ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・日記帳)

8年間の伊豆大島生活から都会へ移住しました…
旧日記帳(ODNまいぺーじの思い出)は、BOOK MARKよりどうぞ!

エアバスA380の目的地はシンガポールの旅!(その2)

2012-08-31 22:42:21 | おでかけ(海外)
*ハリ・ラヤ・プアサの前3日間はマレーシアツアーがお休み?・・・の巻!

 せっかくシンガポールに行ったならマレーシアまで足を伸ばしたい、陸路でマラッカなんかいいなと思っていた。調べてみると国境の町ジョホールバルからマラッカまで約200Kmで片道4時間の道のり、往復8時間+マラッカでの観光時間を含めるとよほど効率的に回らないと日帰りはムリだよな。という訳で根性の個人旅行はアッサリと諦めて日帰りのツアーを探す。だいたいアジア各都市からのツアーといえば、現地系旅行社のPバスと、日系旅行社のMバスがあって、ぴらにあも香港ではよくお世話になっている。ツアーはあんまり好きじゃないけれど、時間がない時には何かと便利なのよね。で、Mバスのホームページによると、「ハリ・ラヤ・プアサの前3日間(8月17日~19日)はシンガポールとマレーシアの国境が大渋滞するため、マレーシア行きのツアーは全て中止です」と・・・

 「ハリ・ラヤ・プアサ」はイスラム圏の祝日で、ラマダン(断食月)の明けたことをお祝いするお正月のような日だという。マレーシアはイスラム教の人たちが多いので、シンガポールに仕事に来ている人が実家へ帰ったり、マレーシアの人たちがシンガポールに遊びに来たり、まさに盆と正月が一緒に来たような、それはもう大騒ぎらしい。Pバスの方は「ハリ・ラヤ期間でも中止にはしませんけど、大幅な遅延は覚悟して下さい」と。初めはシンガポールに着いてから現地デスクで様子を見ながら申し込もうと思っていたけど、到着するのが8月16日、その日にマラッカに行ってしまった方がよさそう、という事で国際電話でマラッカツアーを予約してしまった。「到着日のツアーになりますけど、飛行機が遅れて参加できなくても返金はできませんけど大丈夫ですか?」って、カードで保証金(ツアーの全額)を支払わないと申し込めないんだからしょうがないでしょう・・・

 で、恐れていた国境越えはシンガポールからマレーシアへは呆気なく通過、マレーシアは入国カードが無いのには驚いた。な~んだ、明日くらいからだんだん混むのかな。しかし、行きはよいよい帰りは怖い、ジョホールバルの数キロ手前でバスが全然動かなくなった。渋滞なんてモンじゃない、ピクリとも動かないじゃん。運ちゃんとツアコンのおじさんは携帯でしきりに連絡を取って、「この先で事故らしいので高速を降ります」って降りたってやっぱり動いてない。なんかグルグルグルグル、とっぷりと日が暮れて小雨が降るマレーシアのバナナと湿地の中の道をトロトロ進んで止まって、このままマレーシア泊になるんじゃないのかと思った頃、「やっと国境です!」って運ちゃんもホッとしてるみたい。だってねぇ、地図を見るとシンガポールとマレーシアの国境って2本しか橋がないのよね、しかも橋を歩いては渡れないし。香港~深センみたいに徒歩でも行けるようにすればもう少し渋滞が減るんじゃないのかと思いますけど、何かダメな理由があるのかしらん・・・


【ホテルで2時間の仮眠後、Pバス集合場所のフェアモントホテルへ向かう。しかし、そのフェアモントとやらはどこでしょう?。シンガポールからジョホールバルまではジョホールバル買い物ツアーの人と乗り合い、マラッカ組は国境でバスを乗り換えて北へ向かう・・・】


【マレーシアの高速道路を2時間爆走してまだ半分、ヤシの木に囲まれたパーキングエリアで休憩。「マレーシアに行く時にはティッシュペーパーをたくさん持って行くこと」とガイドブックに書いてあった意味を理解したトイレ。左の手動ウォシュレットで洗うらしい・・・】


