日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

9/30 ビストロ・メニュー

2018-09-30 23:30:03 | Today's Menu

2018.9.30. Sun. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 コーヒー

 ヨーグルト  『オ・タン・ペルデュ』製「フランボワーズとカベルネ・ソーヴィニヨンのコンフィチュール」   ㋕

 梨

 みかん

早昼:

 柚子豆腐   ㋮

 梅雑魚おこわ   ㋚㋕㋻㋙

 アサリのお味噌汁  茗荷、しめじ   ㋚㋳㋛㋮

おやつ:

 『鶴屋吉信』製 「薯蕷饅頭」 ()   ㋮

 お薄

    

夜: ビストロ・メニューで。

 鰈とポテトのグリル  パルメザン、レモン   ㋚㋑㋕

   

 ステーキ  マスタード、醤油  焼き茄子、青唐、プチ・トマト   ㋳ 

   

   

 チーズ3種盛  ピーナッツ(タンジィ・メキシカン・サルサ味)添え   ㋕㋙

   ピエダン・グロア  (ウォッシュ フランス)
   ゴーダ  (ハード オランダ)
   ゴルゴンゾーラ  (ハード イタリア) 

   

 CLOS FLORIDENE Blanc 2010 (Denis & Florence) Dubourdieu AOC Graves

    

「面積:22.4ヘクタール(白ワイン用ブドウの栽培面積)
土壌:石灰質土壌
品種:セミヨン44%、ソーヴィニヨン・ブラン55%、ミュスカデル1%
植樹密度:1haあたり5,500本から7,140本
樹齢:20~40年
収獲:2回にわたる手摘み

一貫して伝統的な栽培方法で、除草剤は一切使用されていません。有機肥料は野菜のコンポストを主としています。摘芽、支柱作業、葉落としは手で丹念に行われます。庭の手入れのようにブドウ樹を扱い、自然を尊重し守りながら栽培は行われます。こうしてブドウは早い段階から凝縮し、味わい深く、私たちがワインに求める甘美でアロマ豊かな新鮮な果実をもたらします。

収獲は手で行われ、必要であれば2回にわたり行い、最上のアロマをもたらすブドウを収獲します。マセラシオン・ペリキュレールの後、果汁をゆっくりと抽出します。抽出時は酸化しないように保護されています。フリーランの果汁は圧搾した果汁と完全に分けられ、自然にできた沈殿物を清澄します。発酵は5年ごとに替えられる樽で行われ、熟成は澱の上で8ヶ月行われ、定期的に澱は撹拌されます。

テイスティングコメント:
石灰質土壌で育ったブドウから造られたワインの特徴が出ています。淡いグリーンゴールドの色調で、濃厚なアロマには白桃、レモン、グレープフルーツといった果実とトーストしたようなニュアンスが感じられます。
力強くフレッシュな風味にも良い果実味が溢れており、偉大な白ワインを思わせる構造と濃密さを持ちます。10年は熟成できるでしょう。和食にも合わせやすく日本人になじみやすい味わいです。

ドゥニ・デュブルデューはボルドーのワイン界で最も影響力のある人物の一人です。デュブルデュー教授はワイン醸造において科学の重要性を最初にもたらしました。生物学と家族経営のワインビジネスを同時に行い、学業を修めながら、シャトー・レイノンの最高責任者となりました。テロワールがすべて、という考え方の時代に、彼は科学と研究によってよりよいワインが造れると信じていました。そして当時問題をかかえていたシャトー・レイノンのワインをこのアペラシオン最高のワインのひとつに造り上げました。彼は世界を舞台に、デュケム、レーヌ・ヴィニョ、シュヴァル・ブラン、カルボニュー、オー・バイィ、ラフォン・ロシェなどを含む100以上のエステートのコンサルタントを務めています。

ル・クラスマンはシャトー・クロ・フロリデーヌについて、「このシャトーは、まだ小規模とはいえ、ボルドー白の大御所と目される醸造学者、ドニ・デュブルディユーが設立したドメーヌで、一流生産者としてその名を馳せるようになることは、間違いない。フロリデーヌのワインといえば、何よりも徹底した古典的な造りに驚かされる。ボルドーで意欲的な白というと樽香が強く、豊かなアロマを誇張した造りがほとんどだが、ここの白は、そうした造りからはほど遠く、細く、素直で、無理な誇張がなく、水晶のように澄んだワインである。」

シャトー・クロ・フロリデーヌについてロバート・パーカー氏は、この小さなシャトーは、ボルドーの白ワインづくりの指導者、ドゥニ・デュブルデューが所有している。彼はその「マセラシオン・ペリキュレール」の技術でボルドー地方の白ワインづくりに革命をもたらしたことによって、長年にわたって正当な賞賛を得てきた人物である。

