落語コーディネーター菊池明美の公式ブログ

神奈川県川崎市のNPO法人リール理事長の菊池明美です。落語で人と街と世界をつなげます。落語会開催のお手伝いをいたします。

古今亭朝太

2011-11-30 12:37:38 | 落語会

おはようございます 笑いで街づくりを応援しますNPO法人リールの菊池明美です。

12月3日「土」開演の「東田公園寄席」の出演者は古今亭朝太・古今亭志ん吉2人会です。古今亭志ん橋一門の兄弟会です。

私が落語を初めて聞いた噺家さんが古今亭朝太さんでした。

その時の演目は「壷算」でした。この噺を聞くたびにこのときの印象が頭をよぎります。

このときのことを考えると、まさかこうして落語でNPOを設立するとは思ってもいないことでした。ということで いつも朝太さんをお呼びするたびに最初の落語会の様子が鮮明に思い出します。

来年の秋に6人抜きで新真打昇進が決定しています。

「落語と今日の歳時記」

「本みりんの日」。。。本みりんで有名な流山には万上本みりんがあります。みりんは本来飲用でした。調味料として使われるのは江戸時代からです。焼酎と割って直し蕎麦汁にも使用されます。それまでは大根おろしに醤油を混ぜて蕎麦汁代わりにしていたことがあります。蕎麦は商売の商談設立時に食べる手打ち蕎麦など縁起の良い食べ物です(細く長く)

蕎麦のネタ。。。「「石返し」「蕎麦清」「時そば」「中村仲蔵」

「味噌の日」落語ネタ。。。「味噌蔵」「田楽食い」

「鏡の日」。。。昔は金属を磨き鏡にした。表面の手入れを怠るとすぐ曇り見えなくなります。

落語のネタ。。。「松山鏡」「鏡屋女房」

 

 

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菊生独演会

2011-11-30 12:32:46 | 落語会

11月29日「今日の歳時記」は「肉の日」

12月10日「土」午後5時開演 の「菊生すきやき」の会場は 墨田区八広にあります 近江牛のお店「山平屋2階すき焼き・ひぐち」です。 古今亭菊生独演会です。ゲストは柳家小夏(音曲)

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川崎純情小町

2011-11-29 18:20:06 | 落語会

会社の福利厚生で落語会を楽しんでみませんか?NPO法人リールがお手伝いいたします

12月3日「土」午後2時開演の「東田公園寄席」にお手伝いをしていただきます「川崎純情小町」って?どんな歌を歌うグループなのと興味が沸きます。それは当日の落語会でご紹介いたします。

「小町娘」は江戸時代では美人の代表でした。男性は在原業平、 女性は小野小町が美人の代表です。江戸明和期に錦絵の鈴木春信の書いた谷中の笠森稲荷前の水茶屋「鍵屋」のおせん有名になります。また浅草 奥山楊枝屋「柳家お藤」や鴬谷の三十間茶屋「鳶屋のおよし」が三大美人です。

笠森稲荷のおせんは、お庭番の「倉地甚左衛門」に見染められ嫁入りをして9人の子を成し、77歳で亡くなったそうです。

錦絵の売れ行きで優劣が決まります。現在のプロマイドも人気のバロメーターです。川崎純情小町のサイン入りポスターは落語会の抽選会で当たります。

この錦絵に恋患いをしてしまう落語ネタ。。。「紺屋高尾」「幾代餅」

11月29日の「落語と今日の歳時記」

「服の日」

江戸時代は布は呉服(絹物)太物(綿・麻)に分かれ、庶民は古着を買っていた。

服の落語のネタ。。。「羽織の遊び」「錦の袈裟」「古手買い」

「肉の日」

江戸時代は仏教の関係で四足の動物は食べる習慣がなかった。鳥は2本足でウサギは鳥に見立てていた。また猪は薬食いでした。

肉の落語ネタ。。。「池田の猪買い」

 

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落語家の噺(85)

2011-11-28 22:01:30 | 落語会

会社の福利厚生で落語会開催しませんか?NPO法人リールが企画・運営いたします。

1週間のはじめは落語の演目と噺家名を記入していきます。私の落語勉強会です。

ちょっといい話を織り交ぜながら。。。

1.桂南なん。。。「こんにゃく問答」

2・柳家古蝠。。。「掛け取り~尻餅」尻餅の演目を兼ねてから高座でかけてくださいとお願いしていましたので 暮れの噺ということで古蝠さんの上野広小路での独演会で掛けていただきました。音曲入りで年の瀬の風情が伝わってきました。ありがとうございました。

