マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

フランスの短編小説を読む講座は当番で

2024-04-06 00:09:34 | 日記
先週の講座は、南九州の撮影旅行のため欠席して、先月は金曜日が5週あったので3回講座があったのに、結局出席したのは1回だけ…。
1週目はリサイタル前日で、余裕がなかったので欠席だったし。
基本的に、受講する講座は欠席しないというのをモットーにしているので、やむを得ない事情があってもできるだけ避けたいところです。
さて、今日は訳担当が回ってくる予定だったので、昨晩、遅くまでかかって訳しました。
パッと見たところ、状況の説明だったので、そんなに難しくはない…と見ていたのですが、最初の段落で、日本語ではこういう言い方しないよな…というような言い回しで、それをわかりやすい日本語にするのに以外に手間取ってしまい、あれこれ悩んでいるうちにあっという間に時間が進み、寝るのがすっかり遅くなってしまったのでした。
結局、1/3くらい残ったので、それは今朝起きてから。
でも、今日はそこまで進まなかったので、次回は楽です。
…が、物語はこの先不気味な感じに進んでいくので、どうなることやら…。

ランチは、「ラ メゾン アンソレイユターブル」へ。
13時半ごろになっていましたが、レストラン街は意外に人が多く、ここはわりと空いていたし、ハンバーグのランチプレートは程よい量だしけっこうお気に入りなので。
 
3月はランチをするのが少なかったので、久しぶりでした。
講座が終わった解放感で楽しく…。