最後の戦争だ。民衆の声を聞けっ!~8日目・千秋楽~

8日間の戦争が終わりを告げるときが来た。
文左衛門師匠の「寝床」。
「聴ぃ~かせろっ!、聴ぃ~かせろっ!、聴ぃ~かせろっ!」
お店の二階から、集まった長屋の連中が、
旦那の義太夫を聴かせろというシュプレッヒコールが聞こえてくる。
その声を聞いて、「みんなも好きだねぇ」と機嫌を直し立ち上がった旦那。
し、か、し、…

高座は戦場、語る旦那、頭を下げ匍匐前進の長屋の連中。
流れ玉に当たり負傷者も生まれながら、寄席の客席は大爆笑。

語り手も認める、そんな戦場で寝ていられるか?
しかし、ストーリーの都合上、長屋の連中は寝るべくして寝ていくのである。

この8日間戦争、
5/8日の参戦でしたが、平日のお昼に多すぎでしたか?
いや、わしはあの戦争は、全線戦った、
と、いう兵(つわもの)がいらっしゃたかも知れません、が。

もう、息が切れるくらいの大爆笑で、
喘息になりながら最後の戦場、池袋演芸場を後にした。
う~っつ苦しぃ~、息が切れるぅ!
参加した5日間は勝利を手に入れ苦しくなりながら、
満足に凱旋帰宅しましたよ。

2009年2月28日(土)14時~ ¥1,800(チラシ割引き)
池袋演芸場 二月下席 昼の部
文左衛門の8日間戦争

春風亭正太郎   「転失気」
川柳つくし    「会社へ行こう」
古今亭志ん丸   「やかんなめ」
五明楼玉の輔   「もてたい」
ダーク広和    ハンカチ、ボール、不思議袋、ひも
三遊亭金時    「水屋の富」
林家久蔵     「粗忽の釘」
~仲入り~
春風亭百栄    「浮世床」
古今亭志ん馬   「紙入れ」
昭和のいる・こいる
橘家文左衛門   「寝床」

8日間、根多だしで、お疲れ様でした。
全勝しましたでしょうか、師匠は。

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落語の国では、泥棒はひとりが活躍 !? ~6日目~

2009年2月26日(木)14時 ¥1,800(チラシ割引)
池袋演芸場二月下席 昼の部
文左衛門の8日間戦争

春風亭朝呂久   「金明竹」
川柳つくし    「女はつらいよ」
古今亭菊志ん   「首提灯」
林家久蔵     「粗忽の釘」
ダーク広和    ハンカチ、ボール、ひも
三遊亭萬窓    「洒落小町」
五明楼玉の輔   「短命」
~仲入り~
春風亭百栄    「鮑のし」
橘家円太郎    「桃太郎」
昭和のいる・こいる
橘家文左衛門   「転宅」

文左衛門師匠の「転宅」。
こう聴いてみると、
どうやら、落語の国の泥棒さんは、皆同じ、同一人物 !?
「夏泥」「締め込み」「出来心」「鈴ヶ森」…
どこか間抜けで、ひとのいい、
もぐら小僧の泥の助、その子分の、いたち小僧の最後屁衛。
名前はともかく、どの噺も同じ人物か。
「お血脈」の石川五右衛門、「蜆売り」の鼠小僧次郎吉などを除き、
てぇいうと、落語の国は、ずいぶん平和だったんですなぁ。
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ふたたび休戦、そして、参戦。~5日目~

2009年2月25日(水)14時 ¥1,800(チラシ割引)
池袋演芸場二月下席 昼の部
文左衛門の8日戦争

春風亭正太郎    「桃太郎」
川柳つくし     「やせる想い」
古今亭菊志ん    「持参金」
林家久蔵      「勘定板」
ダーク広和      ハンカチ、ボール、指輪、不思議袋
三遊亭萬窓     「蔵前駕籠」
入船亭扇治     「猫肌の湯」
~仲入り~
春風亭百栄     「岸柳島」
橘家円太郎     「短命」
昭和のいる・こいる
橘家文左衛門    「天災」


