日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

4/30 ビーフ・シチュー、焼き焼き

2022-04-30 23:07:15 | Today's Menu

2022.4.30. Sat. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 メロン (連れ)

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

 昨日の大雨にもかかわらず、小さいのが1本だけ。 もう終わりかな?

   

昼:

 カレー・スープ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 新玉スライス  黄身、おかか   ㋳㋚

 水茄子漬  たまり漬生姜   ㋳

 おにぎらず  明太子、ちりめん山椒、鮭フレーク、高菜   ㋚㋳㋻ ㋮㋙㋑

おやつ:

 マドレーヌ (連れのお土産)   ㋕㋙

 『ゴンチャロフ』製 焼き菓子   ㋕㋙

 『モンロワール』製 チョコレート   ㋙

   

 コーヒー

夜: 焼きながら。

 ビーフ・シチュー  えんどう豆   ㋳㋮

   

 ステーキ(昨日の続き 辛子)、ソーセージ (

 焼き野菜  竹の子、パプリカ、しめじ   ㋳㋛

 お好み焼き  イベリコ豚ベジョータ・バラ、海老、とろろ芋、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

 チーズ盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   黒豆

   竹の子木の芽和え

   葱坊主の天麩羅

   『村田蒲鉾』製 「チーズちーず in 竹輪」

   18ヶ月熟成トレベレス産パレタ・セラーノ  メロン

   ギリシャ産フェタ、マロワール(ウォッシュ)、ルフォン・ミルレ(白カビ)  プチ・トマト

   スィート・ナッツ、「とろろ巻昆布」、「椎茸クリスプ」、紅はるか干し芋  

   

 マコン ヴィラージュ テール ド ピエール 2018 ヴェルジェ 

飲み頃、キープ。

フェタ+プチ・トマトに◎〇。

竹輪に〇。

フェタ+プチ・トマト。

 シャトー・ラモット・カステラ  (ACボルドー)  カベルネ・ソーヴィニョン80%、メルロー20%

   

「★ジルベール&ガイヤール・ワインガイド金賞  

合う料理:鴨肉のコンフィ ラタトゥユソース、ビーフシチュー

ヴァイオレット色の輝きが若々しい照りを見せ、ラベンダーの花をイメージさせる、きれいなグラデーションの赤紫色です。黒系のベリー、コンポートのイチジクの香り、ミンティなスパイシー風味に丁子の香りもあります。味わいにはまとまりがあり、少々若いためにアタックの酸味に鋭さが感じられますが、時間とともにこなれた甘みが旨みになり、口の中に広がって、心地よいアフターテイストが感じられます。

ボルドー生産地域にあるアントル・ドゥ・メールの中心に、シャトー ラモット カステラのブドウ畑は18世紀からブドウ造りを開始していのます。今日、JEAN家によって73ヘクタールのブドウ畑が管理、年間約12万本のワインが生産されています。スモーキーなニュアンスのある赤いベリー系果実の香り。コクがあり、フルーティで上品なタンニンを持つワインで、カベルネ・ソーヴィニョン80%、メルロー20%の「カベルネ」に由来するしっかりとしたボディと余韻が特徴です。スモーキーなニュアンスのある赤いベリー系果実の香り。コクがあり、フルーティで上品なタンニンを持つワインです。ボルドー生産地域にあるアントル・ドゥ・メールの中心に、シャトー ラモット カステラのブドウ畑は15世紀より知られています。スモーキーなニュアンスのある赤いベリー系果実の香り。コクがあり、フルーティで上品なタンニンを持つワインです。」

薄い感は否めないが、バランスは良い。 スタート時は早かった?と思ったが、10分もすると、飲み頃に。

御推奨通り、ビーフ・シチューに◎。

ソーセージに◎〇。

白カビに◎、ウォッシュに◎〇。

お好み焼きにすら〇の、食事に合わせやすいボルドー。

 コーヒー

 『モンロワール』製 チョコレート 

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4/29 昭和の日の宴

2022-04-29 23:50:34 | Today's Menu

2022.4.29. Fri. 『まこわやさしいか』 

朝:

 蕗・竹の子ご飯 (連れ)   ㋳㋮㋙㋻㋚

 ワカメと麩のお吸い物 (連れ)   ㋻

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

 もう終わりかと思いきや、こましなものも。 今年はお天気同様、ちょっといつもと違います。

   

昼:

 新玉スライス  黄身、おかか   ㋳㋚

 カレー・パン・グラタン  ポテト・ニョッキ、ソーセージ、卵白、チーズ、オリーブ、プチ・トマト   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

おやつ: 兄も一緒に。

 『シェ・アオタニ』製 「石切ふわり」 ()   ㋕

 『ヘイグス(Haigh's)』製 「Chocolate Nibbles」 ( アデレード)   ㋙

    

 コーヒー

夜: レトロ洋食を。

 鳴門金時のポタージュ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

 鯛のムニエル  レモン、竹の子木の芽和え、スナップえんどう、プチ・トマト   ㋚㋕㋳㋮

   

   

 ビーフ・ステーキ ()  バルサミコ・ソース、辛子醤油  

  ガーリック・チップス、竹の子のグリル、プチ・トマト、パプリカ、スナップえんどう、しめじ   ㋳㋮㋛

   

   

 ナポリタン・スパゲッティ  ソーセージ、新玉、パプリカ、シメジ、ナッツ、パルメザン   ㋳㋛㋙㋕

   

 チーズ盛   ㋕㋮㋙㋛

   黒豆

   ギリシャ産フェタ

   マロワール (ウォッシュ)

   

「ベルギーとの国境近くティエラッシュ地方で作られているウォッシュタイプののAOC(原産地統制呼称)でマロワール(Maroilles)。ウォッシュ特有の茶褐色で濡れたような外観と強い個性的な匂い、そして四角い形が特徴です。外皮の強烈な匂いの割りには、アイボリー色の内側は意外にまろやかに感じられるかもしれません。現地ではマロワールを使った伝統料理「タルトマロワール」が有名です。 ベルギーの近くで作られている為か、フルボディの赤ワインに合わせる他、ビールと楽しむ愛好家もいるのだとか。りんごから作ったお酒のシードルと合わせると、チーズの塩味や風味とシードルの果実感がよくマッチします。

ティエラッシュ地方あ雨も多く、多湿なので、牧草がよく育ち、品質の高い牛乳が沢山採れます。そこでマロワール(Maroilles)は古くから存在するチーズで修道院で作られていました。マロワール村という村名から名づけられています。また、ベルギーとの国境に近いことから、この地方ではビールが多く飲まれており、ビールに合わせて食べるのだそうです。表皮を塩水で洗って仕上げるウオッシュチーズの中でもかなり香りが強く、表面のオレンジ色がかった茶色の色合いはウオッシュしたことにより、繁殖した微生物から出ています。」