「妾馬」

3.柳家右太楼。。。「狸の恩返し」着物の着方が粋で毎回にしています。12月17日「土」になかまち落語会に出演していただきますが その時の帯に注目です「かまわぬ柄」の帯と着物の着こなしを楽しみです。着物が大好きな方はどうぞ右太楼さんの着こなしに注目してください。お勧めします。

4.林家はな平。。。「子ほめ」祝二つ目昇進の高座です

5.桃月庵白酒。。。「親子酒」

6.柳亭市馬。。。「笠碁」碁敵同士の2人のほのぼのとした友情がいいのです。「笠」から落ちる雨のしづくが男のぶっきらぼうの中にある照れや優しさを感じます。昨年、川崎振興財団会館ホールで開演しました「新春財団寄席」の時に柳家権太楼師の「笠碁」も印象的に残っています。

「富久」とみきゅう。。。富くじを買ったことから意外な展開となります。当たり金ははたして手に入るのか?今でいう宝くじでしょう。

7.柳家喜多八。。。「味噌田楽」「だくだく」「夢金」3席たっぷり聴くことが出来ました。

来春1月21日「土」午後2時より「新春財団ホール寄席」に出演いたします

8、柳家ろべえ。。。「二番煎じ」暮れの夜回りの風景が目に浮かんできます。長い噺ですがお客様の気をそらさせないでいました。演者との一体感のある高座でした。

「旅日記」

9、古今亭志ん吉。。。「出来心」~花色木綿~長い噺の演目でしたが高座にかけたのが今日で2回目とのことですが、これから自分の物として出来上がってくるのを楽しみです。

12月3日「土」午後2時開演の「東田公園寄席」に出演いたします

11月28日の「落語と今日の歳時記」

「米の日」。。。米の落語のネタ「冬の遊び」「ざこ八」

「不動明王の日」

不動明王は仏の中でも憤怒相です。地獄の炎の中から出て地獄に落ちようとする衆生を利剣と索で救い極楽に送ってくれます。後ろに背負う炎はカルラ(鳥)です。酉年の守り本尊です。

落語のネタ。。。「不動坊火焔」「舟弁慶」

「親鸞聖人忌」。。。親鸞の落語のネタ「お文さん」「菊江仏壇」

今日の写メは KJK(川崎純情小町)の可愛いプライベート写真です。

12月3日「土」午後2時開演の東田公園寄席のお手伝いで会場にやってきます

 

 

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東田公園寄席

2011-11-27 16:23:56 | 落語会

おはようございます 笑いで街づくりを応援いたします NPO法人リールの菊池明美です

12月3日「土」は午後2時開演の「東田公園寄席」開催日です

出演者は 来秋新真打昇進が決定しています古今亭朝太さんと同じ一門の古今亭志ん吉さんです。

また当日 「川崎純情小町」のメンバーが東田公園寄席のお手伝いに来ていただけます。当日の受付とお仲入り抽選会などを担当していただきます

「川崎純情小町」のサイン入りポスターなどが抽選会に出ます。

これから川崎のイベント会場などで「川崎純情小町」の歌を聞く機会があるかと思います。CDデビューもこれからですが5人のメンバーの顔と名前を覚えてください。

11月27日の「落語と今日の歳時記31」

「仏壇の日」

江戸の宗教感は浄土宗・浄土真宗は死・日蓮宗は生です。

仏壇のネタ。。。「仏壇盗人」「菊江仏壇」「反魂香」「樟脳玉」

「島崎藤村日本ペン倶楽部初代会長」

島崎藤村の住んだ木曾街道は中仙道の一部です。木曾檜の産地です。また「からすみ」という名の菓子があります。妻籠・馬籠・奈良井はこの木曾街道にあります。また木曽川の川岸に寝覚めの床があって「浦島太郎が龍宮城から帰り目覚めた場所」と言われています。

寝覚めの落語のネタ。。。「夢の酒」「夢金」「天狗裁き」「鼠穴」「宮戸川」

おとぎ話の落語のネタ。。。「桃太郎」

 

 

 

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三の酉

2011-11-26 21:29:34 | 落語会

職場で 地域で 学校で落語会開催のお手伝いをいたします 落語コーディネーターの菊池明美です

「落語と今日の歳時記31」

11月26日は「三の酉」です。三の酉がある年は火事が多いと言われています。

私も熊手を買い求めに新宿の「花園神社」に行ってきました。落語会に沢山の方がお越しいただけるようにと七福神の中の唯つの女神様で芸能の神の弁財天を熊手に付けていただきました。