「マセラシオン・ペリキュレール」という過程によって、ブドウの果皮と果汁との接触をかなり低温で行う期間が保証される。これは、ブドウの果皮に含まれる成分こそ、ワインにアロマの複雑さと果実味の豊かさを与えるものだというデュブルデューの信念によって行われたのだが、今ではほかの権威者からも確認されている事実である。 彼がつくるすばらしいワインを一度テイスティングすれば、クロ・フロリデーヌがラヴィル=オー=ブリオン、オー=ブリオン・ブラン、ドメーヌ・ドゥ・シュヴァリエのような伝説的なワインの品質にも匹敵する、見事な白のグラーヴだということが明らかになる。

デュブルデューの才能が全ヨーロッパで認められたわりには、値段は依然としてお買い得である。クロ・フロリデーヌはまさに発見されたのである。これは恐ろしく過小評価されているが、グラーヴの大空のもと、格付けシャトーに値する秀逸なワインだ。」

ちょっぴり熟成感が出始めたところか。 まだ数年後に開けても良かったか、と思わせるしっかりした造り。

セミヨンがしっかり感じられ、グラーブらしい酸味穏やかな旨み、甘みが心地よい。

 CLARENDELLE ROUGE 2009  (CLARENCE DILLON WINES)

    

「特級格付第一級、5大シャトーのひとつ、シャトー・オー・ブリオン、その向かいにあり、兄弟にしてライバルと言われる、シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン。この2つの名門シャトーを擁するのが クラレンス・ディロン・ワインズです。

クラレンス・ディロンの中核であるシャトー・オー・ブリオンの歴史は1533年にまで遡ります。17世紀にはヨーロッパ各地にその名声が伝わっており、1855年のメドック格付けでも、当然のごとく、第1級に格付けされます。その後、1935年にクラレンス・ディロン氏がシャトーを購入。ステンレスタンクの導入や収量の制限など、近代的なワイン造りを積極的に取り入れ、常にワインの品質向上に努めてきました。そして1983年、ルクセンブルグ大公国ロベール殿下が最高経営責任者に就任しました。以来ロベール殿下は、複雑化していたシャトー・オー・ブリオンとシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンに関連するラインナップを見直し、ブランドに磨きをかけています。海外に進出する大手生産者も多い中、クラレンス・ディロンは、テロワールを知り尽くしたボルドーの地で、その魅力をもっと広く世界へ伝えていくことを目指し、利益の追求ではなく質の高いワインを造るための努力を惜しまないことを守り続けています。

そんな超一流シャトーの新時代を担う、ロベール殿下が新たに造り出した、プレミアムブランドワインが「クラレンドル」です。シャトー・オー・ブリオンとシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンが特別な日のワインだとすれば、クラレンドルは場面を選ばず、いつでも楽しめるワイン。たくさんの人にボルドーワインに出会ってもらいたいという想いから、最上級の技術を惜しみなくつぎ込みつつも、手軽に手にとれる価格を守っています。味わいも熟成が必要な重厚なタイプではなく、スムースでエレガント伝統的なボルドーワインのスタイル を実現しています。

クラレンドルの生産を手掛けるのは、シャトー・オー・ブリオンと同じ醸造スタッフ。しかもシャトー・オー・ブリオンやシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンの畑を含む、クラレンス・ディロンが所有する畑全域から収穫されるブドウを使用しています。まさにこの偉大な2つのシャトーのサードラベル的存在の非常にお買い得なワインなのです 。

クラレンドルのコンセプトは、「ボルドーのテロワールを表現すること」。ボルドーの主要品種、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フランをヴィンテージごとに異なる比率でブレンドし、ボルドーのエレガンスが見事に表現されています。 もう1つのこだわりは、「常に飲み頃でリリースすること」。2014年現在だと、ボルドーの最新ヴィンテージは2011年ですが、クラレンドルに関してはこの2009年が到着したばかり。4年ほどワイナリーで瓶熟させることで、すべてベストな飲み頃のワインをお客様の手元にお届するよう努めています。元来、最新ヴィンテージはエイジングさせることが常識であったボルドーワインですが、それこそがボルドーワインの敷居を高くしている要因でした。そのため、お客様が手に取ったときに、飲みたいときに、魅力をあますことなく発揮するワインで、もっと気軽にボルドーワインを楽しんでもらおうという意思が込められています。クラレンドル・ルージュは、クラレンス・ディロンのこだわりによって初リリースから今まで、常に「飲み頃」の状態で出荷されています。ボトルの状態をワインの醸造責任者でもある、ジャン・フィリップ・デルマス氏が試飲をして決めており、2009年ヴィンテージが飲み頃と判断され、満を持してリリースされたのです。

