2023.1.30. Mon. 『まこわやさしいか』
朝:
磯辺焼き (連れ) ㋻
コーヒー
林檎ヨーグルト (連れ) ㋕
昼:
豆腐と水菜のオニオン・スープ 舞茸、昆布茶 ㋮㋳㋛㋻
鯖缶(醤油味)と白菜のサラダ 胡麻マヨドレッシング、七味 ㋚㋕㋳㋙
オムライス ソーセージ、ミネストローネ、蒟蒻米 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
おやつ:
『豊島屋』製 「鳩サブレ」 () ㋕
『丹波屋善康』製 「霊山寺麦落雁」 () ㋮
お薄
夜: 焼きながら。
チーズ盛 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
明太チーズ天
豚肝のスモーク 一味、オリーブ
MOFフィリップ・アレオス熟成 「モンドール」 メルバ・トースト
MOFロドルフ・ムニエ熟成 「プチ・テオドール」
ブリー
フムス メルバ・トースト
昆布菓子、「やわらか小鰯」、「鯖ジャーキー」、「椎茸クリスプ」、紅はるか干芋
プチ・トマト
『三嶋亭』牛ロース わさび塩、バルサミコ・ソース
焼き野菜 玉葱、パプリカ、水菜、エリンギ ㋮㋳㋛
〆:ミネストローネ炒飯 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
Chateau Mont Perat Rouge 2016 (AOCボルドー) メルロー70%、CF20%、CS10%
「■シャトー・モンペラ当主 チボー・デスパーニュ氏の2016年ヴィンテージコメント■
2016年は2015年に続き、赤白共に、とても良いヴィンテージとなりました。剪定や芽吹きの時期に大変な状況もあったものの、生育期の天候はブドウが健全な状態で完熟する後押しをしてくれ、期間も充分に長かったたため、ワインは《熟度とフレッシュさを兼ね備えた》2010年に近いバランスとなり、結果的には素晴らしいものになったのです。収穫期は私たちが言うところの《アラカルト》と呼ぶ状態で、収穫に理想的な天候が続いたので、細部まで注意深く判断したうえで、ベストなタイミングで収穫する事が出来たのです。熟度が高くあふれんばかりの味わいを特徴とする2015年とは異なり、2016年は相対的に熟度もありながらフレッシュさと品格を備えたスタイルとなりました。そう、私達ワインメーカーが好むスタイル、それが2016年です。2016年のモンペラは《クラシックでフレッシュの中にも正確さがあり、スムースなタンニンと集中力のある香り》が特徴と言えます。今とても美味しく楽しめる上に、長熟のポテンシャルも備えています。2016年のモンペラを是非、お楽しみ頂き、是非皆さん自身でその魅力を感じて下さい! シャトー・モンペラ当主 チボー・デスパーニュ」
まだ早めの飲み頃。 10年ぐらい寝かすのがベストのようだが、そこまで待てずに空いてしまう。(笑)
お肉のソテーに◎。
ブリー、モンドールにも◎。
コーヒー
1/31 Tue. 『まこわやさしいか』
朝:
磯辺焼き (連れ) ㋻
『プレジィール』製「もみの木クッキー」 (私) ㋕
コーヒー
林檎ヨーグルト (連れ) ㋕
お買い物。
昼:
水菜たっぷり粕汁 鮭アラ、揚げ、大根、水菜、椎茸、子芋、etc. ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑
マーボー豆腐丼 合挽、葱、えのき ㋮㋳㋛㋙ ㋑
おやつ:
『es Koyama』製 「ケイク・オ・フリュイ」 ㋕㋙㋮
『レスポワール』製 「ミオシュ・クッキー」
『Verdier』製 「Les Raisins Dore au Bordeaux」 (こぱんちゃんのお土産)
コーヒー
夜: 連れ、外食。 休肝日。
水菜たっぷり粕汁 鮭アラ、揚げ、大根、水菜、椎茸、子芋、etc. ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑
明太チーズ天、豚肝のスモーク ㋚㋕
オムライス ソーセージ、ミネストローネ、雑穀米、パルメザン ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
コーヒー