落語コーディネーター菊池明美の公式ブログ

神奈川県川崎市のNPO法人リール理事長の菊池明美です。落語で人と街と世界をつなげます。落語会開催のお手伝いをいたします。

スカイツリーの夜景

2012-06-30 23:30:57 | 落語会

落語会で街づくりを応援いたします 落語コーディネーターの菊池明美です。

昨日に続いて落語の出前がありました。今日は産経プラザビルで古今亭菊六さんに高座を務めていただきました。今日の会場は宴会が始まる前に落語を聞いていただく手順でしたので、会場の120名の方々は、じっくりと噺を聞いてくれていました。

今日の写メは、スカイツリーが手前のビルの窓に全部映っています。そらまち亭の上の階(8階)の屋上に出るとこの光景が見えます。夜景のスカイツリーが綺麗に見える所を捜すのも楽しいのです。

それでは「落語と7月1日の歳時記」です。

「山開きの日」。。。江戸時代、先達に従い山に登る山岳信仰がありました。富士山・御嶽山・白山・立山等です。また富士信仰(浅間信仰)は、富士山をご神体とした為、駒込・浅草砂利場・富岡八幡宮境内が有名です。富士詣りで名物の五色の網袋・魔よけの麦わら蛇が売られています。門前に枇杷葉湯売りや冷や水売りがいた。現在23区に40の富士塚があります。

落語のネタ。。。「五合目」

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林家ぼたん

2012-06-29 21:58:09 | 落語会

大手証券会社のOB会に呼ばれました。出演は林家ぼたんです。

立食パーテイー形式でしたので、飲食をしながら和気あいあいとぼたんさんの噺を聞いていました。最後に玉すだれをご披露いたしました。

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柳亭市也

2012-06-29 15:39:27 | 落語会

地域落語会を応援いたします 落語コーディネーターの菊池明美です。

「多摩川スカイ寄席」の出演者は柳亭市也さんでした。この落語会は毎月最終金曜日開催の落語会です。

今日も沢山のご来場をいただきました。会場では地元商店の「おせんとキャラメル」の販売やこの会の世話人さんによる、お手製のお赤飯の販売があったりととても暖かな会です。

終演後もお茶とお菓子の交流会があります。暖かな交流が地域の方に喜ばれていることを毎回実感しています。

市也さんも高座に2席かけていただきました。爽やかさがとてもよかった様で皆さんにとても喜んでいただきました。

それでは「落語と6月30日のの歳時記」です。

「夏腰祓(なごしのはらい)の日」。。。6月の晦(つごもり)の日に行われる神事です。茅(ち)の輪をくぐり、水菓子を食べる習慣があります。
夏場の土用に灸の習慣があります。これもお灸で病魔退散を願うものです。
 
落語のネタ。。。「強情灸」

 

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そらまち亭

2012-06-28 23:01:57 | 落語会

そらまち亭の入り口にはこの日の出演者の名前が書かれています。

「そらまち亭「では毎日寄席が行われていますので スカイツリーに行かれた際には7階の「そらまち亭」をのぞいてみる楽しさもあります。

それでは「落語と6月29日の歳時記」です。

「明治2年九段に靖国神社が出来た日」。。。明治以降に出来た神社は靖国神社・明治神宮・乃木神社・松陰神社等です。江戸の町には稲荷神社が多く、四谷には田宮稲荷(お岩稲荷)があります。

落語のネタ。。。「稲荷俥」「紋三郎稲荷」「王子の狐」「七度稲荷」「紀州飛脚」

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雲の上寄席

2012-06-28 22:48:13 | 落語会

6月26日から30日までの「そらまち亭」の出演者は 柳家喜多八師匠と林家ぼたんさんです。

「そらまち亭」の店内に作られた高座の前で林家ぼたんさんに会えました。

落語は午後6時30分と9時の2公演です。林家ぼたんさんは期間中に落語1席と玉すだれを毎回披露します。

 

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そらまち亭

2012-06-27 23:29:26 | 落語会

そらまちタウン7階にあります「そらまち亭」には、押上駅から直結の入り口から エレベータかエスカレーターを使って便利に行かれます。押上駅から直結でそらまちタウンに入れますので、押上駅周辺の商店に足をのばすきっかけがないように感じました。

こんなに間近にスカイツリーを見上げていると何ゆえか足がすくむ感覚になってきます。携帯のカメラの画面にスカイツリーの全体を写そうと思うと高さに圧倒されます。

ライトアップされたスカイツリーは思ってた以上に美しく感動的でした。

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そらまち亭

2012-06-27 12:56:26 | 落語会

東京スカイツリータウン ソラマチ7階に「そらまち亭」があります。7階はレストラン街ですがその中に江戸芸能・落語・色物・寄席芸を店内で楽しめる高座を設けた江戸味楽茶屋「そらまち亭」がオープンしました。