   ルフォン・ミルレ (白カビ)

   

「フランシュ・コンテ地方のルフォンという教会で小規模に作られていたチーズ。「きのこ」のような風味にあっさりとした味わいのカマンベールタイプ。」

   ソーシッソン

   メロン

   スィート・ナッツ、「椎茸クリスプ」

   

 マコン ヴィラージュ テール ド ピエール 2018 ヴェルジェ 

     

「マコン3地域ブレンド:ヴィレ、シャルネイ、そしてピエール・クロのファーストプレスのみ。ヴィレ、シャルネイは重い粘土質。ピエール・クロは古い白亜質が主体。水平式ステンレスタンクにて11月下旬まで発酵。シュールリーは3ヶ月でバトナージュは行わない。マンゴーのような果実。バイオレットのようなフローラルさや、ジンジャーのスパイシーさも味わえる。

Tasting Comment:リンゴやカリン、杏のような果実味に、柔らかなスモーキーさとクリーミーなタッチを感じる香りが豊かに香ります。味わいにも、アタックからクリーミーで心地よい厚みを感じる艶やかな質感に、果実味とミネラルが綺麗に溶け込み、ムラなく余韻にまで続きます。」

上品なシャルドネとは言えないけれど、ふくよかな果実味が、とっても美味しい。

鯛のムニエルにばっちり◎。

 Chateau Mont Perat Rouge 2016  (AOCボルドー)  メルロー70%、CF20%、CS10%

   

「■シャトー・モンペラ当主 チボー・デスパーニュ氏の2016年ヴィンテージコメント■
2016年は2015年に続き、赤白共に、とても良いヴィンテージとなりました。剪定や芽吹きの時期に大変な状況もあったものの、生育期の天候はブドウが健全な状態で完熟する後押しをしてくれ、期間も充分に長かったたため、ワインは《熟度とフレッシュさを兼ね備えた》2010年に近いバランスとなり、結果的には素晴らしいものになったのです。収穫期は私たちが言うところの《アラカルト》と呼ぶ状態で、収穫に理想的な天候が続いたので、細部まで注意深く判断したうえで、ベストなタイミングで収穫する事が出来たのです。熟度が高くあふれんばかりの味わいを特徴とする2015年とは異なり、2016年は相対的に熟度もありながらフレッシュさと品格を備えたスタイルとなりました。そう、私達ワインメーカーが好むスタイル、それが2016年です。2016年のモンペラは《クラシックでフレッシュの中にも正確さがあり、スムースなタンニンと集中力のある香り》が特徴と言えます。今とても美味しく楽しめる上に、長熟のポテンシャルも備えています。2016年のモンペラを是非、お楽しみ頂き、是非皆さん自身でその魅力を感じて下さい!  シャトー・モンペラ当主 チボー・デスパーニュ」

ばっちり飲み頃。 大変美味しいヴィンテージ 私的には2015よりはるかに好み。 

当然、ステーキに王道の◎。 赤身にサシといったお肉だったのが、丁度良かった。

   

 コーヒー

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4/27-28 中華

2022-04-28 23:12:58 | Today's Menu

2022.4.27. Wed. 『まこわやさしいか』 

朝:

 コーヒー

 ママ友たちと。

 「信貴山寅まんじゅう」   ㋮ ←食べず。

   

 お薄

昼: 連れ、外食。 私は「マリオット」内『校倉』でママ友ランチ。

 included のBrut  これは、ちょっとないな… 料理を下げちゃう。

    

   

   

 ヨルダンのヴィオニエ  気を取り直して、一杯オーダー。

   

樽感の強いヴィオニエ。 ミネラル感は乏しいが、ヴィオニエらしいふくよかな果実味らしいの心地よい飲み口の美味しいものでした。 行者ニンニクの天麩羅に◎。

   

   

   

    H嬢のお祝いヴァージョン

 ダブル・エスプレッソ 

おやつ: 持ち寄りのアフター会。

 『シェ・アオタニ』製 「生ちょこさんど」 ()   ㋕

   

 『ヘイグス(Haigh's)』製 「Chocolate Nibbles」 ( アデレード)   ㋙

   

 コーヒー

夜: 連れ、お帰り会。

 ミネストローネ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 鹿児島産黒豚餃子   ㋳

   

 肉春巻き   ㋳

   

 チンジャオロース  イベリコ豚ベジョータ・バラ、竹の子、パプリカ、シメジ   ㋳㋛㋙㋮

   

 チーズ盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   『村田蒲鉾』製 「チーズ in 竹輪」  

   オーヴェルニュ産ブルー・チーズ、ムール・ド・ペサック、ミモレット  オリーブ

   プチ・トマト

   「miino」、スィート・ナッツ、「とろろ巻昆布」、「椎茸クリスプ」、ポテト・チップス

   

 ロタンティーク・ソーヴィニョン・ブラン L'Autantique Sauvignon Blanc  (フランス/IGP ペイ・ドック)  SB 100%  12.5%

 ペイ・ドック・ルージュ 2019 M・シャプティエ  (IGP Oc)  シラー、グルナッシュ

   

「■ 品種:グルナッシュ54%、シラー種46% ■ 平均樹齢:30~40年

銘醸ワインの生産者として名高いM.シャプティエ社が手がけた、より気軽に楽しめるワインです。赤い果実を思わせる香りと果実味にあふれたフレッシュな味わい。【テイスティングコメント】赤い果実を思わせる香りと果実味にあふれたフレッシュな味わい!赤いベリー類やカシスを連想させる瑞々しい香り!エキス分のあるジューシーな果実味溢れます!

中位の濃さの赤紫色、若紫色の輝きが若々しさをみせていますが、きれいな照りと輝きです。深みもあるブラックチェリーやブルーベリー、そしてコンポートとアンズにウッディな風味であ、スパイシーさもあります。全体的に軽やかですが、バランスが良く果実味がイキイキとしていて、フレッシュながらもしっかりとタンニンと熟した旨味の余韻もあり、飲みやすい味わいといえます。

合う料理:ビーフシチュー、牛のロースト 和風ダレソース」

しっかりしたタンニンがまだ健在。 もう少し置いた方が好みかな。

餃子に〇。

肉春巻きに〇◎。

チンジャオロースに◎〇。

 コーヒー

 

4/28 Thu. 『まこわやさしいか』 

朝:

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

 取り残したものと小さいのがぽろぽろ。

   

昼:

 ミネストローネ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 チンジャオロース  イベリコ豚ベジョータ・バラ、竹の子、パプリカ、シメジ   ㋳㋛㋙㋮