誰もが認める非常に卓越したヴィンテージとして知られるボルドーの2009年は、クラレンス・ディロンにとっても歴史に残るヴィンテージとなりました。なんと、所有するシャトー・オー・ブリオン、シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンのいずれもがパーカーポイントで100点満点を獲得するという偉業を成し遂げたのです。このクラレンドル・ルージュには、その2つのシャトーで育つブドウが一部ブレンドされています。しかもシャトー・オー・ブリオンと同じスタッフがその技術と伝統をつぎこんで醸造を行う事で、ボルドーのテロワールが見事に表現されています。

クラレンドル・ルージュは、一部、サン・テミリオンのブドウも使用しており、メルロが多く使用されていますが、特に2009年は、2006年に比べメルロ比率の高いブレンド。そのためしっかりとしたタンニンがありながら滑らかな印象で、濃厚で凝縮した味わいの中にも、まろやかさ、上品さ、繊細さを併せ持つ仕上がりです。すべての要素が非常によくまとまっており、適度な酸とタンニンがあるため、食事にも合わせやすい味わいとなっています。 500年の歴史を誇る一流シャトーがワインラヴァーのために造る特別なこのワインは、一度飲めば、クラレンス・ディロンと、ボルドーワインの魅力に虜になるに違いありません。

オー・ブリオンのブドウを含むボルドー全域からクオリティの高いブドウを選抜して造り出されるクラレンドルには、シャトー・オー・ブリオン、シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンで培われたワイン造りの哲学と最高の技術を惜しみなくつぎ込まれています。

ロベール殿下のこだわりは、そのボトルデザインにも表現されています。
肌ざわりの良い上質なラベルが貼られ、ボトルの注ぎ口には「CLARENDELLE」の刻印が刻まれており、通常のものよりやや背が高い高級感溢れるボトルは、贈り物にも最適です。

このクラレンドル・ルージュはメルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランから造られ、複雑で多彩な要素を大いに表現した上品なスタイル。
ボルドーらしいしっかりとした骨格で、タンニンやフレッシュさとが絶妙なバランス。チェリー、ブラックベリー、カシスの心地良い風味に、ほのかなチョコレートの甘みが加わる芳醇かつ柔らかなニュアンス。
タンニンはしっかりとしていますが、滑らかな印象で、濃厚で凝縮した中にも、まろやかさ、上品さ、繊細さを併せ持った料理を引き立たせるバランスの良さが魅力的な1本です。

飲み頃:~2018年」

飲み頃ばっちり。

ステーキに文句無しの◎

 梅雑魚おこわ (私)   ㋚㋕㋻㋙

 『鶴屋吉信』製 「薯蕷饅頭」 (私)   ㋮ 

 キット・カット

 コーヒー

コメント

9/29 デザート・ワイン

2018-09-29 23:40:01 | Today's Menu

2018.9.29. Sat. 『まこわやさしいか』 

朝:

 コーヒー

 ヨーグルト  『オ・タン・ペルデュ』製「フランボワーズとカベルネ・ソーヴィニヨンのコンフィチュール」   ㋕

 梨

 みかん

ブランチ:

 ワカメ・オニオン・スープ  ソーセージ、小芋、しめじ   ㋻㋳㋑㋛

 ソーセージ・エッグ

 チーズ・トースト  『成城石井』のパン・ド・ミ、レッド・チェダー   ㋕

 チョコと胡桃のスコーン   ㋙㋕

 コーヒー

 お出かけ。

早夜: パーティーで。   ㋙㋻㋳㋚㋛㋕ 

    お気にの着物で。 

 前菜  松茸と菜葉浸し、柿なます蕃茄油酢、紅白(海老、鯛)小袖寿司、鰻八幡巻き、祝真薯、餡玉金箔、彩銀杏

 造り

 甘鯛とホタテ貝のソテー  ほうれん草と彩り野菜のクリーム・ソース

 葡萄のシャーベット

 国産牛フィレ肉のステーキ  赤ワイン・ソース

 クルミ・パンとソフト・ロール

 柿のマリネと和三盆のアイス

 コーヒー

 樽酒

 

 白ワイン

 赤ワイン

ラウンジで:

 アイス・チャイ・オー・レ (私)

 アイス・コーヒー・フロート (連れ)

帰宅して: 

 湯葉刺し   ㋮

 チーズ3種盛  ピーナッツ菓子(スウィート・チリ・ライム味)添え   ㋕㋙

   ピエダン・グロア  (ウォッシュ フランス)
   ゴーダ  (ハード オランダ)
   ゴルゴンゾーラ  (青カビ イタリア)

 『カフェ・タッセ』製 ミニ・タブレット (ベルギー)

   

 『千代酒造』造 「篠峯 純米吟醸 中取り生酒」

 『玉乃光酒造』造 「玉乃光 純米吟醸 祝」 (京都/伏見)

 Ice Wine VIDAL 2012 Vita  (VQA Niagara Peninsula)

