6/26 お蕎麦屋ディナー

2019.6.26.　Wed.　『まこわやさしいか』　

朝：

　『SAWAMURA』製　クイニー・アマン　　　㋙㋕

　『SAWAMURA』製　クロワッサン・オ・ザマンド　　　㋙㋕

　コーヒー

　アイス・ティー

　飯田橋の「飯田橋サクラテラス」でS子と待ち合わせ。　　東京メトロ　飯田橋駅B2a出口　徒歩3分　飯田橋駅から260m

昼：　『trattoria Gran Bocca』でランチ。　　050-3101-4631　　私は＜メイン・ランチ＞を。

　季節野菜のバーニャ・カウダ　　　㋳㋑

　　　

　ノルウェー・サーモンのムニエル　ディルとサワー・クリーム・マヨネーズ　　　㋚㋳㋕

　　　

　ポップ・オーバー　　　㋕

　　　　

　ＰＩＴＡＲＡＳ　　（イタリア／フリウリ州）　　ＳＢ

　　　　

おやつ：　『カフェ・ド・クリエ 飯田橋ラムラ店』で。

　アイス・カフェ・ラ・テ　　　㋕

　アッサム

連れと、こぱんちゃんのお部屋で落ち合い：

　ピー揚げ　　　㋙

　（連れ）

　水出し紅茶　『TWG』製　「Tea Party」　（私）

夜：　『蕎麦前 山都』でこぱんちゃんも合流して打ち上げ。　六本木けやき坂通り 1F　19:30-　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

　　　

　　　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　

　　　

帰宅して、お部屋で：

　『今西酒造』造　「みむろ杉　華きゅん　純米吟醸　おりがらみ」　（　奈良）

　　　

特定名称酒	純米吟醸酒
原材料名	米（国産 雄町１００％） 米こうじ（国産米）
精米歩合	６０％
アルコール度数	15度以上16度未満

 

６３． 蕎麦前 山都 （六本木）

Ｔ： ２０１９年６月２６日（水）

Ｐ：  蕎麦前 山都　　　六本木けやき坂通り 1F　19:30-

Ｏ： 上京して、展覧会の打ち上げで

Ｍ： 連れ、こぱん、私 

　　　

　　　　　

　　　

　　　

　　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

打ちたてのお蕎麦ではなかったけれど、喉越しの良いものでした。

おつまみが充実の、飲みたい時用のお店。

　ヤルンバ　シャルドネ　　（オーストラリア）　　シャルドネ

　　　　

6/24-25 トルコ宮廷料理

2019.6.24.　Mon.　『まこわやさしいか』　

朝：

　茄子のサラダ　（こぱん）　　　㋳

　『ミオール』製　「抹茶フィナンシェ」　（私）　　　㋕㋙

　コーヒー

昼：

　『クラブ・ハリエ』製　バーム・クーヘン　（）　　　㋕

　ピー揚げ　　　㋙

　海苔　　　㋻

　『TWG』製　「1837 Black Tea」

おやつ：

　アイス・ティー　『TWG』製　「1837 Black Tea」

夜：　『BURGAZ ADA（ブルガズ アダ）』で。　　　㋮㋙㋳㋚㋛㋕

・トプカプ宮殿　帝王の門からご挨拶 はじまりのひと口
・メゼ厨房から 本日の前菜の彩

　　　

・本日のスープ　　アーモンド
・エキメッキ 　自家製パン　ブルム
・デニズ　マァスルレリ厨房から ある日の後宮　ヒュッレムの夕餉のひと皿　車海老のハーブ・グリル　フェスレーン・ソース
・アナイェメッキ厨房から（ハーフづつ）
 　　スプリングラムチョップ グリル 　　エーゲ海地方のタイム[ケキッキ]の香り [15世紀]
　 　仔羊ロースのロースト 香ばしい焦がしパプリカバターで仕上げて
・タトゥル職人の厨房から 本日のデザート 伝統的なトルコスイーツやシェフのオリジナルデザートなど その時々により異なります。
・チャイ

 

6/25　Tue.　『まこわやさしいか』　

朝：

　コーヒー

　広尾へ。

　『上嶋珈琲』で、コーヒー・ブレイク。

昼：　Ｋと『ベーカリー&カフェ 沢村 広尾プラザ』で。

　　　