昨年も同じように弁財天をつけていただきましたが昨年の弁財天はぽっちゃりしていて可愛いいのですが 今年付けてくれました弁財天は大人の雰囲気で美しいのです。

花園神社の中は縁起物の熊手を買い求める人々でごったがえしていましたが年の暮の風物詩の賑やかさや威勢の良さに来年に向けての元気をもらえました。また商売繁盛を願って買い求めに来ている人々の笑顔に触れて福をいただけました。

このほか江戸時代 冬の商家の祭りとして恵比寿講があります。恵比寿大黒を座敷に移して鯛・赤飯・鏡餅を供え店を早じまいして親類・取引先を招き無礼講の宴を開くのです。江戸のべったら市は本来その為の市です。

恵比寿大黒に関係した落語のネタ。。。「金の大黒」「三井の大黒」「しじみ売り」

 

 

 

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なかまち落語会

2011-11-25 23:46:23 | 落語会

おはようございます 笑いで街づくりを応援いたします 落語コーディネーターの菊池明美です

11月26日「土」午後2時開演の「なかまち落語会」が開演いたします

出演者は 柳家ろべえ・古今亭志ん吉2人会です。ろべえさんはなかまち落語会初出演です。

2席づつの演目です。お楽しみください

また お仲入りの際にクイズ問題をお出ししています。今回は四文字クイズですがちょっと難しいかもしれません。

どうぞ 小さな会場での落語会の楽しさを満喫してください

ご来場をお待ちしています

なかまち落語会の問い合わせ: 090-2445-4335

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落語と歳時記30

2011-11-25 23:13:32 | 落語会

11月25日は?

「天神の日」・「いい酵母の日」酵母食品は味噌・酒・醤油・甘酒・漬物

湯島の天神の傍には初夢の枕絵の嬬恋神社があります。神田明神の門前には、甘酒・納豆を売る店があります。湯島天神から東大の門前を本郷通りの三原堂の手前には「藤むら」の羊羹があります。

江戸三寿司とは 与兵衛寿司・松の寿司「握り・押しずし」・笹巻けぬき寿司です。けぬき寿司とは魚の骨を1本1本毛抜きでとることから命名されました。笹は熊笹を使っています。神田小川町にあります。

江戸の寿司は酒粕を使った甘味の強い酢の生産から発達しました。

落語のネタ。。。羊羹は「出来心」「寝床」「茶の湯」・酒は「試し酒」「一人酒盛り」「寄り合い酒」「猫の災難」「らくだ」「夢の酒」「親子酒」「三年酒」「居酒屋」「子ほめ」「祝いの壷」「なめる」「芝浜」「妾馬」「二番煎じ」「市助酒」「禁酒番屋」「長者番付」「卯の日詣で」

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川崎純情小町

2011-11-24 17:16:44 | 落語会

落語会で街づくりを応援いたします NPO法人リールの菊池明美です

12月3日「土」午後2時開演の「東田公園寄席」に「川崎純情小町」が会場受付をしていただけることになりました

東田公園寄席がこうして幅広い方々の交流が出来る場としてこれからも広がっていくことを願っています。

今回は「川崎純情小町」のデビュー曲は披露しませんが 落語会を通して川崎市民の方々と交流いたします。落語会のお仲入りに行います抽選会は 「川崎純情小町」のメンバーに進めていただきます。

抽選会では「川崎純情小町」のポスターや「川崎純情小町ストラップ」などを用意しています。

この機会に「川崎純情小町」のメンバーの顔と名前を覚えてください。そして皆様の応援をお願いいたします

東田公園寄席の木戸銭は2000円です。当日の出演者は古今亭朝太・古今亭志ん吉兄弟会(古今亭志ん橋一門です)。ご予約のうえご来場をお勧めいたします。

会場はJR川崎駅から歩7分の東田公園内 コミニテイースハウスさくらです。

東田公園寄席チケット取扱場所:川崎平和通り「すみれ」(10時~17時)090-5773-0039

お問い合わせ・予約:080-1106-0870 リール事務局

「落語と今日の歳時記29」

「愛宕の日」

愛宕神社は火防の神です。京都の北西 乾の方向を守リます。

火伏せの神は秋葉三尺防です。

日本を代表する8大天狗は 愛宕山・太郎坊 鞍馬山・僧正坊 比良・次郎坊 飯網・三郎 大山・伯耆坊ほうきぼう 彦山・備前坊 大峰・前鬼坊 白峰・相模坊です。

落語のネタ。。。「天狗裁き」「牛ほめ」「いらちの愛宕詣り」

 