 肉春巻き   ㋳

 『村田蒲鉾』製 「チーズ in 竹輪」  

 納豆ご飯  雑魚、卵、新玉スライス   ㋮㋚㋕㋳ ㋙㋑

おやつ:

 マンゴー (

 『シェ・アオタニ』製 「生ちょこさんど」 ()   ㋕

    

 コーヒー

夜: 休肝日。

 竹の子の木の芽和え   ㋳㋮㋙

 水茄子漬  たまり漬生姜   ㋳

    

 豆腐のトマト炒め  しめじ   ㋮㋳㋛

   

 秋刀魚桜干し   ㋚㋙

 ソーセージのグリル  紅はるか干し芋   ㋑

    

 蕗・竹の子ご飯  鶏もも肉、揚げ、えのき、昆布茶、etc.   ㋳㋮㋙㋻㋚㋛ 

   

 コーヒー

 『ユーラク』製 カレ

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4/23-26 富良野産グリーン・アスパラのポシェ

2022-04-26 23:43:03 | Today's Menu

4/23 Sat. 『まこわやさしいか』 

朝:

 磯辺焼き (御下がり) (連れ)   ㋻

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

 あまり良いものが取れませんでしたが、湯がいて、こぱんちゃんに送ってやる。

   

昼:

 トマト・サラダ  村田蒲鉾製「一」、新玉スライス、6Pチーズ、『セゾン・ファクトリー』製フレンチ・ドレッシング   ㋳㋚㋕

   

 竹の子グリーン・カレー  パクチー   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

 スイス産「ガストロ・ブレートゥリ ドゥンケル」

   

おやつ:

 『美濃忠』製 「上り羊羹」 ()   ㋮

     

「創業時より代々伝わる伝統銘菓の蒸し羊羹。溶けるようななめらかな舌ざわりと小豆の風味、上品な甘さは、他に類を見ない逸品です。」

こちらも水羊羹と何が違うのか、気になって調べてみた。

「羊羹の種類は、栗や芋など中に入る食材によっても分かれますが、大別すると、練り羊羹、蒸し羊羹、そして水羊羹の3種類です。この3種類を分けているのは、主に寒天の量や製法。葛粉などで固める蒸し羊羹、寒天を利用して炊き上げる練り羊羹、それをさらにゆるく仕上げた水羊羹、といった形です。さらに水羊羹によく似たものとして、丁稚羊羹という種類があります。」

 『播彦』製 「春の彩々楽香」 (御下がり)   ㋮㋕㋚

   

 お薄

   

 コーヒー

 こぱんちゃんに竹の子を送ってやる。

夜: 集会で遅ご飯。 休肝日。  ←折角のアスパラに一杯だけ。

 富良野産グリーン・アスパラのポシェ   ㋳

   

 ロタンティーク・ソーヴィニョン・ブラン L'Autantique Sauvignon Blanc  (フランス/IGP ペイ・ドック)  SB 100%  12.5%

   

「鼻腔をくすぐるレモンの香り、追って現れる白桃やメロン、 わずかにミネラル感とスモーキーなアロマ。 いきいきとして清々しく、みなぎるフレッシュ感。一口飲めば広がるジューシーな果実味。口中にほとばし る酸味と瑞々しいアロマ、意外にも飲み口は柔らかく、 余韻には旨みがじわり。多少ぬるくなっても味わいが崩 れない絶妙なバランスに驚かされます。」

グリーン・アスパラとのマリアージュの検証に、一口だけ。 

少しシャバシャバ感は否めないが、王道の◎。

 姫皮の明太和え   ㋳

 豚と竹の子のすき焼き  薩摩もち豚コマ、焼き豆腐、麩、糸蒟蒻、葱、竹の子、椎茸   ㋮㋑㋻㋳㋛

   

 〆:うどん

 コーヒー

 『ユーラク』製 カレ

 

4/24 Sun. 『まこわやさしいか』 

朝:

 磯辺焼き (御下がり) (連れ)   ㋻

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

 雨の中、頑張って取ってきてくれました。

   

昼:

 トマトのマリネ  新玉スライス、チーズ、オリーブ   ㋳㋕

   

 宇都宮餃子   ㋳

   

 竹の子グリーン・カレー・パン・グラタン  チェダー   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

おやつ:

 『美濃忠』製 「上り羊羹」   ㋮

 『播彦』製 「春の彩々楽香」 (御下がり)   ㋮㋕㋚

 お薄

   

 コーヒー

夜: 休肝日。

 新玉スライス  黄身、おかか   ㋳㋚

   

 姫皮の明太和え   ㋳

 鮭の西京漬け   ㋚㋮

   

 水茄子漬 ()  たまり漬生姜   ㋳

   

 柿の葉寿司 ()   ㋚

   

 竹の子ご飯  鶏もも肉、揚げ、蕗、昆布茶、etc.   ㋳㋮㋙㋻㋚

   

 新じゃがと新玉のお味噌汁  人参、エリンギ、鰹粉、昆布茶   ㋑㋳㋛㋚㋻

 コーヒー

 『ユーラク』製 カレ

 

4/25 Mon. 『まこわやさしいか』 

朝:

 柿の葉寿司   ㋚

 ワカメと麩のお吸い物 (私)   ㋻

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

 連れ、出張。 今日は昨日の残り物で。

昼: 連れ、外食。

 ミネストローネ  生ハムコッパ、竹の子、青パパイヤ、人参、新玉、新じゃが、ミックスきのこ、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 オニオン・ヨーグルト  新玉スライス   ㋕㋳

 竹の子グリーン・カレー・パン・グラタン  パクチー   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

おやつ:

 「信貴山寅まんじゅう」   ㋮

 『ゴンチャロフ』製 焼き菓子   ㋕㋙

 『モンロワール』製 チョコレート   ㋙

   

 コーヒー

夜: 連れ、外食。

 ミネストローネ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 葱坊主、海老とアオサの掻き揚げ   ㋳㋚㋻

   

 竹の子ご飯  鶏もも肉、揚げ、蕗、昆布茶、etc.  水茄子漬   ㋳㋮㋙㋻㋚

 キューブ・チーズ(オリーブ)、「miino」、スィート・ナッツ、「とろろ巻昆布」、オニオン、「椎茸クリスプ」、紅はるか干し芋   ㋕㋮㋙㋻㋳㋛㋑

   

 ロタンティーク・ソーヴィニョン・ブラン  (フランス/IGP ペイ・ドック)  SB 100%  12.5%

夏日に近い今日、キンキンに冷えたSB、とっても美味しい。 湿疹が出たけれど…苦笑

葱坊主、アオサの掻き揚げに◎。

 コーヒー

 『ユーラク』製 カレ

 

4/26 Tue. 『まこわやさしいか』 

朝:

 コーヒー

連れ不在で、Hさんが掘ってくれるが、小さいのばかり。 持って帰って頂く。

   

昼: 連れ、外食。

 ミネストローネ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 オニオン・ヨーグルト  新玉スライス   ㋕㋳

 ハーブ・ソーセージ・チーズ・トースト   ㋕ 

 コーヒー

   

おやつ:

 「信貴山寅まんじゅう」   ㋮

 『ゴンチャロフ』製 焼き菓子   ㋕㋙

 『モンロワール』製 チョコレート   ㋙

   

 『OSULLOC』製 「Memory In Jeju」 (韓国)

夜: 連れ、外食。

 カレー・パン・グラタン  ソーセージ、卵、チェダー   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕ 

   

 キューブ・チーズ(オリーブ)、「miino」、スィート・ナッツ、「とろろ巻昆布」、オニオン、つまみ鱈、「椎茸クリスプ」、紅はるか干し芋   ㋕㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   

 ロタンティーク・ソーヴィニョン・ブラン  (フランス/IGP ペイ・ドック)  SB 100%  12.5%

 コーヒー

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4/21-22 富良野産グリーン・アスパラ

2022-04-22 23:04:41 | Today's Menu

2022.4.21. Thu. 『まこわやさしいか』 

朝:

 キャベツ・サラダ (連れ)  プチ・トマト、塩昆布、胡麻ドレッシング   ㋳㋻㋙

 チーズ・トースト (連れ)

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

 今日もたくさん。 終盤の気配。 

   

昼:

 キャベツとトマトのサラダ  新玉スライス、オリーブ   ㋳

   

 竹の子のカレー・ライス   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

 Y夫婦とお寺にお詣り。

おやつ: Yご夫婦、義姉も一緒に。

 『美濃忠』製 「初かつを」 (

    

    

以前頂いた時は蒸し羊羹だったが、今日のは外郎のような。 小さいと違うのかしら? 

どうしても気になって、お店に問い合わせをしたところ、大小同じもので、昔と変わっていないそう。 気温等々の違いか、葛が変わったか、職人が変わったのでしょう。 「蒸し方が違う」のだとか、親切にお教えいただき有難うございました。 材料は外郎もほぼ変わらないような。 まだすっきり分かりませんが、でんぷん質の違いが大きいのかしら?

 お薄

   

夜:

 富良野産グリーン・アスパラのポシェ   ㋳

   

 富良野産グリーン・アスパラのグリル  チェダー   ㋳㋕

   

 富良野産グリーン・アスパラの肉巻きフライ  プチ・トマト、レモン   ㋳

   

 『霊山寺』さんのお弁当 ()   ㋮㋙㋳㋚㋛㋑

   

 チーズ盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   『村田蒲鉾』製 「村四朗」  オレンジ風味のEVO

   葱坊主の天麩羅

   オーヴェルニュ産ブルー・チーズ、ムール・ド・ペサック、ミモレット  オリーブ

   「miino」、スィート・ナッツ、「とろろ巻昆布」、「椎茸クリスプ」、紅はるか干し芋

   

 プラネタ・ラ・セグレタ グリッロ 2019  (イタリア/DOCシチリア)   グリッロ100%

   

「最高コスパ・シチリアワイン!あの日本市場でも高級レストラン様をはじめ飲食店様に爆発人気を誇るプラネタ家の看板アイテム「ラ・セグレタ」!しかもプラネタ家と当店オーナーとの約束のワイン!今回、日本市場うきうきワインのお客様限定で希少な単一セパージュ・シリーズを超限定でお分け頂くことに成功!今や、シチリア州でNo.1のトレビッキエーリ獲得数を誇り、国内外で絶大な人気を誇るワイナリー「プラネタ」!プラネタ家とシチリアの歴史は15世紀まで遡るという非常に歴史ある生産者!15世紀にスペインより、シチリア西部のメソフィに移住してきた男爵家!5世紀もの間、17世代にわたり、プラネタ家は、シチリアの複雑な土地での農業進化に関わり、柔軟に革新的に取り組んできた名門!現オーナー世代の祖父にあたるヴィト・プラネタ氏は、小さな家族経営のワイナリーを大規模な協同組合のワイナリーへと変え、現オーナー世代の父にあたるディエゴ・プラネタ氏の経営の下で世界でも有数の協同組合に成長させ貢献!「シチリアでも高品質なワインを造ることが出来る」とさらなる確信をしていたが、大規模な協同組合のワイナリーで共有し実現することはこれ以上、不可能だと思い、自分の家族「プラネタ家」として高品質なワインを造ることを決断!そして、プラネタ家が500年間農業を営んできた古い要塞に囲まれたウルモの土地で、今までの経験とアイデアの全てを結集させ、高い志のもと、ディエゴの娘フランチェスカ氏、従兄弟のアレッシオ氏とサンティ氏で新しく会社を設立するプロジェクトをスタート!1985年、最初のブドウ園をウルモに設け、“新生プラネタ”が誕生!今では5つの土地に、6つのブティックワイナリーを所有する「ガンベロ・ロッソ」でのトレビッキエーリ獲得数がシチリア州No.1となり名実共にシチリアを代表する造り手となったプラネタ家による土着品種と国際品種の融合!コストパフォーマンス抜群の極旨ラ・セグレタ・ビアンコ(セグレタはウルモにある畑の周りを取り囲む森に由来した名前)に単一セパージュ・シリーズが登場!非常に希少な究極グリッロ100%!このワインでフォルスタッフ・マガジン驚異90点!シチリア島の北西部にあるメンフィにある自社畑ディスペンサの畑からの厳選グリッロ種100%!エチケットはセグレタの森の古い地図の細部をモチーフとして採用!「HORTUS CONCLUSUS(壁に囲まれた庭)」という、まるでシチリアの田舎の豊かな農業の美しさを象徴するような、ふんだんに果物が実り、花が咲き誇り、ブドウが実る壁に囲まれた豊穣なエリアを示しています!