     

滑らかな飲み心地の良い、デザート・ワイン。 飲み頃に入っており、今日にピッタリ。

青カビに◎。 他の二種にも〇。

コメント

9/27-28 焼き焼き

2018-09-28 22:15:14 | Today's Menu

2018.9.27. Thu. 『まこわやさしいか』 

朝: 今日は私も。

 チーズ・トースト  『成城石井』のパン・ド・ミ   ㋕

 コーヒー

 ヨーグルト  『オ・タン・ペルデュ』製「フランボワーズとカベルネ・ソーヴィニヨンのコンフィチュール」   ㋕

 バナナ 

昼:

 柚子豆腐   ㋮

 カレー・ライス(野菜たっぷりスープのリメイク)  しば漬   ㋳㋛㋑㋮㋻㋙

おやつ:

 バームクーヘン(メープル)

 『パティスリー・ナチュール・シロモト』製 「ポルボローネ(塩)」、「プレーン・サブレ」 (京田辺市)   ㋙㋕

   

 『London Tea Room』製 「English Breakfast Tea」

夜: 

 鯖の水煮とゴーヤのサワー・サラダ   ㋚㋳㋕

   

 ミニ焼肉  ソーセージ、AZビーフ・肩ロース、キムチ添え   ㋳

 お好み焼き  薩摩もち豚バラ、海老、キャベツ、山芋、根昆布粉、etc.   ㋚㋳㋑㋻

    

 チーズ3種盛  ハモン・イベリコ、ピーナッツ(タンジィ・メキシカン・サルサ味)添え   ㋕㋙

   ピエダン・グロア  (ウォッシュ フランス)
   ゴーダ  (ハード オランダ)
   ゴルゴンゾーラ  (青カビ イタリア) 

    

 

 ドメーヌ・ピュジョル・イザール・レ・キャピテル・ルージュ 2015  (ラングドック地方/IGP コトー・ド・ペリアック)  カリニャン60%、グルナッシュ15%、メルロー15%、サンソー 10%  12.5%

   

「カリニャン特有の素朴な赤系ベリーと少し動物的な香りが魅惑的!! 軽やかな飲み口が心地よい!!とてもなめらかな舌触りも超快適!! 酸が少なめゆえに際だつ果実味のピュアな甘酸っぱさ!!」

飲み頃ばっちりで、美味しく頂く。

果実味濃厚だがライトなので、ゴルゴンゾーラにすら負けてしまう。 △。

ウォッシュ、ゴーダに〇。

生ハムに◎〇。

ソーセージやAZビーフの焼肉に◎。 キムチを添えても〇◎。

お好み焼きには△〇。

 

9/28 Fri. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーと肉まん   ㋳

 肉まん   ㋳  

 コーヒー

 ヨーグルト  『オ・タン・ペルデュ』製「フランボワーズとカベルネ・ソーヴィニヨンのコンフィチュール」   ㋕

 バナナ 

 梨

昼:

 カレー・スープ   ㋳㋛㋑㋮㋻

 お好み焼き  薩摩もち豚バラ、海老、キャベツ、山芋、根昆布粉、etc.   ㋚㋳㋑㋻

おやつ:

 バームクーヘン(メープル)

 『パティスリー・ナチュール・シロモト』製 「ブール・ド・ネージュ」、「プレーン・サブレ」 (京田辺市)   ㋙㋕

   

 『London Tea Room』製 「English Breakfast Tea」

 美容院。 お買い物。

夜: 休肝日。

 茄子のお浸し   ㋳

 海老と枝豆の玉子豆腐   ㋚㋮

 蟹クリーム・コロッケ   ㋚㋳㋕

 バラ寿司、鯖寿司、お稲荷さん   ㋚㋮㋛㋳㋙

   

 アサリとワカメのお味噌汁  葱   ㋚㋻㋳㋮

コメント

9/25-26 クラム・チャウダー

2018-09-26 22:04:18 | Today's Menu

2018.9.25. Tue. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 『成城石井』のショーソン・オ・ポム   ㋕

 コーヒー

 ヨーグルト  『オ・タン・ペルデュ』製「フランボワーズとカベルネ・ソーヴィニヨンのコンフィチュール」   ㋕

 バナナ 

昼:

 冷奴  子持ちきくらげ   ㋮㋛

 焼き秋刀魚  おろし、すだち   ㋚㋳

 松茸おこわ、梅雑魚おこわ   ㋛㋚㋕㋻㋙

 ワカメと麩のお味噌汁   ㋻㋮

おやつ:

