3/30-31 焼き鳥

2023.3.30.　Thu.　『まこわやさしいか』　

朝：

　「こんにゃくベーグル　金時豆」　　『ボルディエ』のバター（海藻）　　　㋑㋮㋕㋻

　コーヒー

　オレンジ・ヨーグルト　（連れ）　　　㋕　　

昼：　

　クラム・チャウダー　　『ドンク』のバゲット添え　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

　　　

　ブロッコリーのサラダ　　胡麻マヨ・ドレッシング　　　㋳㋙

　　　

　ベーグル・サンド　　『大山ハム』製ベーコン、「黄味恋し」、胡瓜のピクルス、チェダー、「こんにゃくベーグル　レモン・ティー、いよかん」　　　㋳㋕㋑

　　　

おやつ：　　　㋕㋑㋙

　ヨーグルト　　『Fauchon』のマーマレード

　『芋屋金次郎』の芋けんぴ　　　

　『Cacaotier Gokan』製　「カカオ・サンド　ノワゼット」

　『Franck KESTENER/フランク・ケストナー』作　ショコラ　

③ RDV ジュール：キャラメリゼしたライスパフ入りのアーモンドとヘーゼルナッツのプラリネ
⑤ カンテサンス：マルコナアーモンドプラリネ、アーモンドヌガティーヌ、カカオニブ
⑰ アンラセ ドウ レ：ビターガナッシュのムース仕立て

　　　

　コーヒー

　お買い物。

夜：

　若牛蒡の金平、葉の佃煮　　胡麻　　　㋳㋙

　　　

　こごみ、菜花のあみ海老揚げ　　　㋳㋚㋕

　鮪のお刺身　　　㋚

　巻き寿司　　　㋮㋻㋳㋚㋛

　焼き鳥（ネギ間）　　タレ　　　㋳

　　　

　スティルトン、ブリー　　　㋕

　〆：ミニ山掛けそば　　　

　ヴィラブリッチ・メルロー　　（スロヴェニア／カコヴォストノ・ヴィノＺＧＰ）　　　メルロー100％

　　　

「☆サクラアワード金賞

ぶどう品種：メルロー100％
飲み頃温度：17℃
合う料理：鴨のコンフィ 赤ワインソース、ベーコンと野菜の和風炒め

中くらいの濃さのガーネット色。紫色がかすかに残り、きれいな朱色の輝きが赤い花を連想させます。ブラックベリーやコンフィのイチジク、干しアンズの香り。樽由来のスパイシーな風味も。まとまりある味わいで、しっかりと調和した酸味とタンニンの中にこなれた果実の甘味が溶け込み、軽やかでスムーズな味わいを楽しめます。」

　隠れ銘醸地！小さなワイン大国スロヴェニア

「イタリアの隣国に位置するスロヴェニア。アドリア海に面する、国土面積20,273平方キロメートルの四国ほどの小国で、今年で建国30周年です。ただ、ワイン造りの歴史は非常に長く、紀元前400年頃ケルト人によってスタートしました。ポドラウイェ、ポサウイェ、プリモルスカの3地域で生産されます。現在ワイナリー数は28,000軒。ほとんどが小規模のワイナリーで少量生産。手間をかけ、高品質のワインを生み出しています。スロヴェニアのワイン法はドイツ、イタリア、フランスよりも厳格とされ、 ”Slovenia”ワインに対する愛の強さが感じられます。

スロヴェニアが誇るワインの産地ゴリシュカ・ブルダは、最大の生産地域プリモルスカにあります。その中でもトップの生産者クレット・ブルダは、1957年より50年以上協同組合の400名で1,000haのぶどう畑を管理し、年間600～800万本のワインを生産します。当初よりいち早い自然、人、ワインに対するサステイナブルな取り組みを行っています。フランスのボルドー地方と同じ北緯45度に位置し、標高80～370メートルのアルプスの冷気とアドリア海の温暖な気候の恩恵を受ける、他にはないテロワールと、厳しい品質管理により、畑の特徴を生かした最良のワインを作り上げます。」

少しピーマン香が鼻につくが、焼き鳥に合わせると、気にならず、◎〇。

牛蒡の金平に〇。

鮪には合わず、△。

　コーヒー

　小豆を浸ける。

 

3/31　Fri.　『まこわやさしいか』　

朝：

　巻き寿司　（連れ）　　　㋮㋻㋳㋚㋛

　ワカメと麩のお味噌汁　（連れ）　　　㋮㋻㋳

　「こんにゃくベーグル　金時豆」　　『ボルディエ』のバター（海藻）　（私）　　　㋑㋮㋕㋻

　コーヒー

　オレンジ・ヨーグルト　（連れ）　　　㋕　

　牛すじ、小豆をたく。　

昼：　

　豚と竹の子、水菜のオイスター・ソース炒め　　えのき、etc.　　　㋳㋛㋮㋙

　秋刀魚桜干し　　　㋚㋙

　ミニぶっかけそば　　胡麻、海苔、わさび　　　㋙㋻

　雑穀ご飯　　　㋮㋙㋑

　具沢山お味噌汁　　揚げ、大根、小蕪、人参、子芋、舞茸、葱、おぼろ昆布、etc.　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

　冷凍庫の掃除。

おやつ：　　　㋕㋙㋑

　ヨーグルト　　『Fauchon』のマーマレード

　『芋屋金次郎』の芋けんぴ　　　

　『Cacaotier Gokan』製　「カカオ・サンド　アールグレイ」

　『Franck KESTENER/フランク・ケストナー』作　ショコラ　

⑨ パレルム ノワール：ピエモンテ産ヘーゼルナッツペーストのプラリネ
⑪ マテルネル：マダガスカル産バニラのミルクガナッシュ
⑯ パプウ：ティムットペッパー風味のパプアニューギニア産カカオのガナッシュ

　「ティムットペッパーは、ネパールに自生するスパイスの一種で、別名「ネパールペッパー（Nepal Pepper）」とも呼ばれています。 このティムットペッパー、今世界中から「気になるスパイス」として注目されていて、SNSでもレシピに取り入れてみた人が写真を投稿しているなど、その注目度の高さがうかがえます。

「ペッパー」と名は付きますが、香りはフルーティーで、グレープルーツやパッションフルーツなどの柑橘系にたとえて説明されることが多い、ティムットペッパー。じつは、「山椒（サンショウ）」の仲間でもあるんです。ですので、フルーティーな香りと共に、山椒に似た舌にピリピリくるような刺激的な辛さも持ち合わせている、とてもユニークなスパイスなのです。」

　　　

　コーヒー

　カレーの仕込み。

夜：　休肝日。

　若牛蒡の金平、葉の佃煮　　胡麻　　　㋳㋙

　菜花の天婦羅　　あみ海老、わさび風味塩　　　㋳㋚㋕

　ぶり大根　　　㋳㋚

　　　　

　雑穀ご飯　　　㋮㋙㋑

　具沢山お味噌汁　　揚げ、大根、人参、子芋、舞茸、舞茸、葱、春ワカメ、etc.　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

　コーヒー

　『ユーラク』製　カレ

3/29 クラム・チャウダー

2023.3.29.　Wed.　『まこわやさしいか』　

朝：

　『ぱんろーど』製　「あらびきフランク」　（連れ）　　　

　『PIZZA SALVATORE CUOMO 梅田』のマルゲリータ　（私）　　　㋳㋕

　コーヒー

　林檎ヨーグルト　（連れ）　　　㋕　　

昼：

　揚げと分葱、新ワカメの辛子酢味噌和え　　あみ海老、胡麻　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋕　

