日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

1/30-31 焼き焼き 『三嶋亭』牛ロース

2023-01-31 22:56:27 | Today's Menu

2023.1.30. Mon. 『まこわやさしいか』 

朝:

 磯辺焼き (連れ)   ㋻

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼: 

 豆腐と水菜のオニオン・スープ  舞茸、昆布茶   ㋮㋳㋛㋻

 鯖缶(醤油味)と白菜のサラダ  胡麻マヨドレッシング、七味   ㋚㋕㋳㋙

 オムライス  ソーセージ、ミネストローネ、蒟蒻米   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

おやつ:

 『豊島屋』製 「鳩サブレ」 ()   ㋕

    

 『丹波屋善康』製 「霊山寺麦落雁」 ()   ㋮

   

 お薄

   

   

夜: 焼きながら。

 チーズ盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   明太チーズ天

   豚肝のスモーク  一味、オリーブ 

   MOFフィリップ・アレオス熟成 「モンドール」  メルバ・トースト

   MOFロドルフ・ムニエ熟成 「プチ・テオドール」

   ブリー

   フムス  メルバ・トースト

   昆布菓子、「やわらか小鰯」、「鯖ジャーキー」、「椎茸クリスプ」、紅はるか干芋

   プチ・トマト

   

 『三嶋亭』牛ロース  わさび塩、バルサミコ・ソース

 焼き野菜  玉葱、パプリカ、水菜、エリンギ   ㋮㋳㋛

 〆:ミネストローネ炒飯   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 Chateau Mont Perat Rouge 2016  (AOCボルドー)  メルロー70%、CF20%、CS10%

    

「■シャトー・モンペラ当主 チボー・デスパーニュ氏の2016年ヴィンテージコメント■
2016年は2015年に続き、赤白共に、とても良いヴィンテージとなりました。剪定や芽吹きの時期に大変な状況もあったものの、生育期の天候はブドウが健全な状態で完熟する後押しをしてくれ、期間も充分に長かったたため、ワインは《熟度とフレッシュさを兼ね備えた》2010年に近いバランスとなり、結果的には素晴らしいものになったのです。収穫期は私たちが言うところの《アラカルト》と呼ぶ状態で、収穫に理想的な天候が続いたので、細部まで注意深く判断したうえで、ベストなタイミングで収穫する事が出来たのです。熟度が高くあふれんばかりの味わいを特徴とする2015年とは異なり、2016年は相対的に熟度もありながらフレッシュさと品格を備えたスタイルとなりました。そう、私達ワインメーカーが好むスタイル、それが2016年です。2016年のモンペラは《クラシックでフレッシュの中にも正確さがあり、スムースなタンニンと集中力のある香り》が特徴と言えます。今とても美味しく楽しめる上に、長熟のポテンシャルも備えています。2016年のモンペラを是非、お楽しみ頂き、是非皆さん自身でその魅力を感じて下さい!  シャトー・モンペラ当主 チボー・デスパーニュ」

まだ早めの飲み頃。 10年ぐらい寝かすのがベストのようだが、そこまで待てずに空いてしまう。(笑)

お肉のソテーに◎。

ブリー、モンドールにも◎。

 コーヒー

 

1/31 Tue. 『まこわやさしいか』 

朝:

 磯辺焼き (連れ)   ㋻

 『プレジィール』製「もみの木クッキー」 (私)   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

 お買い物。

昼: 

 水菜たっぷり粕汁  鮭アラ、揚げ、大根、水菜、椎茸、子芋、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   

 マーボー豆腐丼  合挽、葱、えのき   ㋮㋳㋛㋙ ㋑

   

おやつ:

 『es Koyama』製 「ケイク・オ・フリュイ」   ㋕㋙㋮

 『レスポワール』製 「ミオシュ・クッキー」

 『Verdier』製 「Les Raisins Dore au Bordeaux」 (こぱんちゃんのお土産

   

 コーヒー

夜: 連れ、外食。 休肝日。

 水菜たっぷり粕汁  鮭アラ、揚げ、大根、水菜、椎茸、子芋、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 明太チーズ天、豚肝のスモーク   ㋚㋕

 オムライス  ソーセージ、ミネストローネ、雑穀米、パルメザン   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 コーヒー

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1/29 焼き鳥

2023-01-29 23:41:01 | Today's Menu

2023.1.29. Sun. 『まこわやさしいか』 

朝:

 磯辺焼き (連れ)   ㋻

 『東京ディズニーランド』(ユーハイム)のクッキー (私)   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼: 

 鯖缶(醤油味)と白菜のサラダ  胡麻マヨドレッシング、七味   ㋚㋕㋳㋙

 ハムのトマト・クリーム・グラタン   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕  

  ライス・ペーパー(『三田屋』のロース・ハム、オニオン、チェダー、クリーム・チーズ)、ミネストローネ、牛乳、シュレッド・チーズ 

   

おやつ:

 『es Koyama』製 「ケイク・オ・丹波黒」、「サブレ・バニーユ」   ㋕㋙㋮

 『ラ・メゾン・デュ・ショコラ』製 「ブシェ」   ㋕㋙

   

 コーヒー

夜: 焼きながら。

 オードブル盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   愛媛産穴子入り竹輪

   舞茸の白和え  『割烹伊志川』製「鉄火味噌」、胡麻

   

   豚肝のスモーク  一味 

   MOFフィリップ・アレオス熟成 「モンドール」  メルバ・トースト

   MOFロドルフ・ムニエ熟成 「プチ・テオドール」

   ブリー

   昆布菓子、「椎茸クリスプ」、紅はるか干芋

   プチ・トマト

   