【ホント、ヤシ、ヤシ、ヤシ、ヤシ、パームヤシ、これだけ育ててる(全て農園)からドラッグストアで洗剤を山積みにできるんだよな。ヤシの木の向こうにインドネシアのスマトラ島が見える・・・】


【せっかくマレーシアリンギットに両替したんだからジュース(缶入りのリポビタンD?)を買ってみる。1本1RM(リンギット)って、たった25円ですか?。ここまで来て「RMってシンガポールドルじゃないの?」と言ってる同行の人が・・・】


【ジョホールバルで乗り換えたちょっと豪華なバス、ベ○ツらしきマークが付いてるけど外装も内装もホントかな?という感じ。まぁ、往復500Km近く走って乗り心地は悪くなかった・・・】


【アジア圏にしては振り回さない優しい運転をする運ちゃん、ブレーキの踏み方やクラッチのつなぎ方もうまい。しかし、車間距離の取り方はやはり近い、フツーは前のトレーラーとこの半分くらいの距離で平気で走る・・・】


【マラッカに到着してまずランチ、ニョニャ料理(マレー料理と中華料理の融合したお袋の味という意味らしい)は前評判より辛くなくて美味かった。しかし、参加者10名+でひとつのテーブルって、肩寄せ合って連帯感増します・・・】


【ニョニャ料理店のお隣は便器カフェ、誰も入ってないので廃れているのかと思ったら営業中だった。確か、便器の形をした容器に巻グソのチョコアイスが盛られてくるという・・・】


【食事の後はジャランジャラン(マレー語で散歩の意味)へ、最も暑い時間で到着したばかりの身体には応えますねぇ。あ、ドブのニオイ、久しぶりに嗅いで懐かしかった・・・】


【これがパンダンリーフ、お菓子の風味付けや着色、かき氷のチャンドルに入っている緑色のトコロテンみたいなヤツにも使われている。シンガポールの定番モーニング「カヤトースト」のカヤジャムもパンダンリーフが原料・・・】


【マレーシアで最も古いというお寺の青雲亭(チェンフンテン)寺院、「亭」という名前は中華系の人たちの休憩施設の用途もあったからという・・・】


【この日は旧暦の6月30日でお盆の入りの前日、色んなところでお迎え火用のグッズを売っている。紙で作ったお金、車、家、マッサージチェア、なんか思いっきり成金趣味なんですけど・・・】


【青雲亭の隣にはイスラム教のモスク、お寺ではありません。さらにその隣にはインドのお寺、神様たち喧嘩しないのかしら・・・】


【ガイドさんは裏通り好きらしく、早足でどんどん路地へ入っていく・・・】


【チャイナタウンの入り口には東京海上が寄進した噴水・・・】


【橋を渡ってオランダ広場へ。ありゃ、護岸の石垣の所にいるのは・・・】


【なんと、ワニかと思ったら天然のイグアナだそうな、しかも親子で・・・】


【ガイドブックと同じ、ムラカ・キリスト教会です・・・】


【地名の由来となったのかこのマラッカの木。マラッカを建国した王様が狩の途中、この木の下で休んだことから国の名前をマラッカに決めたんだとか・・・】


【マラッカの木の実・・・】


【「赤い石は鉄鉱石だよ」とガイドさん、この酸化鉄で壁を塗っているからみんな赤いのかな・・・】


【丘を登ってセント・ポール教会へ・・・】


【マカオでもおなじみフランシスコ・ザビエルさんのお墓・・・】


【丘の上からマラッカ海峡を望む・・・】


【サンチャゴ砦とガイドさんとちぴら、ツアー後半はこのお二人さんピッタリと・・・】


【伊豆大島にもあるオオタニワタリ、でもこんなに大きいのは初めて見た。後日、シンガポール植物園の木の上でさらに巨大なのを見つける・・・】


【グリコのポッキー、でもイスラム圏ではロッキー、パチモンではなく純正品です。ポッキーがポーク(豚肉)を連想させてしまうので名称変更したんだとか・・・】


【100円ショップならぬ2リンギットショップにあったハリラヤ用のポチ袋、50リンギットの袋にいくら入れるのが相場なのかな。シンガポールのセブンイレブンでもハリラヤ用のポチ袋をもらった・・・】
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島から見れば近い都会、都会から見ると遠い島・・・