　豚と水菜の焚いたん　　しめじ　㋳㋛㋻

　玉子かけご飯　　蒟蒻米、一休寺納豆、海苔　　　㋑㋮㋻

おやつ：　　　㋕㋙

　古都華

　ヨーグルト　　『Fauchon』のマーマレード

　『Cacaotier Gokan』製　「カカオ・サンド　ミルク」

　『Franck KESTENER/フランク・ケストナー』作　ショコラ　

① サスペンス：パチパチシュガーの入ったピエモンテ産ピュヘーゼルナッツのプラリネ
⑦ エキリーブル：グアテマラ産カカオのダークガナッシュ
⑧ コロルレ：エチオピア産コーヒー風味アーモンドとヘーゼルナッツのプラリネ

　　　

　『芋屋金次郎』の芋けんぴ　　　㋑

　　　

　コーヒー　

夜：

　生ハム

　クラム・チャウダー豆腐グラタン　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕　　

　　ベビー帆立、湯葉豆腐、玉葱、人参、セロリ、ブロッコリー、椎茸、じゃがいも、『ロランジェ』の胡麻のスパイス、グリュイエール、チェダー、etc.

　　　

　『ぱんろーど』製　「ロング・ソーセージ」、「ハリケーン・ポテト」　　　㋑

　　　

　「miino」　　　㋮

　『ドンク』のバゲット　（私）

　プラネタ・ラ・セグレタ　グリッロ　2020　　（イタリア／DOCシチリア）　　　グリッロ100%　

温度のせいか、酸味がいつもより強い。

少量を冷蔵庫でキープしていたので、劣化による酸味なのかしら？？　

　クルサレス・アイレン　　（スペイン／ＶＤＭ）

　　　

「☆70ミリオンズデギュスタトゥール金賞　☆ジルベール＆ガイヤール・ワインガイド金賞

ぶどう品種：アイレン
合う料理：ホタテやエビのサラダ　マヨネーズソース、白身魚の昆布締め　わさび醤油

明るい色合いの淡い黄緑色。若芽の輝きがあるソフトな色合いです。若葉香の中に、青リンゴや干し草、ナッティな風味も感じられます。ほど良い酸味と柑橘系の甘酸っぱさが、滑らかに溶け合って、舌の上でこなれた甘い旨味となり、飲み心地がよいワインです。」

あまり冷やさずに頂く。　それでも、意外と酸味があったが、クラム・チャウダーに、ぎり〇。

　コーヒー

3/27-28 義弟の還暦の宴

2023.3.27.　Mon.　『まこわやさしいか』　

朝：

　揚げと分葱の辛子酢味噌和え　（私）　　　㋮㋳㋙

　福井の焼き鯖寿司　　　㋚

　ワカメと麩のお味噌汁　（連れ）　　　㋻

　コーヒー

　林檎ヨーグルト　（連れ）　　　㋕　　

　大阪にお出かけ。

　古市陵墓監区事務所　　羽曳野市誉田６－１１－３　　072-955-1115

　　　

　　　　父の形見の朱印帖に朱印集めです。

　　　

　応神天皇陵

　　　

　　　　

「河内平野一角の羽曳野市周辺地域には、紀元4世紀ごろから6世紀半ばにかけて造営された多数の巨大古墳が存在し、同じく河内平野の堺市周辺地域とともに、「百舌鳥・古市古墳群（もず・ふるいちこふんぐん）」として、2019年世界文化遺産登録が決まっております。」

「古市古墳群最大の前方後円墳で、墳丘長約425メートル、後円部直径250メートル、高さ35メートル、前方部幅300メートル、高さ36メートルを測ります。百舌鳥古墳群の仁徳陵古墳（大仙古墳）に次いで2番目の大きさを誇ります。また、古墳を築造したときに使用した土の量は約143万立法メートルにものぼり、大仙古墳を上回っています。墳丘は三段に積み重ねられ、斜面は一面に石が 葺（ふ）かれています。テラスと呼ばれる平坦な部分には推定2万本に及ぶ円筒埴輪が立て並べられていたと考えられます。5世紀前半頃の築造と考えられています。

 墳丘のまわりには二重の周濠（しゅうごう）が巡りますが、東側では先に造られた二ツ塚古墳を避けて少しいびつな形になっています。出土遺物には、円筒埴輪や盾・靫（ゆぎ）・家・水鳥などの形象埴輪の他に、蓋形の木製品やクジラ・タコなどの土製品あります。」

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　白鳥伝説の郷　　白鳥陵古墳（羽曳野市軽里3丁目）

「『古事記』、『日本書紀』によれば、景行天皇の皇子であった日本武尊（ヤマトタケルノミコト）は、東国への遠征の帰り道に伊勢の能褒野（のぼの　三重県亀山市付近）で亡くなって葬られるが、やがて白鳥に姿を変えて飛び立ち、大和琴弾原(ことひきのはら　奈良県御所市付近)を経て、河内の旧市邑（ふるいちむら　羽曳野市古市付近）に舞い降りたので、そこにも陵を築いた。しかし、ついには天に上っていった、とあります。現在、市内には日本武尊の白鳥陵や、古市駅のすぐ東には白鳥神社が鎮座し、古代の英雄のロマンが語り継がれています。市の名称も白鳥伝説にちなむもので、白鳥三陵を縁に三市の交流も図られ、市のイメージづくりに欠かすことのできない象徴的物語として市民の間にも定着しています。
　なお、白鳥陵古墳（前の山古墳）と峯ヶ塚古墳は、令和元年７月６日に大阪初の世界遺産に登録された「百舌鳥・古市古墳群」の構成資産のひとつです。」

　　　

　　　

　道の駅「しらとりの郷・羽曳野」　　072-957-6900　　　

　　　

昼：　道の駅内『はびきのうどん』で。　　　㋮㋻㋳　

　　　

　　　

　　　

　かすカレーうどん　＋肉トッピング　（連れ）　　　㋳

　　　

　　　

　かすきつねそば　＋生ワカメ　（私）　　　㋮㋳㋻

　　　

　　　

　お花見。

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　　タンポポもあちこちに。

　　　

　　　

　　　

　　　

おやつ：　『タケル館』内『ぱんろーど』で。

　　　

　「いちごコロネ」　（連れ）　　　㋕

　「クローネ」　（私）　　　㋕

　　　

　アイス・コーヒー

　『タケル館』、『あすかてくるで』（072-956-5559）　　羽曳野市埴生野975-3

　　　

　　　

　　　

　道明寺天満宮

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　　

　北に移動。

　『キル・フェ・ボン』でピック・アップ。　　北区大深町4-20　グランフロント大阪　ショップ＆レストラン　南館2F　　06-6485-7090

　　　　「季節のフルーツタルト ～春バージョン～」

　『芋屋金次郎』　梅田にもできていたのね。

　　　

　『PIZZA SALVATORE CUOMO 梅田』　　北区曾根崎２丁目３−５ 梅新第一生命ビルディング 1F　　06-6131-0271

夜：　『PIZZA SALVATORE CUOMO 梅田』のテイク・アウト＋牛ソテーで、還暦の宴。　　

　前菜盛り合わせ　　　㋙㋳㋚㋑㋕　　

　　　ロースト・ポーク　　トンナート・ソース

　　　ブロッコリーのアンチョビ・ソテー

　　　生ハムとサラミの盛り合わせ

　　　オレンジ入りキャロット・ラ・ペ

　　　サーモンのレモン・マリネとジェノベーゼ・フジッリ

　　　イタリア風彩り野菜のオムレツ

　　　