 焼き鳥  もも、つくね団子  タレ味   

 〆:瓦焼きそば  合挽ミンチ、オニオン、水菜、にんにく七味   ㋳

   

 トラディション 2018  (ACボルドー)  カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー40%

   

   

「ジルベール&ガイヤール・ワイン・ガイド金賞

濃い赤紫色。ケイトウの花にスミレの花粉を散りばめたようなイメージを想起させる、きれいな色合いです。ラズベリー、コンポートのイチジクの香り。酸味と甘味が一体化して、舌にやさしく広がります。そこにタンニンがポイントを添えて、複雑な味わいを楽しめます。果実味がマイルドなので、スイスイと飲めそうです。

合う料理:鴨肉のロースト ミントとバターのソース、 トマトのチーズ焼き バルサミコ・ソース」

盛りを過ぎた感じ。 酸味はしっかり。

焼き鳥に焼き鳥に〇◎。

熟成の進んだブリーに◎。

 コーヒー

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1/28 点心

2023-01-28 22:35:01 | Today's Menu

2023.1.28. Sat. 『まこわやさしいか』 

朝:

 雑炊(昨日の続き)  紅白蕪漬、辛子高菜   ㋮㋙㋻㋳㋛ ㋑

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼: 

 ミネストローネ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 鱧竹輪と白菜のサラダ  胡麻マヨドレッシング   ㋚㋳㋙

 『三田屋』のロース・ハム  半熟玉子

   

 バター・トースト  『beillevaire』製「フレーク塩」、『Le Beurre Bordier』製「海藻」   ㋕㋻

おやつ:

 『es Koyama』製 「マドレーヌ」、「フィナンシェ」 ()   ㋕㋙

   

 『プレジィール』製 「Tartine カトラン」   ㋕㋙

 『GODIVA』製 ボンボン

   

 コーヒー

 Ms.Oが訪ねてくれる。

 『DAMMANN』製 「Jardin Bleu」

夜: 

 チーズ盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   MOFフィリップ・アレオス熟成 「モンドール」  メルバ・トースト

   MOFロドルフ・ムニエ熟成 「プチ・テオドール」

   ブリー、エメンタール

   フムス  メルバ・トースト

   昆布菓子、「やわらか小鰯」、「鯖ジャーキー」、「椎茸クリスプ」、紅はるか干芋

   プチ・トマト

 『ホテル・オークラ 桃花林』の「肉まん」  ㋳

 Aちゃん春巻き  辛子酢醤油

   

 焼き餃子   ㋳  

   

 ヴュー・ムーラン・キュベ・プレスティージュ・ブリュット  (フランス)  アイレン100%  11%
  Vieux Moulin Cuvee Prestige Brut

   

酸味の穏やかな、癖の無い泡。 泡は弱め。 ビール感覚で、お料理に合わせやすい。

今日のお料理にも◎。 特に焼き餃子によく合った。

 焼酎ハイボール(柚子)  『西の誉銘醸』造 「碑衾村」 (

   

   

   

芋にしては癖のない、飲みやすい焼酎。 芋好きには物足りないのかも。

鯖ジャーキーや小鰯に◎。

 コーヒー

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1/26-27 ジンギスカン

2023-01-27 22:42:13 | Today's Menu

2023.1.26. Thu. 『まこわやさしいか』 

朝:

 磯辺焼き (連れ)   ㋻

 『東京ディズニーランド』(ユーハイム)のクッキー (私)   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

 お買い物。

 沢山頂いた()お野菜の仕分け。

昼: 

 トマト・クリーム・スープ  豆乳天、豆腐   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 白菜のサラダ  柚子ドレッシング   ㋳

 「クワトロ・2ハッピー」  Mサイズ ハンドトス   ㋚㋳㋛㋕

   

「1.マヨシュリンプ 2.マルゲリータ 3.ドミノ・デラックス 4.炭火焼チキテリの組み合わせ。」

おやつ:

 『ホテル・ロイヤル・ニッコー・タイペイ(老爺烘焙坊)』製 台湾パイナップル・ケーキ  ㋕ 

 『プレジィール』製 「Tartine カトラン」 ()   ㋕㋙

 『GOKAN』製 「穂の一」   ㋕㋙

   

 コーヒー

夜: 焼きながら。

 箸休め盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   生春巻き  サーモン、オニオン、パクチー、チェダー、スィート・チリ・ソース

   島根産水蛸と丸大根の煮つけ

   MOFフィリップ・アレオス熟成 「モンドール」  『ドンク』のバゲット

   MOFロドルフ・ムニエ熟成 「プチ・テオドール」

   MOFフランソワ・ブルゴン熟成 「コンテ・エスティーブAOP16ヶ月熟成」

   MOFフィリップ・アレオス熟成 「ゴーダ12ヶ月熟成」

   フムス、昆布菓子、スィート・ナッツ、「椎茸クリスプ」、ポテト・チップス(こぱんちゃんのお土産

   

 ジンギスカン  オーストラリア産ラム、玉葱、水菜、パプリカ、エリンギ   ㋳㋛

   

 〆:瓦焼きそば  七味、胡麻   ㋙

 カンティーネ・ピッチーニ・ビアンコ  (イタリア)  トレッビアーノ50%、マルヴァジア30%、インツォリア20%、シャルドネ10%

 カスティージョ・コルテス・シラー 2019  (スペイン/VdTカスティーリャ)  シラー100%

   

   

