何らかの組織の「組織の仕業」と、我々の組織。突然、他人のモノを、自分のアナに入れると、恥づかしいものだろうか、

仕事中の移動の電車の中、
隣に、座った、自分好みのタイプのひとが、
夢中になってるイヤホンの音楽(であろう)の、
リズムに合わせて、指先を静かに動かす、その状態を、
我々の組織では、「組織の仕業」と呼んでいる。

我々の組織では、と言っても、
我々の組織には、我、つまり、わたくし、ひとりが、
残念ながら、所属しているのみである。

ピーターも、サムも、ジェームスも、ジェイソンも、いない。
強力なボンドも、折れないボーンも、いない、のである。

「組織の仕業」とは、
我々の組織とは、別の、何らかの組織が、何らかの意図を持ち、
周知の中、イヤホンから流れているであろう音楽の、
リズムに合わせて、指先を、控えめに動かせている。

そう、我々の組織では、解釈している。

何らかの組織の、「組織の仕業」の真意は、
我々の組織には、判りかねるのである。

しかし、
我々の組織としては、
得体の知れない「組織の仕業」で、
イヤホンから流れているであろう音楽の、
リズムに合わせて、指先を静かに動かされている、
そのひとの両耳のイヤホンから、片方のひとつを取って、自分の耳に、当てがい、
同じ様に、イヤホンから、流れているであろう、音楽を共有し、
ただ、隣に座っている状態以上に、距離を縮めて、
こちらも、一緒に、指先を静かに動かす。

そんな衝動に駆られるのである。

この国には、
「にゅうよくざい(入欲罪)」というモノがあり、
一緒に、指先を静かに動かす、
その際のうっとりした素敵な表情を、記録媒体に、秘密裏に、残す事は出来るのだろうが、
公に、その記録を、表に現す事は出来ない。

そもそも、撮影行為も、判明すると、
犯罪行為に、変わってしまう怖れがある。
頭の記憶に残すのみである。

実際に、行動に移す事は、
実行力のない、我々の組織では、出来ない事である。
すべて、我々の組織の、妄想の中での、ミッションである。

ミッション インポッシブル、ではなく、
インポッシブルなミッション、である。


この記事により、示唆されたと、訴えても、

例によって、
君、もしくは君のメンバーが捕えられ、あるいは殺されても、
当局は一切関知しないから、そのつもりで。

なお、このブログは自動的には、消滅しない。
成功を祈らないから、
不可能な行為として、この事を、控えた方が、望ましい。


なお、
この組織の我は、
孤独で、寂しい、存在である、と、思われる。

また、
この組織の我は、
この世の中の、「組織の仕業」を、
秘かに、探すのを、秘かな、楽しみにしている、と、思われる。

とにかく、
この組織の我には、
気を、確かにもって、
生きて行ってもらいたいものである。


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