水道管をつくったノロウィルス

流行の急性腸炎、
人間の身体が管とわかる。

ポカリを一口飲む、
しばらくすると、トイレが呼ぶ。

ぐび、しゃー、だ。

ふたたび、
ポカリをふたくち飲む、
トイレに呼ばれる。

ぐび、ぐび、しゃー、しゃー。

ぐび、しゃー、
ぐび、しゃー、
ぐび、ぐび、しゃー、しゃー。

わかりやすい。

夜通し、朝まで。

管った。
腹がくだった。

ここからきたのか。

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これまでもか、これからもか、

「よ~い、スタート!」カチン、なら
できるんだけどさ、

感情移入して、そこの部分だけやれないよ、って
照れくさくて。

「芝浜」ダイジェスト、
そういって演ってくれました。

撮影という形式の中ならできるんだけど、と。


「文七元結」
橋の上、身投げをしようとする文七を、殴ってとめる長兵衛親方。
談志師匠は、左手のひらに、右手の拳を叩きつけ、ばちん、ばちんと音を立てる。
臨場感はあるが、これじゃ文七は飛び込んじゃうよね、と。
胸ぐら掴んで、殴らないと逃げちまう。しかし、音が出ない。
師匠の殴る動きのタイミングにあわせて、
そでに頼んで、手をたたいて音を出してもらうが、迫力がない。

疑問に思い、試して、納得して、検証をして、次に進む。

こうして、きたんだなぁ、と。

照れと納得。

こうして、いくんだなぁ、と。

(12.19リビング名人会・よみうりホール)


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明日のために、そのうつ。

♪白い~マットのジャングルに~、
(まっ白い座布団がでると、勝手にあたまに流れてきてしまう。)

紫の毛氈に、白い座布団の高座。
上から眺め、座布団がマイクのセンター・中心かを確かめる。
座って、さらに指で測って…
事実として中心か、自分の見た目として中心か。
談志師匠だ。

きょうも、家元の格闘が始まった。

その談志師匠が、死神にとり憑かれた。
いきなり、落語の「死神」か?
ちがった、欝であるという話。

あしたのために、その欝。
くだらない話をして、
こんな奴にとり憑いても、と死神に思わせる、そうだ。
打つべし、打つべし、欝べし。

エロ唄、艶歌、俗曲。いわゆる春歌の数え歌を唄った。


一つとせ、一人娘とする時にゃ、親の許しを得にゃならぬ、ホイホイ
二つとせ、二人娘とする時にゃ、姉の方からせにゃならぬ、ホイホイ
三つとせ、醜い娘とする時にゃ、ハンケチかぶせてせにゃならぬ、ホイホイ
四つとせ、よその二階でする時にゃ、音がでぬようせにゃならぬ、ホイホイ
五つとせ、いつもの娘とする時にゃ、あの手この手でせにゃならぬ、ホイホイ
六つとせ、昔の娘とする時にゃ、しみじみ思ってせにゃならぬ、ホイホイ
七つとせ、質屋の娘とする時にゃ、入れたり出したりせにゃならぬ、ホイホイ
八つとせ、八百屋の娘とする時にゃ、だいこん枕にせにゃならぬ、ホイホイ
九つとせ、こうごうへいかとする時にゃ、死刑覚悟でせにゃならぬ、ホイホイ
十とせ、 尊いお方とする時にゃ、羽織、袴でせにゃならぬ、ホイホイ
(間違ってら、すみません。)


たんたんタヌキのきんたまは~、風にゆられてぇ~、ぶぅらぶら。

落語の「死神」は、
風に吹かれて、いってしまい、
男と女のジョーク、小咄から
「権助提灯」

そして、仲入り、

ダイジェスト「芝浜」
これ、よかった!
三鷹で「芝浜」聴いていた。
お楽しみのお客さんにはわるいが、
この噺を知らない方にも、どうかなというところですが、
でも、このダイジェスト版が聴けたのがよかった。