周りを見渡すと、8割がた埋まっていて
文左衛門師匠の会でよく見掛けるお客さんもいる。
自分のことを棚に上げて言えば、
平日の昼に、会社や上司、関係者にうまいこと言ってくるのか、
自分で責任の取れる立場にいて、時間が自由に利用できるのか、
不思議です。自分のことも不思議です。
確実にお客さんがいるんですね。

なんか、都合で一日おき、飛び石です。
戦場の「寝床」は、是非、是非、行きたいのですが。
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家元、唖の落語。

家元、高座に上がるなり、
一言も発しないで、手振りで、
「声がでません…、
おばあさんは、川に洗濯に、
おじいさんは、山に芝刈りに、
すると、川に桃が流れてきて、屁を垂れた。
おじいさんは、草を刈らずに、くさかった。」
(こんなことを伝えたように思います。)

2009年2月23日(月)19時 ¥4,000
立川談志一門会
練馬文化センター大ホール

立川談修 「長短」茄子と南瓜
立川談笑 「薄型テレビ算」
柳亭市馬 「堪忍袋」
~仲入り~
松元ヒロ
立川談志 「つるつる」

バチカンの博物館で立ち入り禁止区域に入り、
国会を立ち入り禁止になった中川氏(by松元ヒロ)

一門会の皆さんは多かれ少なかれ、
いま話題のこの中川さんに触れた。
(断っておきますが、一門会の皆さんと言っても、
市馬さん、ヒロさんは、一門ではなく、
上納金は支払っておりません、あしからず。)

家元にいたっては、
沖縄開発庁政務次官を記者会見二日酔いで更迭されているので、
今回の件のコメントを楽しみにしていたが、
薬と酒は、あんな状態になるよっ、と軽く触れ
誰か止めればじゃいいじゃないかぁ
痔にでもなったとかいって、と、
時の人への強い批評のコメントは聴く事ができなかった。

職場や家庭でも、食事時や飲み屋の席で、
お調子者の多くは、
隣の席のグラスを手に取っているんでしょうねぇ。


家元、唖の落語から、男と女のジョーク、
そして、「つるつる」に入った。

なんとか1席を語りきろうとする家元、
集中して聴いていた観客、
緊張する中、円盤が飛ぶような携帯の音が鳴った。
家元はやさしく対応したが、
こっちは、麻生のKY、中川の渦中(うずちゅう)、と、
そういう奴は、金輪際、
落語会に立ち入り禁止にしたくなった。
家元、復帰の特別な会なんだぞ。

家元、ジョークでつなぎ、
再び「つるつる」に戻った。

性懲りもなく、別の客の携帯が鳴った。
頻繁(はんざつ)に鳴らす客に、
堪忍袋の緒が切れて、愚痴が飛び出し、唄が流れ出た。
(これは市馬師匠のサゲだった。)
しかし、こんな客に、怒りを越して哀しくなった。
家元復帰の高座に、感じるところがないんだぁ、と。

家元の「つるつる」、八代目文楽師のサゲから変えて演じた。
小梅ちゃんとの夫婦になる約束時間を寝過ごしてしまった一八。
詫びを入れるのに、頭を丸めろという旦那。
そんなことなら、昨夜の宴席で、
頭半分剃って、旦那からお金をもらっとけば良かった、とするサゲに。

この「つるつる」は、30年ぶりといってましたが、
じつは、2007年12月1日三鷹で演じている。
このときのサゲは、文楽師匠のかたちで演ったような気がするが、
記憶は定かでございません。

以前は、落語を、うまくやるか、まずくなるか、を気にしたが、
いまは、じぶんのために演っているような気がする、
と、家元いってましたが……、
じぶんのためと言うのも、どのレベル、ポジションのじぶんなんだろう。
とにかく、本日、1席「つるつる」をやり遂げたと言うことで。

これからも独演会の予定が入ってます。
楽しみにしております。
しかし、毎度ですが、
その前にチケットが入手できるかどうかが問題なんですねぇ。
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休戦、そして、明けての参戦。~3日目~

池袋の「文左衛門の8日間戦争」、
2日目はお休みして、
3日目、「らくだ」を観に行った。

2009年2月23日(月)14時 ¥1,800(チラシ割引)
池袋演芸場2月下席 昼の部
文左衛門の8日間戦争

春風亭正太郎  「初天神」
鈴々舎わか馬  「新聞記事」
古今亭菊志ん  「野ざらし」
春風亭柳朝   「金の大黒」
ダーク広和   ハンカチーフ、不思議袋、ボール
三遊亭萬窓   「締め込み」
五明楼玉の輔  「もてたい」
~仲入り~
三遊亭歌奴   「カフカの虚無僧」三遊亭丈二作
橘家円太郎   「つる」
昭和のいるこいる
橘家文左衛門  「らくだ」

