ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・日記帳)

8年間の伊豆大島生活から都会へ移住しました…
旧日記帳(ODNまいぺーじの思い出)は、BOOK MARKよりどうぞ!

ミッドナイト反省会・・・

2005-03-31 21:36:09 | ぴら家の人々

 東京へ男二人の旅に出て以来、ちぴら一人で寝られるようになった。相変わらず二人分の布団で川の字だけど、掛け布団だけはちぴら専用を使うようになって、ぴら奥さんの抱っこ無しで寝てしまう。大好きな図鑑を寝転がって見て、眠くなったら「ねる~!」と、そのまま数分でバタンキューだ。一人で寝てくれれば楽になったのかといえば、実はそうでもなく・・・

 改めて気が付いたけど、ちぴら寝相が悪い。時計みたいにグルグル回って、布団をはいでしまうから「さむい~!」とわめく。もっと始末が悪いのは、寝ぼけながらのドメスティック・バイオレンスだ。独り寝は淋しいのか、毎夜ぴらにあを探して殴る蹴るなどの暴行を加える。そ~っと足や手でぴらにあの居場所を探って、ボコーン!とパンチしたり、ガツーン!とキックしたり。昨夜も何度か殴られたあげく、不審な動きの足先がチョコチョコぴらにあをつつく。すかさず、思いっきりカカト落としがぴらにあの顔面を直撃!・・・。あまりの痛さに混乱して、グーでちぴらのお尻を叩くけど気持ちは収まらず。時間は不明だけど、外に聞こえるくらいの声で怒鳴りながら(何を言ったのかは忘れたけど)、電気をつけてちぴらをたたき起こす。あまりの剣幕でビックリしたのか、ぴら奥さんも起きて三人で向き合って正座・・・

 夜中の反省会で半ベソをかきながら、「もう(キック)しない」としっかり約束したちぴら。確かにその後は静かに寝てたけど、また今夜が恐ろしい・・・
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アンパンマンでこんぴら船々の旅!(その5)

2005-03-30 22:58:54 | おでかけ(国内)
『憧れの宇高連絡船に・・・』の巻!

 金比羅参りの後は琴平電鉄に乗る。琴電は2両連結のワンマンカーで、田んぼの中の単線をトコトコ走って高松へ向かう。飾り気のないベンチシートに座って、電車の揺れに身をまかせていると、だんだん眠くなってきてウトウトするぴらにあ。ふと気が付くと隣でちぴら爆睡中、高松築港駅(高松城の中の駅でカッコイイ)に着いても全く起きる気配がないから、JR高松駅の改札前ベンチでしばし休憩・・・

 高松から岡山へ戻るには、JRの快速なら1時間足らずだけど、船で宇野へ渡りたいと思っていた。高松と宇野を結ぶ『宇高連絡船』は瀬戸大橋が開通する前は、本州~四国のメインルートだったけど、いつか乗りたいと思ったいるうちに橋が出来て廃止されてしまった。とはいっても、時刻表やガイドブックを見るとフェリーが運航されているらしい。駅前の観光案内所で聞いてみると、四国フェリーと宇高国道フェリーという2社が、合わせて1時間に4~5本の船を運航しているらしい。しかも料金は片道たったの390円だという。駅からフェリー乗り場までは少し離れているけど、ちょうどちぴらも起きたので歩いて行ってみる事に。

 船着き場に着くと、ちょうどすぐにフェリーが出るところ。改札前に並んでいる人はたった20人くらいだから、「やっぱり船は人気が無いんだな・・・」と思った。とりあえず、船室の椅子に座って出航を待っていると、ゾロゾロと車両甲板から人が出てくる。観光客風の家族連れやら、トラックの運ちゃん風の人やら、あっという間に満員になってしまった。どうやらこのフェリー、瀬戸大橋より時間はかかるけれど、乗っている間はゆっくり休憩できるから、運転手さんには人気があるらしい。料金も瀬戸大橋より安い(回数券を使えば半額くらいらしい)から、地元の人の利用は多いんだとか。確かに本州と四国を結ぶ橋って、3ルートともかなり高いよな。といっても、いつでも自由に車で行き来できるだけで羨ましいけど・・・
 
