ジュピターテレコム(J:COM)は7日、2017年度の事業説明会を開催。4K/8K実用放送に対応し、HDRや音声検索などもサポートする新しいセットトップボックス(STB)を2018年12月の投入に向けて開発していると発表した。また、3月に開始した4K/8K試験放送については約5,000世帯が視聴していることを明らかにした。
J:COM、4K/8K実用放送対応STBを開発中。HDRや音声検索対応で'18年12月投入 - AV Watch
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