これは08年のリベンジです→こちらの二の重
見栄えがいいんですよねえ これは(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ
材料
生麩 1本 やはり梅の形がきれいかなあ
鶏胸肉 200~300g
梅酢 塩 酒 みりん 片栗粉
この量で大体長さがA4コピー紙位の1本が出来上がります
鶏胸肉はごく薄くそぎ切りにしてかたくり粉や
塩、酒をまぶしておきます
肉と生麩の巻いたバランスを考えて肉の量を決めます
肉をアルミシートに乗せて生麩に片栗粉をまぶしつけてから
肉に載せて巻きずしを作る要領できっちりと巻いていきます
形が整ったら梅酢大さじ1~2杯ととみりん少量を
ホイルに注ぎいれ ホイルを飴の包みのように
両端をねじったものをフライパンに入れてホイルの端が水に
浸からない程度に水を注いで加熱します
沸騰を始めたらきっちりと蓋をしてぐらぐらさせない
火加減に落とします
ホイルを返せないので水が切れないように注意して
大体10分経ったらそっとホイルを開けて様子を見ます
肉の色が白くなっていたらホイルを巻きなおして蓋を閉めてから
加熱を止めてそのまま冷めるまで放置します
小芋梅干煮
これは「今日の料理」で憶えました
小芋を分厚く皮を剥いて形よくします
芋が大きすぎるなら一口大程度に切って
必ず面取りをします
残った切れ端は捨てたら勿体ないですよ
私は味噌汁に使います
それを塩でぬめりを取ってきれいに洗い
一度下ゆでをします
♪・#:*:#・♪・#:*:#・♪・#:*:#・♪・#:*:#・♪・#:*:#・♪・#:*:#・♪・#:*:#・♪
ここでかつて図書館で借りた本からの抜粋引用!
たとえば小芋を炊く
まずは芯まで均一に柔らかくさせる
生のままで調味料を入れると素材が締まるので味はつけない
火加減が強いと芯まで火が届かないうちに表面が崩れる
だから静かにゆっくりと火を入れること
味付けのための「炊く」の前に冷たい水に入れては
柔らかさが保てなくなる
つまり湯冷めしたらかじかんでしまう事と同じである
小芋本人には環境変化を気付かせないために
下炊きの時のように熱した湯にさらし沸かさないように
少し炊いて急に温度を変えない
砂糖を入れて炊くと素材は締まってしまうので
味の染み込みも悪くなるし表面にしか味がつかない
だから一度に必要である砂糖の全量を加えないこと
もし作った物の歯ごたえが悪いのは砂糖の入れ方が悪いから!
砂糖は何度にも分けて入れること
小芋に気付かれないように糖度を上げていくこと
そうすれば柔らかさの邪魔をせずに均一に味が染みる
申し訳ない事に本の題名も著者の名前もわからない^^;
ってな感じで味をつけていき 砂糖の次のタイミングで
梅干し1つを入れて炊きます
たったそれだけの事なんだけれど これがうまい!!
まあ試してみてください
見栄えがいいんですよねえ これは(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ
材料
生麩 1本 やはり梅の形がきれいかなあ
鶏胸肉 200~300g
梅酢 塩 酒 みりん 片栗粉
この量で大体長さがA4コピー紙位の1本が出来上がります
鶏胸肉はごく薄くそぎ切りにしてかたくり粉や
塩、酒をまぶしておきます
肉と生麩の巻いたバランスを考えて肉の量を決めます
肉をアルミシートに乗せて生麩に片栗粉をまぶしつけてから
肉に載せて巻きずしを作る要領できっちりと巻いていきます
形が整ったら梅酢大さじ1~2杯ととみりん少量を
ホイルに注ぎいれ ホイルを飴の包みのように
両端をねじったものをフライパンに入れてホイルの端が水に
浸からない程度に水を注いで加熱します
沸騰を始めたらきっちりと蓋をしてぐらぐらさせない
火加減に落とします
ホイルを返せないので水が切れないように注意して
大体10分経ったらそっとホイルを開けて様子を見ます
肉の色が白くなっていたらホイルを巻きなおして蓋を閉めてから
加熱を止めてそのまま冷めるまで放置します
小芋梅干煮
これは「今日の料理」で憶えました
小芋を分厚く皮を剥いて形よくします
芋が大きすぎるなら一口大程度に切って
必ず面取りをします
残った切れ端は捨てたら勿体ないですよ
私は味噌汁に使います
それを塩でぬめりを取ってきれいに洗い
一度下ゆでをします
♪・#:*:#・♪・#:*:#・♪・#:*:#・♪・#:*:#・♪・#:*:#・♪・#:*:#・♪・#:*:#・♪
ここでかつて図書館で借りた本からの抜粋引用!