「☆プロデクスポ金賞 ☆ジルベール&ガイヤール・ワインガイド金賞」

がぶ飲み系ながら、バランスの良いシラーで、ばっちり好みの飲み頃。

ジンギスカンにばっちり◎。

 コーヒー

 『ユーラク』製 カレ

 

1/27 Fri. 『まこわやさしいか』 

朝:

 キーマ・カレー餅 (連れ)   ㋳

 『東京ディズニーランド』(ユーハイム)のクッキー (私)   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼: 

 ミネストローネ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 鯵の唐揚げ  かぼす   ㋚㋕

   

 出し巻き卵  大根おろし   ㋳

   

 蛸飯  丸大根、昆布茶、蒟蒻米   ㋚㋳㋻㋑

   

おやつ:

 『プレジィール』製 「Tartine カトラン」   ㋕㋙

 『レスポワール』製 「ミオシュ・クッキー」

 『GODIVA』製 ボンボン ()   ㋕

   

 コーヒー

夜: 休刊日。

 紅はるか干芋   ㋑

 水炊き  かぼす胡麻ポン酢   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛

  イベリコ豚ベジョータ・バラ、さつま餅豚、水餃子、ささがき天、豆腐、蒟蒻、舞茸、蕪、水菜、白菜、羅臼昆布

 〆:雑炊  紅白蕪漬、辛子高菜   ㋳㋙ ㋮㋑

   

 コーヒー

 「ブラック・サンダー」

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1/25 ピザ

2023-01-25 22:53:29 | Today's Menu

2023.1.25. Wed. 『まこわやさしいか』 

朝:

 磯辺焼き (連れ)   ㋻

 一口アップル・パイ (私)   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼: 

 豆乳天と大根のクリーム・スープ  人参、子芋、舞茸、辛子高菜   ㋮㋚㋳㋑㋛㋙㋻㋕

 ささがき天と水菜の味噌炒め煮  、   ㋚㋳㋮㋙

 焼売  辛子酢醤油   ㋳

 雑穀ご飯  一休寺納豆、胡麻おかかふりかけ   ㋮㋙㋚ ㋑

おやつ:

 『エシレ』製 サブレ   ㋕

 『Verdier』製 「Les Raisins Dore au Bordeaux」 (こぱんちゃんのお土産

   

 コーヒー

夜: 『ドミノ・ピザ』のデリバリーで。

 ミネストローネ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 うるいとプチ・トマトのサラダ  柚子ドレッシング   ㋳

  1.    

   

 「クワトロ・2ハッピー」  Mサイズ ウルトラクリスピークラスト、Mサイズ ハンドトス(辿り着けず)   ㋚㋳㋛㋕

   

「1.マヨシュリンプ 2.マルゲリータ 3.ドミノ・デラックス 4.炭火焼チキテリの組み合わせ。」

 「クワトロ・ハッピー」  Mサイズ ウルトラクリスピークラスト   ㋳㋑㋕

   

「1.トロピカル 2.ジェノベーゼ 3.アメリカン 4.マルゲリータの組み合わせ。」

 カンティーネ・ピッチーニ・ビアンコ  (イタリア)  トレッビアーノ50%、マルヴァジア30%、インツォリア20%、シャルドネ10%

   

「☆ヴィーニ・アル・スーパー ワイナリー・オブ・ザ・イアー2019

淡い色調の中にやや黄色みが強いフレッシュなグリーン輝きがあり、美しいコントラストを見せます。ライムの香りにかすかに洋梨風の甘い香りもあり、そこに干し草風のスパイシーさも。全体的に軽やかで、酸味と甘みのバランスの良さが飲み心地の良さにつながっています。下の上にかすかに残る甘みが余韻まで続きます。

合う料理:ホタテ貝のムニエル、野菜と鶏肉の煮込み」

このヴィンテージは酸味が穏やか。

うるいのサラダに◎〇。

ピザに◎。 流石、産地繋がり。

 バルバレスコ・カッシーナ・ゲルチーナ  (DOCGバルバレスコ) 

チキンのピザに◎。

 コーヒー

 『ユーラク』製 カレ

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1/23-24 デパ地下グルメ

2023-01-24 23:08:27 | Today's Menu

2023.1.23. Mon. 『まこわやさしいか』 

朝:

 磯辺焼き (連れ)   ㋻

 一口アップル・パイ (私)   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

 梅田にお出かけ。 

 「阪急・阪神百貨店」の「Chocolate EXPO 2023」など。

   

昼: 『やぶそば 阪急うめだ本店』にて。

   

 「江戸小町」   ㋮㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

   

食後のショコラ: 「Chocolate EXPO 2023」の素敵なコーナーで。

   

 『カカオ・サンパカ』製 「ピミエンタハマイカ」、「グレナダ」

ピミエンタハマイカ(ジャマイカンペッパー):オールスパイスを使用。オールスパイスは、シナモン・クローブ・ナツメグの3つの香りを合わせ持つといわれ、刺激は少なくふくよかな香りとバニラに似た甘さのある味わいです。
様々なスパイスを使ってカカオを楽しんだ、遥かアステカ帝国のレシピを彷彿とさせる特別なチョコレートです。

グレナダ:トリニタリオ種。やさしいスパイスの香りとカカオのコク、最後にほど良いビター感が続きます。

 『上方ビール』製 「源泉エール」

    

   

   

今まで、ビールとショコラの発想はなかったけれど、苦味、果実味と共通の要素のある両者、なかなか良いマリアージュで楽しめました。

おやつ: 「Chocolate EXPO 2023」で。

 『メゾン・デュ・ショコラ』製 ソフト・クリーム   

    

