立川志の麿さんから沢山の手拭いを寄贈されました。
ただひたすら再開を夢見てお針仕事に励んでいます。
早く皆様に進呈出来る日を夢みて!
落語会再開はコロナウイルスと共生しながらの会を模索中!
管理人のライオン丸君と日々実験中!
「駒込落語会実験1号管理人」のライオン丸君と再生に向けて取り組んでいます。
未来の駒込落語会に希望をもって!
郵政省の発行しています年賀葉書がまさに「駒込落語会」のご案内のようです。
今年は「元旦寄席」で新玉のスタートをいたしました。
年賀はがきの季語・・・新年(上)
佳き言葉添へし賀状の届きけり・・・阪田昭風
一枚の賀状気にしていたるかな・・・加藤瑠璃子
半世紀消息繋ぐ賀状かな・・・松沢芳子
一枚の賀状にほぐれゆく心・・・伊藤淳子
京都の「秋の山路」と言う和菓子を戴きました。
東京の紅葉もあと少し!
駒込落語会の周辺には「六義園」「古河庭園」の紅葉狩りも素敵ですよ!
紅葉の季語・・・秋(晩)
人毎の口に有るなりした紅葉・・・芭蕉
かざす手のうら透き通るもみじかな・・・大江丸
日の暮れの背中淋しき紅葉かな・・・一茶
大紅葉燃え上がらんとしつつあり・・・高浜虚子
障子しめて四方の紅葉を感じをり・・・星野立子