たしかに、あの時の選曲、深夜2:00を廻ってたから、アドレナリン噴出型のニック・ケイヴのPrayers on Fireより、メロウ🌕なトム・ウェイツのクロージングタイム🕰の方が、なるほど、合ってたかもな… しっくり来る…
思い遣りのある選曲
4歳年上の彼、そりゃモテるはずよね。。。(女の子たち、ウットリしながら聴いてた。。。)(女子にモテてた相手に対抗意識??\(//∇//)\)
あたしは、修行不足&空気読めてなかったな😅
夕刻のお部屋で自撮り🐔🤳
美顔アプリ有り(最近自然な感じに進化して、ホクロも消えなくなった👀 たびたびアップデートするので付いてけないところあるけど💦)
マットとメロウ🎼
で、自信ないけど、笑うことにした😁✌️
Wave - Elis Regina - Nova Versão
メロウなムードから徐々に情熱的に・・・🎼🎵❤️(その後再びメロウに…)
たびたび転調💫🌿 途中センチメンタルを呼び起すようなドラマチックなストリングスが入る…🎻
ロン・カーター楽団の「亡き王女のためのパヴァーヌ」を憶い出す…💭 人生のあらはれ もののあはれ…
...メロウって言葉、フィーリングと経験で何となしに(何となし=私にとっては野性的な変換... しかし細胞に刷り込まれてる“イメージ+意味+言葉”(←セットで記憶=経験)自体が間違ってると、世で使われてる本来の意味を間違うこともある。。。=勘違い解釈... そういう時は静かにアップデート 記憶の更新)使ってたけど、
元々は果実や酒などが熟していることを指す言葉で、甘美なさま、豊潤なさま、柔らかで美しい、熟された、みたいなイメージみたい...(トム・ウェイツの詩心、理解できたのかな。。。 ...理解というのはおこがましいけど、、このころから幾年月、いつのまにか彼の詩心を心から好きになれたのが嬉しいです ...また野暮に語りすぎた 美しい音楽を前にして... 言葉は野暮...)
Closing Time | |
クリエーター情報なし | |
Elektra / Wea |
先ほど、ザ・ビートルズのハローグッバイの歌詞を“素晴らしき歌詞”にアップしましたが・・・、
The Beatles-Hello GoodbyeのYouTube動画
プラネットルル銀河の脳内宇宙的ハローグッバイの立ち位置はこんな感じ・・・↓
以前書いた記事、「創造とコミュニケーションとフェミニズムのためのプレイリスト」
↑この後、長らく天敵だった男の子から貰った編集テープの中にジャニス・ジョプリンのBYE BYE BABYが入っていたのを受けて(インスピレーションをもらって)
ジャニスの“BYE BYE BABY”が入っているアルバム↓
ファースト・レコーディングジャニス・ジョプリンソニーミュージックエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
マリリン・モンローのBYE BYE BABYを彼に渡す・・・
この曲BYE BYE BABYはマリリンがこの映画↓で歌った曲です・・・
紳士は金髪がお好き20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンこのアイテムの詳細を見る |
↑・・・でも私は黒髪のジェーン・ラッセルの方により感情移入できたかな・・??デカ女同士だし・・・ルルもデカ女(笑)(冒頭画像、左側がジェーン・ラッセル、右側がマリリン・モンローです)
最初にジェーン・ラッセルも歌ってる映画「紳士は金髪がお好き」の中のBYE BYE BABYのシーン
ちなみに「紳士は~」では、マリリンとジェーンが入れ替わる(お互いになりきる...)シーンがあります・・・。マリリンが黒髪の知的美女に、ジェーンが金髪のセクシー美女に...
