妻は胃ろう  手抜かり 老老介護

2007年、56歳の時アルツハイマー病と診断される。
2018年1月、胃瘻造設手術。

運転が怖い 

2017-01-14 20:56:06 | 日記

   

37.0 度  6:00。

   
   ヘルパーさんの日。


   寒いのでウォーキングは無し。


   セルフスタンドで、灯油2缶。

   トランクまで缶を持ち上げるのが辛くなってきた。


   その後、ホームセンターとスーパーで買い物。


凍結道路。

   5年は間違いなく経っているタイヤなので

   ちょっと怖い。

   
   30~40km/hで走る。

   
   後ろに付かれてもあせらないのが肝心。

   気を使って焦るのが事故のもと。


   経験者は語る、です。
      

   慌ててワイパーを冬用に替える。


   
  ☆ 昨日は、前の晩の下剤が効かず

    15:00頃、浣腸をした。


    しかし、あと一歩というところで

    止まっていたので

    摘便することにした。


    これもうまく取り出せなくて難儀した。


    トイレで立たせた方が

    上手くいきそうな気がしたが

    風邪を引かせてはいけないと思い、

    ベッドで何とか最後までやった。

   
    上のパジャマは着せたまま

    端を洗濯ばさみで留め上げて、

    下だけシャワーで洗った。


    五日ぶりの排便とシャワーだった。



    ☆ その後、洗濯機を回そうとしたが

      どうも様子がおかしい。


      いつもなら

      蓋を閉めると

      スタートするのだが、

      さっぱり動かない。


      以前から

      蓋の接触が悪かったので

      いよいよ壊れたかと思った。


      困ったな、

      明日買うとしても

      すぐ配達になるのかな、      

      2~3日は手洗いになるのかな、

      などと落ち込んだ。


      何となく元栓に触ると、

      閉まったままだった。


      そっか、

      水を「落とした」まま

      だったんだ。


      お湯は台所の給湯器の方で解除して

      歯磨きや洗顔に使ったので

      「水」の方の元栓を開けるのを

      忘れていたのだった。


      慌て者、愚か者。


      電気店に電話しなくて良かった…。


      しかし、凍結防止にいちいち「水を落とす」

      という我が家のシステムは古いのかな…。

      
      
      テレビ、パソコン、洗濯機、

      次に壊れるのはどれだろう…。
      





      


   



   
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