2012-08-30 21:25:39 | おでかけ(国内)

 昨日は一日休みだった。ちぴらとちぴ子を連れて甲州のブドウ狩りでも行こうか、それとも家でゴロゴロしていようか、いや5ヶ月ぶりに伊豆大島へ行ってみよう。と思い立ったのが一昨日のお昼ごろ、たまたま近くにいた同僚のお姉ちゃんに「一緒に行く?」と聞くと、「行きます~!」って今晩デートだって言ってませんでしたっけ・・・

 夜船に乗って5:00に岡田港着~温泉ホテルで入浴&朝食~ゆかりの地巡り~旧職場へ挨拶~昼食~新中央航空で帰る、7時間で○万円が吹っ飛ぶ。島暮らしの時は東京に行くしかないから交通費が高いなんて考えたこともなかったけど、旅行で行くとなるともう少し足せば軽~く海外旅行に行けちゃうくらい高いんだよなぁ。まぁ、知り合いの皆さんに会って少し気持ちが落ち着いたけど、次はいつ行けるのかしらん・・・
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滞在7時間…

2012-08-29 18:06:52 | プチ写真館
レンタカーで走っていたら別の車に止められた、「なんだ、来てたのか!」って民宿C山のおじさんじゃん。どうしてぴらにが運転してるってわかったんだろう…
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到着…

2012-08-29 14:14:37 | プチ写真館
「ホントに捨てるの?」って、さぁどうしましょう。「あ、おはよ~!」っていま通り過ぎって行ったランナーさん、Aちゃんのパパか?
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筆島に捨てにいく…

2012-08-28 22:56:40 | プチ写真館
こいつら二人、あんまりうるさいから…
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だいぶ暗くなってきた…

2012-08-27 20:57:30 | プチ写真館
「シンガポールどうでした?」って保育園の先生、そういや帰ってきてから初めてのお迎えかな。「ハイチュウがおいしいんですか?」って、確かにセブンイレブンで買ってきたライチ味をちぴ子に渡しましたけど。さも自分も行ったようなことを言う行ってない人の旅行記をあまり信じませんように…
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写真館を「No.535 歩く歩く歩く・・・」に更新しました!

2012-08-26 10:56:50 | まいぺーじ写真館
 コマクサハイキングで歩いた距離は約8Km、後半は半泣きでどうにかゴールしたちぴ子。でも、ちぴらも初めて歩いたコースだったし、よく頑張りましたよ。で、次は湿原から下の温泉まで歩きたいけど予定コースは約12Km、ぴら奥さんとちぴ子はお留守番していてもらうつもりだったけど、ちぴ子に聞くと「自分も行きたい!」と言う。なら、湿原から温泉へは下らず、また山のレストハウスへ戻ってくるという8Kmのコースへ変更して。でも、今度は泣かないでよね・・・

 という心配もどこへやら、調子づいたちぴ子は平気で歩く歩く。ガラガラの岩の道も、急な上り坂も、ぴら奥さんを置いていきそうな勢いで歩く。いや、ちぴらが4才の時はこんなに歩けたんだろうか。こうやってだんだん行動半径を広げていく・・・


【このあたりは景色はいいけれど雷の名所なので午後は注意、ハイキングは昼過ぎまでに切り上げた方がいい。ぴらにあが小学生の頃、足下で稲妻がピカピカ光っているのを見て生きた心地がしなかった・・・】


【今は臨時火山情報とやらで歩道以外の立ち入りが規制されているけど、昔は個人の責任でどこでも行けた。エメラルドグリーンの火山湖(現在は近づくことさえ禁止)で水遊びしたり、この頂きに上っている人もたくさんいた・・・】


【湿原の川はどうしてこんなに冷たいんだろう、というのがぴらにあの小学生の頃からの疑問。たぶん、30秒は手を浸けていられない。水が茶色なのは鉄分ではなく植物からしみ出したエキス・・・】


【ちぴ子が湿原に行きたかったホントの理由は、この山小屋のアイスが食いたかったから。30年前はおじいさんが山で集めた野生ブルーベリー(今は採取禁止)の発酵ジュースがうまかったなぁ・・・】
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エアバスA380の目的地はシンガポールの旅!(その1)

2012-08-25 22:59:31 | おでかけ(海外)
*旅の始まりは深夜のホテルで交渉、交渉、また交渉・・・の巻!