たとえば小芋を炊く
まずは芯まで均一に柔らかくさせる
生のままで調味料を入れると素材が締まるので味はつけない
火加減が強いと芯まで火が届かないうちに表面が崩れる
だから静かにゆっくりと火を入れること
味付けのための「炊く」の前に冷たい水に入れては
柔らかさが保てなくなる
つまり湯冷めしたらかじかんでしまう事と同じである
小芋本人には環境変化を気付かせないために
下炊きの時のように熱した湯にさらし沸かさないように
少し炊いて急に温度を変えない
砂糖を入れて炊くと素材は締まってしまうので
味の染み込みも悪くなるし表面にしか味がつかない
だから一度に必要である砂糖の全量を加えないこと
もし作った物の歯ごたえが悪いのは砂糖の入れ方が悪いから!
砂糖は何度にも分けて入れること
小芋に気付かれないように糖度を上げていくこと
そうすれば柔らかさの邪魔をせずに均一に味が染みる
申し訳ない事に本の題名も著者の名前もわからない^^;
ってな感じで味をつけていき 砂糖の次のタイミングで
梅干し1つを入れて炊きます
たったそれだけの事なんだけれど これがうまい!!
まあ試してみてください
小芋~サトイモの事ですよね。
たくさんついている小さい芋ではないですね。
好きなのでよく煮ます。 砂糖は、少し入れますが、一度に・・小芋に気づかれないように
何回にも分けてですか。
今度は梅を入れて見ますね。
奉書巻 よく出来ました。最後だけ。
柚子釜 も。 酢のものが、美味しかった
と云われましたよ。 誰に?ナイショ
以上正月料理でした。
トホホ・・
既にお正月気分一掃でございます
仕事は当然休みなのでのんきなのは同じですが・・・
気づかれないように・・ってのが面白いでしょ?
でも料理人の人達にすればそんな感覚なのでしょうね
色々料理の本を読むのも勉強になります
繊細な感覚を持ってらっしゃる方たちの意見は
仕事でも必要な感覚なんですよ^^
( ‥) ン?どなたに食べて頂きましたの?ウリウリ(* ̄ー)σ
酢の物がおいしいのは身体が喜びますからね^^
褒めて頂いてよかったですね(・∀-)b⌒☆
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本当に美味しそうなものを次々・・・
今年は少し見倣ってお料理好きになりたいです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は楽しいやり取りありがとうございました
今年も仲良くしてくださいね
お料理は私には気晴らしなんですよ
仕事の後の料理は頭がすかっとするんです(*^m^*) ムフッ
れもんさんも沢山お料理楽しんでください^^
生麩料理良いですねぇ。
こちらでは生麩を使う機会が少ないのでお勉強になりますわ。
今年もよろしくお願いいたしますね。
今日は初ジムでした
身体がなまっているのに愕然としました(´・艸・`;)ぁぁぁ
生麩料理ちょっと面白いアイディアでしょう?
これクックパッドにも登録しているんですよ^^
今年もすてきなharuさんワールドが楽しみです
よろしくお付き合い願います○┓ペコ