文左衛門師匠の「らくだ」、
DVDで買って観たが、やっぱり生、ライブがいいですね。
それも寄席の高座でたっぷり1時間。
久々の2月の雨、
しっとり聴く噺じゃないですが、
じっくり落ち着いて聴けました。
らくだを聴きおえ、
池袋演芸場の階段を昇ると、雨は止んでました。
そして、かなり冷え込んでましたが、
なんだか充実した気分で、
次ぎへの練馬へと西武池袋線に乗りました。
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戦争が始まった。~第1日目~

「文左衛門の池袋8日戦争」と銘打った興行の初日。
なぜ8日間か?そう、2月は、28日までですからね。

2009年2月21日(土)14時 ¥1800(チラシ割引)
池袋演芸場 二月下席 昼の部
文左衛門の池袋8日戦争

春風亭正太郎 「狸札」
鈴々舎わか馬 「一目上がり」
春風亭百栄   漫談
林家久蔵   「穴子でからぬけ」
ぺぺ櫻井
三遊亭萬窓  「締め込み」
五明楼玉の輔 「もてたい」
~仲入り~
古今亭菊志ん 「唖の釣り」
橘家円太郎  「浮世根問」
ホームラン
橘家文左衛門 「子別れ 子は鎹」

「10年に1度でいいから寄席に来てください。」
10年に1度、寄席に人が来てくれるということは、
日本の人口12億とすると、
1年に1,200万人、
1ヶ月に100万人、
上野鈴本、浅草、池袋、新宿、国立の定席5軒で割ると、
1軒、20万人
すると、1日大雑把に6,000人
すごいことになる。100年に1度でもいいんです。

栄助のときにも聴いた百栄のまくら、
数字の魔術、数遊びが気持ちい。

子どもの頃、日本中の人から1円もらってみろよ、
すげぇ~金持ちだぞ!っと空想したのを思い出す。

文左衛門、黒紋付袴で登場。
「子は鎹」
木場に行く途中、3年ぶりに亀と出会い、
鰻屋に行く約束して別れた親父さん、
「雲ひとつなくいい天気だなぁ、いいぃ天気だぁ~」
しみじみと空を見上げる。
ぼくにも、きれいな青空が見えました。

終演後、年配の女性のお客さんから、
ぽち袋を照れながらもらっていた文左衛門さん。
こんな場面、紙切り以外ではじめた観ました。

無事、戦争が始まったようだ。
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そんなに、豆が好きですかぁ。

節分、去年は、池袋演芸場で熱狂的な会場でした。
手拭いと豆を奪い取る阿鼻叫喚、
蜘蛛の糸にすがる餓鬼共の群れ状態。

今年は、上野鈴本の昼席に足を運びました。
年配者が多いせいか、去年の地獄絵図ほどではないにしろ、
配給を待つ欠食児童、
ゾンビのごとく、手を前に突き出した老人が、
足元危なく、舞台に詰め寄せている。

運良く飛んでくるのを座席で待つも
わたしには、福は降りてきませんでした。
隣の席の爺さんには、川柳師匠の手拭いがガーコンと飛んできました。
もっと積極的な行動に出ないと、
福は手に入らないんだんぁ。
欲を張った“業”の強い年寄りを眺めた上野でした。


2009年2月3日(火)12時30分 ¥2,600(かわら版割引)
上野鈴本演芸場 上席 昼の部

三遊亭ありがとう 「子ほめ」
古今亭駒次    「転失気」
三遊亭歌橘    「紙入れ」
入船亭扇遊    「蜘蛛籠」
ロケット団
三遊亭歌る多   「つる」
柳家喜多八    「鈴ヶ森」
アサダ二世
桂藤兵衛     「時そば」
~仲入り~豆まき
カンジヤママイム
橘家文左衛門   「寄合酒」
柳家三三      漫談
大空 遊平かほり 
三遊亭歌武蔵   「胴斬り」