　生ハムと３種のキノコのサラダ　　バルサミコ・ドレッシング　　　㋛㋳

　　　

　大和牛肩ロースのソテー　　わさび塩

　　　　こぱんちゃんが送ってくれる。

　フリット・ミスト　　イタリアン・チキン、パンチェッタ、ソーセージ、皮つきフライド・ポテト　　　㋑

　　　

　春のクアトロ・スタジオーネ　　マルゲリータ、”D.O.C”、釜揚げしらすと桜海老、ディアボラ　　　㋳㋚㋕

　　　

　ワーグナー＆コー・シャンパーニュ・ブリュット・トラディション　　（ACシャンパーニュ）　　PN52%、PMエ40%、CH8%

　　　

「造り手はアシェット・ガイド誌掲載で大注目！エペルネの近く、ミュティニー村に本拠地を置く1996年設立！伝統的シャンパーニュの製法を受け継いでいる家族経営のシャンパーニュメゾン！創業者であるジョルジュ・ルルー氏は、彼の2人の祖父の名前をとり、「ジョルジュ・クレメン」と命名！醸造所はシャンパーニュ地方の中心、ミュティニー(Mutigny)とマルイユ・シュル・アイ(Mareuil-sur-Ay)に位置し、シャンパーニュ地方の3種の偉大なブドウ品種であるシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエが、ブドウ品種の特質に応じて、それぞれのテロワールで栽培されており、テロワールが表現されたエレガントなシャンパーニュを情熱を絶やすことなく造り続けています！このワーグナー＆コー・シャンパーニュ・ブリュット・トラディションは、ピノ・ノワール52%、ピノ・ムニエ40%、シャルドネ8%！瓶内熟成24ケ月以上！しっかりとしたボディと口の中に持続する強さを与えてくれるピノ・ノワール、フルーティさと若々しさを感じさせるピノ・ムニエ、そして、気品とみずみずしさを与えてくれる白ブドウであるシャルドネ！これら三種の葡萄がもたらす素晴らしいハーモニーのアッサンブラージュ！美しく輝く淡い黄金色！きめ細やかな泡立ちとともに、青リンゴの爽快なアロマと洋梨やトーストの香りが立ち上がる！アタックにミネラル豊かな果実味を感じ、あとから豊かなコクと複雑な余韻を楽しめる、バランスに優れた高級辛口シャンパーニュ！

エペルネの近く、ミュティニー村に本拠地を置く1996年設立。伝統的シャンパーニュの製法を受け継いでいる家族経営のシャンパーニュメゾン。創業者であるジョルジュ・ルルー氏は、彼の2人の祖父の名前をとり、「ジョルジュ・クレメン」と命名。醸造所はシャンパーニュ地方の中心、ミュティニー(Mutigny)とマルイユ・シュル・アイ(Mareuil-sur-Ay)に位置し、シャンパーニュ地方の3種の偉大なブドウ品種であるシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエが、ブドウ品種の特質に応じて、それぞれのテロワールで栽培されており、テロワールが表現されたエレガントなシャンパーニュを情熱を絶やすことなく造り続けています。

醸造所はシャンパーニュ地方の中心、ミュティニー(Mutigny)とマルイユ・シュル・アイ(Mareuil-sur-Ay)に位置し、シャンパーニュ地方の3種の偉大なブドウ品種であるシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエが、ブドウ品種の特質に応じて、それぞれのテロワールで栽培されており、テロワールが表現されたエレガントなシャンパーニュを情熱を絶やすことなく造り続けています！このワーグナー＆コー・シャンパーニュ・ブリュット・トラディションは、ピノ・ノワール52%、ピノ・ムニエ40%、シャルドネ8%！瓶内熟成24ケ月以上！しっかりとしたボディと口の中に持続する強さを与えてくれるピノ・ノワール、フルーティさと若々しさを感じさせるピノ・ムニエ、そして、気品とみずみずしさを与えてくれる白ブドウであるシャルドネ！これら三種の葡萄がもたらす素晴らしいハーモニーのアッサンブラージュ！美しく輝く淡い黄金色！きめ細やかな泡立ちとともに、青リンゴの爽快なアロマと洋梨やトーストの香りが立ち上がる！アタックにミネラル豊かな果実味を感じ、あとから豊かなコクと複雑な余韻を楽しめる、バランスに優れた高級辛口シャンパーニュ！」

　プラネタ・ラ・セグレタ　グリッロ　2020　　（イタリア／DOCシチリア）　　　グリッロ100%　　

　　　

「非常に希少な究極グリッロ100%！このワインでフォルスタッフ・マガジン驚異90点！シチリア島の北西部にあるメンフィにある自社畑ディスペンサの畑からの厳選グリッロ種100％！

エチケットはセグレタの森の古い地図の細部をモチーフとして採用！「HORTUS CONCLUSUS(壁に囲まれた庭)」という、まるでシチリアの田舎の豊かな農業の美しさを象徴するような、ふんだんに果物が実り、花が咲き誇り、ブドウが実る壁に囲まれた豊穣なエリアを示しています！カタラットのフレッシュな酸とジビッボのアロマティックさを兼ね備えた、非常にバランスの良い交配品種グリッロ種100%のシチリア辛口白ワイン！」

　プラネタ・ラ・セグレタ　ネロ・ダーヴォラ　2019　　（イタリア／DOCシチリア）　←たどりつけず、持って帰ってもらう。

　　　　　

「畑：ディスペンサ　品種：ネロ・ダーヴォラ
土壌：石灰岩を含む石灰質土壌
標高：45-75m　収穫量/h：9,000kg
仕立て方法：コルドン　植林密度/h：4500本
収穫時期：9月5日

非常に希少な究極ネロ・ダーヴォラ100%！このワインでフォルスタッフ・マガジン驚異91点！ワインエンスージアスト誌89点高評価！シチリア島の北西部にあるメソフィにある自社畑ディスペンサの畑からの厳選ネロ・ダーヴォラ種100％！

エチケットはセグレタの森の古い地図の細部をモチーフとして採用！「HORTUS CONCLUSUS(壁に囲まれた庭)」という、まるでシチリアの田舎の豊かな農業の美しさを象徴するような、ふんだんに果物が実り、花が咲き誇り、ブドウが実る壁に囲まれた豊穣なエリアを示しています！完熟果実の旨みとフレッシュな果実味がギュッと詰まったシチリア辛口赤ワイン！」

　「5世紀もの間、17世代にわたり、プラネタ家はシチリアの複雑な土地での農業進化に関わり、柔軟的に取り組んできました。現オーナー世代の祖父にあたるヴィト・プラネタは、小さな家族経営のワイナリーを大規模な協同組合のワイナリーに変えました。そのワイナリーは現オーナー世代の父にあたるディエゴ・プラネタの経営の下で短期間で集合財産となり、地元開発のモデルになりました。ディエゴはシチリア州ノブドウとワインの研究の議長を務めると同時に、シチリアのワインルエンッサンスを推進する中心人物として貢献しました。 1985年、新生プラネタとしての最初のブドウ園を設けました。そしてそれ以来、兄弟、姉妹、その子供たち、従兄弟、性格の相性と個々の能力の補完だけではなく、とりわけビジョンの統一性から導かれる完璧な理解で、2つの世代がシチリアへの大いなる情熱と愛情を胸に共に働いています。

