これからも路の途中

市民ランナーの日々の出来事

木曜日

2021年04月09日 04時40分14秒 | 日記
4月 8日(木)
朝の筋トレ(11分50秒)
かかと上げ 20回
スクワット 20回
腕立て伏せ 20回
変則腹筋 100回
プランク   90秒
体幹  30秒×左右 
ツイストランジ  10回×3セット
プランクが厳しくなってきました。

洗濯物チャレンジ 12分11秒
10分切りを目指しましたが、かないませんでした。
かみさんのジャージのチャックがうまくかみ合わずに四苦八苦。
結局できず、洗濯ばさみで何とかしました。

ポジティブな事
人に親切にしたことをアウトプットすると
脳内に(かな?)幸福物質(オキシトシン)が分泌されて
幸福になると、本で読みました。
これを詳しく解説するよりも
とりあえず、
「やってみよう!」実践してみれば効果があるのか、ないのかがわかるぞ!
と思いました。

で、昨日の自分の行動を時系列で振り返ってみます。
①自分は1杯しか飲まない「ごぼう茶」を作り、かみさんのためにポットに詰め替えた。(ボトルに入れて持って行っているようだ。)
②洗濯物を干す際、女性陣の下着類はなるべく、外から見えないように配慮して干している。
③通勤時に脇から入りたがっている車両は危険のない範囲内で入れて差し上げている。(この日は2台は覚えている。)
④出勤後、多忙なF君にやれることはない?と声をかける。
⑤帰宅後、「お米といで」という娘に、「喜んで!」とすぐにコメを研いで炊飯ボタンを押す。
⑥食後、率先して食器類の汚れ物を洗う。
⑦食後、こたつで寝ているかみさんを起こさないように小声で「お先にお休みなさい。」とむすめに声をかける。

以上は、ほぼほぼ毎日やっていること。
とても小さいことだが、こんなことでよいのだとその本には書いてあった。
あと、職場での親切・ポジティブが思い出せない。
やっているけど思い出せないのか?
親切なことはしていないのか?(自分のやるべきことでいっぱいなのか?)
どちらにしても、意図的・意識的に親切行為をしなければ効果は薄いとも書かれていた。
意図的に親切をすれば記憶に残るであろう。
それを継続すれば、無意識にできるようになるであろうことも予想はできる。

そういえば、以前にも書いたことがあるのを思い出してきた。
親切にするだけで、幸せになれるならば、こんなに簡単で有効な方法はない。
さて、明日は、職場での親切行為をアウトプットすることができるだろうか?
そもそもこのことを覚えていられるかも含めて
こうご期待。(している人いるかな?)
コメント
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