 『Passion de Rose(パッション・ドゥ・ローズ)』製 「ダックワーズ(ショコラ、プラリネ、バニラ)」   ㋙㋕

 『重慶飯店』製 「蛋黄酥 黒餡

「アヒルの蛋黄(たんふぁん=塩卵の黄身のみ)を満月に見立てた特別な中華菓子です。
しっかりと塩漬けされホクホクとした卵の塩気が、薄いパイのような皮に包まれた餡の甘みを引き立てます。
ころりとした丸い形も人気です。」

    

 『London Tea Room』製 「English Breakfast Tea」

夜: 

 大根葉の胡麻和え   ㋳㋙

   

 とろろ芋のふわふわ焼き   ㋑

   

 兵庫産しずの塩麹焼き   ㋚

   

 ほっき貝のクラム・チャウダー(野菜たっぷりスープのリメイク)   ㋚㋳㋛㋑㋮㋻㋕

   

 『成城石井』のクロワッサン、ショーソン・オ・ポム   ㋕

   

 チーズ3種盛  ピーナッツ菓子(スウィート・チリ・ライム味)添え   ㋕㋙

   ピエダン・グロア  (ウォッシュ フランス)
   ゴーダ  (ハード オランダ)
   ゴルゴンゾーラ  (青カビ イタリア)

   

 『玉乃光酒造』造 「玉乃光 純米吟醸 祝」 (京都/伏見)

 コンドール・アンディーノ・レセルバ・シャルドネ 2014

   

「【受賞歴】
【ベルリン・ワイン・トロフィー金賞】
【デキャンタ・アジア・ワインアワード銅賞】
【インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション銀賞】
【熟成6ヶ月】
シリーズ累計販売数100万本突破のこのシリーズ。
万人受けの人気の秘密は、熟した黄桃や杏、へーゼルナッツなどのふくよかな香り、そして、白桃を思わせる太い果実味にあります。
≪生産者「アンデアン・ヴィンヤーズ」≫
アンデアン・ヴィンヤーズは、1914年創業のアルゼンチン最大のワイン生産者グループに所属するワイナリーです。
2013年にはチェコ最大の国際ワインコンクール、プラハ・ワイン・トロフィーでアルゼンチン・ベスト・ワイナリーの栄冠に。」

果実味の濃い、まったりとした粘性の有る白。 コスパ抜群。

クラム・チャウダーに◎〇。 

風邪ひきさんで、一口だけ。

 

9/26 Wed.  彼岸明け  『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 コーヒー

 ヨーグルト  『オ・タン・ペルデュ』製「フランボワーズとカベルネ・ソーヴィニヨンのコンフィチュール」   ㋕

 バナナ 

昼:

 カレー・ライス(野菜たっぷりスープのリメイク)  奈良漬   ㋳㋛㋑㋮㋻ ㋙

 チョコと胡桃のスコーン (私)   ㋙㋕

おやつ:

 『パティスリー・ナチュール・シロモト』製 「ポルボローネ(プレーン、紅茶)」、「プレーン・サブレ」 (京田辺市)   ㋙㋕

 『カフェ・タッセ』製 ミニ・タブレット (ベルギー)

   

 『London Tea Room』製 「English Breakfast Tea」

夜: 連れ、お稽古で早ご飯。 休肝日。

 玉葱天、骨天   ㋚㋳㋕

 焼きそば  豚コマ、キャベツ、ピーマン   ㋳

 わらび餅   ㋮

 梨 (連れ)

コメント

9/24 お月見の宴

2018-09-24 23:51:20 | Today's Menu

2018.9.24. Mon.  十五夜・中秋の名月  『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーとヨーグルト。

 『ブリコラージュ』のブリコラージュ・ブレッド  ソーセージ添え

 コーヒー

 ヨーグルト  『オ・タン・ペルデュ』製「フランボワーズとカベルネ・ソーヴィニヨンのコンフィチュール」   ㋕

 バナナ 

 池田方面にお出かけ。

昼: Kちゃんに教えてもらった、豊中の『そば紀行』さんで。  大阪府豊中市上野東3-10-26  06-6857-2090  11:30-

   

 巻き寿司   ㋚㋛

   

 十割そば 白

   

 十割そば 黒

   

 「茶の湯交遊録Ⅲ 東西数寄者の審美眼 阪急・小林一三と東急・五島慶太のコレクション」 於:逸翁美術館

   