そして、
「文七元結」
さげ、「橋の上で、やったのが、おおきな博打だ」。
このさげが、ついた方がすきです。
これに、「はだかになって人間がわかった」とおかみさんがいうのが、今回付いた。

12.19・リビング名人会は、
死神が憑いたり、娘を突いたり、また、さげが付いたり、
提灯の火を点けたり、火を消したり、点けたり、消したり、点けたり、消したり、
ダイジェストで,嘘をついたり、
師走、坊主じゃないのに忙しかった。
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まる、まる、まる

まるの山、
丸山おさむ。
モノマネ、声帯模写。
似ていることより、ネタに感激。
談四楼独演会ということもあり、
談四楼師匠の個人年表に合わせて、戦後歌謡史。

陽水の「夢の中へ」、サイコー。
しゃぶバージョン、こかいんバージョン、たいまバージョン。
もっと聴きたかった。

尾崎豊「I LOVE YOU」、熱演。
こういうのは、やはり舞台で観ないとね。

ケンカの丸山、といわれるほど、
次々にケンカをしてしまうそうだけど、
以前、テレビで観たときより、
全体に丸くなってました、からだつきが。

もっと、観ることができるようになればいいのにな。
弁護士でない、丸山。
丸山おさむ、テレビなんかにでなくていいけど、
どこで観ることができるんだ!?

立川談四楼独演会 第149回
2006年12月15日(金)
北澤八幡神社参集殿

立川三四楼 「千早振る」
立川らくB  「ぞろぞろ」
立川キウイ 「反対車」
立川談四楼 「日本全国方言噺」(?}
~お仲入り~
丸山おさむ
立川談四楼 「らくだ」

しかし、
「お膝送り」って、
いいことばだなぁ。
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傘がない、

雨が降っています。
時計は深夜0時をまわっています。

わたしは傘を待っていません。
駅からタクシーで帰ろうと、
タクシー乗り場に並びたいのですが、
肝心な乗り場には、屋根がありません。
3人が傘をさしてタクシーを待つ列を作っています。

乗り場を目の前に、
スーパーのビニルテントの下で、雨をよけながら、
人の列より、タクシーの供給がまさる瞬間を虎視眈々と待っていました。
需要と供給のバランス、供給増の状態をです。

ふたりになった時に、
電車が着いたのでしょう、
傘をもった人々が、その列に加わり、
待つ人が8人に増えてしまいました。

持つものと持たざるもの。
待たざるものは、
乗車の権利を得る列にも並べない。
手をさしのべる術はないのか?
格差社会。

くだらないことを考えながら、1時間余り、
その間、列は減ったり増えたり、
タクシーの供給のバランスが、増えることはなく、
ふたりまで来た所で、
雨に濡れるのを覚悟で、並びました。

雨に濡れてしまいましたが、
無事、タクシーに乗れました。
もちろん、濡れた上着は脱いで乗りましたよ。

1時間余りも待ったのは、
お酒が入っていたのと、
今年が暖冬で、あたたかかったのと、
雨の中タクシーを待つ人々をただ眺めていて気づいたら、
時間が経過していたので、
本当は、誰かに親切な声を掛けて欲しかったのかも。
自分が傘をさして並んでいても、
雨宿りしている人に、声は掛けないでしょうけどね。

あなたならどうしますか?
ヨタロ~ッ!
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人形劇の盛んな国チェコでは、

チェコは、アニメーション、人形劇が盛んな国。

郊外のホテル、といってもユースホステルみたいなところ。
たしか、プラコフスケ・スカリーと言う場所だったと思う。
首都プラハから車で1時間から1時間半あたり、
とっても牧歌的な田園風景が広がっている場所。

いまから7年ちかく前、2000年8月のこと、
ミニ・ボーリングがホテルにあった。
夜は、酒を飲む意外なにもすることがない。
周りは真っ暗、民家もない。しかも強い雨が降っている。
行楽客が泊まるためのホテルなんでしょう。
現地で一緒になった人達とゲームをすることになった。

