落語コーディネーター菊池明美の公式ブログ

神奈川県川崎市のNPO法人リール理事長の菊池明美です。落語で人と街と世界をつなげます。落語会開催のお手伝いをいたします。

今日の歳時記・酉の市

2017-11-17 23:19:50 | 俳句

明日11月18日は二の酉です。

今年は三の酉まであります。三の酉の年は火事が多いと言われます。

酉の内の季語・・・冬(初)

三の酉をいふ火事をいふ女かな・・・松根東洋城

二の酉の勲章祝う手をしめて・・・長谷川かな女

一と二はしぐれて風の三の酉・・・百合山羽公

やはらかに人押し合ひて一の酉・・・中村金鈴

酉の市一筋裏を戻りけり・・・鈴木栄子

東京ににんげん多く酉の市・・・山崎聡

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金曜午前寄席

2017-11-17 23:12:42 | 俳句
はい句ショー
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今日の歳時記・みかん

2017-11-17 00:07:50 | 俳句
庭先に実っていたみかん!
皮が厚くて美味しくないですよ!と。
買い置きみかんを戴いてしまいました。
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今日の歳時記・銀杏散る

2017-11-16 01:38:23 | 俳句

あっという間に銀杏の葉が散ります。

あの大銀杏のもとにはもう金色の絨毯でいっぱいになっていることでしょうね!

銀杏散るの季語・・・秋(晩)

銀杏ちる兄が駈ければ妹も・・・安住敦

銀杏散る一切放下とはこれか・・・村松紅花

下町はどこにも稲荷いてふ散る・・・上井正司

歩かねば話せぬ話銀杏散る・・・沖田喜美子

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今日の歳時記・落葉

2017-11-13 08:33:30 | 俳句

紅葉狩りに行きたいと思いながら・・・身近な小さい秋を見つけます。

落葉の季語・・・冬

夜すがらや落葉の音にそふこころ・・・鳳朗

吹きたまる落葉や町の行き止まり・・子規

足音を迎へさわだつ落葉かな・・・汀女

わが歩む落葉の音のあるばかり・・久女

待人の足音遠き落葉かな・・・蕪村

 

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今日の歳時記・ハイビスカス

2017-11-10 08:45:41 | 俳句

10月も過ぎている時からつぼみが出ていました。まだまだ蕾がついていまし

・・・晩秋にも関わらず咲きたいと思う命の強さを感じていました。そんな今朝に花が開きました。
余裕のなかった今の私を励ましてくれているように大輪の花を咲きました。

ハイビスカスの季語・・・夏

恍惚と旅の寝不足仏桑花・・・渡辺千代子

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今日の歳時記。芒

2017-11-09 16:27:59 | 俳句

晩秋の芒を見に出かけます。

芒の季語・・・秋

穂芒のうしろ姿でありにけり・・・河内静魚

行く秋の四五日弱るすすきかな・・・丈草

山暮れて野は黄昏の薄かな・・・蕪村

夕闇を静まりかへるすすきかな・・・暁台

おりとりてはらりとおもきすすきかな・・・飯田蛇笏

分け入りて芒となってしまいけり・・・杉江みずき

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今日の歳時記・マフラー

2017-11-08 11:37:37 | 俳句

両面編みの「ブリオッシュ編みの暖かな毛糸のマフラーを戴きました。

表と裏が違う柄に編み進む手法です。

手のこんだ素敵なマフラーでとても暖かいのです!

マフラーの季語・・・冬

襟巻の狐の顔は別に在り・・・高浜虚子

襟巻やしのぶ浮世の裏通り・・・永井荷風

 

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今日の歳時記。マフラー

2017-11-08 11:28:32 | 俳句

絹の着物の端布をマフラーにしました。

男前のマフラーで今年の冬のお気に入りの仲間入りです!

マフラーの季語・・・冬

マフラーに不実の口を埋めにけり・・・小坂明美

巻き直すマフラーに日の温みあり・・・岡本眸

マフラーを巻いて己といふ荷物・・・渡辺二三雄

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今日の歳時記。芒

2017-11-06 22:22:13 | 俳句

芒の穂が黄金いろに輝いています。

芒の季語・・・秋

をりとりてはらりとおもきすすきかな・・・飯田蛇笏

壺にさしてすぐに風そふ芒かな・・・木下夕爾

汝の手の芒をいつか我が持つ・・・加藤三七子

芒の穂ばかりに夕日のこりけり・・・久保田万次郎

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今日の歳時記。秋の月

2017-11-03 23:13:23 | 俳句

今宵は満月のお月様!

秋の月の季語・・・秋

椴の木のすんと立ちたる月夜かな・・・鬼貫

嵯峨御所の勅使門とて月あかり・・・野風呂

徐々に徐々に月下の俘虜として進む・・・静塔

月下の石二つ相呼びいて触れず・・・七菜子

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秋散歩:はなみずきの赤い実

2017-11-03 10:46:03 | 俳句

はなみずきの赤い実が落ちています。

可愛らしい赤い実が木の根元に沢山落ちています。

ここにも小さい秋が落ちています。

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今日の歳時記。秋色

2017-11-03 08:48:15 | 俳句

小さい秋見つけた!

道端で見つけた秋の色です。

秋色の季語・・・秋(三)

憩ふ人秋色すすむ中にあり・・・橋本鶏二

秋色といふまだ動きさうな色・・・木村淳一郎

ひとめぐりして秋色をいふばかり・・・石田郷子

 

 

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今日の歳時記。鈴虫

2017-11-02 18:38:29 | 俳句

鈴虫寺の御守を戴きました。

鈴虫寺ではいつでも鈴虫が泣いているとの事です。。。。

そして今夜・・・明日のお月さまは十五夜だと夜の空を仰ぎながらいつもの帰り道の草むらから・・・綺麗な「鈴の音」が聞こえてきたのです。思わ足を止めてその草むらから聞こえる「鈴虫」の音に耳を傾けます。帰り路を急ぐ人たちもその鈴の音の方向を見ます。

もしかしたらこの草むらで昨日も鈴虫が泣いていたのかもしれません・・・でも耳に届きませんでした。でも静かな晩秋の夜に聞く「鈴虫」の音の美しい事・・・!

鈴虫の季語・・・秋(初)

鈴虫はわれと声はるゆうべかな・・・貞室

愛せよと鈴虫は鳴き始めけり・・・清水基吉

鈴虫とひとりの闇を領ち合ふ・・・野見山ひふみ

鈴虫の鈴ころがっている奈落・・・秦夕美

 

 

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今日の歳時記。かぼちゃ

2017-10-31 11:54:51 | 俳句

今日はハロウィーン!

今年も渋谷の街は凄い事になっています。

かぼちゃの季・・・秋(仲)

南瓜切る顎に力の入りたる・・・武藤恵美子

包丁の身動きとれぬ南瓜かな・・・菅野潤子

だれよりも神父が食ひぬ南瓜汁・・・綾部仁喜

 

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