「阪急電鉄・阪急百貨店の創業者小林一三(雅号「逸翁」1873-1957)と、東急グループの基礎を築き上げた五島慶太(雅号「古経楼」1882-1959)は、鉄道事業を基盤とする多様な事業を展開し、豊かな現代社会の創出に寄与しました。また、映画をはじめさまざまな文化事業にも取り組み「東西」で競い合うかのように、人々の生活を彩るビジネスに熱意を傾けました。 その傍らで二人は「数寄者」として茶の湯の交流を楽しみ、優れた文化財を含む美術工芸品のコレクションをそれぞれに成し遂げました。その蒐集品は逸翁美術館と五島美術館とにそれぞれ収められ、両館が開催する展覧会などの機会を通じて、優れた評価を受けています。 今秋、逸翁美術館と五島美術館では、共同企画として二人のコレクションをテーマに展覧会を開催することとなりました。相似性や特色がうかがえる両館の美術工芸品を、50点程度ずつ出品し、両人がビジネスの合間に心の安らぎとした「美」の世界をご紹介します。同じ時代を生きた小林一三と五島慶太の二人が、その事業に対する舵取りと同様、他に依らず自ら選ぶ、意識の高い文化人であった事も、互いのコレクションを通じて感じ取っていただけましたら幸いです。」

とても興味深い展示で、出展数は少ないものの、見ごたえのある物でした。

因果経や手鏡はもっと色んなページが見てみたいこと、しきり。

五島美術館も行ってみたくなりました。

 小林一三の旧邸

   

   

    

おやつ: 『雅俗山荘』にて。 14:30-

   

「逸翁―小林一三の旧邸「雅俗山荘」は、翁の逝去後、永らく「逸翁美術館」として使用されてきましたが、同館が新しい建物に移転したのを機に、旧邸と附属建物をもって「小林一三記念館」として新たに出発いたしました。この機会に逸翁が過ごされた空間を共有し、その古典的な落ち着いた雰囲気の中で、洗練されたクラシカル・モダンのフランス料理を召し上がっていただきたく、邸宅レストラン「雅俗山荘」をオープンいたしました。」

 マンゴーのムース、レモン・ケーキ

   

 コーヒー

    素敵な立礼席。

 能勢町観光物産センター(道の駅)

   

栗を求めて赴くが、加工品しか買えず。 朝から並んでも買えないほど、品薄らしい。

特に今年は、台風の被害で収穫量が少なく、平年の4割程度だとか。

 お買い物。

帰宅してお月見: お月さんにお供え物を飾って、一服。 今年は無月と諦めていたが、お供えを上げた途端お月様が…

    

 月見団子   ㋮

 お月見のお干菓子

   

 お薄

夜: デパ地下グルメを盛り合わせて。

 陶板盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   衣被

   『わらびの里』の季節の焚き合せ

   『せきや』の「参宮ふくだめ」 (

   白和え  蒟蒻、しめじ、椎茸、胡麻+ほっき貝

   『鶏太郎』の焼き鳥 八種

   松茸おこわ

   あしらい  大葉、茗荷、すだち、プチ・トマト

   

   

 『玉乃光酒造』造 「玉乃光 純米吟醸 祝」 (京都/伏見)

 エンブレム 2015  (ACヴァントゥー)

   

「◎パリ・コンクール金賞

酸味、甘味、タンニンがバランス良く軽やかにまとまり、気楽に楽しめる心地良い味わいとなっています。

 チキンのトマト煮」

焼き鳥に合わすべく、急きょ追加。 少し温度が高すぎる状態でスタート。 少し酸味が強い。

去年の暮れに頂いた時の方が、果実味ももっと感じられたような… 風邪引きさんなので、あまり分からないけれど。 

コメント

58.  そば紀行 (豊中市)

2018-09-24 22:51:20 | 蕎麦

2018.9.24. Mon.

そば紀行

逸翁美術館に出かけた折に、K子に紹介してもらって、訪問。

思いの外早く到着し、駐車場で30分程待って、一番乗りで入店。

 K子推薦の巻き寿司を。 玉とイカ、椎茸などが巻いてあり、とっても美味しかった。

十割そばの白と黒をお願いして、シェア。

しっかりとした打ち込みで、つなぎ無しとは思えぬものでした。

お出しも鰹がしっかり効いていて、関西のお味が嬉しい。 つゆはあまり使わない派だけど、こちらの少し太めのお蕎麦に辛くないおつゆがとっても好相性でした。

コメント

9/23 秋分の日の宴

2018-09-23 22:30:12 | Today's Menu

2018.9.23. Sun.  秋分の日  『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 『ブリコラージュ』のブリコラージュ・ブレッド  ソーセージ添え

 コーヒー

 ヨーグルト  『オ・タン・ペルデュ』製「フランボワーズとカベルネ・ソーヴィニヨンのコンフィチュール」   ㋕

 バナナ 

 お墓参り。

 秋刀魚を沢山頂戴する。 仕分け。

   

昼:

 野菜たっぷりスープ   ㋳㋛㋑㋮㋻

 カルボナーラ  ポーク・ソーセージ、生クリーム、卵、パルメザン、トリフ塩   ㋕

   

 肉まん   ㋳㋑㋮

おやつ: 連れはパス。

 コーヒー

夜: 

