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久しぶりにネットショッピングをした。前回は、急遽手配した壊れたHDDに関するものだったので、11月始めだった。年末は決算期でもあるので、保険や会計の支払い等が一挙に押し寄せてショッピングどころではない。それでも年末に発注して請求書が出されると2016年度の会計として落とせる。その辺りもあって、クリスマス前に続いてネットショッピングはフル回転だと思う。
秋から検討していたプリンターのインクを籠に入れる。年明けに延ばせても一月末までは分からない。その間に印字するものが多ければ危ない。支払いが来る二月頃にはひょっとすると使い始めるかもしれない。しかしそれだけでは送料無料にはならない。
今回目をつけたのは、PC周りの片付けなどから、電源スイッチ付きのタップがもう一つ必要になったことで、その解決策としてHiFiシステムに使っているタップを取り換えてしまおうというものだった。現在そこから電源を使っているのは、DAC、センターコンソール、カセットデッキ、DATカセットデッキ、フォノアムプ、LPプレーヤー、グーグルキャスト、CDプレーヤー、SACDプレーヤーと9種類の機器である。この中で毎日電源を入れるのは3種類で、精々数種類を不定期に稼働させているだけだ。しかし現在のタップではそれらを稼働させると全部に電気が回るようになる。これでは夜中などに電源を落としても節電効果があまり出てこない。そこでメイン以外にも銘々に落とせるタップを採用することにした。更に前面で切り替えなので、床に置いておいても使い易いものが比較的安く見つかったので発注したのだ。
最初に発注するときはアマゾン販売ではなかったので、送料無料にするために他のものを更に探した。スキーシーズンになったので、洗浄不凍液を準備しておかなければいけない。昨年凍結のためにノズルを破壊して200ユーロ以上の修理費を必要としたのであった。だから昨年暮れに5lに対して17ユーロも払って不凍液を購入している。そして調べると同じメーカーでリッター6ユーロというのがあった。それも零下55度までを謳っている。純度が高いのある。水で薄めたりの面倒はあっても、こちらの目的に適っているのである。
この冬使ってみて分かったのは、そもそもなによりも夜中に駐車しておく時に必要なので、水洗液の量は要らないのである。凍らさないことが最重要なので量を減らしておけばよいのだ。つまり5lは要らない。必要な時は後で薄めればよい。つまり、丁度この液で調整すればアルプスの駐車場ならばどこでも凍らないということである。
そしてこれでも足りないので、懸案になっていた下着を調べる。数年前に購入したものが崩壊状態になっているがそれを就寝時に使っている。流石に穴が開いたりしていると用を成さないので探した。中々見つからなかった。要するに前が開かないものが安いのでこれが売れ筋で、実際に前回これを注文してから、それはそれなりに使えるのも分かった。但し小便するのに大便器に向かわなければいけないこともあって、TPOの問題だと分かった。
それが今回は、ドイツ語でこれをEINGRIFFというのだが、そのまま取り出し付きで検索すると幾つかが見つかった。その中でシーサーのサブブランドで質がよさそうなものが見つかった。二枚組で16ユーロならば数年は間違いなく保つようなので試してみようと思った。
そして発注すると、次には同じタップがアマゾンで直販となっている。早速全てをキャンセルする。結局下着もインクも近く購入しなければいけないのでそのままに発注すると一ユーロほど決算代金が上がった。それでも送り返す時に容易で無料になるのでそのまま発注とした。
昨日のビンネンシュティッヒつまり蜂の一刺しのケーキは生クリームが美味かった。持ち運びで壊れやすいのだが比較的無事に皿に乗ることになって写真撮影した。また文字通りフォークを簡単に入れると壊れるので刺し方が難しい。パン屋は来週から二週間お休みだ。パンは二週間目には肉屋でも買える。しかし走るコースが変わるので検討しなければいけない。
参照:
花崗岩の標高700mの風 2016-05-08 | アウトドーア・環境
積極性が満ち満ちるとき 2015-09-28 | 生活
秋から検討していたプリンターのインクを籠に入れる。年明けに延ばせても一月末までは分からない。その間に印字するものが多ければ危ない。支払いが来る二月頃にはひょっとすると使い始めるかもしれない。しかしそれだけでは送料無料にはならない。
今回目をつけたのは、PC周りの片付けなどから、電源スイッチ付きのタップがもう一つ必要になったことで、その解決策としてHiFiシステムに使っているタップを取り換えてしまおうというものだった。現在そこから電源を使っているのは、DAC、センターコンソール、カセットデッキ、DATカセットデッキ、フォノアムプ、LPプレーヤー、グーグルキャスト、CDプレーヤー、SACDプレーヤーと9種類の機器である。この中で毎日電源を入れるのは3種類で、精々数種類を不定期に稼働させているだけだ。しかし現在のタップではそれらを稼働させると全部に電気が回るようになる。これでは夜中などに電源を落としても節電効果があまり出てこない。そこでメイン以外にも銘々に落とせるタップを採用することにした。更に前面で切り替えなので、床に置いておいても使い易いものが比較的安く見つかったので発注したのだ。
最初に発注するときはアマゾン販売ではなかったので、送料無料にするために他のものを更に探した。スキーシーズンになったので、洗浄不凍液を準備しておかなければいけない。昨年凍結のためにノズルを破壊して200ユーロ以上の修理費を必要としたのであった。だから昨年暮れに5lに対して17ユーロも払って不凍液を購入している。そして調べると同じメーカーでリッター6ユーロというのがあった。それも零下55度までを謳っている。純度が高いのある。水で薄めたりの面倒はあっても、こちらの目的に適っているのである。
この冬使ってみて分かったのは、そもそもなによりも夜中に駐車しておく時に必要なので、水洗液の量は要らないのである。凍らさないことが最重要なので量を減らしておけばよいのだ。つまり5lは要らない。必要な時は後で薄めればよい。つまり、丁度この液で調整すればアルプスの駐車場ならばどこでも凍らないということである。
そしてこれでも足りないので、懸案になっていた下着を調べる。数年前に購入したものが崩壊状態になっているがそれを就寝時に使っている。流石に穴が開いたりしていると用を成さないので探した。中々見つからなかった。要するに前が開かないものが安いのでこれが売れ筋で、実際に前回これを注文してから、それはそれなりに使えるのも分かった。但し小便するのに大便器に向かわなければいけないこともあって、TPOの問題だと分かった。
それが今回は、ドイツ語でこれをEINGRIFFというのだが、そのまま取り出し付きで検索すると幾つかが見つかった。その中でシーサーのサブブランドで質がよさそうなものが見つかった。二枚組で16ユーロならば数年は間違いなく保つようなので試してみようと思った。
そして発注すると、次には同じタップがアマゾンで直販となっている。早速全てをキャンセルする。結局下着もインクも近く購入しなければいけないのでそのままに発注すると一ユーロほど決算代金が上がった。それでも送り返す時に容易で無料になるのでそのまま発注とした。
昨日のビンネンシュティッヒつまり蜂の一刺しのケーキは生クリームが美味かった。持ち運びで壊れやすいのだが比較的無事に皿に乗ることになって写真撮影した。また文字通りフォークを簡単に入れると壊れるので刺し方が難しい。パン屋は来週から二週間お休みだ。パンは二週間目には肉屋でも買える。しかし走るコースが変わるので検討しなければいけない。
参照:
花崗岩の標高700mの風 2016-05-08 | アウトドーア・環境
積極性が満ち満ちるとき 2015-09-28 | 生活
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