おしゃれ泥棒 + 紳士は金髪がお好き (初回限定生産)20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンこのアイテムの詳細を見る |
↑オードリーの「おしゃれ泥棒」とのカップリングDVDもありました・・・
・・・そういえば、この記事でご紹介したヨーロピアン・ジャズ・トリオがThe BeatlesのHello Goodbyeのカヴァーを演っていたけど、当時はメロウかつ品が良すぎるような気がしてそんなにはガツンとは来ませんでした・・・。(今聴いたら印象がまた違うかもしれない...当時はなにぶん元気な盛り上がり系?が好きだったからね・・・。ビートルズのカヴァーを演っているジャズバンドということで、感慨深く、お気に入りへの登場でしたが、耳が成長すると、音も目から〈耳から?〉ウロコが落ちるように様変わりして聴こえる・・ということで、これから印象がどう換わるか楽しみデスネちなみに“お気に入りのジャズ”の中で猛烈に好きで25歳頃特によく聴いていたのはデイブ・ブルーベックの2枚と、“マイ・フェア・レディ”かな・・・)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオの曲を一曲・・・↓(Hello Goodbyeは無かったけど...)
European Jazz Trio-It Could Happen To You
↑穏やかな雰囲気で始まり、終始一貫してクールネスです・・・。さすがヨーロピアン・・・
ジャズバンドによるロックミュージックのカヴァー・・というと、この間笑門(吉祥寺にある文化系立ち飲みや。俳優・佐野史郎氏も常連かつライブを演っているそう...)でまたも疾走する神業を披露してくれたRe-Trick君たちがキャロル・キングのカヴァー(“I Feel The Earth Move(空が落ちてくる)”←アレンジが癖になる感じ...ユーヤ氏のギターのニュアンス付けが忘れられん...、“So Far Away(去りゆく恋人)”←Bassの亮くんのベースソロからスタート...皆さん若いのに情感溢れる表現・・泣けました・・)を演ってくれたのに大感動しました・・・(キャロキンについては記事を書こうとあたため中...)
彼らは、E・クラプトンのカヴァー(“チェンジ・ザ・ワールド”)とかも魅せてくれます・・・
只今、準備中・・につき、ジャケだけペタリ・・↓
つづれおりキャロル・キングSony Music Directこのアイテムの詳細を見る |
↑20代半ば頃、人形学校で仲良しだった先生におすすめしてもらって買いました・・・
そして、museさん、TBありがとうございます~
ギタバさま、リチャード・ギアの恋人さま、お返事お待たせしてマス・・
LULUは、今、空想の域を出て、現実を旅しようとしています・・・(最近、いろんなことをきっかけに目からウロコが落ちまくってるので...)
(お返事お待ちくださいね~~!!m(__)m)
まだ内的世界をさまよっている私です。。。
ほんとうはライヴに行きたい・・という気持ちがあるんだけど、ダンナさんとのトラブル恐怖症になっていて・・、ダンナさんの仕事も今すごく大変だし・・。
さっきダンナさんのお母様からメール&電話があって、金曜日にお母様とランチをすることになったので・・・。
たぶん、過去を追うのはやめて、新しい道を模索していけという森羅万象のお達しなのだな・・と思う・・。
それで、自己紹介のアイコンも変えようと思っていたのですが、実は着てるファーコートが私がやさぐれ状態にあった時に着てたものなので、新しい道を開いていくとしたら、それがすごく嫌な感じ。。。(でも他に良さそうな写真がないっ。。昼間変えたらダンナさんに「前の方がいい」って言われちゃった。。)
まだまだライブに行きたい気持ちがあり、行けないことをダンナさんのせいにしている私ですが・・、“家庭”に戻るためにいくつかの儀式の意味を持つ記事を書こうかな・・と思います☆
内的世界をさまよっているここ数日間、ずーーっとラウンドして聴いているCDがあります。
この間、2週間ほど目の前をうろうろしたあと、決心して買った1枚のCDなのですが・・・。
KLIMPEREI(クリンペライ)「アリス・イン・ワンダーランド」
Alice au Pays des MerveillesKlimpereiMuseaこのアイテムの詳細を見る |