ねぎし三平堂(林家)プロデュースで毎日高座が開催されます。そらまち亭入り口のまっかな太鼓橋をわたって広い店内にと続きます。

美味しいお食事と落語を楽しむコンセプトで店内にはどこからでも高座が見えるような工夫がされています。スカイツリーにやってきた方々にも江戸情緒を楽しんでいただけます。

これから「そらまち亭」がどのように寄席の興行を展開をされるかが楽しみです。何と言っても飲食しながら高座を見ると言う気軽さがどこまで受けるかが課題です。。。私など賑やかな会話をしています隣の女性の声を気にせずに噺に聞き入る集中力を発揮しました。寄席会場でしたら「うるさい!」と言われてしまいますが、そらまち亭では落語が始まっても楽しく飲食を続けています。この緩やかさのを、熱演する演者を見る楽しさも有ります。

それでは「落語と6月28日の歳時記」です。

「不動明王の日」。。。陰暦6月13日から立秋までの18日間を土用と呼ばれ鰻を食べます。このころ虫売り・甘酒売り・冷や水売り・定斉屋(暑気払い)・枇杷葉湯売りが出ました。

落語のネタ。。。「鰻の幇間」「素人鰻」「後生鰻」「水屋の富」

 

 

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二つ目チャンピオン大会

2012-06-26 17:17:13 | 落語会

地域落語会を応援いたします 落語コーディネーターの菊池明美です。

7月14日「土」午後2時開演いたします 「第2回 二つ目チャンピオン大会」のご案内です。

このチャンピオン大会の出場者は隔月開催しています「池上落語会」に出演した噺家さんが出場することが出来ます。

1年間に出演しました6人の2つ目さんが「池上会館」で20分の持ち時間で1席かけていただきます。この日の高座の評価を入場者の投票によって 優勝者と準優勝者を決めます。

その日の高座の良しあしによって決まります。是非これから期待されています2つ目さんの応援にご来場ください。

そして清き1票を投じてください。なお予約の方についてはお席の用意をいたします。

出演者は 柳家右太楼・古今亭駒次・春風亭朝也・春風亭正太郎・古今亭志ん吉・春風亭昇吉

木戸銭:予約1800円・ 当日2000円

お問い合わせ:090-2445-4335 菊池

それでは「落語と6月27日の歳時記」です。

「ちらし寿司の日」。。。ちらし寿司は備前岡山藩主の池田光正公に縁があります。関西では押し寿司・蒸し寿司・柿の葉寿司・三重県の手こね寿司があります。大きな器に寿司を作り様々な具材を混ぜたちらし寿司は見栄えも素晴らしいものです。

岡山の北西にあります島根県の出雲は八雲ゆかりの地です。ここの藩主の松平不味公は茶道に優れていました。八雲は怪談の作者です。

落語のネタ。。。「茶の湯」「荒茶」「法事の茶」「もう半分」「猫久」「牡丹灯籠」「乳房榎」

 

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睡蓮の花便り(7)

2012-06-25 23:15:40 | 花だより

睡蓮の花が水面ぎりぎりにかろうじて顔を出しています。明日は水面の中に入ってしまう事でしょう。花の命は短いのですが清楚な花色に心よせます。

熱い夏に向かって、これから睡蓮の花が次々と水面に出てきます。ささやかな涼を伝えてくれます。

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噺家の噺(113)

2012-06-24 23:55:16 | 落語会

1週間の始めは前の週に聞いた落語の演目と噺家名を記入していきます。私の落語勉強会です。

ちょっといい話などを織り交ぜながら。。。

1.三遊亭兼好。。。「青菜」植木屋さんご精が出ますねと大家の主人と植木屋さんとの会話から夏の情景が浮かびます。その後の噺の展開が長屋の暑苦しい部屋の押し入れに繋がり言葉遊びの可笑しさでオチとなります。(上方の通言で人のおごりでふるまわれるのを弁慶と言います。)これから高座によくかけられるネタです。

兼好さんが身に付けていました象牙の根付けに、普段も着物文化を楽しんでいる様子が伺えます。

2.春風亭正太郎。。。「星野家」スカイツリーが窓から身近に見える落語会での演目です。この演目に登場する吾妻橋もすぐ傍です。この噺は、元禄時代の「恋の重荷にあまる知恵」が元話です。江戸時代の浮世絵に隅田川の先にスカイツリーの様な形の火の見やぐらの建物が描かれている事が最近の話題にもなっています。

「星野家」の旦那とお妾さんとの化かしあいがこの噺の筋がきですが、スカイツリーのライトアップされた紫色の光を見ながら、「粋」な落語の噺を楽しみました。

3.林家ぼたん。。。「シンデレラ伝説」・「引越しの夢」・「佐々木政談」新作と古典で噺の展開の楽しさを伝えています。「シンデレラ伝説」は白鳥師匠のネタですが何回聞いても面白いのです。何年か前にぼたんさんの自作の新作を聞いたことがありますがその後聞く機会がありません。もしかしたらお蔵入りになったのか?今度お聞きしてみましょう。

