妻は胃ろう  手抜かり 老老介護

2007年、56歳の時アルツハイマー病と診断される。
2018年1月、胃瘻造設手術。

セカンドオピニオン

2024-04-09 05:27:38 | 妻の症状

 

 訪問診療のクリニックを替えた。

 

  10年近くお世話になった先生だったが、去年の秋頃に妻の症状が悪化した時の

対応に疑問があって、それからモヤモヤした感情が続いていた。

 10年間には俺の命に関わる病気にも対応していたただき

感謝の気持ちでいっぱいだが、こじれた感情を元に戻すのは難しかった。

 妻のことを思えばこのままでは良くないと考え、替える決心をした。

 

 ケアマネさんに間に立ってもらい、無事、紹介状を新しいクリニックに

提出することが出来た。

  

 妻の症状が改善することは期待出来ないかもしれないが、

気分的にはスッキリした。

 

コメント
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