落語コーディネーター菊池明美の公式ブログ

神奈川県川崎市のNPO法人リール理事長の菊池明美です。落語で人と街と世界をつなげます。落語会開催のお手伝いをいたします。

花おくら

2017-08-13 18:13:01 | 花だより

初めて花おくらを見ました。

綺麗な花色で思わず買い求めてしまいました。

でも料理方法がわからずにお聞きしました。

「熱湯にさっと通すと納豆のようなネバ感になります」と教えてくれました。

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今日の歳時記・コスモス

2016-10-26 10:02:27 | 花だより

花壇にコスモスが色とりどりに咲いています。

テントウムシが止まっています。立ちすくしながらそのテントウムシを優しく見つめます。

秋の空にコスモスの花色が吸い込まれていきます。

コスモスの季語・・・秋(仲)

コスモスの白き空にてうちそよぐ・・・山口青邨

死とはただ居なくなること秋ざくら・・・不破博

コスモスの揺れ返すとき色乱れ・・・稲畑汀子

コスモスのむこう向けるは泣けるなり・・・秋沢猛

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今日の歳時記・躑躅(つつじ)

2016-04-20 11:41:05 | 花だより

深紅の躑躅は燃え立つばかりで「つつじ燃ゆ」

赤の躑躅の花ことば・・・「恋の喜び」

躑躅の季語・・・春(晩)

庭芝に小みちまはりぬ花つつじ・・・芥川龍之介

まなうらに燃え上らんとつつじ濃し・・・朱鳥

眦につつじの色のかたまれる・・・泰

旦夕のはしいはじむるつつじかな・・・其角

 

 

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今日の歳時記・ラベンダー

2016-04-18 15:23:30 | 花だより

工事中の道端に花壇が作ってあります。工事でご近所に迷惑をかけていることへの気づかいかと思います。

色とりどりの春の花の花壇に思わず足が止まりました。

ラベンダーの季語・・・夏(三)

ラテン語で「洗う」が語源です。ローマ時代に浴槽に入れていました。

花言葉・・・・「沈黙」「私に答えて下さい」「期待」

火の山の裾より青しラベンダー・・・・木村敏男

 

 

 

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今日の歳時記・クリスマスローズ

2016-03-19 09:34:04 | 花だより

海外では、もともとクリスマスのころにバラに似た一重咲きの白い花を咲かせた品種がクリスマスローズと言われています。

日本では春先に咲く品種が出回っています。

清楚な八重の花びらが春の香りを運んできます。

クリスマスローズの季語・・・冬

クリスマスローズ心に街に出し・・・中村汀女

珈琲はブラッククリスマスローズ・・・星野麥丘人

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ミントの花言葉

2016-03-08 23:51:59 | 花だより

ミントがのったデザートをプレゼントされました。

可愛らしいプチケーキとともに、大きなお皿に乗せてテータイム!

ミントの花言葉・・・「美徳」「効能」

和名ではハッカです。オホーツク海の北見市のハッカも有名です。ミントの葉はハーブとして料理やハーブティーや菓子などに用いられます。

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今日のフォト・ほたる袋

2015-06-09 20:15:59 | 花だより

今年もお庭の野の花の「蛍袋」の花をいただきました。

蛍を花の中に入れるというのでこの名前が付きました。蛍が飛び交うこの季節にふさわしい可憐な花です。

「季語」夏

逢ひたくて蛍袋の灯をともす・・・岩淵喜代子

宵月を蛍袋の花で指す・・・中村草田男

よべの雨蛍袋に玉しづく・・・八野潮花

 