　オニオン・リング、フレンチ・フライ　　　㋳㋑

　　　　

　ベーコン

　サーモン・マリネとオレンジのサラダ風オープン・サンド　　　㋚㋳㋕

　　　

おやつ：　『上嶋珈琲』で。

　コーヒー

　アイス・ココア　　　㋕

夜：　連れ、休肝日。　こぱんちゃん、勉強会。　私は大学時代の友人と。

　　　

　ボンダイズ デザインサラダ　　豆腐、アヴォカド、ピリ辛胡麻ドレッシング　　　㋳㋮㋙

　　　

　ボンダイズミックス（オニオン、コーン、ペッパー、マッシュルーム、スパム）　　　㋳㋛㋕

　　　

　モヒート

帰宅して：

　海苔　　　㋻

　『エスキス』製　プチ・フール　　　㋙㋕

　　　

　『ＴＷＧ』製　「1837 Black Tea」

6/23 フレンチ・ランチ ＆ 焼き鳥

2019.6.23.　Sun.　『まこわやさしいか』　

朝：

　西瓜

　『クラブ・ハリエ』製　バーム・クーヘン　（）　　　㋕

　コーヒー

　銀座へ。

昼：　『エスキス』で。

　　　

　銀座でミニぶら。　派手な外車の展示に立ち止まったり、ＴＷＧに買い物に寄ったり。

　　　

　汐留へ。

　　　　

　『ギュスターヴ・モロー展―サロメと宿命の女たち―』　於：「パナソニック汐留美術館」

　　　

「象徴主義の巨匠ギュスターヴ・モロー（1826‐1898）は、神話や聖書をテーマにした作品で知られています。産業の発展とともに、現実主義的、物質主義的な潮流にあった19世紀後半のフランスにおいて彼は、幻想的な内面世界を描くことで、真実を見いだそうとしました。本展は、そのようなモローが描いた女性像に焦点をあてた展覧会です。出品作品は、パリのギュスターヴ・モロー美術館が所蔵する、洗礼者ヨハネの首の幻影を見るサロメを描いた名作《出現》や、貞節の象徴とされた幻獣を描いた《一角獣》を含む油彩・水彩・素描など約70点によって構成されます。神話や聖書に登場する、男性を死へと導くファム・ファタル（宿命の女）としての女性、誘惑され破滅へと導かれる危うい存在としての女性、そしてモローが実生活において愛した母や恋人。展覧会では、彼女たちそれぞれの物語やモローとの関係を紐解いていき、新たな切り口でモロー芸術の創造の原点に迫ります。」

　　　　

　　　　

　『唐三彩 ―シルクロードの至宝』　於：「出光美術館」　←時間が足りず、割愛。

「20世紀初頭の中国、鉄道敷設工事中に偶然発見され、その存在が知られるようになった唐三彩。緑釉・褐釉・白釉（透明釉）が掛け分けられた華麗な装飾が魅力的なこの多色釉陶器は世界のコレクターを魅了し、またたくまに中国陶磁を代表する存在となりました。唐時代（618-907）の王侯貴族たちの墓を彩る副葬品であるとともに、シルクロードを通した東西文化交流を象徴する美術作品でもある唐三彩を中心に、当時の国際色溢れる美の世界へ誘います。」

　六本木へ。

おやつ：　『上嶋珈琲』で、こぱんちゃんのお仕事の終わるのを待つ。

　コーヒー

　　　

　「六本木ヒルズ」でお買い物、ディナー。

夜：　『六本木　鳥おか』で。

　　　

　　　

　焼き鳥11品のコース

「鳥しき分店 初のおまかせ業態、鳥しき、鳥かど でおなじみの人気の串を１１本。　１０本、１１本目は、炊き立ての土鍋ごはんとご一緒に召上って頂きます。土鍋ごはんと共に 厳選した 四種のごはんのお供も ご用意しております。」

　　　

6/22 中華

2019.6.22.　Sat.　『まこわやさしいか』　

朝：

　西瓜

　『クラブ・ハリエ』製　バーム・クーヘン　（）　　　㋕

　　　