KLIMPEREIというアーティストは、ヤン・ティルセンやパスカル・コムラードに代表される〈トイ・ミュージック〉というジャンルに振り分けられるアーティストだそうですが、このアルバムは、彼らが「不思議の国のアリス」をモチーフにして創った物語的アルバム。
中には、“不思議の国のアリス”の他、“鏡の国のアリス”、そして“スナーク狩り”などのルイス・キャロルによるおとぎ話をテーマにした曲が計41曲も詰まっています。
わくわくしながら聴いてみると・・。
それはそれは悪夢の世界。
ピアノ、トイピアノ、ピアニカ、鉄琴、木琴、たて笛、おもちゃドラム、ノスタルジィを醸し出す・・オルガン。猫の声etc.いろいろな擬音・・。
それはそれは蜜のような・・悪夢の世界・・。
音楽の要素で私が大好きな要素の一つなのですが・・。
“悪夢のような音楽”
悪夢を見る快楽・・というものにいつの頃からか溺れるようになった私・・。
でも、物語の中のアリスのように、悪夢から目を覚まして、現実に戻れれば問題はないのですけどね・・。
“そして少女は何事も無かったように日常に戻る・・”
(もちろん自分が少女だなんて、おこがましいことは考えていませんけどね~!!(^_^;)まぁ、妄想の一つデス・笑)
今の精神状態で、いちばん響いてきた音楽は・・ことごとく水のイメージだった・・。
(耳に響いてきた時、ハッ・・と振り返る。)
4曲目、涙の池
6曲目、涙の池2
エレガントなピアノの音は哀しみを誘う・・。
調子外れなたて笛の音は、未熟さをイメージさせて、愚かな自分のせいで涙するはめになり悲観に暮れるアリスの心情をよく表現できていると思う・・。
27曲目、ウールと水・白の大王(クイーン)・ヒツジ
たびたび変調するのは、白のクイーンがヒツジに変身するさまを表しているんだろうなぁ・・。
だんだんメロウに・・。途中から聴こえてくるクラシックギターの音色・・だんだん小さくなっていくピアノの音。
なんか、せつない・・。
・・他の曲も素敵なので、今度またご説明できたらいいな・・と思います☆
マイケル・ナイマンによる前衛的でヘンテコで・・内なる狂気を秘めた映画音楽なども彷彿させる感じ・・の風味・・?・・もあったりしますよ♪
ナイマンはイギリスでこの人達はフランス・・ですが・・
追記:なにせ何も前知識がない状態で書いたからなのですが。。
クリンペライは現在、クリストフ・ペッチャナによるソロ・ユニットになっている・・とNETにありました。。
う~~ん。。この人もマッドサイエンティスト系・・??
ひとり上手・・(笑)
追記:2 クリンペライは元々夫婦デュオであり、このアルバムはデュオ時代の作品だそうです~~。。(エッ!?離婚してソロになったってこと?!)
えーと・・・、
しばらくぶり、5日ぶりの更新になりますが、お返事は皆さまお帰りになる頃までにさせていただくとして・・、(お返事が大変遅れてしまっててごめんなさい。。gakuさま、ギタバさま、エヴァさま、遊び人さま、syさま、モスコさん、コメント、ありがとうございました・・お顔出しが大変遅れてしまってゴメンナサイ。。団長さまも、お約束事をまだ果たせていなくてゴメンナサイ。。)
・・まずは余興で昨日の夜のお話から・・。
昨日の夜の蚊との格闘は壮絶だった・・。
吸ったもの返して!(by.どうぶつの森)って感じですが、なんでこんな寒くなってからも蚊が出るんだ!?
しかもなんでダンナさんではなく、私の血ばっかり吸うんだ!!!
あれですね・・。
蚊って汗のニオイを嗅ぎ付けて人間に群がるとか・・?
血液型によるという話も聞きますが、とくに(私もそうだけど)O型のヒトが刺されやすいとか・・。(でもダンナさんもO型だったな・・。)
あと、体温が高い人に群がるとか・・?
私は平熱が6度8分ほどあるみたいで、側に居ると暑く感じるほどだそうですが・・(^_^;)
・・とか、ブツブツ言っていたら、ダンナさんに「人間のはく二酸化炭素に群がるんだよ!」と一蹴されてしまいましたが・・汗
そんなことよりも、真夜中に起こされて悔しいからダンナさんに怒られながら蚊と格闘するわ、痒くて涙出るわ。。。
・・私の血と汗と涙を返してっ!!(爆)
・・・・・・・・・なんて前置きが長過ぎましたが・・・・。
先週末の日曜日、雨の中街に出ました
その時立ち寄ったタワーレコードで素敵な出会いが
うーーん・・!
このジャケに呼ばれちまいました・・!(冒頭の画像デス☆)
また運命の出会いっ!!