 陶板盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   胡麻豆腐

   竹輪、魚河岸揚げ

   長崎産天然真鯛の昆布〆

   鯛皮チップス

   白和え  蒟蒻、しめじ、椎茸、胡麻

   あしらい  大葉、茗荷、プチ・トマト、スダチ、子持ちきくらげ、塩昆布

   

 島根産目板カレイの煮付け   ㋚

 焼き秋刀魚  おろし、スダチ添え   ㋚㋳

   

 梅雑魚おこわ   ㋚㋕㋻㋙

 『玉乃光酒造』造 「玉乃光 純米吟醸 祝」 ( 京都/伏見)

   

   

「京都産高級酒米「祝」100%使用。一般の吟醸酒にありがちな香りのみで味の薄い酒ではなく、天然の酸味と旨みのバランスの取れた、口当たりのやさしいお酒です。」

原材料名 米(京都府産)、米こうじ(京都府産米)
原料米 祝(京都府産)100%
精米歩合 60%
アルコール分 16度
味わい

しっかり冷やすと淡麗、温度が上がるとまったり。 独特の酸味が有る。 酒米由来なのかしら?

伏見と言えば山田錦のいかにもの日本酒しか知らなかったが、こちらは復活した酒米とのことだが、あっさりな今風。

私の好みからすればフルーティーさがもう少し欲しいところ。

冷えたところで、昆布〆に◎。

秋刀魚には〇程度。

 コーヒー (私)

コメント

9/22 鯛のカルパッチョ

2018-09-22 23:43:07 | Today's Menu

2018.9.22. Sat. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーと飲むヨーグルト。   ㋕

 『ブリコラージュ』のパン・ド・ミ  ソーセージ添え

 コーヒー

 バナナ

 飲むヨーグルト   ㋕

 お買い物。 今週のお魚:

    

   お刺身に出来るものがあたらなかったので、長崎産天然真鯛を一匹追加。

昼:

 茄子のお浸し  胡麻   ㋳㋙

 梅雑魚おこわ   ㋚㋕㋻㋙

   

 長崎産天然真鯛のアラ汁  葱   ㋚㋳㋮

   

おやつ:

 『パティスリー・ナチュール・シロモト』製 「ポルボローネ(プレーン、グリーン・ティー)」、「ブール・ド・ネージュ」 (京田辺市)   ㋙㋕

 『カフェ・タッセ』製 ミニ・タブレット ( ベルギー)

   

 コーヒー

夜: 

 野菜たっぷりスープ  パクチー・チップスのクルトン  ソーセージ、ジャガイモ、大根、人参、セロリ、玉葱、しめじ、椎茸、もやし、白菜、豆、根昆布粉、ワイン、etc.   ㋳㋛㋑㋮㋻

   

 カプレーゼ  アヴォカドとプチ・トマト、モッツアレラ   ㋳㋕

   

 長崎産天然真鯛のカルパッチョ  レモン   ㋚

   

 秋田産甘鯛のソテー 野菜のクリーム・ソース(↑のスープを利用)   ㋚㋳㋛㋑㋻㋕

   

 チーズ3種盛  ピーナッツ菓子(スウィート・チリ・ライム味)添え   ㋕㋙

   ピエダン・グロア  (ウォッシュ フランス)
   ゴーダ  (ハード オランダ)
   ゴルゴンゾーラ  (青カビ イタリア)

    

 『ブリコラージュ』のブリコラージュ・ブレッド

 ブルゴーニュ シャルドネ ヴィエイユ ヴィーニュ 2014 エレーヴ アン フュ ド シェーヌ

    

「『ブルゴーニュ シャルドネ ヴィエイユ・ヴィーニュ エレーヴ・アン・フュ・ド・シェーヌ』は、キリッとした酸味のあるシャブリよりも、かなり酸が柔らか樽リッチ。
口当たりがとてもリッチで有名蔵好きの芳醇派にオススメの1本。 アペリティフとしてもよし、鶏肉などの白身の肉や、魚介、焼き魚、ヤギのチーズなどにピッタリです。」

和かな酸とちょっとした樽感、果実味がとてもバランス良く、飲み心地が良い。 良年らしさが感じられ、コスパ抜群。

カルパッチョに◎。

カプレーゼに◎〇。

ソースたっぷりのぐじに〇◎。

ゴーダに〇、他二種に△〇。

 コンドール・アンディーノ・トロンテス 2017  (アルゼンチン/白・辛口)

   

「<アルゼンチン特有のみずみずしい香味>
白桃、マスカット、洋梨を思わせる、甘く華やかな香りが印象的。
すっきりとした酸味と、ふんわりとハチミツのような果実の甘味が心地良く、食前酒としても楽しめます。
アルゼンチンを代表する白ぶどうです。」