　コーヒー

終日、こぱんちゃんと美術館巡り。

　上野。

　『クリムト展　ウィーンと日本 1900』　於：「東京都美術館」

　　　　

　　　　

　　　

　　　

昼：　「東京都美術館」内『Ｍｕｓｅ』にて。

　　　

　黄金のハヤシ・ライス　（私）　　　㋳

　シーフード・ドリア　（こぱん）　　　㋚㋳㋕

　サラダ　　　㋳

　コーヒー　（私）

　ローズ・ヒップ・ティー　（こぱん）

　　　　

実物の方が、しっかり金箔で、クリムトしてました。（笑）

　『奈良大和四寺のみほとけ』　於：「東京国立博物館」

　　　

　　　　

　『常設展』　於：「東京国立博物館」

　　　

　　　

　『国立西洋美術館開館60周年記念　松方コレクション展』　於：「国立西洋美術館」

　　　

「国立西洋美術館が1959年に設立されるきっかけとなったのが、同年にフランスから寄贈・返還された、実業家・松方幸次郎（1866-1950）による西洋美術品のコレクション、すなわち「松方コレクション」だ。松方は、”日本の芸術家や人々のために美術館を作りたい”との思いから、1910年代から20年代にかけてヨーロッパで精力的に美術品を収集。モネやゴーガン、ゴッホの絵画からロダンの彫刻、近代イギリス絵画、中世の板絵、タペストリーまで、多様な時代・地域・ジャンルにおよぶ約3000点のコレクションを築きあげた。しかしその後、関東大震災に続く金融恐慌の影響で作品は売り立てられたり、倉庫の火災で焼失したり、第二次世界大戦中にフランス政府に接収されたりし、多くの作品は松方の手元を離れていった。 開館60周年を記念した本展では、今はオルセー美術館に所蔵されているゴッホの傑作「アルルの寝室」や、長年行方が分からず2016年に再発見されて話題を呼んだモネの「睡蓮、柳の反映」など、国内外に散逸した名品も含めた松方旧蔵作品約160点を歴史資料とともに展示。時代の荒波に翻弄され続けた「松方コレクション」の百年に及ぶ軌跡をたどり、その実像に迫る。」

　　　　

　　　　

おやつ：　『ヴィクトリアンパブ ローズ＆クラウン』　　「アトレ上野」　EAST　2階　　

　ビア・フライ　　　㋑

　　　

　レモン・サワー

　六本木。

　『ウィーン・モダン　クリムト、シーレ　世紀末への道』　於：「国立新美術館」

「19世紀末から20世紀初頭にかけて、ウィーンでは、絵画や建築、デザインなど、それぞれの領域を超えて新しい芸術を求めた、ウィーン独自の装飾的で煌びやかな文化が開花しました。今日では「世紀末芸術」と呼ばれるこの時代に、画家グスタフ・クリムト（1862-1918）やエゴン・シーレ（1890-1918）、建築家オットー・ヴァーグナー（1841-1918）、アドルフ・ロース（1870-1933）など各界を代表する芸術家たちが登場し、ウィーンの文化は黄金時代を迎えます。本展は、ウィーンの世紀末文化を「近代化（モダニズム）への過程」という視点から紐解く新しい試みの展覧会です。18世紀の女帝マリア・テレジアの時代の啓蒙思想がビーダーマイアー時代に発展し、ウィーンのモダニズム文化の萌芽となって19世紀末の豪華絢爛な芸術運動へとつながっていった軌跡をたどる本展は、ウィーンの豊穣な文化を知る展覧会の決定版と言えます。」

　　　　

　　　

　　　

　　　　

　『クリスチャン・ボルタンスキー – Lifetime』　於：「国立新美術館」

　　　　

「現代のフランスを代表する作家、クリスチャン・ボルタンスキー（1944年-）の活動の全貌を紹介する、日本では過去最大規模の回顧展です。作家は1960年代後半から短編フィルムを発表、1970年代には写真を積極的に用いて、自己や他者の記憶にまつわる作品を制作し、注目されます。1980年代に入ると、光を用いたインスタレーションで宗教的なテーマに取り組み、国際的な評価を獲得。その後も歴史や記憶、人間の存在の痕跡といったものをテーマに据え、世界中で作品を発表しています。 本展では、50年にわたるボルタンスキーの様々な試みを振り返ると同時に、「空間のアーティスト」と自負する作家自身が、展覧会場に合わせたインスタレーションを手がけます。」