う~~~ん。。。
なんかいいニオイがしてきたんですよね・・(笑)
1920年代調であり、ロールシャッハテストのような蝶が鏡に映したように描かれている・・・。真ん中には“つがい”の孔雀が・・・。(うーーん・・、でもよく見るとどちらも雄のようだから、ゲイカップルな孔雀だったり。。)
バチッと目が合ってしまい、駆け寄ってCDの帯を見たら、そこに書かれている人脈はアル・クーパー、キャロル・キング、ロジャー・ニコルス・・。(めちゃくちゃ私好みっぽいっ!!)
しかも、リリースは私が生まれた年、1972年でした・・。(そういうことでも運命を感じてしまうことってありません・・?)
いいニオイの他に理屈も揃い、食費を削って(爆)即購入。
New BloodSweat & Tears BloodWounded Birdこのアイテムの詳細を見る |
BLOOD, SWEAT&TEARS、邦訳すると、血と汗と涙・・ということですが、(んで、冒頭のオチに繋がる・・と・・。まわりくどっ!!)うん、聴けば納得ですな・・。
中身は汗臭いブラスロック。私がジャケで一目惚れするものって、なんでブラスロックが多いんだろう・・??
しかも、血と汗と涙なんて・・、まんま過ぎて(私っぽいよな・・と)それに気付いた時、飲んでた麦茶を噴き出してしまった・・(^_^;)
家に帰って聴いてみました・・・。
出だしからグオーーってくるのですが、“Down In The Flood”。これはボブ・ディランのカヴァー曲だそう・・。
メロウなブルースコードをハモニカ入りの層の厚いブラスセクションで語らせる。
(こんな感じに、突っ走らず、グルーヴ感を保ちながら音を合わせるって、メンバーの相当な熟練度&そうとう息が合ってないと出来ないことだよなぁ・・。)
うーーーん、出だし快調って感じですねっ!!
いい感じの序章!!
この後、とくに私の中にめり込んできた曲をご紹介すると・・・。
3曲目、“Alone”は哀愁と乾いた感じが入り交じったイメージの曲。
疾走→失速→疾走。バランスを崩すギリギリのところでこの曲は均衡を保っている。身が切れるような緊張感・・。それがこの曲の尋常ではないカッコ良さに繋がっている・・。
このアルバムでのVo.は初代Vo.であったデヴィッド・クレイトン・トーマスに次ぎ、2代目Vo.として抜擢された ジェリー・フィッシャー、洗練されたシャウトが耳に心地よいです・・。
ギターのロングプレイ、とってかわるトロンボーンソロで盛り上がりは頂点にまで跳ね上がります。
5曲目も大好き、“I Can't Move No Mountains”。邦題は〈君に微笑みを〉。
うぅっ。。これ、ヤバいって。。
私はこれを聴いて悶え死にしそうになった。。
これって哀愁死に・・?
あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
これ、ほんとにいろんなヒトに聴いて欲しいデスっ!!!
いやぁっ!!この曲、完ぺきっ!!!◯△×□※・・・!!!(なんか、説明になってなくてゴメンナサイ。。今、聴きながら書いてるのですが。。)
とにかく悶え哀愁、狂い、哀しみ踊り狂い、泣き死にしたくなる感じっ!!!
ほんとヤバいって!!!