プラネタ家が500年間農業を営んできた古い要塞に囲まれたウルモの土地で、今までの経験とアイデアの全てを結集させ、高い志のもと、ディエゴの娘フランチェスカ、従兄弟のアレッシオとサンティで新しく会社を設立するプロジェクトがスタートしました。新生プラネタとしての最初のブドウ園を設けました。そしてそれ以来兄弟、姉妹、その子供たち、従兄弟、性格の相性と個々の能力の保管だけでなく、とりわけビジョンの統一性から導かれる完璧な理解で、二つの世代がシチリアへの多いなる情熱と愛情を胸に共に働いています。

プラネタの歴史を知ることはシチリアを西から東へ、ワインやオリーブオイルを生産し、プラネタ家が宿泊施設を有する5つの大地を通して時空を旅する物語の様なものです。唯一無二のこの素晴らしい環境や田舎の自然、文化を守るためテロワールとヴィンヤードに対峙する時と同じ敬意を払い、五つの大地の特異性を追求し、土地のポテンシャルを高める長い長い旅と言えます。世界のトップコンサルタントからのアドバイスによる精密なワインづくり、イタリアンシグネハーワインアカデミーとの実践的な情報共有。」

　ペポリ・キャンティ・クラシコ　2016　　（イタリア／アンティノリ）

　　　

イタリアトップワイナリーが手間暇かけて造り出すモダンなキャンティ。 1385年より続くイタリア屈指の名門アンティノリ。イタリア全土にワイナリーを所有し、その土地の個性を表現をした素晴らしいワインを造り出しています。こちらのぺポリは、彼らの原点であるキャンティ・クラシコで仕立てるワイン。 チェリーやラズベリー、ドライフルーツのアロマに、スミレやバニラのニュアンス。豊かな果実味とスパイシーな味わいが広がります。口当たりの良い、気軽に楽しんで欲しい1本です。 【サンジョヴェーゼ90％、メルロ、シラー10％】

　Chateau Cantemerle　2010

　　　

「メルロ62％ カベルネ・ソーヴィニヨン33％ カベルネ・フラン5％

格付け第三級シャトーに匹敵する実力と称される、メドック格付け第五級シャトー。いつ飲んでも美味しい安定感と万能さが魅力。

カントメルルが所有する畑は、この地域ではラ・ラギューヌと並んで非常に優れた土地であり、オー・メドックでは最高の評価を得ています。名門らしく伝統にのっとった、しっかりしたワイン造りが行われており、その品質は常に知名度を上回っています。カントメルルはフレンチオーク（新樽比率50％程）で12ヵ月熟成してワインを仕上げており、オーク樽由来のバニラのテイストが印象的。ほとんどのヴィンテージで、早飲みと熟成のどちらも可能な点も魅力の一つです。

若いうちはチャーミングでフルーティ、一方熟成を重ねると、非常にエレガントで若いころと全く違った魅力が感じられるようになります。その味わいはまるで、成長した大人の女性のように優美で滑らか。タンニンにしっかりと芯が通っているので、凛とした印象を受けます。

カントメルルと言えば、1855年当時の格付けでは第五級シャトーの中でも末席に位置付けられていました。しかし不断の努力の末、格付け以上の実力を常に発揮する、優良シャトーへと生まれ変わりました。今では第三級シャトーに匹敵するとも噂される程の実力を誇ります。

カントメルルが所有する畑は、この地域ではラ・ラギューンと並んで非常に優れた土地であり、オー・メドックでは最高の評価を得ています。名門らしく伝統に則る、しっかりしたワイン造りが行われており、その品質は常に知名度を上回っています。カントメルルは新樽比率50%のフレンチオークで12ヵ月間熟成してワインを仕上げており、オーク樽由来のバニラのテイストが印象的です。」

Score: 89. When to drink: 2014 to 2030　　　

Critic	Score	When to drink
James Suckling	94/100
Wine Enthusiast	92/100
CellarTracker	91/100 (18 notes from 17 users )
Wine Spectator	91/100
Asian Palate Jeannie Cho Lee	88/100
Jean-Marc Quarin	85/100	2018 to 2028
Decanter	17/20	2017 to 2026
Gault & Millau	17/20
Jancis Robinson	17/20	2014 to 2026
La Revue du Vin de France	17/20
Vinum Wine Magazine	16.5/20	2020 to 2030

Tasting note: Violets, plums, blackberries, hint of cedar. This is a classy, dense, full-bodied Cantemerle with good length and depth. There is a wonderful richness of flavours in the middle and lovely aromatics. Surprisingly good concentration and depth in a wine from Haut Medoc. Tasted in: Bordeaux, France. Maturity: Young. (01-Apr-2011)[Asian Palate Jeannie Cho Lee]

Winemaker Notes

The 2010 vintage brought out all the best in Cantemerle’sterroir. A deep color sets the tone for this wine: complex,concentrated and long in the mouth, with a finish whichjust doesn’t finish, leaving an impression of great aromaticrichness. The wine’s dense structure is masterfully controlled, showing elegance without heaviness, and a liveliness highlighting itsfreshness. Swirling brings the wine alive in the glass, witharomas of spice, tobacco, black currant and plums. Thisis Cantemerle’s natural character, with the added richness a great vintage brings.

Critical Acclaim

RP 94　Robert Parker's Wine Advocate

The wine needs a good 7-10 years of cellaring and should keep for 30 more years, but this is the finest Cantemerle I have encountered in my professional career of tasting young vintages (dating back 34 years now). Stunningly deep ruby/purple, with a beautiful nose of spring flowers intermixed with perfumed raspberry and blueberry notes, it exhibits a sort of cool-climate character. Broad, rich and intense on the palate, the wine has plenty of tannins, but they are sweet and well-integrated. Everything is delicately entwined into this beautiful, medium to full-bodied, dense purple wine, which shows stunning character and a prodigious potential for development. This is definitely a major sleeper of the vintage and even better than I thought from barrel.
Rating: 94+

JS 94　James Suckling

A wine with blueberry and mineral aromas follows through to a full body, with fine tannins and a juicy finish. Best for years from here. Needs at least three years of bottle age to soften. Could be better than 2009 in the long run.

WE 92　Wine Enthusiast

A great success for this southern Médoc chateau, this is fine, elegant and perfumed. It bursts with a black fruit flavor, balanced by smooth tannins and acidity. It's a wine for medium-term aging over the next six years.

WS 91　Wine Spectator

Offers a sappy feel, with deliciously pure notes of kirsch and blackberry preserves. Lightly toasted spice and singed anise accents lead to the long, graphite-fueled finish. Should age gracefully.