文左衛門さん、初めての「寄合酒」、
楽しく聴きました。
「道灌」にしか出会わないときもあれば、
こういう出会いがあるのも寄席なんですなぁ。
喜多八さん、歌武蔵さん、三三さん、なかなかいい番組でした。
三三さんの漫談だけの高座も寄席ならですなぁ。
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根多だしが消えた。

2009年1月31日(土)15時 ¥2,500
文鳥舎寄席 橘家文左衛門の会
考える文左衛門 VOL.4
文鳥舎

橘家文左衛門 「あくび指南」
桂笑生    「猿後家」
~仲入り~
橘家文左衛門 「文七元結」

前回、前々回、と、果敢に根多だしをした「もう半分」、
ちょっといたたまれない噺。
志ん生のCDでしか聴いたことがないこの噺。
「もう半分」の半分まではできているんですがと云っていましたが、
とうとう、根多だしから「もう半分」が消えた。
そうなると、ますます気になり、聴きたくなりますわね。
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小三治 池袋二之席千秋楽

正月初席から出続けてる小三治さん。
正月くらい寝て過ごしなさいよと、笑わせて。

談志さんは、お金、
宗教法人になりたかったと、問題?発言。
だから、立川流は、宗教団体と言われるのか、と。
家元のカリスマ性じゃなくて、それじゃまんま、だなぁ。
しかし、落語家さんがいうことだからねぇ。

小三治「粗忽長屋」面白かったなぁ
もう少し、とりの小三治さん、足を運べばよかったな。

2009年1月20日(火)12時30分 ¥3,000
池袋演芸場 平成二十一年二之席 昼の部

開口一番 朝呂久「桃太郎」
柳家ろべえ   「(隣の筍)」
柳家禽太夫   「七段目」?(お軽を田舎芝居)
柳家燕路    「幇間腹」 
ロケット団
柳家小燕枝   「長短」
柳家さん八   「親子酒」
入船亭扇橋   「ろくろ首」
アサダ二世 
柳家花緑    「高砂や」
柳家小里ん   「碁泥」
三遊亭小円歌   出囃子
柳家小さん   「無精床」
桂文楽      漫談
~仲入り~
柳家喬太郎   「夜の慣用句」
古今亭志ん輔  「夕立勘五郎」
金原亭伯楽   「猫の皿」
ぺぺ桜井  
柳家小三治   「粗忽長屋」
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冬の「のめる」で、熱燗を呑む。

2009年1月17日(土)18時45分 ¥2,000
冬の文左衛門大会
なかの芸能小劇場

入船亭辰じん 「狸札」
橘家文左衛門 「のめる」
春風亭一之輔 「明烏」
~仲入り~
橘家文左衛門 「明石」

文左衛門「のめる」
始めて聴きましたが、よかったです。
この噺を聴いたがために「よぉ、のめる」と言って、
熱燗をきゅーっと、一気に飲み干した。
まるで登場人物になってしまったみたいです。

「明石」はこれにて封印するそうですが、
博品館で聴いたときより、パワーアップ。
これでおしまい、やれるだけやってやれバージョンだったんでしょうか。

一之輔「明烏」難しい噺にチャレンジしてくるのがいいところです。
これからも楽しみ、独演会にも足を運びたいですね。
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小朝さんの落語をはじめて観ました。

2009年1月17日(土)13時 ¥3,500
新春初笑いの寄席
春風亭小朝独演会
三鷹市公会堂

瀧川鯛斗  「反対車」南京玉簾
春風亭小朝 「禁酒番屋」
春風亭小朝 「竹の水仙」
~仲入り~
林家木久蔵 「新聞記事」
春風亭小朝 「中村仲蔵」


初めて小朝さんの落語を聴いた。
うまいけど、軽い。
ふわぁ~ふわぁ~すいすいするするさらりと耳に入ってきます。
鯛茶というか、京都ちりめん山椒で食べる茶漬けというか、
うまい寿司を2貫というか、
喩えが陳腐ですか、最近いいもの食べてないからな。
ちょっと高級なさっぱりなお茶漬け、
こってりな満腹感はないですが、
ちょっといいものを食べた感じです。