   

夜: デパ地下グルメ。

 お刺身盛り合わせ   ㋚㋳

   

 陶板盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   うるい(辛子酢味噌)、プチ・トマト

   『RF1 ガストロノミ』製 「スモーク・サーモンとアボカドのヴェリーヌ」

   『RF1 ガストロノミ』製 「パテ・ド・カンパーニュ」

   『RF1 ガストロノミ』製 「キッシュ・ロレーヌ」

   『RF1 ガストロノミ』製 「みつせ鶏ときのこデミグラスのパイ包み焼き」

   『阪神百貨店』のイカ焼き

   MOFフィリップ・アレオス熟成 「モンドール」  『ドンク』のバゲット

   MOFロドルフ・ムニエ熟成 「プチ・テオドール」

   MOFフランソワ・ブルゴン熟成 「コンテ・エスティーブAOP16ヶ月熟成」

   MOFフィリップ・アレオス熟成 「ゴーダ12ヶ月熟成」

   ポテト・チップス (こぱんちゃんのお土産)、スィート・ナッツ、「椎茸クリスプ」、昆布菓子

   

 クレマン・ド・ロワール デュック・ドヴェルジニー  (AOCクレマン・ド・ロワール)  

    

「ロワールのワインは“パリジャンのワイン”と呼ばれます。華麗な古城が点在する風光明媚なロワール川の流域。
造り手の、CFGV社(コンパニー・フランセーズ・デ・グラン・ヴァン社)は1909年の創業以来、100年近くの歴史を刻んで今日に至っています!フランス国内に3ヶ所の製造拠点を持ち(ソミュールAOCにもワイナリーを傘下に持つ)、フランスでも最大手のスパークリング・ワイン専業メーカーです。
シュナンの持つ滑らかさと複雑でフレッシュな香りとシャルドネの持つ華やかな花やレモンやオレンジなどのフレッシュなフルーツのノートと口当たり、
カベルネ・フランからくるフレッシュなハーブも特筆もの!マイルドで心地よいタンニンとリッチな果実のハーモニー!余韻はドライでクリーンな本格高級クレマン・ド・ロワール!

本格高級シャンパン2次発酵方式のAOCクレマン・ド・ロワール!ロワールのワインは“パリジャンのワイン”と呼ばれます。華麗な古城が点在する風光明媚なロワール川の流域!造り手の、CFGV社(コンパニー・フランセーズ・デ・グラン・ヴァン社)は1909年の創業以来、100年近くの歴史を刻んで今日に至っています!フランス国内に3ヶ所の製造拠点を持ち(ソミュールAOCにもワイナリーを傘下に持つ)、フランスでも最大手のスパークリング・ワイン専業メーカー!現在ではこの地域の白ワイン生産においてもリーダー的存在となっています!クレマン・ド・ロワールAOCは、「トゥーフォ」と呼ばれる石灰質土壌のシュナン・ブラン種にシャルドネ、カベルネ・フランを丁寧に収穫、シャンパーニュ地方と同じ方式でソフトに圧搾後、シャンパン方式で瓶内2次発酵!澱とともに9ヶ月以上ゆっくり熟成!デゴルジュマンの後10℃に保ったセラーでさらにゆっくりと熟成の後リリース!

シュナンの持つ滑らかさと複雑でフレッシュな香りとシャルドネの持つ華やかな花やレモンやオレンジなどのフレッシュなフルーツのノートと口当たり、カベルネ・フランからくるフレッシュなハーブも特筆もの!マイルドで心地よいタンニンとリッチな果実のハーモニー!余韻はドライでクリーンな本格高級シャンパーニュ方式クレマン・ド・ロワールAOC。」

 バルバレスコ・カッシーナ・ゲルチーナ  (DOCGバルバレスコ) 

   

「◎樽熟9ヵ月
ぶどう品種:ネッビオーロ100%
飲み頃温度:18℃
合う料理:オックステールの赤ワイン煮、豚の照り焼き トマトソース

紫色をおびた濃い赤紫色。スミレの花を連想させる輝きと深みがあり、グラデーションも良好です。
ブラックベリー、コンポートのカシス、赤い花のような香り。
樽由来のスパイシーな樹脂香の後に、焦がした木の香りも。
酸味と果実味が溶け合い、アタックから豊かな旨味が出ています。
スパイシーな心地良い余韻のタンニンと絡み、ボリュームのあるアフターテイスト。
力強い中にもなめらかさがある、素晴らしいワインです。」

ばっちり好みの飲み頃。

みつせ鶏ときのこデミグラスのパイ包み焼きに◎。

 コーヒー

 『Moncher(モンシェール)』製 「堂島ロール いちご」 (分け分け)   ㋕

    

 

1/24 Tue. 『まこわやさしいか』 

朝:

 『阪神百貨店』のイカ焼き (連れ)   ㋚

 一口アップル・パイ (私)   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼: 

 サラダ  ブロッコリー、うるい、プチ・トマト、胡麻マヨドレッシング   ㋳㋙

 一口キッシュ・ロレーヌ   ㋕

 ミネストローネ・リゾット  パルメザン   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

おやつ:

 『ホテル・ロイヤル・ニッコー・タイペイ(老爺烘焙坊)』製 台湾パイナップル・ケーキ  ㋕ 

 『東京ディズニーランド』(ユーハイム)のクッキー   ㋕

 『DAMMANN』製 「Jardin Bleu」

 R店セール。

夜: 連れ、外食。 休刊日。

 豆乳天と白菜のクリーム・スープ  子芋、大根、舞茸、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 ミネストローネ・リゾット  パルメザン   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