　　　

　　　

夜：　『茶禅華』で。　20：30-　

　　　　

　　　　

6/21 フレンチ・ディナー

2019.6.21.　Fri.　『まこわやさしいか』　

朝：

　『播彦』製　お煎餅　　　㋙

　コーヒー

　ヨーグルト　　コーム・ハニー　　　㋕

　西瓜 

昼：

　ごった煮　　揚げ、ジャガイモ、破竹、大根　　　㋮㋑㋳

　豚と玉葱の玉子炒め　　エノキ、トマト、パセリ　　　㋳㋛

　納豆ご飯（雑穀米）　　椎茸きくらげ若布の佃煮、イカ昆布、沢庵　　　㋮㋛㋻㋚㋕㋙㋳

お昼の団体さんを送り出して、上京。

おやつ：　車中で。 

　『千鳥屋』製　「大納言清澄」　　　㋮

　コーヒー

　こぱんちゃんのお部屋着。

夜：　『オレキス』（港区白金2-3-3カームコート白金高輪1F）でフレンチ・ディナー。　　ムニューデギュスタシオンを。　　　㋮㋳㋚㋛㋕　　

　赤海老と林檎のマリネ　鱒のイクラ　　←撮り忘れ。

　ブランマンジェ　毛蟹、雲丹、キャビア、塩麹のグラス

　鰹のタルタル　　二種のソース

　リー・ド・ボー ホワイトアスパラガス 衣笠茸

　金目 アスペルジュ・ソバージュ ブイヤベース

　プイィ・フュメ　　←撮り忘れ。

　仔牛　モンドール・ソース、ガーリックパン粉、豆

　グラン・デセール、プチ・フール

　ダブル・エスプレッソ

6/18-20 焼き焼き

2019.6.18.　Tue.　『まこわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーとバナナ・ジュース。　　　㋕

　コーヒー

　デラウエア

　西瓜

　バナナ・ジュース　　　㋕

　ヨーグルト　　自家製サクランボ・ジャム　（連れ）　　　㋕

昼：　連れ、お呼ばれで外食・飲み。

　中華サラダ　　カニかま、胡瓜、しめじ、ワカメ、葛切り、胡麻　　　㋚㋳㋛㋻㋙

　鯖寿司　　　㋚㋻㋙

　納豆ご飯　　　㋮　㋙

　具沢山お味噌汁　　お揚、えのき、ジャガイモ、人参、大根葉、羅臼昆布　　　㋮㋛㋑㋳㋻　

おやつ：

　フルーツ・ロール・ケーキ　　　㋕

　コーヒー

夜：　焼きながら。

　枝豆　　　㋮

　カルビの焼肉　　キムチ　　　㋳

　焼き餃子　　　㋳

　お好み焼き　　イベリコ豚ベジョータ・バラ、むき海老、キャベツ、長芋、エノキ、天かす、鰹粉、根昆布粉、レッド・チェダー　　　㋳㋚㋑㋛㋻㋕

　バルベーラ・ダスティ・ロッカ・ロッサ　　（DOCG バルベーラ・ダスティ）

　　　

「紫色をおびた濃い赤紫色。ラズベリー、干しアンズ、コンポートのブルーベリーの香りに、若いせいかやや揮発的な香りもします。アタックの甘味を酸味が上手く包み込んで、飲み心地の良さと余韻の長さを演出しています。」

とってもライトなバルベーラ。

キムチを添えた焼き肉に◎。

餃子に〇。

　コーヒー

 