　『キル・フェ・ボン』製　「季節のフルーツタルト ～春バージョン～」　　　㋕㋙

　　　

　古都華　（）

　　　

　　　

　コーヒー

 

3/28　Tue.　『まこわやさしいか』　

朝：

　伊勢の「えび餅」（連れ）　　海苔　　　㋚㋕㋻

　「こんにゃくベーグル　金時豆」　　『ボルディエ』のバター（海藻）　（私）　　　㋑㋮㋕㋻

　コーヒー

　林檎ヨーグルト　（連れ）　　　㋕　　

昼：　

　ブロッコリーのサラダ　　胡麻マヨ・ドレッシング　　　㋳㋙

　『PIZZA SALVATORE CUOMO 梅田』のイタリアン・チキン、皮つきフライド・ポテト　　　㋑

　『PIZZA SALVATORE CUOMO 梅田』のマルゲリータ、ディアボラ　　　㋳㋚㋕

　『ぱんろーど』の「カレー・パン」　　　㋳㋑

　近場でお花見に。

　　　

　　　

　　　　奈良公園周辺も、満開の一番の見頃。

　　　

　　　　佐保川周辺も、フル・ブルーム。

　　　

おやつ：　「平城宮跡」で、桜を見ながら。

　　　

　古都華

　『とらや』製　「桜の里」　　　㋮

　　　　

　『坂角総本舗』製　「春さくら」　　ゆかり　　　㋚㋕

　　　

　煎茶

　　　

　　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

今年は、散りだす前の満開の桜が定休日に重なり、お天気にも恵まれて、花見を満喫させてもらいました。

夜：　連れ、お稽古で早ご飯。　休肝日。

　揚げと分葱、新ワカメの辛子酢味噌和え　　竹輪、あみ海老、胡麻　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋕

　　　

　菜花の天婦羅

　釜揚げ島原手延べうどん（胡麻）　　「龍のたまご」　　　㋙

　　　

　　　

　　　

　『芋屋金次郎』の芋けんぴ、「椎茸クリスプ」　　　㋑㋛

　　　

　コーヒー

3/26 中華

2023.3.26.　Sun.　『まこわやさしいか』　

朝：

　「こんにゃくベーグル　金時豆」　　『ボルディエ』のバター（海藻）　　　㋑㋮㋕㋻

　コーヒー

　林檎ヨーグルト　（連れ）　　　㋕　　

昼：　

　ブロッコリーのサラダ　　胡麻マヨ・ドレッシング　　明太チーズ天　　　㋳㋙㋚㋕

　おにぎらず　　明太子、鮭ほぐし、あらめの金平（胡麻）、菜花、海苔　　　㋚㋻㋳㋙

　具沢山お味噌汁　　イベリコ豚ベジョータ・バラ、揚げ、大根、人参、子芋、椎茸、葱、etc.　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

おやつ：　　　㋕㋙　

　『Bake』製　「プレス・バター・サンド　あまおう苺」

　『神戸風月堂』製　「レスポワール」

　柚子ピール

　『Franck KESTENER/フランク・ケストナー』作　ショコラ　

② ソルティレージュ：生姜風味のガナッシュ
⑬ カラカス：アーモンドとキャラメリゼしたココナッツのプラリネ
⑭ ミストラル：レモンタイム風味のガナッシュ

　　　

　『DAMMANN』製　「4 Fruits」

　お買い物。

夜：

　点心・チーズ盛　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

　　　『ホテル・オークラ　桃花林』の「蟹卵のせ焼売」

　　　『ホテル・オークラ　桃花林』の「エビニラ饅頭」　

　　　マーボー豆腐　

　　　黒酢酢豚

　　　スティルトン

　　　ブリー

　　　グリュィエール　（焼）

　　　「miino」、スィート・ナッツ、昆布菓子、「椎茸クリスプ」、「キャラ芋」

　　　

　大和牛肩ロースのXO醤炒め　　竹の子、水菜、えのき　　　㋳㋛㋮㋙

　　　　こぱんちゃんののお味見に一切れ。

　ブラソン・デ・アルガリア　　（スペイン／ＶＤＭ）　　ガルナッチャ60％、テンプラニーリョ40％

　　　

「明るいガーネット色にルビーの輝きがあり、色調は可憐で深紅のバラをイメージさせます。レッドチェリーやコンポートのブラックベリー、そして樽由来のスモーキーさとドライフラワー風の温かい香りもします。アタックの酸味がほどよく、そこに熟れたフルーツのようななめらかな果実味が加わり、ソフトな味わいの旨みを感じさせます。

合う料理：仔羊のもも肉 トマト煮込み、鶏肉と野菜の赤ワイン煮込み」

とってもライトなお水代わりのような赤。　お味は好みで食事のおともに重宝なお気に。

牛のXO醤炒めに◎。　野菜も同じく。　

酢豚に〇◎。

　〆：福井と奈良の鯖寿司食べ比べ　　　㋚

　　　　

　　　　

　昆布と麩のお吸い物　　　㋻

　コーヒー

　『ユーラク』製　カレ

3/25 ジンギスカン

2023.3.25.　Sat.　『まこわやさしいか』　

朝：

　伊勢の「えび餅」（連れ）　　海苔　　　㋚㋕㋻

　「こんにゃくベーグル　よもぎ金時豆」　　『ボルディエ』のバター（海藻）　（私）　　　㋑㋮㋕㋻

　コーヒー

　林檎ヨーグルト　（連れ）　　　㋕　　

昼：　

　独活、菜花の天婦羅　　　㋳

　鰈の唐揚げ　　エテカレイ一夜干し、レモン　　　㋚㋕

　散らし寿司　　鰻、錦糸卵、椎茸、海苔、菜花　　揚げ、蕗、蓮根、人参、あみ海老etc.　　　㋮㋻㋳㋚㋛㋑㋕

　　　　

　茶碗蒸し　　鶏肉、梅焼き、ゆり根、椎茸、三つ葉　　　㋚㋑㋛㋳

おやつ：　　　㋕㋙　

　ヨーグルト　　『Fauchon』のマーマレード

　『ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ』製　「バウムクーヘン」

　『Cacaotier Gokan』製　「カカオ・サンド　シャイン・マスカット」

「国産のシャインマスカットの果汁をすっきりとした甘さのホワイトチョコレートに加え、マスカットの爽やかな風味を大切におつくりしたガナッシュに、大分県産シャインマスカットのレーズンを練り込みました。」

　　　

　コーヒー

夜：　焼きながら。

　突き出し盛　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

　　　湯葉豆腐　　

　　　あらめの金平　　胡麻

　　　菜花　　ばっけ味噌添え

　　　揚げと分葱の辛子酢味噌　　胡麻　

　　　明太チーズ天

　　　MOFフランソワ・ブルゴン熟成　「コンテ・エスティーブAOP16ヶ月熟成」

　　　MOFフィリップ・アレオス熟成　「ゴーダ12ヶ月熟成」

　　　スティルトン、ブリー

　　　スィート・ナッツ、「椎茸クリスプ」、「キャラ芋」

　　　

　ジンギスカン　　AZラム・カタ、しめじ、玉葱、人参、水菜　　　㋳㋛

　　　

　〆：焼きそば　　青海苔　　　㋻

　シャントネ　2020　　（フランス／IGP Oc）　　シラー100％　　12％

　　　

「☆ジルベール＆ガイヤール・ワインガイド金賞

ブラックベリーやコンポートのカシス、そして若木からくるスパイシーなシナモン風味もあります。　酸味と果実の甘味が溶け合い、アタックからフルーティーながらも心地よい旨みが出ています。　酸味もなめらかで新鮮なフルーツ味が良く出ています。

合う料理：鴨肉のコンフィ　赤ワイン・ソース、　ビーフ・シチュー」

とってもライトだがお気にのデイリー。

ジンギスカンに◎。　格もぴったり。　

分葱の辛子酢味噌にも◎。

　ミックス・フルーツ・フレーバー・ティー

　『Bake』製　「プレス・バター・サンド　あまおう苺」　（）　　　㋕

　　　　