 今回の旅は涼しい北海道か韓国へ行こうと思っていた。しかし、スターアライアンス系の特典航空券(タダ乗り)は軒並み満席、「ならどこでも」と見つけた行き先がシンガポールだった。「あのね、A380の空席があるんだけど」とちぴらに言うと、行き先も聞かずに「行く行く!」って叫んでいますけど・・・

 さて、お次のホテル選びは得意の楽○トラベルで。ペニンシュラ・エクセルシオールといういかにも高級そうなホテルがキャンペーン価格で1泊200ドル(1Sドル=65円として13,000円+17%税サ)のプレミアルームへのアップグレード特典付き、レビューによると香港の超高級ホテルとは違ってビジネスホテル系の感じらしいけど、その方が気を遣わなくてすむから男の旅向きかな。「もっと安いのは?」と他のホテルを調べてみても中心部からかなり離れていたり、「連れ込み系?」と思われるアヤシイ物件でもほぼ同価格、マリーナやオーチャード周辺のちょっとイイ感じのホテルになると300Sドル超えアタリマエでやっぱりシンガポールは高いんだなぁ。まぁ、ペニンシュラはシティホールという町のど真ん中で便利そうだし、サクッとここに決めちゃおう。しかし、チェックインの日はいつにする?。2:50に到着して、そのままチェックインの時間まで遊んでいるなんてムリでしょ。シャワーを浴びて着替えたいし、夜が明けるまで仮眠もしたい。でも、楽天の予約システムは午前3:30着には設定できないのよ。「到着時間が1時間以上遅れる場合にはホテルに連絡しないとキャンセルされちゃうかもよ~!」という恐怖の注意書きもあるし、飛行機が大幅に遅れることもあり得る、とりあえず2:50に到着したその晩からの予約にしておこう。「アイド ライク トゥ アーリーチェックイン プリーズ(英語は5段階評価で2だったので正しいか不明)」でどうにかなるでしょ、といつも楽観的に・・・

 エコノミーでもかなり広いA380でグッスリ寝て予定より30分早く2:20にチャンギ空港着、まだMRT(地下鉄)もシャトルバスも動いてないのでタクシーでホテルへ向かう。運ちゃんはぶっ飛ばしてぶっ飛ばして、しきりに話しかけてくるけど何語なのかサッパリ判らず全く答えられない。我々が日本人だとわかったのか、カーステレオでテレサテン(たぶん)のクチナシの花をガンガンにかけて歌いまくる、「クチナシノハナノォ~♪」ってコレがうまいんだよな。運ちゃんの歌謡ショーはたった2曲(15分くらいだった?)で終了、地図を見る間もなくペニンシュラホテルに到着、まぁ左手にサンズホテルとシンガポールフライヤー(観覧車)が見えてるから間違いないんだろうね・・・