6/19　Wed.　『まこわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーだけ。 

　お好み焼き　　イベリコ豚ベジョータ・バラ、むき海老、キャベツ、長芋、エノキ、天かす、鰹粉、根昆布粉、レッド・チェダー　　　㋳㋚㋑㋛㋻㋕

　コーヒー

　西瓜

　ヨーグルト　　自家製サクランボ・ジャム　　　㋕

　連れ、上京。

昼：

　お好み焼き　　イベリコ豚ベジョータ・バラ、むき海老、キャベツ、長芋、エノキ、天かす、鰹粉、根昆布粉、レッド・チェダー　　　㋳㋚㋑㋛㋻㋕

おやつ：

　麦茶

夜：　

　お揚げと真菜の焚いたん　　　㋮㋳

　ＡＺビーフの焼肉　　キムチ添え　　　㋳

　黒米ご飯

　フルーツ・ロール・ケーキ　　　㋕

　『銀座ウエスト』製　「Ｄｒｙ　Ｃａｋｅ」　　　㋙

　コーヒー

 

6/20　Thu.　『まこわやさしいか』　

朝：

　コーヒー

昼：

　ハム・チーズ・トースト　　　㋕

　コーヒー

　西瓜 

　ヨーグルト　　自家製サクランボ・ジャム　　　㋕

おやつ：

　フルーツ・ロール・ケーキ　　　㋕

　『銀座ウエスト』製　「Ｄｒｙ　Ｃａｋｅ」　　　㋙

　コーヒー

夜：　

　ごった煮　　揚げ、ジャガイモ、破竹、大根　　　㋮㋑㋳

　豚と玉葱の玉子炒め　　エノキ、トマト、パセリ　　　㋳㋛

　鯖の西京漬　　　㋚㋮

　雑穀ご飯　　一休寺納豆、椎茸きくらげ若布の佃煮、イカ昆布、沢庵　　　㋮㋛㋻㋚㋕㋙㋳

　『千鳥屋』製　「大納言清澄」　（）　　　㋮

　アイス・ティー

6/16-17 父の日の宴

2019.6.16.　父の日　Sun.　『まこわやさしいか』　

朝：

　菓子パン

　コーヒー

　バナナ・ジュース　　　㋕

　ヨーグルト　　自家製サクランボ・ジャム　（連れ）　　　㋕

　式典出席。

昼：　二人とも宴席にお呼ばれ。　　　㋮㋻㋳㋚㋛㋑㋕

おやつ：　私だけ。

　『La Pauseラ・ポーズ』製　「校倉クーヘン」　（奈良）　　　㋕㋙

　コーヒー

夜：　

　黒毛和牛サーロイン・ステーキ　　ガーリック醤油　（こぱんちゃんのプレゼント）

　　　

　MOF熟成チーズ　　『ブリコラージュ』製「アクサン・ヴェール」、ピーナッツ添え　　　㋕㋙　　 　　

　　　MOF F・ブルゴン熟成　フルム・ダンベールAOP　　（青かび）

　　　ゴルゴンゾーラ　　（青かび）　　

　　　ポン・レヴェック　　（ウォッシュ）

　　　　

　シャトー・グレイサック　2008　　（ＡＣメドック／クリュ・ブルジョワ）　　メルロー60％、カベルネ・ソーヴィニヨン38％、プティ・ヴェルド2％

　　　

　　　

　〆：キャベツたっぷりラーメン　　海苔　　　㋳㋻

 

6/17　Mon.　『まこわやさしいか』　

朝：　

　薯蕷饅頭　（）　　　㋮ 

　　　

　お薄

　コーヒー

昼：

　温泉玉子

　中華サラダ　　カニかま、胡瓜、しめじ、ワカメ、葛切り、胡麻　　　㋚㋳㋛㋻㋙

　豆腐のトマト炒め　　　㋮㋳

　雑穀ご飯　　一休寺納豆、イカ昆布、胡麻おかかふりかけ、椎茸きくらげ若布の佃煮　　　㋮㋚㋕㋙㋻㋛

　具沢山お味噌汁　　お揚、えのき、ジャガイモ、人参、大根葉、羅臼昆布　　　㋮㋛㋑㋳㋻　

　お詣り。

おやつ：

　栗饅頭　　　㋮㋙

　お煎茶

　歯医者さん。

　お買い物。

夜：　休肝日。

　枝豆　　　㋮

　中華サラダ　　カニかま、胡瓜、しめじ、ワカメ、葛切り、胡麻　　　㋚㋳㋛㋻㋙

　お寿司　　　㋚㋻㋳

　　　