連れが帰宅して:

 『Moncher(モンシェール)』製 「堂島ロール」 (分け分け)   ㋕

   

 『サダハル・アオキ』造 「カヌレ ショコラ、柚子」

   

 コーヒー

 小豆をたく。

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104.やぶそば 阪急うめだ本店 (大阪・北区)

2023-01-23 19:39:03 | 蕎麦

2023.1.23. Mon.

「阪急・阪神百貨店」の「Chocolate EXPO 2023」にお出かけして、『やぶそば 阪急うめだ本店』で。

「江戸前蕎麦御三家のひとつに数えられる老舗の蕎麦屋で、そばの実を甘皮がついたまま挽いたそば粉で打つ薄緑色の麺が特徴です。店内の製麺室で塗りの木鉢を使い、打ち上げた、国内産石臼挽きそば粉のそばをはじめ、北海道産利尻昆布と厚削りの本かつお節を合わせ、三日三晩じっくりと寝かせ熟成させたつゆなど、随所に光るこだわりをお楽しみください。」

「2021年10月阪急うめだ本店12階に開店。東京のかんだやぶそばの公式のれん分け「藪睦会」会員店。9割そば、三日三晩熟成させたそばつゆ、胡麻油100%の天ぷら等、 やぶそば伝統の技と品質を土台にのれん分けの柔軟性を活かした幅広いメニューをご提供。お席ご予約は午後3時~★電話06-6313-1511」

神戸阪急の『やぶそば』さんがとても美味しかったので、出かけたが、こちらは普通に美味しいお店。

神戸店は生蕎麦の風味豊かなものだったが、こちらは乾麺かと思うような麺だった。 メニュー・チョイスが悪かったかな。

9階に戻り、食後のチョコレート。 気になっていたソムリエさんのお酒とショコラのペアリング・コーナーで。

『カカオ・サンパカ』の二種をチョイス。

 

右上:左は私が注いだもの、右はソムリエさんが注いだもの。

へとへとになるまで、うろうろ歩き回りました。

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1/22 春節の宴

2023-01-22 23:37:08 | Today's Menu

2022.1.22. Sun. 『まこわやさしいか』 

朝:

 鮭おにぎり (連れ)   ㋚㋻

 お吸い物 (連れ)   ㋻

 一口アップル・パイ (私)   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼: 

 野菜たっぷりトマト・クリーム・スープ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 ブロッコリー・サラダ  胡麻マヨドレッシング   ㋳㋙

 『マイセン』のカツ・サンド、ミニ・クロワッサン (連れのお土産)   ㋕

   

 コーヒー

おやつ:

 『ホテル・ロイヤル・ニッコー・タイペイ(老爺烘焙坊)』製 台湾パイナップル・ケーキ ()  ㋕ 

   

    お味もよく、サイズもいい。

   

 『東京ディズニーランド』(ユーハイム)のクッキー   ㋕

   

 『DAMMANN』製 「Miss DAMMANN」

    緑茶ベースのフレーバー・ティー。 パイナップル・ケーキに◎

夜:

 中国での旧正月の食べ物を調べてみた。

「春節の食べ物は、その象徴的な意味のために旧正月の間に食べられます。 幸運な食べ物は、春節期間中、特に大晦日のの夕食に提供されます。これは、来年の幸運をもたらすと考えられています。

伝統的な春節の食べ物の縁起の良い象徴は、その発音や外観に基づいています。 料理自体が重要であるだけでなく、準備も重要であり、提供と食事の方法は多くのことを意味します。

最も一般的な旧正月の食べ物には、餃子、魚、春巻き、年糕など7つあります。 

☝に倣って。

 がしらのあんかけ  玉葱、人参、パプリカ、舞茸、きぬさや、パクチー   ㋚㋳㋛㋮

   

 『ホテル・オークラ 桃花林』の「翡翠蒸し餃子」   ㋚㋳

 Aちゃん春巻き   ㋳㋛

 中華にゅうめん  揚げ、きぬさや、舞茸、パクチー、昆布茶、胡麻  中華だし   ㋮㋛㋳㋻㋙

 中華揚げだし餅  辛子高菜、昆布茶  中華だし   ㋳㋙㋻

 『ホテル・オークラ 桃花林』の「もち米団子」   ㋚

   

 みかん

 MOF熟成チーズ   ㋕㋑㋙㋛㋻㋳

   MOFフィリップ・アレオス熟成 「モンドール」  『ドンク』のバゲット

   MOFロドルフ・ムニエ熟成 「プチ・テオドール」

   MOFフランソワ・ブルゴン熟成 「コンテ・エスティーブAOP16ヶ月熟成」

   MOFフィリップ・アレオス熟成 「ゴーダ12ヶ月熟成」

   ポテト・チップス (こぱんちゃんのお土産)

   

   スィート・ナッツ、「椎茸クリスプ」、昆布菓子

   ブロッコリー

   

 『KIRIN』製 「Spring Valley シルク・エール」

 ゲヴェルツトラミネール レゼルヴ 2016 フェルナン エンジェル  (フランス/アルザス)

     

「エコサート認証のビオ農法。 手摘みで収穫。 黄金色の美しい色合い。若いバラ、ライチといった緻密で心地よい香り。 パッションフルーツや熟したバナナ、シナモンの香りが次第に浮かび上がってくる。 エレガントな甘さとハイレベルな酸とのバランスに優れ、バラ、ライチ、マンゴーのような香りが全面にあり、余韻まで長く続く。 アペリティフやデザート(プラムタルトやチョコレートケーキなど)アジアン料理とも相性が良い。」

