2017.12.1. Fri. 『まこわやさしいか』
朝:
チーズ・トースト 『ロブション』のカンパーニュ、ゴーダ ㋕
コーヒー
柿 (連れ)
みかん (連れ)
昼:
水菜胡麻味噌和え ㋳㋙㋮
お揚げの焼いたん 生姜醤油 ㋮
カマスの塩麹漬焼き ㋚
ご飯 胡麻紫蘇ふりかけ ㋙㋻
豚汁 薩摩もち豚コマ、牛蒡天、蒟蒻、椎茸、玉葱、丸大根、竹の子、羅臼昆布 ㋚㋑㋻㋛㋳㋮
Ms.Nが訪ねてくれる。
おやつ:
『北島亭』の焼き菓子 ㋕
柿
『London Tea Room』製 「Royal Milk Tea」
『MLESNA TEA HOUSE』製 「ラ・フランスとバニラ」
夜: 連れ、お稽古で早ご飯。
餡かけそば 薩摩もち豚コマ、牛蒡天、梅焼き、干帆立、蒟蒻、椎茸、玉葱、丸大根、竹の子、水菜、もやし、羅臼昆布 ㋚㋑㋻㋛㋳㋮
帰宅して:
『竹徳かまぼこ』製 「煮玉子しんじょう」 ㋚
ミニ『北島亭』のオーストラリア産ラム・ラックのカリカリ焼き ポテトのマヨネーズ焼き、焼き栗添え ㋑㋙
チーズ ミックス・ナッツ添え ㋕㋙
【ロドルフ・M熟成】プチ・テオドール (フレッシュ フランス東部/ブルゴーニュ地域圏)
ロドルフ氏に誕生した小さな男の子にちなんで名付けられ、その名の由来通り、赤ちゃんのようにスウィートで、真ん丸く可愛らしい。 フレッシュで果実感たっぷりのレーズン、溢れ出すラム酒の香りと濃厚なコク。大人を癒す極上のデザートチーズ。
【F・ブルゴン熟成】コンテ・エスティーブ (ハード フランス東部/フランシュ=コンテ地方)
厳選したコンテを24ヶ月も長期熟成させており、ナッツのような風味に、卵黄のようなコクが感じられる逸品に仕上がっています。
バジロン・ガーリック (ハード・セミハード オランダ)
ゴーダチーズをベースにして、ガーリック味に仕上げたのが『バジロン・ガーリック』です。
ジー・ペー・ミュラー・ピノ・ブラン・アルザス 2015 (フランス/アルザス地方) ピノ・ブラン100% 12%
前回同様、しんじょうに〇。
意外とポテトにも良く合った。 〇◎。 ラムの脂、マヨネーズの味が有るのに不思議。
オリヴィエ・ラクール カベルネ・ソーヴィニョン 2014 (フランス-ラングドック地方/IGP ペイ・ドック) CS100% 13.5%
「【太陽を感じるジューシーな味わいがずっと続く!!】
メルローのまろやかな味わいと南仏らしいほのかな甘み、フレッシュ感あふれる明るい果実味が印象的。
『ダークチェリーやブラックベリーを思わせる甘酸っぱく濃厚な果実味に、ラズベリーリキュールのような凝縮感。 その味わいは意外と落ち着いていて、若々しい印象はあるものの決して跳ねすぎていないバランス。 南仏らしいジューシーな味わいが余韻の最後まで続きます。』」
いかにも南仏のCS。 飲み頃ぴったりで、美味しく頂く。
ラムに◎。