カタラットのフレッシュな酸とジビッボのアロマティックさを兼ね備えた、非常にバランスの良い交配品種グリッロ種100%のシチリア辛口白ワイン!」

ほど良い青味、苦味に豊かな果実感がバランスよく絡み、美味しい白。

アスパラのグリルに◎。

ボイルに◎〇。 塩とEVO、ビネガーにすれば◎だろう。

フライにも、◎〇。

蒲鉾のカルパッチョに◎。

お弁当の鮑に◎〇。

 『渡辺酒造』造 「蓬莱 大吟醸雫酒」 (

   

 

4/22 Fri. 『まこわやさしいか』 

朝:

 果物、水羊羹 (連れ)   ㋮

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

 今日も。 完全に終盤。 終盤の物も、炒めように良いのです。 冷凍に。

   

 お買い物。

昼:

 キャベツ・サラダ  『村田蒲鉾』製「村四朗」  ㋚㋳

 富良野産グリーン・アスパラの肉巻きフライ  プチ・トマト、いもサラ、レモン   ㋳㋑

   

 納豆ご飯  雑魚、卵  すぐき   ㋮㋚㋕㋳ ㋙㋑

 葱と椎茸、ワカメのお味噌汁   ㋳㋛㋻㋮

おやつ:

 『neko chef』製 「ネコシェフバーガーセット」 ()   ㋕

   

   

「カマンベール&レーズン:濃厚なカマンベールにマスカルポーネを合わせたクリームと、甘みあるレーズンをサンドしました。

チェダー&クランベリー:コクのあるチェダーチーズにマスカルポーネを合わせたクリームと、酸味のあるクランベリーをサンドしました。

ゴルゴンゾーラ&イチジク:マイルドなゴルゴンゾーラにマスカルポーネを合わせたクリームと、相性抜群のイチジクをサンドしました。」

 コーヒー

夜: 連れ、外食・外飲み。

 豚と竹の子の丼  竹の子昆布煮、しめじ   ㋳㋻㋛ ㋮㋙㋑

 葱とワカメのお味噌汁   ㋳㋻㋮

 竹の子、冷凍作業。

 アップル・ティー

 『ゴンチャロフ』製 焼き菓子   ㋕

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4/19-20 鶏と竹の子のグリーン・カレー

2022-04-20 22:50:00 | Today's Menu

2022.4.19. Tue. 『まこわやさしいか』 

朝:

 竹輪サラダ (連れ)  『村田蒲鉾』製「一」、キャベツ、人参、パプリカ、プチ・トマト、『セゾン・ファクトリー』製フレンチ・ドレッシング   ㋚㋳

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

 今日もそこそこ。

   

 Ms.O、Ms.Nと奈良に。

   

   

昼: ママ友と『吟松』で。

 ざる

 ミニ天丼

   

   

連れのお昼:

 竹の子ラーメン  竹の子昆布煮   ㋳㋻

おやつ: Ms.O、Ms.Nも一緒に。

 「信貴山寅まんじゅう」   ㋮

 『ゴンチャロフ』製 焼き菓子   ㋙㋕

   

 コーヒー

夜: 連れの持ち帰ったお弁当+。

 蒲鉾の生春巻き  新玉スライス、パクチー、チェダー、スィート・チリ・ソース   ㋚㋳㋕

   

 サラダ  『村田蒲鉾』製「村四朗」、キャベツ、人参、パプリカ、プチ・トマト、胡麻ドレッシング   ㋚㋳

 鶏と竹の子のグリーン・カレー  鶏もも肉、竹の子、新玉、人参、じゃがいも、エリンギ、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

 『奈良ホテル』製 お弁当   ㋮㋙㋳㋚㋛㋑

    

 セロ・ブラヴォ・ソーヴィニヨン・ブラン 2021  (チリ)  ソーヴィニヨン・ブラン

   

「酸味と甘味が溶け合い、黄色い柑橘系の味わい。 アタックの酸味もなめらかで、中間に甘味が出て、スムーズな流れとなっています。

合う料理:白身魚のサラダ オリーブオイルのドレッシング、 スモークしたタラのマリネ」

果実味の厚い、南国らしいSB。

生春巻きに◎。

グリーン・カレーにも◎。

 レディー・ジー・バイ・グレイサック 2018  (ACボルドー)   ML90%、CS8%、CF2%  13% 

一昨日の半分飲み残し。 流石にピークも過ぎ、特にスタート時は落ちていて駄目だったが、後半はまあ美味しいと言える範疇に。

肉々しいお弁当に、丁度良かった。 牛丼に◎。

 

4/20 Wed. 『まこわやさしいか』 

朝:

 サラダ  『村田蒲鉾』製「村四朗」、キャベツ、人参、パプリカ、プチ・トマト、胡麻ドレッシング   ㋚㋳

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

 今日はちょっぴり、 隔日で多い少ないがあるのかな?

   

富良野より、アスパラを送って頂く。

   

美味しそうなキャベツも頂く。

   

昼: 

 サラダ  『村田蒲鉾』製「一」、キャベツ(塩昆布、胡麻ドレッシング)、新玉、トマト(『セゾン・ファクトリー』のフレンチ・ドレッシング)   ㋚㋳㋻

   

 竹の子グリーン・カレー  パクチー   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

 チーズ・トースト  チェダー   ㋕

   

おやつ:

 『鶴屋徳萬』製 「豆大福」   ㋮

 「黒胡麻かりんとう」、「牛乳かりんとう」 (御下がり)   ㋙㋕

 「白河路」   ㋙

   

 お薄

 コーヒー

 竹の子の冷凍作業。

夜: 休肝日。

 姫皮の胡麻和え   ㋳㋙

   

 竹の子昆布煮   ㋳㋻

   

 スキレットお好み焼き  イベリコ豚ベジョータ・バラ、蒲鉾、キャベツ、とろろ芋、卵、etc.、チーズ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

   

 ガパオ・ライス  豚挽肉、竹の子、新玉、パプリカ、エリンギ、バジル・ソース、タオチオ・ソース   ㋳㋛㋮ ㋙㋑

    

 コーヒー

 「ブラック・サンダー」

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6.吟松 (奈良市)

2022-04-19 19:37:06 | 蕎麦

2006年以来の久々の訪問。 Ms.O、Ms.Nと。

店内も少々模様代わりしていた。 以前の「春夏冬▢▢□」の掛物が無くなっていたのが少々寂しかった…

私的定番のざるとミニ天丼をオーダー。 懐かしいお味は変わってなかったです。

麺は以前はいかにもな二八でしたが、十割に近くなっていたような… 私の感覚では一九?

