こつこつと古楽の文献の翻訳を中心に展開しているdillunsさんのブログ「Lucidarium」で紹介されていた『ベリー公のいとも豪華なる時祷書』(Wikipediaの記事:こちら)
Wikipediaによるとこの写本は「15世紀の終わりになって完成し、現在シャンティイー城のコンデ美術館の図書館に所蔵されている(非公開)羊皮紙206葉、1頁のサイズが29x21cm」
それがPCでじっくり閲覧できるなんて・・・夢のよう~
閲覧サイトは⇒こちら
まさに、「いとも豪華な」写本で思わずため息~。その画像は豊富で、美しく・・・素晴らしいの一言。
Wikipediaによるとこの写本は「15世紀の終わりになって完成し、現在シャンティイー城のコンデ美術館の図書館に所蔵されている(非公開)羊皮紙206葉、1頁のサイズが29x21cm」
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まさに、「いとも豪華な」写本で思わずため息~。その画像は豊富で、美しく・・・素晴らしいの一言。
『ベリー公のいとも豪華なる時祷書』で
卓上カレンダーを作りました。
月めくりで、とっても綺麗なカレンダーでしたよ
rubiconeさんも作られては如何ですか?
さすがぁ、わん太夫さん、グッド・アイデアですね~!!
しかし、この写本はほんとに美しい、特に「青」が印象に残りますよね。