　具沢山お味噌汁　　お揚、えのき、ジャガイモ、人参、大根葉、羅臼昆布　　　㋮㋛㋑㋳㋻　

　『播彦』製　お煎餅　　　㋙

　コーヒー

6/14-15 太刀魚の唐揚げ

2019.6.14.　Fri.　『まこわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーとバナナ・ジュース。　　　㋕

　コーヒー

　バナナ・ジュース　　　㋕

　八朔

　ヨーグルト　　自家製サクランボ・ジャム　　　㋕

　お買い物。

昼： 

　シラスと鳴門ワカメ、胡瓜の胡麻酢和え　　　しめじ、オニオン、茗荷　　　㋚㋕㋻㋳㋛㋙

　叉焼と青梗菜の中華炒め　　　㋳

　滋賀産鮎の甘露煮　　粒山椒　　　㋚㋕

　　　

　雑穀ご飯　　一休寺納豆、イカ昆布、胡麻おかかふりかけ、椎茸きくらげ若布の佃煮　　　㋮㋚㋕㋙㋻㋛

おやつ：

　「方寸」　　　㋮

　お薄　　　

夜：　遅ご飯。　残業のため、急きょ休肝日。

　湯葉刺し　　　㋮

　和歌山産太刀魚の唐揚げ　　青梅ジャム、蒲鉾添え　　　㋚㋕

　　　

　夏野菜のトマト・スパゲッティ　　イベリコ豚ベジョータ・バラ、ズッキーニ、しめじ、パプリカ、オニオン、プチ・トマト、枝豆　　　㋳㋑㋛㋮

　　　

　ロ・タンゴ・トロンテス　2017　　（アルゼンチン）　　トロンテス100％　　←明日に持ち越し。

　ヨーグルト　　自家製サクランボ・ジャム　　　㋕

　残業。

　コーヒー

 

6/15　Sat.　『まこわやさしいか』　

朝：

　菓子パン

　コーヒー

　バナナ・ジュース　　　㋕

　八朔

　ヨーグルト　　自家製サクランボ・ジャム　　　㋕

昼：

　カニかまと胡瓜のサワー・サラダ　　　㋚㋳㋕

　滋賀産鮎の甘露煮　　粒山椒　　　㋚㋕

　雑穀ご飯　　一休寺納豆、イカ昆布、胡麻おかかふりかけ、椎茸きくらげ若布の佃煮　　　㋮㋚㋕㋙㋻㋛

　具沢山お味噌汁　　お揚、えのき、ジャガイモ、人参、大根葉、羅臼昆布　　　㋮㋛㋑㋳㋻

　着物の用意。

おやつ：

　『La Pause ラ・ポーズ』製　「校倉クーヘン」　（奈良）　　　㋕㋙

　『銀座ウエスト』製　焼き菓子　　　㋕㋙

　『エメラ』製　カレ「アニス・フランボワーズ」、「大和みどり（抹茶）」

　　　

　コーヒー

　エノキを大量に冷凍。

　着物のお片付け。

夜：　連れ、お稽古で遅ご飯。　

　温泉玉子 

　カニかまと胡瓜のサワー・サラダ　　　㋚㋳㋕

　黒豚焼売　　　㋳

　お揚げともやしのカレー風味炒め　　　㋮㋳

　シーフード・パエリア　　連子鯛、海老、イカ、アサリ、オニオン、トマト水煮・ピューレ、しめじ、万願寺唐辛子、根昆布粉、パルメザン　　　㋚㋳㋛㋻㋕

　　　

　MOF熟成チーズ＋　　『ブリコラージュ』製　「アクサン・ヴェール」、ピーナッツ、紫芋かりんとう添え　　　㋕㋙㋑　　

　　　MOF F・ブルゴン熟成　コンテ　　（ハード）　

　　　ポン・レヴェック　　（ウォッシュ）

　　　フォレスト・スモーク・チーズ　　（プロセス）

　　　

　ロ・タンゴ・トロンテス　2017　　（アルゼンチン）　　トロンテス100％

　　　　