正確には分かりませんが、グレード・アップしてました。

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4/18 会席料理

2022-04-18 23:38:26 | Today's Menu

2022.4.18. Tue. 『まこわやさしいか』 

朝:

 菓子パン (連れ)

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

 今日はちょっとだけ。

   

昼: 

 すき焼きうどん (昨日の続き)  大和牛ロース、焼豆腐、麩、糸蒟蒻、竹の子、しめじ   ㋮㋑㋻㋳㋛

 団子汁  とろろ芋、椎茸、ワカメ、葱   ㋑㋛㋻㋳

おやつ:

 『Fujiya』製 「ぺこちゃんのほっぺ」   ㋕

 『モンロワール』製 チョコレート   ㋙

    

 「ミルキー」  あまりに懐かしいパッケージについ手を伸ばす。 (笑)

   

 コーヒー

夜: 『霊山寺 天龍閣』にて、兄夫婦とT家と。   ㋮㋙㋻㋳㋚㋑㋕

   

 ドゥラモット・シャンパーニュ・ブリュット・ル・メニル・シュール・オジェ  正規品

    

「あの幻のシャンパンと言われている「サロン」と「サロン」のつくられない年にそのぶどうで造られると言われる「ドゥラモット」。ドゥラモットアイテムはブリュット、ブラン・ド・ブラン、ヴィンテージ入りブラン・ド・ブランにロゼの4種。そのどれもに共通するのはシャルドネ種のキャラクターからくる、クリーンで上品な風味です。スタンダードなキュヴェのブリュットでさえ、50パーセントと高い比率でシャルドネ種(他の多くのメゾンの場合、スタンダード・クラスに使用するシャルドネ種の割合は30パーセント前後)を用い、唯一の例外はピノ・ノワールとシャルドネ種を8:2の割合でブレンドするロゼだけ。

ブリュットといってもメゾンによってドザージュの割合は様々で、平均で1リットル当たり15グラムといったところ。ところがドラモット社の場合はリットル当たり9グラムと、ドサージュが非常に少なく、これはシャンパーニュのもとになるワインの質が高い事を示唆しています。それ程でもない水準のシャンパーニュでドザージュのパーセンテージを低めてみても、酒質がそのまま地の状態で現れてしまうため、いたずらに割合を下げることは出来ない。これらのことから、いかに同社が質の優れた原料ぶどうを用いているかがわかります。以上のことはブラン・ド・ブランに端的に現れていて、NVのブラン・ド・ブランでさえぶどうは90パーセント以上に格付けされているコート・デ・ブランのシャルドネ種を使用。ヴィンテージ付きともなると、同じコート・デ・ブランでもグラン・クリュ100パーセント格付けのぶどうのみを用いている贅沢な造りです。

生産量は30万本と、大手のメゾンの足元にも及ばない本数ですが、この生産規模と原料ぶどうの質の高さが、バランスのとれた優美で味わい深いシャンパーニュを生む秘訣とも言ます。尚、同社では現在でもルミュアージュは人手で行なわれています。

ワインプレスからの評価も高くこのブリュットで、ロバートパーカー3~4つ星生産者で、ワインアドヴォケイト誌で89点の高評価!ワインスペクテーター誌で驚異の90点高評価獲得!ワインエンスージアスト誌も90点!フォルスタッフ・マガジン驚異91点!Le Guide des Meilleurusでも大注目!ベタンヌ&ドゥソーヴでは2B&Dマークで、このブリュットに「柔らかく丸みのあるキュヴェで、そしてとても滑らか。泡立ちは非常に控えめで攻撃的なところはまるでなく、それがアペリティフに向いた爽快感を強めている。」と大絶賛!250年におよぶ伝統とシャルドネにこだわる姿勢を貫く究極メゾンによる、レモンジェラートやフローラルなオレンジの皮やハーブのアロマ!研ぎ澄まされた酸とミネラル!究極辛口シャンパーニュが正規代理店輸入品で限定で極少量入荷!

コート・デ・ブランのシャルドネを50%と高い比率で用い、それに特級ブジー産とアンボネ産のピノ・ノワール30%とヴァレ・ド・ラ・マルヌ産のピノ・ムニエ20%というこだわりのもとに造られます。250年におよぶ伝統とシャルドネにこだわる姿勢を貫く究極メゾンによる、レモンジェラートやフローラルなオレンジの皮やハーブのアロマと研ぎ澄まされた酸とミネラル。バランスのとれた優美で味わい深いシャンパーニュ。」

   

   

   

 Bourgogne Aligote 2017 MAISON CHAMPY  (

   

   

 「梅の宿」

   

   

   

 Savigny Les Beaune 1er Cru Aux Serpentieres 2017 Domaine Jean-Michel GIBOULOT  (AOC Savigny Les Beaune 1er Cru)

   

「アシェット・ガイド誌やゴーミヨ誌も絶賛!アラン・デュカスグループの各レストランもオン・リスト!パリを中心としたフランスのソムリエやカーヴィスト達の確固たる支持を得ている究極限定品!の優良サヴィニ一級の大人気ヴィンテージ[2017]年!しかもペルナン・ヴェルジュレス側に位置する大人気銘醸畑オー・セルパンティエール!しかも平均樹齢60年のヴィエイユ・ヴィーニュのピノ・ノワールを、オーク樽16ヶ月熟成で造られる、究極サヴィニ一級!

しかもワイン評論家の大御所M.Wのセレナ・サトクリフ女史に「サヴィニの優品の特徴は頭がくらくらするほどの高い芳香で、それにスミレ、フランボワーズ、いろいろな花や赤い果実などの匂いが焼印でもしたかのようにはっきり現れる。」と言わしめ、「サヴィニの一級の中で最も熱烈で香り高く、しかし、うつろいやすい魂を持つのがセルパンティエールである」と絶賛させた人気サヴィニ一級!高級レストランでもカモ料理やジヴィエのお相手として登場する絶品の辛口赤ワイン!

バランス重視。大人の『サヴィニー・レ・ボーヌ』サヴィニー・レ・ボーヌらしい淡い色合い、大人しい果実、丸みのある酸がバランスする。日本では無名だがフランス国内のソムリエからは圧倒的な支持を受けている。

1935年からサヴィニー・レ・ボーヌで葡萄栽培を開始。1982年にはドメーヌとして瓶詰めまでを行うようになった「ジャン・ミッシェル・ジブロ」。現在の当主は3代目の「ジャン・ミッシェル・ジブロ」。1980年代から除草剤を使わずに畑を作り、1990年代には「リュット・レゾネ」に移行。2010年からは「ビオロジック」に移行した。『畑は急激な変化は望まない。良薬でも急に与えると自然のバランスを崩してしまう。時間をかけてゆっくり自然のバランスをとる』ボーヌ醸造学校時代の友人「ディディエ・モンショヴェ」や同じサヴィニー・レ・ビボーヌの「ビーズ・千砂」と共に自然農法に回帰している。「ビオロジック」の導入で収量は落ちたが、葡萄の凝縮度が上がった。凝縮度よりもバランスを重視した彼のワイン造りも少しずつ変化している。『凝縮度は求めていない。自然な凝縮度で十分。全ての要素がバランスよく感じられることがサヴィニー・レ・ボーヌの良さ』90年代のワインよりも最近のワインの方が明らかに高い凝縮度だが、全体の雰囲気は変わらない。全ての要素が高まりバランスしている。『少しずつ変えていくことが重要。将来的には植物性の調剤のみの使用を考えている』極端な自然派志向ではなく、自然を補助し、持続可能な農業を目指している。

