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要するに杏果は、当初から一貫したことを言い続けているに過ぎない。それを毎度毎度の言葉尻ばかりを捕らえて、その時ごとに悪意ある捻じ曲げた解釈ばかりをしようとするからおかしなことになっているだけのこと。
ももクロ卒業から現在に至るまで、杏果の発言には一貫性がある。いちいち説明などしません。本当に知りたければ、ひとつひとつ丁寧に丁寧に、しっかりと読みこむことです。
『虹む涙』
こんな優しい曲を書ける子なんだよ。
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要するに杏果は、当初から一貫したことを言い続けているに過ぎない。それを毎度毎度の言葉尻ばかりを捕らえて、その時ごとに悪意ある捻じ曲げた解釈ばかりをしようとするからおかしなことになっているだけのこと。
ももクロ卒業から現在に至るまで、杏果の発言には一貫性がある。いちいち説明などしません。本当に知りたければ、ひとつひとつ丁寧に丁寧に、しっかりと読みこむことです。
『虹む涙』
こんな優しい曲を書ける子なんだよ。
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要するにももクロ時代も現在も、杏果は一生懸命やってきたし、やっている、ということ。
よく読んで、杏果の「真意」を汲み取って欲しいですね。
読解力の無い奴ら、批判目的以外何もない奴らは、はじめからちゃんと読む気などない。つまり、相手にする意味などないということです。
なんども言うけど、自分の人生の責任を取れるのは自分だけ。杏果は一生をかけて「有安杏果」を証明しようとしている。
私はそれを、できるだけ見守りたい。それだけ。
有安杏果サクライブ2019より、ピアノ弾き語り「心の旋律」
本日、6月21日は、高城れにさんの26歳の誕生日になります。
おっめでと~~~~っ!!!
ももクロの慈母観音、令和菩薩などとも云われるれにちゃん。その必殺の笑顔があれば、きっと世界を平和に導けます……って、大げさ?(笑)
笑顔は悪魔をも祓う。これからもその笑顔で、みんなを癒し続けてくださいね。
26歳、おめでとうございます。
「まるごとれにちゃん2019 in カルッツかわさき」Treiler
9月21日、22日と、福岡・恋の浦夕日の丘野外ステージで行われる音楽イベント「宗像フェス」に、有安杏果さんが出演することが決定しました!!
やったーーーーーーーっ!!!!
宗像フェスは2017年、有安さんをソロ・アーティストとして招待してくれた初めての音楽フェスでした。あれから2年、活動を再開した有安さんを再び呼んでくれるとは、なんともありがたい、としか言いようがありません。
そういえば、宗像三女神の1柱、イチキシマヒメは本地垂迹では弁財天です。弁財天は芸能の神でもあらせられる。
弁財天が有安さんのことを気に入って、呼んでくれたのかな?なーんてね(笑)
文字通り「捨てる神あれば拾う神あり」だね、なんて不敬ですかね?でも世の中ホント、まだまだ捨てたもんじゃない。ちゃんと見ている人たち、評価してくれている人たちは確実にいる。
有安さんを見ていると、「人間万事塞翁が馬」、「禍福は糾える縄の如し」という言葉が真から身に染みます。
何を言われようと地道に地道に、努力してきた成果だ。ホント、涙が出るほど、我がことのように嬉しかった。
よかったね杏果、ホントにホントに
良かった。
ともかく、宗像の女神様方には感謝申し上げねばなるまいよ。
ホントに、ありがたい。
いいね有安さん、着実に前進してるね。
有安杏果 YouTube Official Channel開設!
いいね有安さん、コンテンツも充実してきた。良い感じだ。
負けるな有安!頑張れ杏果!
行け行け杏果!自分の道を。
2016年に公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』。
これにさらに約30分の新撮シーンを加えた長尺版『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の公開日が決定しています。
より深いドラマとなって帰ってくることを期待しつつ、再びのんちゃんのすずさんに会えることが楽しみでなりません。
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』2019.12.20公開。
しばし待て!