 フロントの階に上がって予約表とパスポートを見せる。「チェックインは14時からですけど、今チェックインしたいですか?」とフロントのお姉さん、もぅよくわかってくれるじゃん「イエス!」と答えると、「予約の部屋はまだ入れないけど、1泊350ドル+17%(約25,000円)のクラブルームならすぐに用意ができます」という。いや、なんか完全に足下見られてるみたいだけど、いくらA380が広かったとはいえちぴらもグッタリしてるし、なんとかして休みたい。でも、朝までクラブルームでいったんチェックアウトして、今晩から別の部屋(しかもダウングレード)っていうのも面倒くさいし、お姉さんの言いなりで350ドル払うほど田舎モンじゃないんじゃ、ウリャ~(ハァハァ)。「ちょっと家族と相談してくる」とフロントを離れてまた戻ると、「6時のチェックインなら250ドルにディスカウントします」とお姉さん、「あの、朝8時にマレーシアに出掛けるんですけど、たった2時間に250ドルはもっとムリです」とぴらにあ(むしろ今から350ドルの方が割安)、「そりゃそうだ」という顔で「ちょっと待って下さい」とフロントの奥の事務所へ消えていくお姉さん。戻ってきて「400ドル追加で4日間ともクラブルームにしません?」と、「仮眠の350ドルと4泊分のアップグレード400ドルで合計750ドル追加ってコト?」と聞くと、「いや、400ドルのみです、アップグレードしてくれるならアーリーチェックインの分はサービスします」とお姉さん。「それに、クラブルームはスカイラウンジの食事付きですよ」って、ハイハイそれに決めます~!。と、シンガポール0日目のアツイい夜は更けていく・・・


【空港場外の駐車場に車を止めてターミナルへ、もしかすると第1ターミナルから出国するのは初めてかも。「日本最後のゴハンは何にする?」とちぴらに聞くと、「ラーメン!」っていつもじゃん・・・】


【やっぱり第1ターミナルは目の前にA滑走路があるからヒマつぶしにはもってこい、デルタ(B747-400)の向こうにヘンな形の雲かと思ったら富士山だった・・・】


【プチ写真館の本日のご搭乗機はウソで実はロス行きの機体。シンガポール航空のA380はシンガポール→成田→ロスと、その逆のルートがあって成田で交差する。ホントのご搭乗機(この写真)はボーディングブリッジで見えなかった・・・】


【「なんだ、2階じゃないのか!」ってチケットを見た若旦那、ずーっと夜間飛行なんだから関係ないと思うんですけど。それにさ、「窓際の3列をお二人で使って下さい」ってサービスしてくれてるのよ・・・】


【テーブルが半分に折れて小物くらいなら置けるのは便利、謎の小窓を開けるとミラーが出てきた。しかし、垂直尾翼のテッペンについているという機外カメラの映像が見られなかったのは残念・・・】


【「ボク、チャイルドミールもあるよ?」とCAさんに聞かれて、「和食がいい!」と運ばれてきたのがコレ。お魚ゴハン、うどん、パン、煎餅ってどこまで炭水化物責めなんでしょう。お味はうまかったけど・・・】


【ぴらにあが選んだ洋食はポークソテー(2枚)とマッシュポテト山盛りがメイン、こちらもおいしかったけど夜11時に食うにはボリュームありすぎ。豚肉が出たのは意外だった・・・】


【お二人で1列どころか、お一人でも一列ずつの割り当て。そこら中で二等和室化しているので、遠慮無く横にならせてもらう。ぴらにあは一番後ろの空いている列で寝た・・・】


【あと30分でチャンギ空港着陸、シンガポールは明るく輝いているけど、マレー半島はポツポツとオレンジ色の灯りが見えるだけ。A380の座席はとにかく横幅が広い感じがして楽チンだった・・・】


【さぁ到着しましたよ、午前2:30のチャンギ空港へ。入国審査して、シンガポールドルに両替して、マレーシアリンギットにも両替して、タクシーの客引きに注意して・・・って、客引きのおじさんが一人もいないアジアの空港なんて初めて・・・】


【フロントのお姉さんとアーリーチェックインの交渉をしている間、ちぴらはロビーのソファーでウトウト。今考えたら、朝までここでグダグダしていてもよかったのかもしれないけど、シャワーは浴びたかったんだよなぁ・・・】


【それでは張り切って2時間ほど寝て下さい、6:30には起きてゴハン食ってマレーシアのツアーに行きますからね。いや、ホントに目が覚めるのか心配なんですけど・・・】
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夏バテじゃなかったのか・・・

2012-08-24 20:21:58 | ぴら家の人々

 一昨日から一泊で出張に行っていた。仕事が終わってホテルで一段落していると、猛烈な悪寒と腹痛が。「もしかして食中毒?」と思って同行の若い衆に聞いてみたけど、全員何ともないという。う~ん、こりゃシンガポールで遊びすぎた報いが今頃来たのか・・・

