ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・日記帳)

8年間の伊豆大島生活から都会へ移住しました…
旧日記帳(ODNまいぺーじの思い出)は、BOOK MARKよりどうぞ!

写真館を「No.716 伊豆大島椿まつり2016(その2)」に更新しました!

2016-02-16 21:13:44 | まいぺーじ写真館
 しかし、伊豆大島椿まつりあんなにガラガラで大丈夫なんだろうか。ぴらにあが島民だった時も、観光客の皆さんに「お祭りってどこでやってるんですか?」とだいぶ聞かれたけど、それ以上に閑散としていたな。理由はね、わかってはいるんですけど身内の○○みたいになるから書くのは止めておこう・・・


【やっぱヤブツバキ(しかも侘助系)が一番いいよな。若旦那が光明という品種の切り花をみつけて、「これって熊谷に似てない?」と。図鑑で調べてみると、光明は熊谷の別名なんだって。ぴらにあはね、それくらい、知ってたのよ、フンフン・・・(嘘だろ!←ちぴらの叫び)】


【椿の女王コンテストでさえこんな感じ、だんだん心配を通り越して寒くなってくる・・・】


【親衛隊の若い衆発見!、ぴらにあが彼らと関係を持っていた頃(そういう意味ではありません)はまだ高校生だったな・・・】


【舞台の裏で控えている女王様候補は、後ろ姿がいつもなんか怖い感じがする・・・】


【アンコさん衣装に着替えさせてもらって椿園をふらつこうかと思ったら、「見える場所でお願いしま~す!」って係のおじさん。そういう、杓子定規な事ばかりいってるから、ブツブツ・・・】


【「お嬢ちゃん、カワイイね撮らせて!」って、珍しく女の子と認められてご満悦な小学生・・・】


【動物園で空港のA社カウンターに勤めていたSさんと遭遇、「クビになった?」とぴらにあ、「クビじゃないよ、今度は○○の係で大変だよ!」だって。とりあえず、路頭に迷わなくてよかったね・・・】


【スタンプラリーは溶岩クッキー、椿油、絵はがき(繻子重)2枚、結構いいモンもらいました。箱を上から覗くとチョピッと見えちゃったりして・・・】


【うわ、出た、島のニャンコ。あの島内各所の写真はジャーニー先生をパクっているんじゃないのかと思われ、「オマージュですよ!」って元同僚のT(旧O)女史。そういうコトにしておきましょう・・・】


【柳原良平さんのハッピいいな・・・】


【ちょっと寒いけどぶらっとハウスのアイスも食う、牛にもビビる・・・】


【三原山山頂(御神火茶屋)のジオパーク展示場で見つけちゃいました、懐かしのラッキョウ漬けの瓶を。たぶんN大先生が詰めた軽石が入っております・・・】


【オマエら、ヒマさえあればジャレやがって・・・】


【御神火スカイラインは上から見ると行けそうだけど、まだまだ通行止めです・・・】


【ちぴらが不用意にレンタカーのドアを閉め、見事にちぴ子の指を挟んでしまった。これ見よがしに号泣するちぴ子、確かに少し腫れている。島の薬局で高い湿布を買って貼りました・・・】


【夜祭りも例によってほぼ島民の集い、伊豆の踊子の朗読(約20分)はキツかった・・・】
コメント (2)
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