映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』予告編
中島みゆきさんの、ある意味国民的名曲といって良い「糸」が映画化されるそうです。
ヒット曲の映画化というのは昔からあった。確か70年代には、かぐや姫の曲、「赤ちょうちん」とか「いもうと」とか、映画化されていたような気がする。
私の記憶にあるところでは、さだまさしさんの大ヒット曲「関白宣言」が映画化されて、なにかの同時上映で観た記憶があります。さださんの弟さんが素人なのに主役で出演してました。それと脇役で田中邦衛さんが出ていたり、さださん本人もカメオ的にあちこちに登場していたりと、基本コメディ・タッチの映画でしたね。
当時まだ新人だった名取裕子さんが、やけに綺麗だったのが一番の印象でしたね。
最近では大林宣彦監督が「なごり雪」を映画化したはず。昔からこうした例はままあるのですが、どれも後々まで語り継がれるような作品とはなり得ていない気がする。
さださんといえば「風に立つライオン」が映画化されていますね。これも公開当時は話題になりましたが、さて、今はどうなのか……。
やはり歌は歌として聴くのが正解、なのかもしれません。
映画「糸」監督は瀬々敬久。主演は菅田将暉、小松菜奈。2020年公開予定。
果たしてどんな映画になることやら、期待せずに(笑)静観しましょう。
こんな記事を見つけました。
【有安杏果、カタガキは「歌手、写真家」】記事を読みたい方は<コチラ>をクリック!
ファンの気持ちを素直に綴った、とても良い記事です。私もそろそろ、ニューアルバムのリリースが待ち遠しいなと思っていますし(笑)日本中の杏果支持者の気持ちを代弁している、そんな記事です。
悪意に塗れたヒドイ記事を書くマスコミがいる一方で、こんな風に味方になってくれるマスコミもある。世の中まだまだ、捨てたもんじゃない。
味方になってくれる人はあちこちにいる。分かってくれる人は確実にいる。だから負けるな、頑張れ!
行け行け、杏果。自分の道を!
8月には明治座での公演を控えるももクロ。
第一部が「時代劇」で第二部が「歌謡ショー」という構成。まるでベテランの演歌歌手みたいなショーの構成ですが(笑)、ももクロがやるとなにか新しいものになるような気もする。
古くて新しいももクロならでは、かも知れない。
その第一部の主役つまり「座長」を務めるのが、我らがあーりんというわけです。
今日6月11日は「座長」佐々木彩夏さんの、23歳の誕生日です。
おっめでと~~~~っ!!!
座長公演、頑張ってくださいね。
お姫様なのに手裏剣持ってるのは何故?
ちなみに右側の3人。上から夏菜子、しおりん、れにちゃんです。れにちゃんなんかネギ持っちゃって、何の役?
なにやら面白そう。
近頃色々忙しく、記事をうpする暇がありません。この状態はしばらく続くと思われます。
ご了承の程。
我が岩手県の県立博物館の学芸員が、金属製品の出土品の一部を、調査のために切り取るという行為を行っていたことが発覚しました。
この方法で調査が行われることは、ないわけではないそうです。ただそのような調査を行う場合、まずは所有者の了解を取らなければならない。しかし博物館側はそれを怠っていたわけです。
鉄器や小刀などおよそ60~80点の出土品に対し、許可を取らないまま切り取るというこういを行っていたという。
皆さんはどう思うかわかりませんが、私はとても嫌なものを感じる。
その出土品や、出土品の所有者あるいは代々伝えてきた家系に対する、歴史に対する「敬意」というものがまるでない。
歴史というものを何だと思っているのか。仮にも博物館の学芸員ともあろう人たちが
ったく、情けない。
近頃世の中には嫌なことが度々起こってるし、それらのニュースに隠れてしまった感がありますが、これだとて十分に嫌なことです。
ホント、嫌な世の中になったものですが、それでも、いや、だからこそ、
自分は出来るだけ、真っ当に生きていきたいと思う今日この頃。
のん「涙の味、苦い味」
のんにロックなんか求めていない、とか偉そうなことを野溜まっている奴がいたが、のんはロックをやりたいのだ、ロックを求めてる。
ならば、やればいい。
もとGOGO7188のメンバーと、元BEAT CRSEDERSのメンバーの方々とともに演奏したという曲は、なかなか良い曲です。
のんには「才」がある。
ロックを、やればよい。
つまらんことを言う奴らなど
相手にするな。