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なかまち落語会・東田公園寄席

2011-11-23 21:11:33 | 落語会

落語会開催のお手伝いをいたします 落語コーディネーターの菊池明美です

なかまち落語会(毎月第4土曜日開催11月26日「土」午後2時開演)・東田公園寄席(偶数月の第1土曜日12月3日「土」午後2時開演)では毎回 お楽しみ抽選会を行っています

今回は季節に合わせて クリスマス・ビーズストラップです

お楽しみ抽選会はお仲入りの時間に行います。

ビーズ作品の他 笑点カレンダーや噺家の手ぬぐいなどで喜んでいただけるようなプレゼントを考えています。

 11月23日「落語と今日の歳時記28」

「外食の日」

江戸時代は江戸の町は独身者や夫婦で商売する家が多く外食・おかずを売る店・魚やはお造りや下処理をしてお客様に渡した。また振り売りの様に品物を家に売りに来た。

現代の都会ではご高齢者が増えて、スーパーの品物が宅配されたり、ご高齢者向きのお惣菜が良く売れたりしてご高齢者のサービスビジネスが盛んになっています

落語のネタ。。。「芝浜」「唐茄子屋政談」「垂乳女たらちね」「甲府い」「豆屋孝行糖」

「文の日」

文は飛脚が行っていた。江戸と京を結ぶ定飛脚・日本橋から芝大門に返事をもらってくる飛脚もあった。

町中では宅急便の車に飛脚マークの車が走っていますが自力で広範囲を文を届ける飛脚という職業に驚くばかりですが 飛脚の生活に興味が沸きますが、またの機会に取り上げたいと思います

落語のネタ。。。「紀州飛脚」「明石飛脚」「うわばみ飛脚」「雪隠飛脚」

「てんぷらの日」の落語のネタ。。。「新聞記事」

 

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古今亭志ん吉

2011-11-22 18:19:24 | 落語会

落語会開催をお考えの方は 落語コーディネーター 菊池明美がお力添えをいたします

11月22日「落語と今日の歳時記27」

「今日は大工の日」。。。大工は宮大工・家大工・船大工と木造物により別れ請け負い師を棟梁と呼んだ。

落語のネタ・・・「子別れ」「大工調べ」「骨違い」、「骨違い」

「夫婦の日」。。。夫婦の落語ネタは「厩火事」「熊の皮」「締め込み」「夢の酒」

「近松門左衛門記」

歌舞伎も江戸の荒事(勇敢な男を表現する) 上方の和事(恋をした男の姿を表現する)と言われます。

上方は人形浄瑠璃・歌舞伎狂言の作者の近松門左衛門の作品が江戸時代の元禄~享保期にかけて一世を風靡しました。代表作に「曽根崎心中」・「女殺しの油の地獄」「鑓やりの権左」など

今週末の11月26日「土」午後2時開演の なかまち落語会の出演は 「古今亭志ん吉・柳家ろべえ2人会」です

 

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落語家の噺(84)

2011-11-21 23:15:43 | 落語会

落語会開催をお考えの方は ご相談ください落語コーディネーターの菊池明美です。

1週間のはじめは落語の演目と噺家名を記入していきます 

私の落語勉強会です。ちょっといい話などを織り交ぜながら。。。

1.泉水亭錦魚「抜け雀」・「大安売り」・・・大相撲開催中でしたので相撲とりの噺が聞けました。相撲取りの名前が「大安売り」とは。。。弱すぎますのでこの名前になりました

2.柳家右太楼「一目上がり」・「小間物屋政談」。。。ひきつけられる噺のテンポで情況が目に浮かんできました。全てめでたしという筋書きですが 噺の流れは意外なことの連続で サスペンス的な展開で最後まで気がそれずに聞き入ってしまいました。

11月21日「落語と歳時記26」

「歌舞伎座開業」

江戸時代 三座のあった場所です。この月は顔見せの月です

芝居噺の落語のネタ「仕方噺」「蹴上・四谷怪談」「芝居風呂」「四段目」「七段目」「九段目」「中村仲蔵」「淀五郎」「「仮名手本忠臣蔵」「猫忠」「初音の鼓」「義経千本桜」「本能寺」「蛙茶番」「らくだ・文七元結」は歌舞伎の演目にあります。