 憧れの船の旅は、だいぶメートルが上がった土建屋さんの一団(バスツアーらしい)と、グループ旅行の家族連れに囲まれて、ワイワイガヤガヤ!と賑やかに宇野へ向かう。出航してすぐに、右側に女木島という島が見える。「ふ~ん、あの島が桃太郎の鬼ヶ島のモデルか」と思ってみていると、ガケの上に『鬼ヶ島』と書いてある。う~ん、なんとも惹かれる看板でございます・・・

 1時間で宇野港へ到着、歩いて宇野駅へ向かう。これも憧れの宇野駅は、「これが四国への玄関口だったの?」と思うくらいちっちゃな駅だ。宇野線の各駅停車で岡山へ向かう。ちょうど夕暮れ時、窓の外の平野には夕焼けが広がる。「ゆうや~けこやけでひがくれて~♪」と一人歌うちぴら、いつも飛行機&ドライブが多いけど、たまにはこういう旅もよいな。
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超ウルトラなディスカウント食品・・・

2005-03-30 20:15:43 | 伊豆大島の暮らし

 今まで誤解があるといけないと思って、伊豆大島ネタで書かなかった話がある。今日は自分で決めたタブーを破って、長編日記を書いちゃおう。ドキドキ・・・(大袈裟か?)

 それは『賞味期限切れ品』の販売のことだ。大島ではどこの店やスーパーでも、賞味期限切れの食品を売っている。インスタントラーメンやお菓子ならまだしも、お豆腐や竹輪、ハムや乳製品なんかも普通に売っているからビックリだ。だいたい生モノだと、期限を過ぎて2~3日たったのはまだ定価で、一週間もすると2割引くらいになる。半額なら10日~2週間程度アタリマエ。移住当初は「なんじゃこりゃ~!」とイチイチ驚いていたけど、一ヶ月もすると慣れしまって普通に期限切れ商品を買えるようになるから不思議。今じゃ、ちぴらも毎日のように期限切れモノを食べているし、大島で期限切れの食品を食べて、当たったという人の話も聞いた事が無いし・・・

 考えてもみれば東京のスーパーなら、商品の売れ行きを細かく調べて、一日に何度もトラックで運べばムダにならない。でもここは海の真ん中の伊豆大島、ちょっと風が吹けば3日も船が欠航する。そうなった時、「今日はシケですから品物がありません・・・」じゃ商売にならないから、どうしても店は多めに仕入れをする。そうして売れ残っても問屋へ返品するのは不可能だから、半分痛もうが期限が切れようが、売れるまで陳列するしかないのが現実だ。ようするに、消費者が用途に応じて判断して買えばよいだけの話。冷や奴で食べるなら期限前の豆腐、加熱して食べるんだったら半額のお豆腐を、という感じ。知り合いの若者(ネイティブ島人)は、「豆腐は期限切れの方がうまいですよ!」とマジ顔で言っていたっけ。ホントかどうかはわからないけど・・・

 「賞味期限切れを販売するなんてヒドイ!」と思う人もいるかもしれないけれど、これは陸続きじゃないという厳しさが、この辺によく表れていると思う。東京に住んでいる時は、いつでも新鮮な食品が必要なだけ手に入ったけど、それがどれだけ特別な事なのか、大島に来てホントによ~く解ったという話だ。

 そんなぴらにあだけど、今でも時々ウルトラなディスカウント商品に遭遇する。ちぴらと某スーパーへデザートのゼリーを買いに行ったら、なんと3ヶ月も前に賞味期限が切れたのを売っていた。3個入りプラカップの中を見るとカビも生えてないし、フタも膨らんでないから、食べてもたぶん大丈夫だと思うけど。期限切れ前の(同じ商品)と比べて3割引、どっちを買ったのかはご想像にお任せします・・・
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紙テープでお別れ・・・