自然に任せるのではなく、自然と共に働く。仕立に関しても、若い樹は樹勢を抑える「コルドン・ロワイヤル」を採用し、樹齢が高まると「グイヨ」に変える。『天候によって下草を刈るべき時もある。湿気が多過ぎれば葡萄はカビてしまう。摘果も必要以上に行えば樹がバランスを崩す』極度に凝縮度を求めて摘果をすれば、葡萄樹はバランスを崩すし、ワイン自体もバランスを崩してしまう。大切なのは極端でなく自然体であること。所有畑は12haでサヴィニー・レ・ボーヌ全域に畑を所有している。またポマール、ボーヌにも所有。『30年のベテランを含め3人だけで畑の管理、醸造を行っている。ウイルスに弱い畑、湿気の多い区画。全て知っているから対処できる』

白ワインは収穫後、選果。すぐに直接プレス。果汁はデブルバージュ後にブルゴーニュ樽(アリゴテ以外)に移して発酵。その際SO2は加えない。8~10ヶ月熟成(アリゴテは2~3ヶ月のみ)。翌年の収穫前に瓶詰め。『赤ワインは100%除梗。果実感と酸、骨格、全体のバランスを重視しているから。若くても楽しく、熟成することも可能なワインが理想』開放式ステンレスタンクでピジャージュをしながら4~8日間の低温浸漬。その後、果汁の温度を上げアルコール発酵を開始。『果皮の状態により10~20日間のマセラシオンをしながら発酵。新樽比率は10%以下で10~12ヶ月の樽熟成』

合う料理:鴨料理、ジビエ」

 Bourgogne Pinot Noir 2015 MAISON CHAMPY  (

   

   

   

 Chateau La Tour Carnet 2008  (AOC オー・メドック4級) ←↓のワインと間違えて持って行き、飲めず。

   

   

13世紀から数々の名士達がこの土地を所有してきた歴史あるシャトーだったが1962年に現オーナーが葡萄樹・醸造設備を手に入れてからメドック格付ワインとしての品質が再現されました。

畑は標高19mの高台から緩やかな傾斜となっており水はけが良い。 45haの畑から、年間平均生産量23万本分のワインとなる葡萄が手摘みで収穫される。熟成時の新樽使用率は60%。熟成期間は12~18ヶ月。 13世紀から、数々の名士達がこの土地を所有してきた歴史あるシャトーであり、特にその建築が古の面影を残して趣深いのだが、ワインの造り手としての真価を見せてきたのは20世紀後半から。それまでは、サン・ローラン村にある他のワイナリーと変わらぬ平凡な造り手に過ぎなかった。

1962年に新オーナーとなったリプシッツ夫妻は、早々に多くの葡萄樹を植え替え、時代遅れとなりつつあった醸造設備を一新させた。これにより、メドック格付けワインとしての品質が再現されたのだ。 1979年には娘のマリ・クレール・プレグラン氏が引き継ぎ、現在はにパプ・クレマン、シャトー・フォンブロージュ等の所有者ベルナール・マグレ氏が所有。

厳しい評価で知られるル・クラスマンはシャトー ラ・トゥール・カルネについて、ベルナール・マグレの手に渡ってから、このシャトーは畑ばかりでなく新しい醸造庫兼酒庫にに至るまで、目覚ましく効果的な変化を経験した。モンテーニュとラ ボエティ(ともにフランスの思想家)が好んで会談の場に選んだ美しい城塞風の邸館さえ例外ではない。このあらゆる方面への活動はすぐに実を結んだ。最近のヴィンテージには口いっぱいに広がる濃厚な酒肉、比類なき豊満なスタイルがあるが、時折、以前のクリュのような野暮ったさが少し出ることがある。★(シングルスター)

Score: 85. When to drink: 2009 to 2029→2013 - 2034   
Critic Score When to drink
CellarTracker 89/100 (14 notes from 12 users )    
Jean-Marc Quarin 89/100   2017 to 2028
Stephen Tanzer 89/100    
Wine Spectator 88/100    
Wine Enthusiast 86/100    
Decanter 17/20   2015 to 2024
Gault & Millau 16.5/20    
La Revue du Vin de France 16/20    
Vinum Wine Magazine 15/20   2016 to 2022
Jancis Robinson 14.5/20   2016 to 2022

 Chateau Croix Mouton 2018 Jean-Philippe Janoueix   (Bordeaux Superieur)  メルロー、カベルネ・フラン

   

「2018 Vintage    1 star  ·  Le Guide Hachette des Vins

ボルドーで今最も注目を浴びている新進気鋭の醸造家ジャネックス氏が所有し、1997年以降、品質向上が目覚ましいシャトー。パリの3ツ星レストラン「アラン・デュカス」でもグラスワインとして提供されたこともある実力派。凝縮感のある果実味に上質な樽香が溶け込む、豊潤なスタイルです。

クロワ・ムートンはメルロの栽培に適した、ポムロル地域に程近いリュゴンに位置しています。ブドウはドルドーニュ河に近い南向きの畑から収穫されるものを使用。そのうち、プティ・ヴェルドは樹齢約40年を誇ります。醸造面では、ワインと樽の接触面が大きいシガー型の新樽のみで熟成。これは従来のボルドー型バリック樽より長く、幅の狭い形をしているため、より材質の側面に触れさせることになり、上質な樽のニュアンスの影響を受けることになります。そうして造られるワインは、バニラやスパイスのアロマが漂う、豊潤なスタイルが魅力です。

シャトー・クロワ・ムートンは、ラ・クロワ・サン・ジョルジュやクロ・デ・リタニを一躍有名にしたジョセフ・ジャネックス氏の息子ジャン・フィリップ・ジャネックス氏が所有するシャトー。ジャネックス氏は、ボルドーで今最も注目を浴びている新進気鋭の醸造家。1997年に取得してから、シャトー・クロワ・ムートンの品質が品質が向上しました。元々はシャトー・ムートンという名前でしたが2004年より名称を変更し、シャトー・クロワ・ムートンになりました。実はメドック格付け第一級のシャトー・ムートン・ロスチャイルドよりも昔から、シャトー・ムートンと名乗っていた歴史あるシャトーです。

日本でも密かに人気のシャトーで、日本のワイン界を代表する10人のテイスターによって、毎年発表される「バリューボルドー100撰」に3年間連続で選出(2006~2008年)、また2010年にも選出されていますさらに現在フランス・パリの3ツ星レストラン「アラン・デュカス」でもグラスワインとして提供されており、その点でも注目されています。」

ライトなボルドーなので、意外と辛子酢味噌にもマッチした。 〇△程度だが。

飲み頃はばっちり。 ヴィンテージの良さも感じられる。 ほぼ食後酒的に頂く。

   