「あまおう苺ジャムを練り込んだバタークリームと、あまおう苺の濃縮果汁を使用したバターキャラメルを、サクサクのクッキーに挟み込みました。
あまおう苺のふくよかな甘みを引き出しながら、華やかな香りと心地よい舌ざわりを追求し、ベストな配合にたどり着きました。
ピンクのパッケージとあまおう苺の果実を思わせる、真っ赤な個包装が特徴です。バターサンド〈あまおう苺〉は心華やぐひとときをお贈りします。」

3/24 陶板盛

2023.3.24.　Fri.　『まこわやさしいか』　

朝：

　「こんにゃくベーグル　金時豆」　　『ボルディエ』のバター（海藻）　　　㋑㋮㋕

　コーヒー

　林檎ヨーグルト　（連れ）　　　㋕　　

昼：　

　ブロッコリーのサラダ　　胡麻マヨ・ドレッシング　　　㋳㋙

　おにぎらず　　明太子、鮭ほぐし、大葉、あらめの金平（胡麻）、海苔　　　㋚㋻㋳㋙

　具沢山お味噌汁　　イベリコ豚ベジョータ・バラ、揚げ、大根、人参、子芋、椎茸、葱、etc.　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

おやつ：　

　『榛原』（天神橋）製　「宇治抹茶入り　くず餅」　（こぱんの）　　　㋮

　「山田屋饅頭」　　　㋮

　柚子ピール

　『Franck KESTENER/フランク・ケストナー』作　ショコラ　

④ パッションベリー(山椒)風味のガナッシュ
⑩アナルカド：カシューナッツとアーモンドのプラリネ、ゲランドのフルールドセル風味
⑮ ブラック ダイアモンド：ゴマプラリネ

　　　

　お薄

　コーヒー

夜：　

　陶板盛　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕　　

　　　胡麻豆腐　　甘味噌

　　　湯葉豆腐

　　　独活　　ばっけ味噌

　　　揚げと分葱の辛子酢味噌　　胡麻

　　　鰈の唐揚げ　　エテカレイ一夜干し、レモン

　　　独活、菜花の天婦羅

　　　散らし寿司　　鰻、錦糸卵、椎茸、海苔、菜花　　揚げ、蕗、蓮根、人参、あみ海老etc.

　　　昆布菓子

　　　

　　　

　茶碗蒸し　　鶏肉、梅焼き、ゆり根、椎茸、三つ葉　　　㋚㋑㋛㋳

　　　

　シャトー・アレグレ　2020　　（ＡＣボルドー）

　　　

「緑色を残した若々しいレモンのような色合い。淡い中にもきれいな黄緑色の輝きと広がりがあります。グレープフルーツ、ライムの皮の香りに、湿った干し草やアーモンド、ヨードの香りも。軽やかな酸味と果実味が溶け合い、柑橘を食するような爽やかさとすっきり感を出しています。心地良くスムーズな味わいが楽しめます。

ぶどう品種：ソーヴィニヨン90％、セミヨン10％
合う料理：フカヒレのあんかけ、アサリの酒蒸し」

穏やかな酸味の好みのお味。　お家和食にもってこい。

独活、分葱に〇◎。

鰈、独活・菜花の天婦羅に◎。

ばら寿司にも〇◎。　これはもう少し酸味がある方が合いそう。

　コーヒー

　『ユーラク』製　カレ

3/22-23 焼き焼き

2023.3.22.　Wed.　『まこわやさしいか』　

朝：

　伊勢の「えび餅」（連れ）　　海苔　　　㋚㋕㋻

　「こんにゃくベーグル　よもぎ金時豆」　　『ボルディエ』のバター（海藻）　（私）　　　㋑㋮㋕㋻

　コーヒー

　林檎ヨーグルト　（連れ）　　　㋕　　

昼：　

　ブロッコリー・サラダ　　胡麻マヨ・ドレッシング　　　㋳㋙

　ミニ牛蒡ご飯　　豆、若牛蒡、しめじ、蒟蒻米、etc.　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

　ハーフ・カレーうどん　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

おやつ：　　　㋕㋙　

　ヨーグルト　　『Fauchon』のマーマレード

　『Cacaotier Gokan』製　「カカオ・サンド　抹茶」

「例えるならボンボンショコラは大切な想いを託すチョコレートの宝石。でももう少し気軽に、ご挨拶がわりのチョコレート菓子としてガナッシュチョコレートをチョコレートサブレでサンドしておつくりしました。ボンボンショコラよりも大ぶり、味はやさしく、どなたでも愛される味わいとして。

やさしい味わいのホワイトチョコレートに、京都・宇治田原町の抹茶をふんだんに練り込み、隠し味に柚子の皮を加えておつくりしたチョコレートに、宇治田原町の一番茶でつくられた抹茶チョコレートを塗り、抹茶の香りを大切に仕上げました。口どけの良さとともに広がる優雅な抹茶の風味と柚子の爽やかな余韻をお楽しみ頂けるガナッシュチョコレートです。」

　『Cacaotier Gokan』製　「ショコラ・マドレーヌ」

「フルーティーな風味をもつアラウカ産カカオ豆のチョコレートでおつくりした口溶けの良いまろやかな味わいのマドレーヌです。コロンビア産カカオニブの香り、食感とともにお楽しみください。」

　　　　（）

　　　

　コーヒー

夜：　焼きながら。

　突き出し盛　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕　　

　　　生春巻き　　生ハム、オニオン、パクチー、チェダー、スィート・マヨ・チリ・ソース　

　　　明太チーズ天　　大葉　

　　　フムス　　蒟蒻ベーグル（ほうれん草ピーナッツ）

　　　MOFフランソワ・ブルゴン熟成　「コンテ・エスティーブAOP16ヶ月熟成」

　　　MOFフィリップ・アレオス熟成　「ゴーダ12ヶ月熟成」

　　　スティルトン

　　　スィート・ナッツ、「椎茸クリスプ」、昆布菓子

　　　

　焼きお揚げ　　ばっけ味噌、うるい添え　　　㋮㋳

　揚げ焼き　　Aちゃん春巻き、海老ニラ饅頭　　辛子酢醤油　　　㋳㋛㋚

　一口牛蒡ご飯　　豆、若牛蒡、しめじ、蒟蒻米、etc.　（私）　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

　ルイ ド ヴェルニエ カヴァ ブリュット NV ジョセフ マサックス

　　　

「味わい：爽やかな味わいの辛口

コメント：リンゴのコンポートのような、ほのかに甘さを感じる香り、細かな気泡がグラスの淵に並んで、口に含む前から、とても綺麗な眺めを楽しめます。軽快な泡が口中で弾け、食欲を刺激する酸味が押し寄せてきます。余韻は爽やかに締めてくれます。」

前回人工的なアロマが鼻についいたが、今日は薄れていた。

ニラ饅頭、春巻きに◎〇。　

　コーヒー

　『Franck KESTENER/フランク・ケストナー』作　ショコラ　　　㋕

⑥ ロマンティック：フレッシュなバジリコ風味のガナッシュ
⑫ スト ジャルージー：レモン風味ピールで香りをつけたガナッシュ
⑱ ブランベル：ブルーベリー風味のガナッシュ

　　　

　「ココナッツ・サブレ」　　　㋙

 

3/23　Thu.　『まこわやさしいか』　

朝：

　牛蒡ご飯　　豆、若牛蒡、しめじ、蒟蒻米、etc.　（連れ）　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