「大師の日」

大師は川崎・足立区の西新井にあります。

落語の演目「大師の杵」。。川崎大師が舞台の噺です

「吉田松陰命日」旧暦10月27日

吉田松陰の処刑された鈴ヶ森の刑場は六郷の渡しにも近い。

落語のネタ「鈴ヶ森」。。。なんとも怖い場所の設定で噺が進んでいきますが ドジな登場人物には笑えます

「歌舞伎狂言」に江戸の侠客の番随院長兵衛と白井権八との鈴が森での出会いを描いています。おわけえの お待ちなせいやし」との台詞は有名です

11月26日「土」午後2時開演のなかまち落語会の出演者は 柳家ろべえ・古今亭志ん吉2人会です

落語会等のお問い合わせはリール事務局 :080-1106-0870まで

 

 

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落語会をお手伝いします

2011-11-20 22:31:43 | 落語会

落語会をお手伝いいたします 落語コーディネーターの菊池明美です

日本の四季の中で落語を感じながら暮らしていきたいと思います

それでは11月20日の「今日の歳時記25」です。

「ホテルの日」

宿屋制度が整ったのは5代将軍の綱吉の時代の元禄期に「生類憐みの令」しょうるいあわれみの令を定めました。

ここには多数のお触れが書かれています。「殺生禁断の令」など庶民の暮らしを圧迫して悪法と名高い面もありますが 急病人の世話や弱者を大切にするなどして日本人の精神性を厳しく定めていました。この精神性は現代の私達の中にも日本人の特性として受け継がれていると思います。

また 綱吉は世継ぎの男の子がほしかった為、犬を大切にしました。「動物愛護令」と言われ 特に中野に捨て犬の5つのお囲い場所を作って犬屋敷を作りました。

殺生禁断の令が出てくる落語のネタ。。。「唖の釣り」

宿屋が出てくる落語のネタ。。。「宿屋敵」「宿屋の富」「小間物屋政談」「大山詣で「百人坊主」「花筏」

「馬に親しむ日」

馬が出てくる落語のネタ。。。「馬の巣」「馬の田楽」

12月10日「土」午後5時開演の「菊生すきやき」が 山平や2階・すき焼き ひぐちで開演いたしますが 終演後に会場で行われます懇親会では 近江牛の「すき焼き」をみんなで食べます

「生類憐みの令」の時代では考えられない食文化ですが 現代の自由と豊かさを大切にしていきたいものです

 

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落語会をお考えの皆様へ

2011-11-19 23:45:43 | 落語会

おはようございます 落語会をお考えの皆様に お手伝いいたします NPO法人リールの菊池明美です。

最近よくあるお問い合わせに「落語会を考えているのですがどうしたらいいのでしょうか?」と聞かれます。

私は どんな落語会を考えているかをまずお尋ねします。電話やメールでお話をしますがやはり実際の落語会を見学に来ていただくようにお伝えしています。落語会の運営などが理解していただけます。

どうぞ落語会を開催予定の方は お問い合わせください。090-2445-4335菊池まで

11月19日「今日の歳時記24」

「小林一茶」文政10年11月19日没。江戸時代の俳人です。「雀の子 そこのけそこのけお馬が通る」など沢山の句を残していますが生い立ちは不遇でした。長野県生まれで15歳の春に江戸に奉公に出されました。

地方出身者が江戸へ働きにきた落語のネタ「甲府ィ」「百川」「引越しの夢」「貝の村」「鬼の面」「子猫」

 

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今日の歳時記(23)

2011-11-18 22:58:47 | 落語会

おはようございます 笑いで街づくりを応援いたします NPO法人リールの菊池明美です

日本の四季の中で落語を感じながら生活していきたいと思っています

それでは11月18日の「今日の歳時記」です

「米の日」

江戸時代はご飯を1日1回、上方は朝に江戸は昼に炊いたようです。

また米が豊作だと白米を食べ、脚気になっていました。飯屋は煮売り屋。。。江戸時代に存在した煮魚・煮豆などすぐに食べられるように調理した惣菜を販売する店の事。今もあるお惣菜のお店です。また一膳飯屋があった。

落語のネタ「煮売り屋」「素人鰻」「東の旅・発端に煮売りや・一膳飯屋が登場します」

今日の写メは こども料理教室の様子です・月1回小学生向けのお料理教室を行っていますがこの日は 「手巻き寿司」を作りました。このようにお米が日常的に食べられる生活をしていますがこうして江戸時代の様子を調べていくと 今の私達の生活がとても豊かになったことに驚くばかりです

「髪の日」

髪型は武家・商人・職人などで変わります。女性も娘から嫁となると変わり眉を落としお歯黒になります。

髪結いは床屋・回り髪結いがあります。

落語のネタ「浮世床」「無精床」「厩火事」「髪結い新三」「崇徳院」

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