2005-03-29 21:59:15 | 職場の人々

 今日は職場の同じ部屋のHさんが、転勤で大島を去るので港まで見送りに行く。といっても、もちろん勤務時間内だから、班長とそ~っ抜け出して・・・

 本日の出帆港の岡田港につくと、みんなバラバラにそ~っと抜け出したらしく、部屋の全員が集まっていた。仲間のOさんが、どこからともなく紙テープを出してきてみんなに配る。大島○年目の古株Sさん(年齢は若いけど)が、手際よくテープの芯の輪っかを抜いて束ねて、岸壁から船縁をよじ登ってデッキのHさんに渡す。ぴらにあの職場の他にも、何組も見送りに来ていて、岸壁はスゴイ人出だ。何十本も束ねられたテープの端を、職場のみんなや全く知らない人たちも一緒に持って出航を待つ。甲板でテープを持ちながら泣いている人もいて、少しジーンとしたりして。いよいよ出航、全員かめりあ丸に乗り込んでタラップが外されるけど、なかなか出ないかめりあ丸。「コンテナを積み込みしだい出航します・・・」というアナウンスが流れて、10分ほどそのまま待たされる。見送る人も見送られる人も、少しダレて「もぅ、ちゃんと出航してよ・・・」という感じだけど、いつもの東海汽船らしくて少し和む。

 やっとこさコンテナを積み込んで、一目散に東京へ向けて走り出すかめりあ丸。紙テープの束を引きずりながら、あっという間に小さくなっていった。今度はお船や飛行機に乗って、新しい仲間がやって来る。1年前のぴら家のように・・・
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だっこい魔神復活?・・・

2005-03-28 20:52:53 | ぴら家の人々
 男二人で東京へ旅している間、ちぴらホントによく歩いた。いつもなら「だっこい、だっこい!」ばかり言って、ぴら奥さんにしがみついているけど、横浜では山下公園で駆け回り、スーパーから東京の家までも普通に歩き、山手線の中も手すりにつかまって一人で立って窓の外を見ていたっけ。夜も一人で布団にもぐり込み、あっという間に寝てしまった。いきなりしっかりモード全開になってしまったから、少し気味悪くもあり・・・

 と思ったら、ぴら奥さんが仕事から帰ってきたら、ちぴら一変した。ぴら奥さんにペッタリしがみつき、グズって晩ご飯も食べず。あんまりぴら奥さんの腕の中でギャーギャーうるさいから、「いい加減にして、ちゃんとゴハン食え!」ときつく言った。もっと泣くかと思ったら、意外にも「ハイッ!」と正座して食事を始めたちぴら。だっこい魔神としっかりちぴら、いったいどっちがホントの姿なのか?・・・
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『条件付き運航』を待って?・・・

2005-03-28 16:33:29 | おでかけ(国内)

 今日はちぴらと大島に帰る。例によってこんな時に限って、低気圧の接近で天気が悪い。午後のあおブン(今日は午後便もジェット機)を予約しているけど、どうやら昼過ぎから雨風が強くなるらしいから、昼のジェットフォイルに変更しようと思った。船のチケットは簡単に取れたけど、問題は飛行機の方だ。特割チケットで予約してあるから、普通にキャンセルすると取消手数料が920円(一人あたり)かかる。これは勿体ないから、少々裏ワザを使用して・・・

 飛行機のチケットは、条件付き運航(天候調査が出たり、目的地から引き返しの可能性ありの場合)になると、キャンセルしても手数料が発生しない。とは言っても、運航する飛行機会社の方も、そう易々と無料キャンセルされたらかなわないから、ギリギリの時間にならないと運航条件が出ないことが多いけど・・・。霧で滑走路が見えないとか、風が強くて着陸がムリそうとか、だいたい出発の1~2時間前に判断して運航条件が出るから、それを待ってからキャンセルした方のがお得だ。今までの経験だと、この天気だと大島は絶対に天候調査が入ると思ったので、ジェットフォイルの出航時間(12:30)の直前まで待ってみたけど、「今のところ通常運航予定です」というあおブンのお姉さん。ジェットフォイルに乗ってから、携帯のネットで運航状況を確認しても、相変わらず『通常運航予定』の表示が光る。そろそろキャンセルの電話をしないと、東京湾を出て圏外になる。このままだと『乗り遅れ』の扱いになって、全額負担になりかねないから、泣く泣く920円払ってキャンセルした・・・