ボールを投げる、
短いレーンの上を転がるボール。
ミニ、すべてがひとまわり小さい、
ボールもレーンもピンも。

転がったボールがピンに当たった。

ピンが宙に浮いた、そして、宙で止まった。
みんなが目を疑った。
ポルターガイストかっ!。

よーく見ると、ピンが糸で吊られていた。
どういう仕組みになっているんだろう。
まさか、上で人が操っているわけでもあるまい。
逆に技術的に凄いんじゃないのと思ってしまう。
日本のからくり、茶運び人形も仕掛け技術が凄いもんなぁ。

7年も前のことを思い出したのも、
世の中の空気に影響されている、操られているなと、
つくづく思ったから。
自分の意志のようで、雰囲気に、左右されている。
世の中で生活をするとはそういうことだと思うけど、
あまりにも無意識なのは、と思い、
かといって、意識しすぎるのも、と。
操られている自分の糸をイメージしたら、
チェコのボーリングに手繰りついたのでした。

ときには、気を付けて、
見えない糸の存在を気にしないといけないなと思った次第です。
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トンデモ落語、トイッテモ、トッテモ

危ないことを言わないといけないというルール。

トンデモ落語会。
2006.12,7(木)浅草東洋舘。

プロレス、格闘技だ。
新日の猪木、全日の馬場から、
セメント、ヴァーリ・トゥード、と
新しいシーンを求めた開拓者達。

閉ざされた空間で、トンデモ話、毒、タブーが聴ける。
観客は毒によって日頃の鬱憤が晴れる、毒をもって毒を制す、だ。

この毒は癖になる。

テレビでのコメント、
当たり障りのない優等生的なコトバ、これではぜんぜんスッキリしない。
徳島の犬のレンジャー部隊が出動した救出劇、
違った角度の意見があってもいいんじゃないですか。
「ラチスター!」、MX-TVはすごい、のですか?
他局では、できないのですか。自主規制。


トンデモ、というジャンルにしなくても、
寄席が、落語が、お笑いが、健全に機能すれば、
その中で、やればいいんですよね。
いやいや、
じいさん、ばあさんが、吸血鬼ブラッシーでショック死をした、
寄席でもショック死をしないような自主規制があるよね。
とてもじゃないけど定席では言えないことがありますよ。

いわゆる落語だと思って入場したのでしょう老夫婦は、
仲入り後、姿が見えなかったそうです。
ショック死する前に、観客側が自主規制。

来年、海外で、
「トンデモ」という言葉が、「TONDEMO」とそのまま言われるインパクト。
言い過ぎですね。

しかし、トンデモも、話芸がないと、トンデモないよ。
ほんと聴けない。


明日も毒を求めて、ドクタ~!

健康のため毒の摂りすぎに注意しよう。
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腹がはって、こちんこちん。

胃腸の調子がよくなくて、
お腹が張っていた。

外国製の緑のカプセルを、
これいいから飲んでみなさい、知人がくれた。
その代わり、と言って、お金を取られた。
なんだ、買わされたのか。

胃腸を整えて、便通をよくするサプリメントらしい。
一日、4粒寝る前に飲むんだ、そうだ。

おみごと、おみごと
毎朝、つるつる、つるつる、
でている音です、これは、
鳥の名前ではない、
しかし、羽根がついたように
からだも軽い。

先日、
そのサプリが底をついた、なくなった。

このサプリ、飲まなくなって、
数日はなんとなくでていたが、

こなくなった、便意が、
便意喪失、
不調、だ。

でなくなったり、こなくなったり。

このサプリ、簡単に日本では入手できないらしい。

サプリを飲んで、快便、
飲まなくなって、不便。

どっちが健康なんだ?
そりゃ、便利がいいに決まってる。

しかし、調子がいいっていうのは、
毎日、毎日つるつるでている状態が、健康なんですかねぇ。
サプリの助けを借りないと、出ないっていうのもねぇ。

サプリはクスリじゃない、と言いますが、
大根とか、かぼちゃとか、レンコンとか、
自然?有機野菜の食品から摂ればいいんですよね、ほんとは。
サプリで摂取する分量って、相当な量の野菜を摂らないといけないんでしょう。
だいたい、このサプリの成分が繊維質なのかどうか正体を知りませんが。

