三派連合

2010年3月31日(水)12時 ¥3,000
特別興行 第一九回三派連合落語サミット
新宿末廣亭

笑福亭羽光  「時うどん」
滝川鯉朝   「置き泥」
立川雲水
マグナム小林  バイオリン&タップ
林家染雀    音曲噺 堺住吉
立川談幸   「片棒」
ナイツ     漫才
桂竹丸    「石田光成」
立川志らく  「疝気の虫」
~仲入り~
青年団
立川談笑   「イラサリマケ」
林家彦いち  「かけ声指南」
春風亭昇太  「人生が二度あれば」

志らく「疝気の虫」、腹を抱えて笑いました。
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幽霊噺、三題、「死神」に隠された戦争。

落語には、争いごとがでてくる噺は、いくらもある。

御上に訴えでる政談ものから、長屋のちょっとしたいさかい、夫婦喧嘩まで。
戦争、戦記物を語りながら、読みながらの、源平盛衰記や、浮世床なんてものもある。

しかし、落語界に
噺をめぐっての、争い、戦争があったなんて、知らなかった。
圓朝作「死神」に、その争い・戦争があった、そうです。

2007年7月30日(月)19時~
春風亭昇太独演会
「オレスタイル」
紀伊國屋サザンシアター

三遊亭遊雀 「十徳」
春風亭昇太 「ろくろ首」
~生着替え~
春風亭昇太 「野晒し」
~仲入り~
春風亭昇太 「死神」

「ろくろ首」「野晒し」「死神」、幽霊噺を三席の会、
笑って、熱くなって、納涼というわけにはいかなかったですが。

昇太師匠は、やはり演じる姿を観ることによって、
頭の中の笑いスイッチがONになり、はなしの想像力がさらにかき立てられるのです。

「野晒し」独身男の妄想の炸裂に,ばちばちと火花がでてました。
独身男という設定は、ご本人と当然だぶらせてしまいます、まぶしかったなぁ。

「ろくろ首」与太郎って結婚できるんですね、相手は、化け物ですが。

そして、「死神」
この噺の戦争とは、さげをめぐる、さげ戦争が凄まじくあるんだそうです。
そういわれれば、今まで聴いた「死神」、
みなさん、さげに工夫をされてました。
昇太師匠のさげは、真打に成りたてに創った当時のままだそうです。
そうくるか、という驚きのさげでありました。
このさげを集めた特集も面白いんじゃないでしょうか?

しかし、この会で
一番、背筋がぞっくとしたのは、「死神」を演じたあと、
『こんなの「落語」じゃないですけどね。
「落語」ってのは、(こう、両手をあげて、)パア~と明るく。』と、
昇太師匠の落語に対する考えを聞いたときでした。

これからも、笑わして、明るく帰途につかせてください。

緞帳の降りる隙間から、ピースサインがのぞいてました。











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長距離ランナーの噺家、

フランク・ショーター(1947年10月31日生)という
アメリカの陸上競技マラソン選手がいた。

ショーターは、1973年・びわ湖毎日マラソンでトップを走っていた。
途中、沿道の応援する観客の小旗を数枚引きちぎって、コースを外れて側道に。
その後、コースに戻ってレース再開。
ショーターは、再びトップを奪い独走で優勝した。

そのレース中、コースを外れてからの一連を撮影したカメラマンから
フィルムを抜き取ったという逸話もある。


1986年、前座 昇八から、二つ目になるとき
柳昇師匠から、「笑橋」笑いの架け橋を「昇橋」に変えて薦められるも、
橋、昇ってどうすんだ!と、
便意に負けず、全うし、回り道をしてもトップをとった
マラソン選手ショーターに憧れて「昇太」になった。

師匠には逆らえないそうですが、
おかみさんの助言もあり無事「昇太」にたどり着いたそうです。

「昇太」の名前をもらった当時、有名でもないのに
電車の中で、よく「コラッ!ショータ」と怒られたそうです。
ショーター選手にあやかって子供に名前を付けた親が多かったんですね。

『「春風亭昇太独演会~オレスタイル~」での話』

来年のプロデュース公演、
楽しみにしてます。
旗もって、会場に駆けつけます。
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オレスタイル

2006.11.30(木)19時開演
紀伊国屋サザンシアター

春風亭昇太 独演会
オレスタイル

春風亭昇太 「携帯は消しましょう。」ビデオ 狼の竜二
春風亭昇太  挨拶
 
立川笑志   元犬
春風亭昇太  ストレスの海
春風亭昇太  愛犬チャッピー
 ~生着替え~
春風亭昇太  伊与吉幽霊
 ~お仲入り~
春風亭昇太  明烏
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