しかし、木久蔵は不思議な面白みがあるなぁ。
このまま、落語、うまくなってほしくないような。
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喜多八三昧。

寄席や落語教育委員会で楽しませてもらっていましたが、
柳家喜多八独演会に始めて足を運んだ。
THE 地下の秘密結社の文鳥舎です。

2009年1月13日(火)19時30分 当日券 ¥2,500
喜多八独壇場!vol.25
文鳥舎

柳家ろべえ 「子ほめ」
柳家喜多八 「猫の災難」
~仲入り~
柳家喜多八 「たばこ好き」
柳家喜多八 「首提灯」

通常、最近この会は、
ろべえさんと喜多八師匠は2席ずつ演るそうなのだが、
今回は、喜多八師匠が3席、
贅沢な喜多八三昧でした。
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今年も、そして恒例になるのかなぁ~。

昨年に続き、今年も、
浅草・5656会館での
「浅香光代 新春特別公演」を観た。

大衆演劇、判りづらいという所がまったくない、という
涙あり、笑いありのお芝居。
1年に1回、
正月に行って帰りに浅草で食事をして帰る、
と、いうにはいいかもですね。

2009年1月11日(日)14時 ¥7,000(特別招待券)
浅香光代 新春特別公演
雷5656会館ときわホール

「ひとり旅」浅香光代作
~仲入り~
「春夏秋冬」

お芝居と、歌謡&舞踊の構成。

帰り道、「鰻の小柳」で、
ちょっと飲んで鰻を食べようと入ろうとしたら、
店前を観光客を乗せた人力車が、
「この鰻・小柳は、浅草の高額のお店の中では、
二千円台で食べれる一件です。」と説明して走っていった。
これから食べようとしている自分には、
その値段の事実の言葉だけ残して過ぎ去られてもなぁ、
値段に劣らず高級店のおいしさとか、他店に負けないとか、
気軽で芝居や落語の観賞後の馴染みのお客さんに評判とか、
お褒めの言葉を添えていって欲しかったですな、まったく。
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ホリケンと呼ばれてますよ、若手でぇーひょうだかんねぇ(元九郎調)

2009年1月9日(金)19時 ¥3,500
<噺小屋スペシャル>睦月の独り看板
立川談春独演会
銀座ブロッサム中央会館

立川談春 「小言幸兵衛」
~仲入り~
立川談春 「妾馬」
 
銀座ブロッサムでの談春独演会の終了後、
地下鉄のホームで、脇を見ると、
同じく談春独演会の帰り道の
野末陳平先生と吉川潮先生がお二人電車を待ちながら話していた。

二人の会話に耳がダンボになり聞き耳を立てると、
陳平先生が、落語会も芝居も足繁く通うことができなくなったと嘆いており、
潮先生が、落語は若い体力のあるホリケンに任せればいい、と慰めていた。

ホリケンって、堀井憲一郎さんのことですね。
独演会の会場でも、隣のおじさんが「ホリケンの文春に…」と話していた。
ぼくら、「ホリケン」というとネプチューンの堀内健で、
堀井憲一郎さんは、「ずんずん」、なんですが。

ラジオの番組で堀井さんが新しい本を出したと聞いて、
早速、本屋に走った。
「青い空、白い雲、しゅーっという落語」双葉社
きれいな青空の表紙、
帯の下にまぶしそうに空を見上げる著者本人が隠れています。

あとがきに、落語好きに向けたマニアックな本をこれから3冊は出すそうだ。
調査結果の数字の多い本もあるんだろうな。
いつごろ出るんだろう、早く出ないかなぁ、楽しみだなぁ。
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ぱるこでらくご。

渋谷で、なぜか、
「神座」「天下一品」とラーメン屋をはしご。
なにかに挑戦したかったわけでも、
死ぬほどお腹が空いていたわけでもなかったのですが。
謎のラーメン2杯はしごの行動の後、パルコ劇場へ。

2009年1月5日(月)19時 ¥6,000
志の輔らくごin PARCO 2009
PARCO劇場

立川志の輔 「ハナコ」
立川志の輔 「狂言長屋」
~仲入り~
立川志の輔 「柳田格之進」

丑年だから、牛の登場する新作「ハナコ」かぁ。

志の輔らくごに間違いなし。
今年は何回足を運べるのかなぁ。
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