のんと、『あまちゃん』の音楽の作曲者、大友良英。のんに楽曲を提供しているSachikо М。によるユニット、「のんとも 。М」
のんちゃんのあーちすととしての振り幅、人脈の広さ。色んなことを感じさせます。
それにしても、芸能マスコミにおけるのんちゃんの扱いは、ここ一年ほどでほぼ180°変わりましたね。最初は干され芸能人の哀れさを強調していたのが、ご本人の大躍進につれて、やや戸惑った感じになり、今では肯定的な記事や絶賛する記事ばかりが目立つ。
時勢に流されころころ変わる。マスコミなんてそんなもの、と言ってしまえばそれまで、か。
しかしね、世の中には、政治マスコミには厳しい目を向けるのに、芸能マスコミには極めて甘い人たちが多い気がする。
いい加減な芸能記事を鵜呑みにして、井戸端会議の話題にして盛り上がり、あとは忘れる。
その記事の内容の真偽など、どうでもよい、さして興味もない。ただその場が盛り上がれば、それでいい。
その人たちにとって芸能とは所詮その程度のもの。芸能人などは…。
まっ、いいけどね。
人にはそれぞれキャパシティというものがある。限界というものがある。
せめて私は、わかりもしないのに、興味本位で他人様のことをアレコレ言うのはやめよう。
のんの快進撃はまだしばらく続くでしょう。
こういう言葉はあまり使ってはいけないのだけれど、一度だけ言わせて下さい。
のんちゃんのことを甘く見ていた、舐めていたすべての人たちへ
ザマアミロ!!!!
へへへ、失礼しやした。
ごめんなさいね。