明日26日からぼたんさんはスカイツリーにあります「そらまち寄席」に出演します。夜6時30分と9時の2公演が有ります。公演期間に聞きに行く予定です。

それでは「落語と6月26日の歳時記」です。

「大山詣で」。。。相州大山阿夫利神社は6月26日から7月17日まで一般参詣者に山開きをしました。大山は山腹からわき水が出て豆腐で有名です。スーパーにも「大山豆腐」が並んでいます。

山腹にあります大山不動は関東36不動1番札所です。最後の成田山まで小旅行です。

落語のネタ。。。「大山詣で(百人坊主)」

写メの「上州屋」さんは池上に有ります呉服やさんです。二つ目チャンピオン大会ではお楽しみ抽選会用に上州屋さんオリジナル団扇を出していただけます。竹の団扇づくりの職人さんが日本に少ないようで中国で作られる団扇の違いを店主からお聞きしてますます 竹製の団扇の値打ちを知りました。

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桜新町のサザエさん

2012-06-24 23:38:58 | 落語会

なかまち落語会が行われる日は出演者との待ち合わせ場所が 桜新町駅前のサザエさんの銅像のあたりです。つい最近にこの銅像が駅前に建てられました。

桜新町(田園都市線 桜新町駅下車)には長谷川美術館があって街全体がサザエさんの街です。

この銅像が出来たおかげで、出演者もこの有名な銅像を知っていますので待ち合わせ場所としては分かりやすくなりました。

それでは「落語と6月25日の歳時記」です。

「歯ぐきの日」。。。江戸初期に、海外から眼鏡や入れ歯が入りました。これによって生活が向上しました。布地もペルシャ絨毯やコブラン織りやラシャなど多様になります。

京都の祇園祭りの山車に飾ってありますコブラン織りは素晴らしい物です。飛騨高山のからくり人形も魅惑的です。

落語のネタ。。。「犬の目」「義眼」「片棒」

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睡蓮の花便り(6)

2012-06-24 09:33:00 | 落語会

開花3日目の睡蓮の花がしぼんできます。

花首を持ち上げるほどの力もなくなってきています。

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林家ぼたん

2012-06-23 18:47:30 | 落語会

落語会開催で街づくりのお手伝いをいたします 落語コーディネーターの菊池明美です。

毎月第4土曜日開演しています「なかまち落語会」の出演者は林家ぼたんさんです。

落語を3席と玉すだれを披露していただきました。

前回の出演から1年ほどになっていたことやご来場の皆さんも新しい方が多かったリして 始めてぼたんさんの高座を見た方が多かったのです。

始めてみる玉すだれの妙技に関心しています。女流噺家さんならではの柔らかな雰囲気でほんわかした時間が流れていました。

それでは「落語と6月24日の歳時記」です。

「ドレミの日」。。。6月は山王祭りや9月の神田祭りでは45基の山車を引き歩きます。またこの行列は江戸城内を練り歩く大行列です。

江戸の祭りは普通はお神輿ですが、祭りの山車には弁財天や静御前・龍神・宝船など多様な趣向を備えています。

落語のネタ。。。「片棒」「佃祭り」

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なかまち落語会

2012-06-22 18:29:50 | 落語会

落語会で街づくりを応援いたします 落語コーディネーターの菊池明美です。

6月23日「土」午後2時開演いたします「なかまち落語会」の出演は林家 ぼたんさんです。女流噺家さんの中で古典落語をしっかりと勉強しているようにいつも感じています。

久しぶりの「なかまち落語会」への出演です。楽しみです。

ぼたんさんは 来週の26日からスカイツリーの商業スペースにあります「ソラマチ寄席」に出演いたします。ここでは午後6時と9時の2公演で落語を聞くことが出来ます。お食事をしながら落語を楽しむというコンセプトです。

近いうちに行ってみたい場所です。

それでは「落語と6月23日の歳時記」です。

「文の日」。。。江戸時代では文は飛脚に頼むか所用の有る人に頼むしかありません。また無筆の人も多くて伝言を頼むのも大変でした。

落語のネタ。。。「平林」「粗忽の使者」「熊の皮」「泣き塩」「幽霊の辻」「権助魚」「月並み丁稚」

 

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睡蓮の花便り(5)

2012-06-22 15:53:18 | 落語会

雨のしづくが睡蓮の葉の上をころころと踊っています。

昨日開花した睡蓮の花が大きく手を広げるようにして咲いています。開花して2~3日は花を楽しめます。道行く人の目を楽しませています。

ただ咲くことだけを喜びとしているかのような睡蓮の白い花に心奪われます。

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