 朝になっても寒気と腹痛は治まらず、なんとか仕事を終えて東京に戻ってから病院へ。症状を聞いたお医者さん、ぴらにあのお腹をグリグリ押して「たぶん細菌性の腸炎でしょう、盲腸の可能性も少しありますけどね」だって。「血便は出ませんよね?」って、O-157ではないと思いますけど。とりあえず抗生物質と整腸剤、おなじみのカロナール(鎮痛解熱剤)で様子を見るという事で帰された。しかし、ぴら家でぴらにあだけ細菌性腸炎って、いったいどこから細菌はやって来たんだろう・・・
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写真館を「No.534 チャツボミゴケ公園で解けた謎」に更新しました!

2012-08-21 19:55:03 | まいぺーじ写真館
 草津から尻焼温泉に向かう途中、「←チャツボミゴケ公園コチラ」という看板が目に入った。ハテ、チャツボミゴケってナンジャラホイ?。この辺は運転免許を取ってからだいぶ走っているけど、そんなコケが生えてるなんて聞いたことがないぞ、こりゃ行ってみなくちゃ・・・

 チャツボミゴケ公園は太平洋戦争末期に開発された鉄鉱山跡を造成したキャンプ施設で、なんとも廃鉱マニアとしては心を惹かれる。案内所で施設使用料の200円を支払って鉱山の奥へ入っていく。車止めから滝川に沿って上がっていくと、ありましたよチャツボミゴケ。中国の九寨溝かトルコのパムッカレか、行ったことはないけれどそんな感じの水たまりに茶色いマリモ状のコケがびっしりと生えている。う~ん、黒澤明の夢にでも出てきそうなアヤシイ雰囲気なのよね・・・

 さて、案内所の看板を見ると、ここで掘り出された鉄鉱石は索道で六合村(現中之条町)の太子(たいし)という集落まで運ばれて、そこから吾妻線の支線で鉄道に乗り換えたんだとか。ン、太子駅?、六合村の道の駅のすぐ下にあった?、うわ~、20年来の謎が解けた~!。草津から六合村を通って長野原草津口駅へ下る途中、国道292号線と白砂川の間にどう見ても廃線跡じゃないのかという道路があったんだよ。しかし、草軽電鉄のルートからも外れているし、気のせいなんだよなと20年間思っていた。いや~、廃線マニアのカンも捨てたモンじゃないんだよな、ホント・・・


【自然の力でこうなったのか、人間の手で掘られたのか、不思議な地形の池に天然記念物のチャツボミゴケが生えている。これだけの規模のチャツボミゴケはここと阿蘇山でしか見られないらしい・・・】


【至る所から鉄&硫黄分を含んだ温泉がジャージャー湧き出している。なめるとかなり酸っぱい(pH2くらい?)、温度は25~30℃くらいかな。コケが生える環境としてはかなり過酷はなず・・・】


【元々はかなり深いすり鉢状の地形だったそうで、動物が落ちると抜け出せなくてお陀仏になってしまったので、「穴地獄」と呼ばれていたんだとか。それが鉱石の採掘でボコボコになったそうな・・・】


【チャツボミゴケ公園から尻焼温泉には20分程度、川の水量が少なくて源泉が湧いている上流はかなり熱いので下流で遊ぶ。もっと深いところで泳げばいいのに、「ゴーグルがないと浮かない!」とか意味不明な若旦那・・・】


【尻焼温泉から下って、国道の下で見つけた太子駅の鉱石積み込み施設跡。今まで何度も通っているし車止めも残っているのに、単なる集落の児童公園だと思い込んでいた。太子駅は昭和20年開業、46年廃止・・・】


【この真っ直ぐに続く道がなんとも線路跡チック、国鉄の線路幅なのでけっこう広いのが見落とした理由のひとつ。もっと狭ければインチキ森林鉄道かなんかと思ってしつこく調べたのかも・・・】
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