 コーヒー

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1/18-21 陶板盛

2023-01-21 23:27:30 | Today's Menu

2022.1.18. Wed. 『まこわやさしいか』 

朝:

 ペンネ・ミネストローネ・グラタン (連れ)   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 一口アップル・パイ (私)   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼: 

 ミネストローネ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 鯖の味噌煮と白菜のサラダ  胡麻マヨ・ドレッシング   ㋚㋕㋳㋙

 ハム・チーズ・トースト  『ドンク』のバゲット、『三田屋』のロース・ハム、チェダー   ㋕

 コーヒー

おやつ:

 『カドー・シャルルー・ミリュー』製 「バター・サンド ピスタチオ」   ㋕㋙

 『Verdier』製 「Les Raisins Dore au Bordeaux」 (こぱんちゃんのお土産

 「パンダ・ダース」 (こぱんちゃんのお土産

    

 コーヒー

 お買い物。

夜:

 陶板盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   黒豆

   柿なます

   からすみ大根

   本鮪のお刺身

   金時人参の胡麻和え

   蕗の煮浸し

   おから

   牛蒡チップス

   穴子巻き寿司

   『太子堂こやま』製 うぐいす餅

   生春巻き  サーモン、オニオン、パクチー、チェダー  スィート・チリ・ソース

   『ブッツ・デリカテッセン』製 「ピスタチオとドライトマトの鶏パテ」

   『成城石井』製 「ソーセージ」

   ポテト・サラダ  プチ・トマト

   

 『成城石井』製 ニラ饅頭 (盛り込み忘れ)   ㋚㋳

   

 『石本酒造』造 「越乃寒梅 干支ボトル」

 アルディッシュ・シャルドネ 2018 ルイ・ラトゥール  (フランス /ローヌ村/IGT アルデッシュ) 

    

「ルイ・ラトゥール社による、風光明媚な保養地、アルデッシュ渓谷(のアルデッシュ川添い)に広がるシャルドネに適した素晴らしい畑からのシャルドネ100%を、ルイ・ラトゥール社が1979年から展開する人気辛口白ワイン!粘土石灰質の平均樹齢25年のシャルドネ100%を、この地域では比較的低収率の収量45hl/haで、しかも果実味のフレッシュ感を出来るだけストレートに反映するため、あえてステンレス・タンクでの熟成!しかも10ヶ月の長期熟成!光り輝くゴールドカラー!新鮮でデリケートなリンゴやオレンジに、熟したアプリコットなどの黄色いフルーツのアロマ!にハーブや蜂蜜などのニュアンスも感じさせ、口に含むとイエローピーチのフレッシュなフレーバーが口いっぱいに広がります!

特級畑を最も多く所有するワインメーカー: ワインの産地としてボルドー地方とともに賞されるブルゴーニュ。「ルイ・ラトゥール」は、この地で家族経営を守り続けている世界的に著名なワインメーカーです。その歴史は、1731年に一族がブルゴーニュの中心コート・ド・ボーヌでぶどう畑を所有し、ぶどうの栽培と樽づくりを手がけたことに始まります。
1768年にアロース・コルトン村へ移住した一族は、フランス革命直後の1797年に、醸造家かつネゴシアン(ワイン仲買人)として創業を迎え、まだ残る革命の余波をもろともせず、徐々に自社畑を広げていきました。

困難から生まれた名作ワインが成長の糧に: また成功への大きな契機となったのは、4代目当主による大胆な改革でした。19世紀後半、彼はヨーロッパのぶどう畑がフィロキセラ(畑を食い荒らす害虫)で壊滅状態になった際、従来のピノ・ノワール種に替え、コルトンの丘にそれまで誰も想像さえしなかった、シャルドネ種の苗木を植樹し、後にブルゴーニュの2大白ワインのひとつと謳われた「コルトン・シャルルマーニュ」を誕生させたのです。こうした努力と成功を経て、「ルイ・ラトゥール」は現在、コート・ドール最大規模のグラン・クリュ(特級畑)を所有するブルゴーニュ屈指の作り手にまで成長を遂げています。

アルディッシュ?? ワインの産地としては聞いたことないですよね、 一応I.G.Pアルディッシュという原産地呼称はあるらしいのですが、日本に輸入されているワインでは他に無いのではないでしょうか?? ルイ・ラトゥールの本拠地コート・ドールからはかなり南にあります。 アルディッシュ県としては、県内にコート・デュ・ローヌの村名AOCサン・ペレがあります。 アルデッシュの石灰岩土壌から、最高品質のシャルドネが生まれます。さわやかな香りときりっとした酸味、なめらかな味わいが心地よい白ワインです。」

コスパの良いお気にの白。 酸味が穏やかで果実味豊か、南仏っぽいのだが流石ルイ・ラトゥール、安っぽくない。 料理の守備範囲も広い。

生春巻に◎。

ニラ饅頭には思ったほど合わず、〇。

ソーセージ、パテに〇◎。

 レ・テイセロン・オー・メドック 2017

ライトながらも、今日も美味しく頂く。

からすみに×。 生臭みが強調される。

鮪のお刺身に〇。 

牛蒡チップスに◎〇。

 コーヒー

 

1/19 Thu. 『まこわやさしいか』 

朝:

 穴子巻き寿司   ㋚㋳㋛㋻

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼: 

 ミネストローネ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 鯖の味噌煮と白菜、ブロッコリーのサラダ  胡麻七味マヨ・ドレッシング   ㋚㋕㋳㋙