   

   

 お薄

帰宅して:

 コーヒー

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4/17 イースターの宴

2022-04-17 23:31:50 | Today's Menu

2022.4.17. Mon. 『まこわやさしいか』 

朝:

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

 今日も。 1本を除き、大鍋に収まる。 2本お裾分け。 

   

 お買い物。

昼: 

 竹の子昆布煮   ㋳㋻

 『崎陽軒』製 焼売 (こぱんちゃんのお土産)   ㋳㋚㋮

 真鯖の塩焼き   ㋚

 雑穀ご飯  一休寺納豆、胡麻おかかふりかけ、高菜   ㋮㋙㋚㋳ ㋑

 団子汁  とろろ芋、ワカメ、葱   ㋑㋻㋳

 竹の子の冷凍作業に勤しむ。

おやつ:

 『Fujiya』製 シュー・クリーム   ㋕

 『モンロワール』製 チョコレート   

    

 コーヒー

 竹の子カレーの下拵え。  鶏もも肉、竹の子、新玉、人参、じゃがいも、エリンギ、etc.

夜: 

 イースター盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   デビルズ・エッグ  キャベツ

   いもサラ  プチ・トマト

   『村田蒲鉾』の「村四朗」のカクテル

   かますご   

   オーヴェルニュ産ブルー・チーズ、ムール・ド・ペサック、ミモレット、オリーブ

   「miino」、スィート・ナッツ、「とろろ巻昆布」、「椎茸クリスプ」、紅はるか干し芋

   

 ミニ竹の子のすき焼き  大和牛ロース、焼豆腐、麩、糸蒟蒻、竹の子、しめじ   ㋑㋻㋳㋛

 クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット エティエンヌ・ロウムール  (AOCクレマン・ド・ブルゴーニュ)  

   

「ぶどう品種:ピノ・ノワール/シャルドネ/ガメイ/アリゴテ
造り手は、クレマン・ド・ブルゴーニュのトップ生産者であり、1898年にマリー・アンバルによって設立されて以来120年近く家族経営を貫く「ヴーヴ・アンバル社」のブランド!(1988年からは、3代目当主エリック・ピフォーでなんと!自社畑250haと約200軒のコート・ド・ニュイ、シャブリ、コート・ド・ボーヌの契約農家を抱える究極造り手!)ワイン専門家からの評価も高く、フランス権威評価誌アシェット・ガイド誌堂々掲載!レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス誌大注目!ブルゴーニュ・オージュル・デュイ誌大注目!その他各ワイン誌大注目!醸造長ジャン・ピエール・ドゥパキ率いる精鋭の醸造チームによって造られた最高レベルの醸造で造られたこのクレマン・ド・ブルゴーニュ!コート・ド・ボーヌの、粘土石灰質土壌からのピノ・ノワールにシャルドネ、ガメイにアリゴテを使用!しかもセラーで最低12~18ヶ月以上の瓶熟成で造られる、シャンパン二次発酵方式の究極クレマン・ド・ブルゴーニュ!

コート・ド・ボーヌの、粘土石灰質土壌からのピノ・ノワールにシャルドネ、ガメイにアリゴテを使用!しかもセラーで最低12~18ヶ月以上の瓶熟成で造られる、シャンパン二次発酵方式の究極クレマン・ド・ブルゴーニュ!明るく光輝くゴールデンカラー!上品で細やかな泡立ちと、柑橘系を思わせる香味と充分なボディ!繊細で力強い泡立ちが特徴的で、幅広い旨みが楽しめる完成度の高い、クレマン・ド・ブルゴーニュ。」

しっかり冷やして。 アフターにほろ苦味。

蒲鉾にEVOを添えて〇◎。

かますごに〇△。

デビルズ・エッグに△〇、いもサラに△。

今日はアリゴテをしっかり感じた。 マヨネーズ系には駄目だな。 山菜の天麩羅なんかに合いそう。

 レディー・ジー・バイ・グレイサック 2018  (ACボルドー)   ML90%、CS8%、CF2%  13%

   

「 ☆ジルベール&ガイヤール・ワインガイド金賞 【樽熟6ヵ月】

ブルーベリー、カシス、ザクロの香り。 フレッシュ感のある甘酸っぱいアロマです。 強めの酸味に果実の甘味が溶け込み、もぎたての赤いフルーツのような爽やかな味わいです。

合う料理:豚の生姜焼き」

果実味たっぷり、最高の飲み頃。

すき焼きのお肉だけを焼いて◎。

野菜たっぷりすき焼き(薄味)に〇。

 コーヒー

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4/16 飲茶

2022-04-16 22:38:08 | Today's Menu

2022.4.16. Sat. 『まこわやさしいか』 

朝:

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

 シンクに山盛り。 一鍋分取って、後はお裾分け。

   

昼: 

 竹の子昆布煮   ㋳㋻

   

 カレーうどん   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

 お客さん。

おやつ:

 「伊豆 焦がしバター・ロイヤル・ワッフル・クッキー」   ㋕

   

 『ゴンチャロフ』製 焼き菓子   ㋙㋕

 『モンロワール』製 チョコレート   ㋙

   

 コーヒー

 お買い物。

夜: 

 お寿司盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   握り寿司

   富山産ホタルイカ  辛子酢味噌、新玉スライス、わさび菜

   黒豆

   おつまみ蒟蒻

   オーヴェルニュ産ブルー・チーズ、ムール・ド・ペサック、ミモレット

   スィート・ナッツ、牡蠣醤油風味海苔、「椎茸クリスプ」、紅はるか干し芋

   Aちゃん手作り春巻き  辛子

   

   

 『崎陽軒』製 焼売 (こぱんちゃんのお土産)   ㋳㋚㋮

   

   

 お買い物。

 ジョージ・15世・ロゼ  (フランス/ヴァン・ムスー)  テンプラニーリョ100%

   

「キレイなピンク色。輝きがあり、桜貝色のやさしい色調の中を、小粒ながら活気ある泡が昇り、キレイな色彩を楽しめます。レッドチェリーやラズベリーの香りのほか、アーモンド風のスパイスも感じられます。酸味、果実味が溶け合い、ほど良い酸味と共に旨味が広がります。泡が刺激を与え、旨味の中にもスッキリ感が垣間見えます。

合う料理:イチゴなどのフルーツサラダ マヨネーズ和え、白身魚のカルパッチョ フルーツドレッシング」

少し甘口なのが気になるが、ビール感覚のロゼ泡。

海老の握り、トロ、サーモンに◎〇。

イクラに△〇。

雲丹には✕。

ホタルイカに〇。

春巻きに◎。

焼売にも◎〇。

 コーヒー

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