「『タンゴ』を踊る美しいラベルが人気。土着品種トロンテスを使用した、爽やかなアルゼンチンワイン。 クリスタル・ガラスで有名なスワロフスキー社が所有し、ハイクオリティなワインを造る、ボデガ・ノートン。 エノテカでは通称ノートンとして根強い人気を誇ります。 アルゼンチンの首都ブエノス・アイレスから西へ1000km、アンデス山脈のメンドーサ地区を中心に、ノートンの畑が広がっています。 アルゼンチンは標高が高く、昼夜の気温差により色濃く完熟したブドウが育ちます。 加えてアンデス山脈からの風の影響でブドウは乾燥し、１年を通して病害虫や腐敗の心配がありません。 つまり、 殺虫剤や除草剤が必要ないため、自然とオーガニックでナチュラルなワインを造ることができるという訳です。 このようにブドウ栽培に恵まれた天国のような土地で造られるノートンのワインは、プレミアムワインからヤング・バラエタルのシリーズまで、リーズナブルながら、どれもハイクオリティ＆ハイコストパフォーマンス。 凝縮された溢れんばかりの果実味と豊かで広がりのある酸とのバランスが良い、最高に美味しいワインが造られています。 こちらのロ・タンゴシリーズは、タンゴのような愛と情熱を持っているという意味から、「ロ・タンゴ」と名付けられています。 こちらはアルゼンチンの土着品種であるトロンテスを使用した白ワイン。フルーティで親しみやすい、お気軽に楽しんでいただける1本です。

おすすめ料理：　ムニエル、ハマグリなど」

　 「トロンテスと呼ばれるぶどうは「リオハーノ」「メンドシーノ」「サンファンニーノ」の3つの亜種からなっています。3品種の合計で10,000ha強の栽培面積があります。ほぼアルゼンチンでのみ栽培されています。　アルゼンチンは元々アンデス山麓の標高の高いエリアでぶどうを栽培している国ですが、その中でも特に標高の高いエリアで育てられるのがトロンテスです。中には世界で最も標高の高い3,000mものエリアに存在する畑もあります。

マスカット・オブ・アレキサンドリアを片親に持つ、マスカット一族、華やかな香りのぶどうですので、共通のムスク（麝香）の香りがあります。フレッシュさやフルーティーさ・華やかな香りを楽しむタイプのぶどうです。標高の高い畑で栽培される事が多く、しっかりとした酸を持つ事が多いのも特徴です。

【よく合う食材】 果実味を活かす、鶏肉や豚肉との相性が抜群。ワインをソースにする感じで、シンプルに焼きがおすすめです。実は中華料理やエスニック料理とも好相性です。

【こういう時におすすめ】 ・アロマティック系をコスパ良く楽しみたいとき　 ・エスニックやピリ辛系にワインを合わせたいとき」

やはり金木犀の風味の強いトロンテス。　酸味は穏やかで。すっきり。

香り同様甘い風味に爽やかな青っぽさ。

温泉玉子に〇。

焼売に〇△。

カレー風味炒めに良く合い、〇◎。

パエリアにも〇。　アサリには◎〇。

6/12-13 焼き焼き

2019.6.12.　Wed.　『まこわやさしいか』　

朝：

　キャベツたっぷりラーメン　　エノキ、海苔　　　㋳㋛㋻

　コーヒー

　バナナ　（連れ）

　ヨーグルト　　自家製サクランボ・ジャム　　　㋕

昼：

　鳴門金時のポタージュ　　エノキ、根昆布粉　　　㋑㋳㋛㋻㋕

　シーチキンと胡瓜のサワー・サラダ　　　㋚㋳㋕

　豆腐のトマト炒め　　　㋮㋳

　　　

　ブリコラージュ・ブレッド　　マスカルポーネ、クリスマス島の塩　　　㋕

おやつ：

　『La Pause ラ・ポーズ』製　「校倉クーヘン」　（　奈良）　　　㋕㋙

　　　

　『銀座ウエスト』製　焼き菓子　　　㋕

　『アトリエうかい』製　焼き菓子　（こぱんちゃんのお土産）　　　㋕

　「東京牛乳サブレ」　　　㋕

　　　