あぁぁぁぁ、今日も私はこの曲を何度も何度もラウンドして聴いてしまうんだ。。。
この楽曲を作ったのはアル・クーパー人脈であるマイケル・ゲイトリーと“ライオンは寝ている”をヒットさせたロバート・ジョンのソングライティングチーム。
死ぬ前に一度、バンドで演奏してみたくもなるな。。この曲・・。
ごめんなさい。。ちゃんとご説明すると・・。泣き叫ぶホーンセクション、この曲のリズムも絶妙な均衡の元に成り立つ。美しいコーラス。ぶれのないVo.はオーケストレイションの核になってこの曲の指揮をしっかりととる。なんじゃこの泣きメロ、死ぬわ。
6曲目“Over The Hill”にくると、少しリラックスムード。フリーハンドで息を抜いた雰囲気。それでもメンバーみんなハンパなく激ウマなので(楽器陣もVo.も)その激ウマ連中が手を抜いたこの感じ・・というのも綿密な脳内コンピューターが全員の脳内で働いているに違いないっ!!というよりも、全部運動神経に刻み込まれてるのかな・・?感覚機能にインプリンティングされている感じ・・??(・・では、パブロフの犬的な反射神経における脳内コンピューターが働いてるってことで・・・。)・・しかし、この曲、少しジョー・コッカーの“デルタ・レディ”に似てるな・・。
8曲目も大好き・・!“Snow Queen”こちらはゴフィン&キングの名人芸による楽曲。
エレピのソロパートが虚無的でメランコリックな雰囲気を作り出し、交互に前に出るホーン連中のソロがこの曲の物語性を壮大に演出。それはそれは長い長い物語だ・・・。
8曲目から繋がる形で最後9曲目、ハービー・ハンコックの楽曲のカヴァー、“Maiden Voyage”〈処女航海〉になだれこむ・・・。
ジェリー・フィッシャーのぶれることのない整ったスキャット。もうっ!!こりゃほんとめちゃくちゃ完璧な演出!!!完璧なアルバムではないですかっ???
パーフェクトな演奏・・、キリキリとした緊張感、息を止めて身じろぎもせず聴きたくなるような・・でもところどころで哀しすぎて刹那すぎて死んでしまいそうになります・・(T_T)
もう、倒れふしてしまいそう。。。
・・以前にもこういうことがあった。(ジャケ一目惚れのコト・・。)
22歳の時、お茶の水のディスクユニオンに立ち寄り、いいニオイのする(笑)CDを探す、その時買った他のCDは、NICOの“カメラオブスキュア”、テレヴィジョンのライヴ版“ブロウアップ”、そして、スモールフェイセスの“OGDENS' NUT GONE FLAKE”
そして、ちょうどこの間の日曜みたいな感じでバチッと目が合ったジャケがありました。
それが、このアルバム。
A Long Time Comin`The Electric FlagColumbiaこのアイテムの詳細を見る |
エレクトリック・フラッグのA LONG TIME COMIN'
いわゆるジャケ惚れなのですが、まぁ・・、私のことだから、ど真ん中に写る、可愛らしいサイケ女子に魅かれたというのは間違いない(^_^;)
家に帰って来て、聴いてみて驚きました。
フェミニンなジャケに(まぁ・・、サイケ女子の後ろに薄~く男くっさい連中が見え隠れしてますが・笑)、似合わないマッチョな曲の数々・・・。
最初は違和感を感じた・・というのは正直なところですが、こりゃ、噛めば噛むほど味の出てくるおいらキャラのようなアルバムでして・・、私にとって・・。
3曲目“Over-Lovin'You”のヴォーカリストの炸裂シャウトなんて聴けば聴くほどツボにはまり、それだけでゴハン10杯は軽くいけます・・。・・ではなく、10回以上ラウンドして聴きます・・♪
これが、私とブラスロックとの出会いだったわけですが、うーーん・・・。
勘で選ぶとブラスロックに辿り着くという・・。
ブラスロックは私の中では一生かけて盛り上がりたい(探していきたい)ジャンルであります・・。
P.S.それともう一つ考えてたダジャレ(韻踏み)を入れるの、忘れてました・・。
Sweat(汗)→Sweet(甘い)
似てるので、間違えやすいんですけど(私だけかも。。)・・、・・甘え過ぎました・・m(__)m
いろいろゴメンナサイ。。m(__)m(LULU、また引きこもるかも。。めちゃくちゃ恥ずかしいし。。)
ケン・ラッセル監督、ツイギー主演の映画『THE BOY FRIEND』デス
(光の戦士さま、まだYouTubeのウィンドウごとの貼り付けが出来ません...)
『THE BOY FRIEND』は私が昔メチャクチャ夢中になった映画デス・・!!(繰り返し繰り返し何度も何度も観ました!!)
ツィッギー&ザ・ガールフレンズシルバー・スクリーン・シンコペーターズ, ツィッギー&ザ・シルバー・スクリーン・シンコペーターズ, ツィッギーキングインターナショナルこのアイテムの詳細を見る |
11曲目に“LULU”という曲も入ってます!←最初メロウなんだけどだんだん楽しげに!ラグタイムピアノのリズムで踊りだしちゃいそう!