<前回までのあらすじ>
暴れ太鼓。
<さながら、きーす・むーんだね。> よく御存じですね、ローストさん。
いわずもがな、The Who の暴れ太鼓。
ちうわけで、スパートでも何でもないラストである。
師匠来日問題は、暗礁に乗り上げたままである。
(´-ω-`) それでもどーにかなるのが、師匠のデフォルト。
奴隷解放を心底手放しで喜べない。
<うかうかしていたら、こんな物を!> し、師匠!こんなん持ってたんか!
カタックダンスの理論教本! ヒンディー語。
(`・ω・´)!サリーサンッ!次回の試験なんだけどっ!
スタジオに着くや否や、眼鏡の奥が笑わぬまま、こうきた。
いうならば、級だの段だの、取得する試験を受けさせるという話があったのだ。
よって本日は、その対策をすると。
(゚Д゚)!覚えとったんかーい!
正直なところである。
(´-ω-`) あまりに放置されていた案件でね…。
<いつだってギリギリだよねぇ。> おっかぁからも言ってやってくださいよ。
ギリギリどころか期限切れで、結局女将の気を損ねさせたのであるよ!
(´-ω-`) 誰がオーガナイザーやるんだよぅ…。
<結局おまぃぢゃね?> えぇええええええええーーーーー!!!
私の左脳はストップモーション。
(´-ω-`) 私の事務処理能力の低さは、師匠が松だとしたら竹。
それは、師匠もお分かりのはず。
しかし、充実といへば充実の座学であった。
(´-ω-`) やれば出来るじゃん。
ついつい思ってしまって、軽い立腹の感を覚えるのだが。
<なんでやらねーんだよぅ。> 川畑さんの言う通り。
眼前に物事が迫ってからしか動かないのがデフォルトなんだよっ!
といふわけで、プシュカル season 6 は確定である。
実技よりも、筆記の英語が一番の難関ではあるが、受かっても受からなくても
(´-ω-`) 人生のネタとして。
受けておかんとー!ちう気持ちMax。
よって、今seasonの疲れを取って行こうと、懇意の鍼灸師の所へ行ったのであるよ。
<常温保存は超危険!> 私の右腕。
京都人なら御存じ。 ほんと、お世話になりました。
(´-ω-`) 鶏肉の味するんだもん♪
野菜スープにコクが出て美味しくなるので、愛用していたのだが…
(´-ω-`) 最近、連日30℃超えで。
足が廻っていた様子。 あっさり大変なことに。
よー見たら「開缶後は冷蔵庫に保存してください。」…。
でも、
(´-ω-`) 28℃までは大丈夫だと人体実験で判明したよ。
<28℃でも大丈夫じゃない人が出てきたらどーする!> 路上で。普通の人が普通にお昼寝を。
お昼寝する場所は選ぼうよ。
ええ、大変なことになった後でしたので、鍼をプスプス、打っていただきました。
鍼灸師さん、頭を圧しながら
(´・ω・`)アラー、頭使っていらっしゃるのね…。
わかりますかっ!
わかってくらはりましたかっ!!
思い起こせばこのseason 5、かつてないストレスの連打!
それもそのはず、師匠との距離が近くなり過ぎた(当社比)からだっ!
プラス 謎のスランプ!
どうにもこうにも「気」が出てこないという苦しみ。
体は正直なものよの。
(´・ω・`) ここを御自分でも圧すといいですよー。
圧すよ。 圧しまくるよ。
インド上空から大阪上空まで圧しっぱなしで帰るよ。
さて、これから買い出しラストスパートしてくるよ。
<映画『パリ・テキサス』でテキサスにパリという地名があって云々いってるんだけど、ラジャスタンにもパリという地名があります。知らない町。まだ行ってません…浪漫抱えたまま、つづく。>
暴れ太鼓。
<さながら、きーす・むーんだね。> よく御存じですね、ローストさん。
いわずもがな、The Who の暴れ太鼓。
ちうわけで、スパートでも何でもないラストである。
師匠来日問題は、暗礁に乗り上げたままである。
(´-ω-`) それでもどーにかなるのが、師匠のデフォルト。
奴隷解放を心底手放しで喜べない。
<うかうかしていたら、こんな物を!> し、師匠!こんなん持ってたんか!
カタックダンスの理論教本! ヒンディー語。
(`・ω・´)!サリーサンッ!次回の試験なんだけどっ!
スタジオに着くや否や、眼鏡の奥が笑わぬまま、こうきた。
いうならば、級だの段だの、取得する試験を受けさせるという話があったのだ。
よって本日は、その対策をすると。
(゚Д゚)!覚えとったんかーい!
正直なところである。
(´-ω-`) あまりに放置されていた案件でね…。
<いつだってギリギリだよねぇ。> おっかぁからも言ってやってくださいよ。
ギリギリどころか期限切れで、結局女将の気を損ねさせたのであるよ!
(´-ω-`) 誰がオーガナイザーやるんだよぅ…。
<結局おまぃぢゃね?> えぇええええええええーーーーー!!!
私の左脳はストップモーション。
(´-ω-`) 私の事務処理能力の低さは、師匠が松だとしたら竹。
それは、師匠もお分かりのはず。
しかし、充実といへば充実の座学であった。
(´-ω-`) やれば出来るじゃん。
ついつい思ってしまって、軽い立腹の感を覚えるのだが。
<なんでやらねーんだよぅ。> 川畑さんの言う通り。
眼前に物事が迫ってからしか動かないのがデフォルトなんだよっ!
といふわけで、プシュカル season 6 は確定である。
実技よりも、筆記の英語が一番の難関ではあるが、受かっても受からなくても
(´-ω-`) 人生のネタとして。
受けておかんとー!ちう気持ちMax。
よって、今seasonの疲れを取って行こうと、懇意の鍼灸師の所へ行ったのであるよ。
<常温保存は超危険!> 私の右腕。
京都人なら御存じ。 ほんと、お世話になりました。
(´-ω-`) 鶏肉の味するんだもん♪
野菜スープにコクが出て美味しくなるので、愛用していたのだが…
(´-ω-`) 最近、連日30℃超えで。
足が廻っていた様子。 あっさり大変なことに。
よー見たら「開缶後は冷蔵庫に保存してください。」…。
でも、
(´-ω-`) 28℃までは大丈夫だと人体実験で判明したよ。
<28℃でも大丈夫じゃない人が出てきたらどーする!> 路上で。普通の人が普通にお昼寝を。
お昼寝する場所は選ぼうよ。
ええ、大変なことになった後でしたので、鍼をプスプス、打っていただきました。
鍼灸師さん、頭を圧しながら
(´・ω・`)アラー、頭使っていらっしゃるのね…。
わかりますかっ!
わかってくらはりましたかっ!!
思い起こせばこのseason 5、かつてないストレスの連打!
それもそのはず、師匠との距離が近くなり過ぎた(当社比)からだっ!
プラス 謎のスランプ!
どうにもこうにも「気」が出てこないという苦しみ。
体は正直なものよの。
(´・ω・`) ここを御自分でも圧すといいですよー。
圧すよ。 圧しまくるよ。
インド上空から大阪上空まで圧しっぱなしで帰るよ。
さて、これから買い出しラストスパートしてくるよ。
<映画『パリ・テキサス』でテキサスにパリという地名があって云々いってるんだけど、ラジャスタンにもパリという地名があります。知らない町。まだ行ってません…浪漫抱えたまま、つづく。>