　コーヒー

　お買い物。

　残業。

夜：　焼きながら、遅ご飯。

　枝豆　　　㋮

　海鮮巻き　　　㋚㋻㋳

　　　

　和歌山産天然鯛と平目のアラ焚き、煮凝り　　　㋚

　鴨のロースト　　オニオン・スライス添え　　オニオン・ドレッシング　　　㋳　

　大和牛コマとニンニクの芽（割り下）、カルビ（焼き肉のタレ）のキムチ添え　　　㋳

　中津の鶏の唐揚げ　明太いもサラ　　　㋑㋳

　　　

　MOF熟成チーズ　　『ブリコラージュ』製「アクサン・ヴェール」ピーナッツ添え　　　㋕㋙　　 　　

　　　MOF F・ブルゴン熟成　フルム・ダンベールAOP　　（青かび）

　　　ゴルゴンゾーラ　　（青かび）　　

　　　ポン・レヴェック　　（ウォッシュ）　

　　　

　ヴィコント・ド・ブルドン・ボルドー・ルージュ 2015　　（フランス／AC ボルドー）　　メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニョン30%

　　　　

「ヴィコント・ド・ブルドンは彼らの造り出すボルドーの中でもハイコストパフォーマンスを誇る1本!!!
日当たりの良い丘陵地帯に広がる粘土質石灰石土壌、平均樹齢20年ほどのブドウより生み出されし超バリュー！
醸造は温度管理されたタンクで7日間ほど発酵を行い、12ヶ月のタンク熟成を経てリリース。
収量は49hl/haとボルドーのグラン・ヴァン・クラスの収量にしぼり、年産は60,000本とかなり厳選して造りあげているんです！もちろん、グランヴァンの味とは言えませんが、この価格でこの収量で採算取れているのか不安になってしまうほど安い！しかも丁寧に造られている印象で本格ボルドーの味がお手頃価格なんです！
メルロー主体でカベルネをバランス良くブレンドした味わいは、ボルドー王道の確かな味！素晴らしく上品でただの安いボルドーでは味わえない深さが感じられます。
『思わずはっとさせられる、チェリーやカシスのフレッシュな果実味!!ザクロやハイビスカスのニュアンスも感じられ、そのアロマの鮮やかさが印象的です。 一口飲めば、豊かなベリー感と丸みのあるタンニン、そして穏やかな酸味が三味一体となり、バランスのよい味わいが口中を満たします。愛らしさを感じる生き生きとした果実味が魅力的！軽やかでいて、飲み心地は満足感のあるコク旨。飲み干した後に広がるラズベリーや花の余韻も可憐です。』」

 

6/13　Thu.　『まこわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーとバナナ・ジュース。　　　㋕

　トースト　　『カメパン』の小豆抹茶食パン　　　㋮

　コーヒー

　バナナ・ジュース　　　㋕

　八朔

　ヨーグルト　　自家製サクランボ・ジャム　　　㋕

昼： 

　シラスと鳴門ワカメ、胡瓜の胡麻酢和え　　　しめじ、オニオン、茗荷　　　㋚㋕㋻㋳㋛㋙

　白和え　　　㋮㋳㋛㋑㋻

　蒟蒻のピリ辛煮　　　㋑㋻

　カツオのたたき　　葱、大葉、大根　　ポン酢　　　㋚㋳

　中津の鶏の唐揚げ、鴨のロースト　　オニオン、枝豆　　　㋳㋮

　雑穀ご飯　　沢庵、奈良漬　　　㋮㋙㋳

　ワカメと麩のお吸い物（インスタント）　　茗荷　　　㋻㋳

おやつ：

　アップル・パイ　（）　　　㋕

　『銀座ウエスト』製　焼き菓子　　　㋕㋙

　『エメラ』製　カレ「アニス・フランボワーズ」、「ほうじ茶」

　　　

 　アイス・ブランディー・ティー

夜：　連れ、外食・外飲み。

　カレー・ライス（レトルト）　　らっきょう　　　㋳㋑　㋮㋙

　チーズ　＆　『ブリコラージュ』製「アクサン・ヴェール」　　　㋕

　コーヒー

　ヨーグルト　　自家製サクランボ・ジャム　　　㋕