これって、もう手放せないっていう状態になるってことですよ。
新手のドラッグです、裏に組織のにおいが、しますね。

「おいっ!」もとに戻った張ったお腹に、
「におうぞ、どんな組織だ。」って、こえをかけてみた。

つまんないですか?
組織のにおいと、肥をかける。

つまんなかったら、もともとクスリは入らないねぇ。

まったく、くだらねぇや。

すみません、
ほんとに、実に、つまらない話で。
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12・2生まれ、立川談志独演会

12月2日(土)立川談志独演会
場所は、三鷹公会堂、19時からの開演予定。
すこし待たされて、いちベルが鳴ってから、さらに待たされた。
会場が静かに、息をのむ。
ベルから7分を越えたあたりから会場が、ざわざわまでいかないが
ぼそぼそし始めた。
理由がないのに、そんなに人は静かに待てるわけはないですよね。
師匠が登場したのは、15分を超えて20分近かったか。

札幌の独演会の会場で、談志師匠、遅刻して
自分を待つ会場脇の扉開けて、「早く演れよ~っ!」と叫んだそうだ、
遅れても、観客はそんな洒落があれば楽しいですよね。


12月2日 談志師匠、誕生日の独演会。
戸籍は、1月2日だそうだ。
少しでも歳をとらないようにとの昔の考えだそうです。

演目は、

「かぼちゃ屋」
~仲入り~
「芝浜」

「芝浜」を演るというと、会場は大きく拍手でこたえた。
みんな楽しみにしているんだなぁ。

志らく師匠の
「文七元結」のサゲ、
「芝浜」の芝の浜辺で「並みの上」
というのは、談志師匠譲りだったのか、

噺の本筋ではもちろんないが、
今年1年、聴いてくると気がつくことがあるなぁ。
よくご存知の方には、ひよっこと鼻で笑われるんでしょうが。



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長距離ランナーの噺家、

フランク・ショーター(1947年10月31日生)という
アメリカの陸上競技マラソン選手がいた。

ショーターは、1973年・びわ湖毎日マラソンでトップを走っていた。
途中、沿道の応援する観客の小旗を数枚引きちぎって、コースを外れて側道に。
その後、コースに戻ってレース再開。
ショーターは、再びトップを奪い独走で優勝した。

そのレース中、コースを外れてからの一連を撮影したカメラマンから
フィルムを抜き取ったという逸話もある。


1986年、前座 昇八から、二つ目になるとき
柳昇師匠から、「笑橋」笑いの架け橋を「昇橋」に変えて薦められるも、
橋、昇ってどうすんだ!と、
便意に負けず、全うし、回り道をしてもトップをとった
マラソン選手ショーターに憧れて「昇太」になった。

師匠には逆らえないそうですが、
おかみさんの助言もあり無事「昇太」にたどり着いたそうです。

「昇太」の名前をもらった当時、有名でもないのに
電車の中で、よく「コラッ!ショータ」と怒られたそうです。
ショーター選手にあやかって子供に名前を付けた親が多かったんですね。

『「春風亭昇太独演会~オレスタイル~」での話』

来年のプロデュース公演、
楽しみにしてます。
旗もって、会場に駆けつけます。
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オレスタイル

2006.11.30(木)19時開演
紀伊国屋サザンシアター

春風亭昇太 独演会
オレスタイル

春風亭昇太 「携帯は消しましょう。」ビデオ 狼の竜二
春風亭昇太  挨拶
 
立川笑志   元犬
春風亭昇太  ストレスの海
春風亭昇太  愛犬チャッピー
 ~生着替え~
春風亭昇太  伊与吉幽霊
 ~お仲入り~
春風亭昇太  明烏
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