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歳時記・赤白の水引きの花

2014-09-17 21:52:29 | 花だより

「水引の花」は秋の季語です。

水引の由来は紙に縒りをかけ、糊で固めて糊で固めた物です。元は連歌紙をとじる為に使われ束ねるという意味があります。

また水引の言葉は水は全ての汚れものを清め水が引いた後はすがすがしく清らかになりますので、清らかな品を贈るという意味もあります。

紅白の水引のお祝い袋を見ながら水引の由来に納得します。

「水引のしなやかに灯を消しにけり」・・・槍野子草

「水引の紅は見えねど壺に挿せり」・・・高浜年尾

「水引草風がむすびてゆきにけり」・・・遠藤正年

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今日のフォト(45)・ほたる袋

2014-06-19 15:15:21 | 花だより

蛍を花の中に入れるというのでこの名前がつきました。キキョウ科の多年草です。

「宵月を蛍袋の花で指す」・・・中村草田男

「子を思へば蛍袋が眼を涼む」・・・佐野良太

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今日のフォト(41)・エンゼル トランペットフラワー

2014-06-12 23:36:56 | 花だより

散歩中に見かけた花などを写メに写します。俳句とともに楽しんでいます。

花の形がラッパに似ています。大きくて派手な花です。

昨年は我が家でも咲いていましたが今年は咲かせられませんでした。

この他」に「トランペットフラワー」と言われている和名が「ノウゼンカズラ」と言う花もあります。こちらはナス科です。空に向かって高く咲きます。蔓性なので他の木に巻きついていないと生きて行かれません。

花ことば・・・「女性・名誉」

「家毎にノウゼン咲ける温泉(いでゆ)かな」・・・正岡子規

「夕焼けや杉の梢のユウゼン花」…村上鬼城

 

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今日のフォト(40)・黄色の百合

2014-06-11 14:28:23 | 花だより

散歩の途中で見かけた花などを写メに撮って楽しんでいます。俳句とともに・・・・

黄色の珍しい百合の花が満開で咲いています。その美しさにうっとり!

愛しあう男女が引き裂かれ、青年が雨雲になり乙女は百合に姿をかえたと言う伝説があります。日照りの時には野に百合の花をまくと涙の雨がふるそうです。

花ことば・・・「陽気」「飾らぬ美」

「夏の野の繁みに咲ける姫百合の知らえぬ恋は苦しきものぞ」・・・大伴坂上郎女

「朱硯に露かたぶけよ百合の花」・・・蕪村

 

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今日のフォト(27)・カーネーション

2014-05-10 10:12:11 | 花だより

花やの店先には「母の日」のカーネーションの鉢植えが色とりどりに並んでいます。その鉢植えの上にはプードルの形のメッセージピックがそえられています。

母の日にカーネーションを贈った発祥はアメリカです。1907年クリスチャンの女性が亡き母の命日に教会で白いカーネーションを信者に配ったのが始まりです。日本でも母に感謝する花として定着しています。

花ことば・・・赤:母の愛情   ピンク:あなたを熱愛します 白:私の愛情は生きています

「灯を寄せしカーネーションのピンクかな」・・・中村汀女

「ケビンいまカーネーションがびびびと」・・・阿波野青ほ

「金髪の児の胸白きカーネーション」・・・星野麦丘人

 

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今日のフォト(22)・ジャスミン

2014-04-30 00:14:44 | 花だより

聖母マリアを連想させます。美しい気品の象徴です。

花ことば・・・「愛らしさ」「私はあなたについていく」

恋人からもらったジャスミンの花を長い髪の毛に編み込んで愛の証にします。またキリストが十字架に掲げられた時、あまりにも大きな悲しみに耐えきれずに白くあせてしまったのだとも言われています。

 

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台風と睡蓮の花便り(2)

2012-06-19 22:37:04 | 花だより

朝 水面から顔を出していた睡蓮のつぼみが夜になると見えないのです。

東京は夕方から台風の雨と風が池の水面をたたくように降っています。明日の朝の開花を楽しみにしていましたので心配になって水面にライトを当てて、強い雨風の中を水面をのぞき込みました。

すると見えなくなっていた睡蓮のつぼみが大きな葉にしっかりと包まれていました。それは赤子が母の腕の中で静かに抱かれている様に見えます。

こんなまさかの光景が偶然なのか 神秘な瞬間を見たようです。睡蓮のつぼみを台風の雨風から守っているように思えます。

たしか今朝 水面からつぼみが顔を出した時には手前にあった葉のようです。

明日は台風一過です。ま白な睡蓮の花が咲くかとても楽しみに朝を待つといたします。

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