 牛蒡チップス   ㋳

 ベーグル・トースト・サンド  『三田屋』のロース・ハム、スクランブル・エッグ、チェダー   ㋑㋕

    蒟蒻ベーグル(サツマイモ)、連れと半分こで満腹。

   

おやつ:

 『太子堂こやま』製 和菓子   ㋮

   

 お薄

   

   

 コーヒー

夜: 休刊日。

 陶板盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   黒豆

   柿なます、酢蓮根

   金時人参の胡麻和え

   能登産ぐれの塩焼き  かぼす

   蕗の煮浸し

   おから

   蒟蒻のピリ辛煮

   牛蒡チップス

   

 雑穀ご飯  海苔の佃煮、紅白蕪漬   ㋻㋳ ㋮㋙㋑

 揚げと大根のお味噌汁  しめじ、昆布茶、鰹粉   ㋮㋳㋛㋻㋚

 コーヒー

 

1/20 Fri. 『まこわやさしいか』 

朝:

 磯辺焼き (連れ)   ㋻

 一口アップル・パイ (私)   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕ 

 連れ、出張。 

 お客さん。 10:

昼: 

 ブロッコリー・サラダ   ㋳

 ミネストローネ・パン・グラタン   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 コーヒー

おやつ:

 『カドー・シャルルー・ミリュー』製 「バター・サンド ストロベリー」   ㋕

 『蕪村庵』のおかき 

 『DAMMANN』製 「Jardin Bleu」

夜:

 蒟蒻ピリ辛煮   ㋑㋻

 あおさ天   ㋚㋻

 水菜お粥  椎茸、蒟蒻米、味噌、胡麻、昆布茶、鰹粉  辛子高菜   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 コーヒー

 

1/21 Sat.. 『まこわやさしいか』 

朝:

 一口アップル・パイ (私)   ㋕

 コーヒー

昼: 

 蒟蒻ピリ辛煮   ㋑㋻

 あおさ天   ㋚㋻

 水菜お粥  椎茸、蒟蒻米、味噌、胡麻、昆布茶、鰹粉  辛子高菜   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

おやつ:

 『カドー・シャルルー・ミリュー』製 「バター・サンド ストロベリー」   ㋕

 『東京ディズニーランド』(ユーハイム)のクッキー ()   ㋕

   

 『DAMMANN』製 「Jardin Bleu」

 お買い物。

夜:

 いもサラとブロッコリーのサラダ  胡麻ドレ   ㋑㋳㋙

 ミネストローネ・マカロニ・グラタン  クリーム・チーズ、チェダー   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 コーヒー

深夜: 連れ、帰宅。 休肝日 だけど、お疲れ様で、ビール一本だけ。

 サザエのつぼ焼き  『beillevaire』の海藻バター   ㋚㋕㋻

 「チーザ」 (連れ)   ㋕

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1/15-17 小正月の宴 Part2

2023-01-17 22:58:20 | Today's Menu

2023.1.15. Sun. 『まこわやさしいか』 

朝:

 蟹雑炊 (連れ)  牛しぐれ煮、紅白蕪漬   ㋮㋳㋚㋛㋻

 一口アップル・パイ (私)   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼: 

 ブロッコリー・サラダ   ㋳

 一口スペアリブ (連れ)

 カレー・ライス   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 連れ、お見舞いに。

おやつ:

 『鶴屋吉信』製 「福は内」   ㋮

 『嘯月』製 和三盆「福禄寿」

 お薄

   

 小豆をたく。

夜: 小正月の宴、Part2。 焼きながら。

 突き出し盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   黒豆

   田作り

   胡麻豆腐

   からすみ大根 

   『和田金』製 「牛しぐれ煮」 

   青のりチーズ天

   山菜の天婦羅  タラの芽、こごみ

   酢蓮根、梅酢牛蒡、紅白蕪漬

   焼きモンドール  『ドンク』製バゲット 

   「椎茸クリスプ」、紅はるか干芋

   

 『三嶋亭』牛ロース()のソテー  わさび塩、バルサミコ・ソース、フライド・ガーリック

   

    

 焼き野菜  焼き通し、玉葱、水菜   ㋚㋳

 『石本酒造』造 「越乃寒梅 干支ボトル」

 クラレンドル・ルージュ(バイ・シャトー・オー・ブリオン) 2015 クラレンス・ディロン家  (AOCボルドー)

    

「特級格付第一級=シャトー・オー・ブリオン、同じくシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンを擁するドメーヌ・クラレンス・ディロン。このグループを率いるルクセンブルグ大公国ロベール皇太子殿下が造り出した新たなワインが「クラレンドル」です。

シャトー・オー・ブリオンは1885年メドック以外では例外的に第1級に選ばれたことで知られています。1935年このシャトー・オー・ブリオンを230万フランで買い取ったのがアメリカの有名な財界人であるクラレンス・ディロン氏。その特級格付第一級=シャトー・オー・ブリオン、同じくシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンも擁しています。

現在このグループを率いるルクセンブルク大公国ロベール皇太子殿下は、新たなクラレンス・ディロンのワインを生産することを決意し、2005年に発売を開始しました。シャトー・オー・ブリオンの所有者となったクラレンス・ディロン氏の偉大な功績、祖先への賛辞をあらわして名付けられたワインが「クラレンドル」というプレミアム・ワインです。

「クラレンドル」のアイディアソースは意外なことにシャンパーニュにあります。グラン・メゾンのノン・ヴィンテージ・シャンパーニュは、様々なエリアから上質な葡萄を選び、それらをアッサンブラージュすることで独自の味わいと安定したスタイルを造り出す。ロベール殿下はボルドーでも同じことが可能だと考えました。