　ワカメと麩のお吸い物　（連れ）　　　㋻

　「こんにゃくベーグル　よもぎ金時豆」　　『ボルディエ』のバター（海藻）　（私）　　　㋑㋮㋕㋻

　コーヒー

　林檎ヨーグルト　（連れ）　　　㋕　　

昼：　最近、素朴なご飯にはまり中。

　あらめの金平　　胡麻　　　㋻㋙

　　　

　はまちのカマの塩焼き　　レモン　　　㋚

　玉子かけご飯　　「黄味恋し」、一休寺納豆、蒟蒻米　　　㋮㋑

　　　　My Boom の卵です。

　　　

　具沢山お味噌汁　　揚げ、大根、人参、子芋、椎茸、葱、etc.　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

　　　　このお味噌、懐かしいお味です。

　　　　奈良のお野菜によく合います。

おやつ：　　　㋕㋙　

　ヨーグルト　　『Fauchon』のマーマレード

　『Cacaotier Gokan』製　「カカオ・サンド　ストロベリー」

「やさしい甘さのミルクチョコレートとホワイトチョコレートを絶妙にブレンドし、苺のコンフィチュールを合わせました。」

　『ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ』製　「バウムクーヘン」　　　㋕

　　　　Isetan Door のお試しセットに入っていたのです。

「ドイツ・ニーダーザクセン州の州都で、北ドイツの政治・経済・文化の中心都市のひとつでもあるハノーファー。
＜ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ＞はハノーファーで約１００年の伝統を刻んできた、由緒あるコンディトライ＆カフェです。
＜ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ＞では、国立ドイツ菓子協会の定めるレシピにのっとり、本場のノウハウを学んだ職人がこだわりの生地を焼きあげ、代々受け継がれた伝統的なドイツ菓子の味をお届けいたします。」

　　　

　コーヒー

夜：　連れ、お稽古で早ご飯。　休肝日。

　水炊き　　胡麻ポン酢　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑　　

　　イベリコ豚ベジョータ・バラ、「一」天ぷら、豆腐、豆乳蒟蒻、椎茸、蕪、葱、白菜、水菜、羅臼昆布

　おにぎらず　　鮭ほぐし、イカ松前漬、大葉、あらめの金平（胡麻）、海苔　　　㋚㋻㋳㋙

　　　

　コーヒー

3/21 フレンチ・ディナーの誕生日の宴

2023.3.21.　Tue.　『まこわやさしいか』　

朝：

　ラザニア　（連れ）　　　㋳㋮㋕

　「こんにゃくベーグル　よもぎ金時豆」　　『ボルディエ』のバター　（私）　　　㋑㋮㋕

　コーヒー

　林檎ヨーグルト　（連れ）　　　㋕　　

　お墓参り。

昼：　

　ブロッコリー・サラダ　　マヨ胡麻ドレッシング　　　㋳㋙

　カレー・ライス　　『黄味恋し』半熟卵、すき焼きコロッケ、野菜たっぷりスープのリメイク　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

おやつ：

　古都華

　「山田屋饅頭」　　　㋮

　お薄

　　　

　　　

夜：　My Birtday Party　at 『カシェット』。　２本持ち込ませてもらう。

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　柚子のグラニテ

　　　

　シャルル エルネー グラン レゼルヴ ブリュット NV　　（シャンパーニュ／モンターニュ・ド・ランス／エベルネ）

　　　

シャルドネ60％、ピノノワール40％　　ドサージュ：10g/L

　

こぱんちゃんお勧めのコスパの良いシャンパーニュ。

確かにお値段の割にしっかりとした造り。　泡は粗めだが、バランスも良い。

　オデスィ ピノ ノワール　2016　ドメーヌ デ ポエット　（フランス／ロワール）

　　　　

「フランスワインの著名評価誌《 GUIDE　DES VINS bottane + desseauve 2019 》で、トップドメーヌ10に選出されたのは

◇セシル トランブレ（ブルゴーニュ）

◇フィリポナ（シャンパーニュ）

◇シャトー グリュオ ラローズ（ボルドー）

◇ビルカール サルモン（シャンパーニュ）

など、世界のワイン業界で名を馳せる実力者揃い！！本日は、そんな精鋭たちの一人に選ばれた、まだ日本では知られざる注目株をご紹介します！その造り手こそ、ギョーム・ソルベ氏が手掛ける、ロワールのドメーヌ デ ポエットです！！

日本で知る人は、まだごく僅かだと思いますが、現地フランスではすでにその実力は知られた存在の、ドメーヌ デ ポエット。

2006年に中央ロワールにあるカンシーとリュリーで僅か1.5ヘクタールから始めた新しい生産者ですが、父が、ロワールのルイィ、カンシーでワイナリーを営んでおり、幼少期は畑で手伝いをするのが日課だったそうです。いったんはソムリエとして活躍の道を選んだ彼ですが、仕事をすればするほど、AOCのあり方、栽培、創りに対する熱意が彼の中で目覚め、造り手に転向、全てのプロセスに対して、品質向上と自然への配慮を念頭にワイン造りを行っています。

畑はカンシー、ルイィに6ヘクタール、トゥーレーヌに1.5ヘクタールを所有、栽培・醸造・瓶詰め、全て一人で行っているという、オートクチュールのようなワインです。そんな小規模生産者ながら、《GUIDE　DES VINS bottane+desseauve 2019 》で、トップドメーヌ10に選ばれる実力というのは、想像に難くないと思いますが、ワインを飲んで頂ければ、その実力は明らか！結果、現地でも予約で完売という状態…（涙）が、今回はそんなドメーヌ デ ポエットのピノ・ノワール100％、オデスィ2016が、ちょっとしたきっかけで、日本の輸入元さんがしっかり量を確保できたという知らせが入り、ご紹介させて頂ける事になりました！

椿や野イチゴのような深みのある赤い香りに、ラズベリーのピュレなどの香りが芳しく香ります。味わいには、旨味を備えたエキス分をしっかりと感じつつ、滑るようなしなやかな質感で喉を通っていきます。細やかな酸味が味わいに溶け込み、みずみずしさと奥深さの両方を備えた味わいは、さすが実力派と注目される造り手。余韻も長く、ミネラルのタッチも感じる美味しさは、ロワールの美しいピノ・ノワールの魅力を存分に表現しています。既に現地ではかなりの注目株、知らずにいるのは勿体なさすぎます！」

ばっちり飲み頃。　今日のメニューに良いチョイスでした。

　　　　（連れ）

　　　　（私）

　　　

　　　

幸せな誕生日を、又ひとつ重ねました。

　コーヒー

　　　

3/19-20 ハンバーグ

2023.3.19.　Sun.　『まこわやさしいか』　

朝：

　『アンデ』製　ストロベリー・デニッシュ　（連れ）

　伊勢の「ふところ餅」　（私）

　コーヒー

　林檎ヨーグルト　（連れ）　　　㋕　　

昼：　

　野菜たっぷりスープ　　豆腐、玉葱、蕪、水菜、ジャガイモ、しめじ、etc.　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

　明太チーズ・トースト　　「こんにゃくベーグル　オニオン」　　　㋕㋑㋳

　ベーグル・サンド　　『大山ハム』の「ホワイトももハム」、スクランブル・エッグ、キュウリ、チェダー、　「こんにゃくベーグル　ほうれん草ピーナッツ」　　㋳㋕㋑㋙

　　　