料理酒に開けたので、お味見。

香りの強いワインなので、鯛のカルパッチョにはあまり合わず、〇△。

コメント

9/20-21 連子鯛の塩麹焼き

2018-09-21 22:12:47 | Today's Menu

2018.9.20. Thu.  彼岸の入り  『まこわやさしいか』 

朝: 私はパス。

 豚まん   ㋳

 コーヒー

 ヨーグルト  『オ・タン・ペルデュ』製「フランボワーズとカベルネ・ソーヴィニヨンのコンフィチュール」   ㋕

   

 バナナ 

昼:

 鳴門金時のポタージュ  玉葱、根昆布粉、牛乳、etc.   ㋑㋳㋕㋻

 ハンバーガー  ゴーダ、アヴォカド、『ブリコラージュ』の「ムー(アオサ、ポテト)」、「ブリコラージュ・ブレッド」   ㋳㋕㋻㋑

 パクチー・チップス   ㋑

 コーヒー

おやつ:

 『菊屋』製 「御城之口餅」   ㋮

 お煎餅

 かりんとう

   

 お薄

夜:

 枝豆   ㋮

 茄子の煮浸し   ㋳

 阿波赤鶏肝の生姜煮

   

 連子鯛の塩麹焼き  子持ちきくらげ添え   ㋚㋛

   

 〆:揚げだし餅  辛子高菜、海苔   ㋳㋙㋻

   

 プロセス・チーズ & ミックス・ナッツ   ㋕㋙

 『千代酒造』造 「篠峯 純米吟醸 中取り生酒」

 紅茶ハイ 『平口豊次郎商店(目黒)』、『清水清三郎商店(鈴鹿)』造 「碑衾村(麦)」 () 

   

 チョコレート

 コーヒー (私)

 

9/21 Fri. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 『ブリコラージュ』のパン・ド・ミ 

 コーヒー

 バナナ

昼:

 ナポリタン・スパゲッティ  ソーセージ、ラタトゥイユ、パルメザン   ㋮㋑㋛㋳㋻㋕

 『ブリコラージュ』のブリコラージュ・ブレッド (私) 

おやつ:

 『パティスリー・ナチュール・シロモト』製 「ポルボローネ(塩、紅茶)」、「サブレ(ショコラ)」 ( 京田辺市)   ㋙㋕

 『カフェ・タッセ』製 ミニ・タブレット ( ベルギー)

   

 コーヒー

夜: 休肝日。

 シーチキンとゴーヤのサワー・サラダ  豆腐添え   ㋚㋳㋕㋮

 玉葱天   ㋚㋳

 揚げ出し餅  オクラ、海苔   ㋳㋻

 ブルーベリー・ゼリー

コメント

9/19 ハンバーグ

2018-09-19 23:51:05 | Today's Menu

2018.9.19. Wed. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 コーヒー

 ヨーグルト  黒糖メープル胡桃   ㋕㋙

 バナナ 

出先で: 2回。

 主菓子

 お薄、お煎茶

昼:

 鳴門金時のポタージュ  玉葱、根昆布粉、牛乳、etc.   ㋑㋳㋕㋻

 ゴーヤ・チャンプルー  薩摩もち豚コマ、ゴーヤ、竹の子、しめじ、豆腐、玉子   ㋳㋛㋮

 サンドイッチ  『ブリコラージュ』のパン・ド・ミ、ロース・ハム、玉子のタルタル、レタス、レッド・チェダー   ㋳㋕

 ヨーグルト (私)  黒糖メープル胡桃   ㋕㋙

おやつ:

 『菊屋』製 「御城之口餅」 ( 大和郡山市)   ㋮

    

   

 お薄

夜: 

 枝豆   ㋮

 『崎陽軒』の焼売   ㋳㋛㋚

 カニかまとアヴォカドのサラダ  サワー・ドレッシング   ㋚㋳㋕

   

 ハンバーグ  合挽、玉葱、竹の子みじん、etc.  ラタトゥイユ添え   ㋳㋮㋑㋛㋻

   

 チーズ3種盛  ピーナッツ菓子(タンジィ・メキシカン・サルサ味)添え   ㋕㋙

   ピエダン・グロア  (ウォッシュ フランス)
   ゴーダ  (ハード オランダ)
   ゴルゴンゾーラ  (青カビ イタリア) 

    

 『ブリコラージュ』の「ブリコラージュ・ブレッド」 (私)

 インドミタ・カベルネ・ソーヴィニヨン

   

「チリ銘醸地セントラルヴァレー産のぶどうを使用。 ベリー系のフルーティーなアロマとチャーミングで親しみやすい果実味、まろやかなタンニンがバランス良く調和しています。 しっかりしたボディながら濃すぎずデイリーに最適です。」

気軽なCSで、バランス良く、食中酒にもぴったり。

ハンバーグに◎。 スパイスが良く合う。

ウォッシュやゴルゴンゾーラにも◎。 豊かな果実味がいいよう。

コメント