 ちぴらも「あおブンに乗りたい!」と言っていたけど、羽田に行ってから「出ません・・・」じゃ困るから、今日は先に運航が決定したジェットフォイルを選んだ。いつもながら、あおブンを選ぶのか、東海汽船を選ぶのか、それがモンダイだ・・・の伊豆大島。「選べるだけ幸せだ!」というT島の人の声が聞こえてきそうだけど・・・(ちなみに、キャンセルしたあおブンも着いた)
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アンパンマンでこんぴら船々の旅!(その4)

2005-03-27 16:47:11 | おでかけ(国内)
『金比羅でセルフうどん?・・・』の巻!

 アンパンマン列車で琴平駅へついたちぴら、少し眠くなったのか、「さむい~!」とぴら奥さんに抱きつく。「785段、あんよで登るんでしょ!」と言っても離れないから、とりあえず金比羅さんの参道の方へ歩いていくと、階段が見えたとたん「おりる~!」と自分から階段に走っていった。せっかくの金比羅さんだから、公約は守る気らしい・・・

 急な階段や、長~い階段も時々あるけれど、案外ハイペースで登っていくちぴら。半分くらい登ったら疲れたのか「だっこい~!」とせがむけど、「全部歩いてアイス食べるんでしょ!」という一言が効く。結局、ホントに全部歩いて1時間15分で本宮に到着、なかなかの記録だ。「どうせ途中で挫折するんでしょ・・・」なんて疑ってゴメンよ・・・。本宮で勝利のクーちゃんを飲んで、しばらく下界の景色を見て遊んでいるうちに、本格的に眠くなってきたらしい。半分くらい下りてきたらぴらにあの腕の中で眠ってしまった。グニャグニャのちぴらをぴら奥さんと代わりばんこに抱っこして、下に着いたら二人ともクタクタだ。「お座敷ありますよ~!」という呼び声に誘われて、一番近い『虎屋』といううどん屋に入る。古い旅館を使ったうどんやさんらしく、趣のある座敷でぶっかけうどん(冷たいの)を食べる。ちぴらは大好きなうどんも食べず、タタミの上で爆睡中・・・

 デザートのソフトクリーム(お醤油やさんの)を食べている間にちぴら起きた。でも、大好きなソフトも2・3口食べただけで、「さむい~!」と震えている。確かに寒いから、駅の方にあった温泉に行ってみる。伊豆大島には無いような超Bigなホテルの大浴場、JAFの割引で一人1,000也(タオル付き)でなかなかよい感じ。暖まって出てくると、「おなかすいた~!」とちぴら。さっき食べたばかりだけど、駅前にあった『セルフうどん』とカンバンの店に入ってみる。セルフと言えば、ガイドブックに書いてあった自分でおつゆやトッピングを選んで食べる店?・・・と思ったら、そんな感じじゃなくて、普通の小さいお店だ。壁に書いてあるメニューで注文してしばし待つと、奥から「お客さん、できたよ~!」とおじさんの声。セルフって自分で運べって事かい?・・・(お味はうどんも、セルフおでんもうまかった)
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コンビニでまた無駄遣い…

2005-03-27 07:40:07 | プチ写真館
宮崎交通(全国タクシー物語)と、いーぐるのブン(米空軍のF-15)のチョロQ。ちぴらが喜ぶから…と言い訳しながら、また買っちゃった。

ちぴらってば、金比羅さんは『コンビニやちゃん』がたくさんある所だと思っていたらしい…
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写真館を「アンパンマンでGO!」に更新しました!

2005-03-26 13:40:34 | まいぺーじ写真館
 ちぴら念願のアンパンマン列車(南風3号)に、岡山から琴平まで乗ってきました。この列車の中でも、きび団子喰いっぱなしのちぴら・・・
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きび団子の秘密…

2005-03-26 09:32:55 | プチ写真館
ぴら奥さんがお気に入りの『海塩入りきび団子』、なんと伊豆大島の海の精(自然塩)を使ってるんだとか。ばばが教えてくれるまで知らなかった…
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