おやつ：　　　㋕㋙

　『Patico』製　「ベイクド・チーズ・ケーキ」　

　『ヴィタメール』製　「ガトー・オ・ノワ」　

　『Franck KESTENER/フランク・ケストナー』作　ショコラ　

⑦ セザール：ローリエ風味のガナッシュ
⑬ デリカテス：ビターガナッシュと赤スグリのジュレ
⑭ プリヴィレージュ：シナモン風味のアーモンドプラリネ、生姜のコンフィ、キャラメリゼしたライスパフ

　　　

　コーヒー

　お買い物。

夜：　「Isetan Door」のお試しセットの活用。

　野菜たっぷりスープ　　豆、玉葱、人参、竹の子、セロリ、ジャガイモ、しめじ、etc.　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

　突き出し盛　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕　　

　　　うるい　　ばっけ味噌　　

　　　わか牛蒡の金平　　胡麻

　　　伊勢蒲鉾　　レモン、EVO

　　　MOFフランソワ・ブルゴン熟成　「コンテ・エスティーブAOP16ヶ月熟成」

　　　MOFフィリップ・アレオス熟成　「ゴーダ12ヶ月熟成」

　　　スティルトン、ブリー

　　　スィート・ナッツ、「椎茸クリスプ」、昆布菓子、「キャラ芋」

　　　

　島根産栄螺のつぼ焼き　　レモン　　　㋚

　　　

　　　

　黒毛和牛入り合挽ハンバーグ　　特製デミグラスソース　　ブロッコリー添え　　　㋳㋛

　　　

　　　

　ラザニア・セット　　チェダー、ステッペン　　　　　㋳㋙㋮㋕

　　　

　ペモ・ペコリーノ　ワイン・ピープル　2020　　（イタリア／アブルッツオ）

　クルトゥーラ・ヴィニ・グラン・レゼルヴァ　2015　　（スペイン／ D.Oバルデペーニャス）　　テンプラニーリョ100％

　　　

「■葡萄品種：テンプラニーリョ100％
　■アルコール度数：13％
　■飲み頃温度：16～18℃

茶がかった魅惑的なガーネットレッド。熟したブラックフルーツや黒こしょうを思わせる、こうばしいスパイス香に期待が膨らみます。
口中では、なめらかなタンニンと適度な果実味、オークのバランスが完璧なまでに調和します。 長期熟成ワインながらベリー系の爽やかな酸味が印象的なワインです。
相性のよい料理 はペッパーステーキ、ハンバーグ、イベリコハム、熟成チーズ。」

前ＶＴの方が好みだったな。　もう少し置くとよいかしら？

ハンバーグに◎。　レトルト故か、空気感が無く、みっちり詰まったハンバーグ。　リピはないな。

　コーヒー

 

3/20　Mon.　『まこわやさしいか』　

朝：

　『アンデ』製　ストロベリー・デニッシュ　（連れ）

　ココナッツ・サブレ　（私）　　　㋙

　コーヒー

　林檎ヨーグルト　（連れ）　　　㋕　

　橿原にお出かけ。

　初代 神武天皇陵参拝。

　　　

　　　

　　　

　畝傍陵墓監区事務所（30陵墓）　　奈良県橿原市大久保町17-1　　0744-22-3338　　←まさかの朱印帖忘れ

　『道の駅　レスティ唐古・鍵』

　　　

　　　

　　　

昼：　『道の駅　レスティ唐古・鍵』で。　セットのおかずが焼きそばという

　　　

　　　

　　　

　田原本産お米のおにぎり　　たらこ（連れ）、鮭（私）　　　㋚㋻

　焼きそば　　　㋳

　お味噌汁　　　㋳㋮

　香の物　　　㋳

　　　

　唐古・鍵遺跡史跡公園

　　　

　　　

　　　

　　　

　免許の更新。

おやつ：　

　「山田屋饅頭」　（）　　　㋮

　　　

　　　

　古都華

　　　　

　コーヒー

夜：　休肝日。

　ラーメン鍋　　函館塩味　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑　　

　　イベリコ豚ベジョータ・バラ、「一」天婦羅、水餃子、豆腐、豆乳蒟蒻、椎茸、蕪、青梗菜、白菜、水菜、etc.

　ヨーグルト　　自家製サクランボ・ジャム　　　㋕

　コーヒー

3/18 焼き焼き

2023.3.18.　Sat.　『まこわやさしいか』　

朝：

　「こんにゃくベーグル　よもぎ金時豆」　　明太チーズ、『ボルディエ』のバター　（連れ）　　　㋑㋮㋕

　伊勢の「ふところ餅」　（私）

　コーヒー

　林檎ヨーグルト　（連れ）　　　㋕　　

昼：

　菜花、独活の辛子酢味噌　　　㋳㋮㋙

　　　

　シラスのせ冷奴　　答志島の釜揚げシラス、大葉　　　㋚㋕㋮㋳

　　　

　かき揚げ　　伊勢のヤーコン、若牛蒡の葉、金時人参、えのき、あみえび　　　㋳㋑㋛㋚㋕　

　伊勢うどん　　伊勢蒲鉾、「黄味恋し」、三つ葉、海苔　　　㋚㋳㋻

　　　

　　　

　　　　左の方が甘口。

おやつ：　　　㋕㋙

　『Patico』製　「ベイクド・チーズ・ケーキ」　

　『GODIVA』製　「サブレ・ショコラ　74％ダーク・チョコレート」　

　『Franck KESTENER/フランク・ケストナー』作　ショコラ　

　　③ ソルティレージュ：生姜風味のガナッシュ
　　⑧ エチオピア産コーヒー風味アーモンドとヘーゼルナッツのプラリネ
　　⑨ アードン : アーモンド、蜂蜜とスパイス (シナモン、クローブ、コリアンダーの種、トウシキミ) のプラリネ

　　　

　コーヒー

夜：　焼きながら。　お彼岸に入ったのを失念していたが、加工肉なので良しとしよう。（笑）

　箸休め盛　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕　　

　　　うるい　　ばっけ味噌　　

　　　わか牛蒡の金平　　胡麻

　　　伊勢蒲鉾

　　　蒟蒻ピリ辛煮

　　　MOFフランソワ・ブルゴン熟成　「コンテ・エスティーブAOP16ヶ月熟成」

　　　MOFフィリップ・アレオス熟成　「ゴーダ12ヶ月熟成」

　　　スティルトン、ブリー

　　　スィート・ナッツ、「椎茸クリスプ」、昆布菓子

　　　

　こてっちゃん（味噌味）、『大山ハム』のベーコン、焼きチーズ（ステッペン）、水菜　　　㋚㋕㋳

　〆：ハーフ『聘珍樓』製チャーシュー麺　　葱、蕾菜、海苔　　　㋳㋻

　　　

　ヴィーニュ・デュ・ソレイユ　2019　　（IGP Oc）　　シラー100％

　　　
「☆ジルベール＆ガイヤール・ワインガイド金賞

紫色を帯びた濃い赤紫色ですが、中心の輝きが清々しく心地よいです。
深みのある色合いはスミレの色をイメージします。
カシスのコンポート、そしてチェリーの華やかな香りに湿った森の下草の風味がスパイシー。
酸味と果実味がまとまりのあるコントラストを見せます。

合う料理：牛サーロインステーキ・ペッパーソース、鶏肉のポトフ仕立て」

ライトながぶ飲み系ながら、バランスも良い。

マリアージュというものでは無いけれど、今日のような食事に寄り添う。

こてっちゃん、ベーコンに◎。

ばっけみそと意外とよく合い、◎〇。