そしてオー・ブリオンの葡萄を含む、ボルドー全域からクオリティの高い葡萄を選抜し、“クラレンドル・スタイル”を造りあげました。クラレンドルのスタイルは上品でクラシック。ボルドーらしい骨格と複雑さを併せ持ち、料理を引き立たせるバランスの良さが魅力です。

ロベール皇太子殿下のこだわりは、そのボトルデザインも表現されています。肌ざわりの良い上質なラベルが貼られ、ボトルの注ぎ口には「CLARENDELLE」の刻印が刻まれており、通常のものよりやや背が高い高級感溢れるボトルは、贈り物にも最適。カンヌ映画祭、テニスのフレンチオープンの他、フランスのオペラ劇場、アラン・デュカスのレストラン、スイス航空でも提供されている実力派の“クラレンドル”をどうぞご堪能ください。

オー・ブリオンの葡萄を含むボルドー全域からクオリティの高い葡萄を選抜して造り出されるクラレンドルには、シャトー・オー・ブリオン、シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンで培われたワイン造りの哲学と最高の技術を惜しみなくつぎ込まれています。このルージュ(赤)はメルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランから造られ、複雑で多彩な要素を大いに表現した上品なスタイル。ヴァニラを含むスパイスの要素、ほのかにシガーやモカの香りも感じられ、複雑性に富んでいます。

テイスティングコメント:メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン種から造られ、このテロワールに内在するボルドーらしい骨格と複雑性を大いに発揮した、古典的で上品なスタイル。料理を引き立たせるバランスの良さが魅力です。黒い果実香と、ビターチョコレートやほのかにタバコを想わせる甘い香り、驚くほど熟した凝縮感と繊細な舌触りが、ファースト・ラベルの優雅さを思い起こさせる。」

ばっちり好みの飲み頃。

牛ソテー、塩・胡椒+バルサミコ・ソースに王道の◎◎。

わさび塩にも◎。

 ミネストローネを仕込む。

 コーヒー

 

1/16 Mon. 『まこわやさしいか』 

朝:

 磯辺焼き (連れ)   ㋻

 一口アップル・パイ (私)   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼: 

 カレー・スープ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 鯖の水煮と白菜のサラダ  胡麻マヨ・ドレッシング   ㋚㋕㋳㋙

 ハム・チーズ・トースト  『ドンク』のバゲット、『三田屋』のロース・ハム、チェダー   ㋕

 コーヒー

おやつ:

 『カドー・シャルルー・ミリュー』製 「ガレット」   ㋙㋕

 『GODIVA』製 カレ 

   

 コーヒー

夜: 休刊日。

 愛媛産雑魚天、蛸入り竹輪、青のりチーズ天  大根おろし   ㋚㋕㋻㋳

   

 イベリコ豚と水菜のソテー  韓国風甘辛味噌味   ㋳㋙

   

 雑煮  焼餅、竹輪、豆腐、子芋、大根、人参、椎茸、昆布茶、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   

 コーヒー

 

1/17 Tue. 『まこわやさしいか』 

朝:

 磯辺焼き (連れ)   ㋻

 一口アップル・パイ (私)   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

 Hちゃんが訪ねてくれる。

昼:

 鯖の水煮と白菜のサラダ  胡麻マヨ・ドレッシング   ㋚㋕㋳㋙

 だし巻き卵

 雑煮  焼餅、竹輪、豆腐、子芋、大根、人参、椎茸、昆布茶、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

おやつ: 連れ、不在。

 『カドー・シャルルー・ミリュー』製 「バター・サンド プレーン」   ㋕

 『ユーラク』製 カレ 

 コーヒー

夜: 連れ、外食・外飲み。

 お揚げのチーズ焼き   ㋮㋕

 ペンネ・ミネストローネ・グラタン   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

連れが帰宅して: 飲み足りないとのことで、急遽一本開ける。

 ブリー、クリーム・チーズ   ㋕

 スィート・ナッツ、紅はるか干芋、チーザ   ㋙㋑㋕

 レ・テイセロン・オー・メドック 2017

   

「■ぶどう品種:カベルネソーヴィニヨン50%にメルロー50%

レ・テイセロンはそのオーメドックの中心に位置する銘醸シャトーで、近年価格を重視した低クオリティのワインもある中、偉大なオーメドックワインのニュアンスをしっかり残したワインを造り続けている生産者!
砂利と粘土と石灰石の土壌で育てられたカベルネ・ソーヴィニヨンから造られた本格派ボルドー!
砂利質&砂岩土壌のカベルネソーヴィニヨン50%にメルロー50%を木樽で10ヵ月熟成以上で造られるこのワインは、深みのあるガーネット色に輝くワイン!
スミレやカシス、煮詰めたいちごの魅惑的な香りが立ち登ります!
しっかりとした骨格があり、完熟果実が凝縮された、飲み応えのある味わいが長い余韻につながる、バランスの良い人気辛口赤ワイン!
抜栓直後は固さがありますが時間と共にブーケのアロマが強くなっていきますので1時間前の抜栓、あるいはデキャンティング、またはスワリングをしながらお楽しみください!」

エッジにレンガ色。 しっかりスワリングすると、鮮やかなルビー色。

酸味もしっかりあるが、角が取れ、好みの飲み頃。 ほんのりある樽感が心地よい。

ブリーに◎。 ワインが美味しくなる。 ピンで物足りない部分を補ってくれる感じ。

 コーヒー

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