麩ってよく使いますか?
すき焼きに入れるとか味噌汁の具としてしか位
あまり使わないですよね
うーんと昔 このブログを書く以前ですけれど
車麩を牛乳に浸して焼いてホワイトソースをかけて
グラタンにするってのはやったことはあります
σ( ̄、 ̄=) そんな位かなあ・・・
先日「あさイチ」の料理コーナーでみつけた
グッドアイディアをご紹介!
以下は「あさイチ」HPから拝借しています→こちら
フーイリチー(麩の炒めもの)
材料・2人分
・車麩・・・20グラム
・卵・・・1コ
・塩、こしょう・・・各少々
・にんじん(短冊切り)・・・2分の1本
・もやし・・・100グラム
・水・・・大さじ2
・しょうゆ・・・小さじ1
・削り節・・・少々
作り方
1 車麩は水に浸して戻し、水けを絞って4センチ幅くらいにちぎる。
2 ボウルに卵を割りほぐし、塩・こしょうを混ぜ、麩を入れてからめる。
3 フライパンにサラダ油(大さじ1)を熱し、卵をからめた麩を並べ、中火で両面を焼く。
香ばしく焼き色をつけて一度、取り出しておく。
4 フライパンにサラダ油(小さじ2)を足し、にんじんをサッと炒めたらもやしをのせる。
水をふりかけて、フタをし弱火で2~3分間蒸し焼きにする。
やわらかくなったら塩・こしょうをふり(3)を戻して炒め合わせ、しょうゆを回しかける。
5 器に盛り、削り節をふりかける。
我が家には小さい麩しかないので 冒頭画像のようになりました
この後野菜炒めにしましたけれど その画像は撮っていません
作ってみると これがまた肉にも負けない大きな存在で食べごたえがあります!
何も野菜炒めだけに使うこともないわと思いました
たとえばこの画像の下ごしらえをしておいて煮付けてもいいですよね
十分立派な役目を果たしてくれます
安くて手頃に調理できるし作らない手はないですね!
すき焼きに入れるとか味噌汁の具としてしか位
あまり使わないですよね
うーんと昔 このブログを書く以前ですけれど
車麩を牛乳に浸して焼いてホワイトソースをかけて
グラタンにするってのはやったことはあります
σ( ̄、 ̄=) そんな位かなあ・・・
先日「あさイチ」の料理コーナーでみつけた
グッドアイディアをご紹介!
以下は「あさイチ」HPから拝借しています→こちら
フーイリチー(麩の炒めもの)
材料・2人分
・車麩・・・20グラム
・卵・・・1コ
・塩、こしょう・・・各少々
・にんじん(短冊切り)・・・2分の1本
・もやし・・・100グラム
・水・・・大さじ2
・しょうゆ・・・小さじ1
・削り節・・・少々
作り方
1 車麩は水に浸して戻し、水けを絞って4センチ幅くらいにちぎる。
2 ボウルに卵を割りほぐし、塩・こしょうを混ぜ、麩を入れてからめる。
3 フライパンにサラダ油(大さじ1)を熱し、卵をからめた麩を並べ、中火で両面を焼く。
香ばしく焼き色をつけて一度、取り出しておく。
4 フライパンにサラダ油(小さじ2)を足し、にんじんをサッと炒めたらもやしをのせる。
水をふりかけて、フタをし弱火で2~3分間蒸し焼きにする。
やわらかくなったら塩・こしょうをふり(3)を戻して炒め合わせ、しょうゆを回しかける。
5 器に盛り、削り節をふりかける。
我が家には小さい麩しかないので 冒頭画像のようになりました
この後野菜炒めにしましたけれど その画像は撮っていません
作ってみると これがまた肉にも負けない大きな存在で食べごたえがあります!
何も野菜炒めだけに使うこともないわと思いました
たとえばこの画像の下ごしらえをしておいて煮付けてもいいですよね
十分立派な役目を果たしてくれます
安くて手頃に調理できるし作らない手はないですね!
お蔭で引き出しの隅に一年以上前から車麩の残りが邪魔者のように置いてあるのを思い出しました。
車麩もこの様にすれば美味しく頂けそうですね。
連れ合いは最初の病気悪性黒色腫(皮膚がん)で左手薬指を切断してから19年8か月他界する迄。延々と色々の病気と闘いました。ここで其の病名を並べるのは失礼と思い割愛しますが女性はしたたかに生き抜けます。
今の自分を見てそう思います。ブロ友さんからの励みのお言葉は嬉しく感謝でした。
キミコさんも素晴らしい素養を持って居ます大丈夫ですよ。
病院に行ってました 今日から一般病棟の個室です
もちろん意識なし 機械類どっさり引き連れてます
ついでに看護師さんの出入りも賑やかなままです^^;
車麩は意外とおいしく頂けますよ
上手にお使いくださいね
父も最後は黒色がんを発症してこぶとり爺さんそのものの姿でした
だんな様がそれだけ長生きできたのはみのこさんの
ご尽力の賜物ですね
そうです 女は本当にしたたかです
生徒さんでおひとり様達のなんと気楽そうな事^^;
また今夜これまで料理の続きを書きますよ(^ー^* )フフ♪