2012.5.20. Sun.
連れの展覧会も無事終わり、目標もほぼ達成できたようで、軽い打ち上げ。
とは言え、冷蔵庫に食べるものが溢れているので、あるもので色々作ってみる。
お刺身蒟蒻 醤油、辛子酢味噌味で
水菜の胡麻ドレッシング
ゆでピーナッツ
ミニブイヤーベース、 チーズのカンパーニュ添え
海老の天麩羅
ラムラックのロースト(残り物)
Staatlicher Hofkeller ヴュルツブルガー・シュタイン リースリング・シュペトレーゼ・トロッケン 2007 (ドイツ)
Chateau Puygueraud 2002 & 2004 & 2007 AOCコート・ド・フラン
『神の雫』7巻に登場。 ポムロルのル パンやヴィユー シャトー セルタンを所有する名門ティエンポン家が経営。
作付面積:メルロー55%、カベルネフラン25%、カベルネソーヴィニヨン15%、マルベック5% 樽熟
2002: 流石に少し飲み頃を過ぎたか、と言う微妙な頃合い。 少し力が弱まった感じ。
2004: 丁度飲み頃。 弱いヴィンテージ故か。 でも、とてもアロマも強く、一番美味しいと感じた。
2007: 流石にまだ固い。 樽香があまりしないような… ラベルも少し変わっているし、作り方が変わってしまったのだろうか。
『イデミ・スギノ (HIDEMI SUGINO)』
昨日はパパさんが酔い潰れてしまったので、今日改めてケーキでお祝い。