光産業技術動向ブログ OITT

OITTとは、Optoelectronic Industry and Technology Trendの略称です。

84インチ4K画面の Surface Hub 日本上陸。100点タッチや二眼カメラ、2本ペン対応の会議用Windows 10 PC

2015年07月31日 18時42分24秒 | 新製品

 ソフトバンクワールド2015より。マイクロソフトは超大画面Surface「Surfce Hub」を日本初出展しました。55 / 84インチの大画面タッチディスプレイを搭載したWindows 10デバイスで、担当者によると先週日本に陸揚げしたばかり。実機レポートをお届けします。


 Surface Hub は、84インチ4Kまたは55インチHDの100点タッチ液晶ディスプレイ、二人で書けるSurfaceペン、ステレオカメラやマイクなどを備えた会議室向けのオールインワン Windows 10 PC。


 シースルー型ARゴーグルにWindows 10 PCを内蔵した HoloLens とともに、マイクロソフトがWindows 10と同時に発表した「なんじゃこりゃ!」デバイスのひとつです。


詳しい情報はこちら。
84インチ4K画面の Surface Hub 日本上陸。100点タッチや二眼カメラ、2本ペン対応の会議用Windows 10 PC - Engadget Japanese


光技術や光産業での情報交流フォーラム
エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ファーウェイとソフトバンク 4.5G移動体通信技術を共同研究開発 2016年の商用化を目指す

2015年07月30日 10時42分32秒 | 通信市場

 華為技術(ファーウェイ、徐直軍・輪番CEO兼取締役副会長)は、ソフトバンク(孫正義社長)と、次世代移動通信技術の共同研究開発に関する覚書を締結した。ソフトバンクの通信ネットワークを活用して、ファーウェイが提案する4.5世代の移動体通信技術「TDD+」の実証実験や技術評価、研究開発を共同で行う。


 スマートフォンやタブレット端末の普及によって、モバイル・ネットワークのトラフィック量は急速に増加しており、今後もIoT(Internet of Things)の技術革新に伴って、ネットワークに接続するデバイスは増加していく見込みだ。ファーウェイが提案する「TDD+」は、LTE通信の主要方式として採用されているTDD(時分割複信)技術を進化させたもの。汪涛・ワイヤレス・ネットワーク プロダクトライン担当プレジデントによると、「TDD+」ネットワークは1km2あたり100万個のデバイスを接続することが可能で、Gbps級の通信速度を実現し、ネットワーク遅延も10m秒以下に抑えられる。例えば、6GBのビデオをダウンロードする時間は、4Gネットワークが7分かかるのに対して、「TDD+」はわずか24秒で終えられるという。


詳しい情報はこちら。
ファーウェイとソフトバンク 4.5G移動体通信技術を共同研究開発 2016年の商用化を目指す | BCN Bizline


光技術や光産業での情報交流フォーラム
エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

量よりも性能。世界最高に挑むLGの太陽電池

2015年07月29日 20時34分27秒 | 新現象・新技術

 韓国LGエレクトロニクスは高出力太陽光パネルを日本市場に投入する。7月から出荷を開始し、2016年3月ごろには単結晶シリコン製として世界最高レベルの出力の320ワットのパネルを投入する。狭い設置場所や低い買い取り価格でも売電収入を得ようと発電量を重視する新規事業者に高出力パネルを提案する。住宅用の新パネルの開発も検討しており、高効率が売りの日本メーカーとも競合しそうだ。


 LGのパネルは6インチ角の太陽電池セルを60枚組み合わせたサイズ(1・6×1メートル)。7月から日本の太陽光発電所向けに305―310ワットの出荷を開始。10月には315ワットを投入し、16年3月ごろには世界最高レベルの出力の320ワットを発売する。


詳しい情報はこちら。
量よりも性能。世界最高に挑むLGの太陽電池


光技術や光産業での情報交流フォーラム
エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ハートネットワークが10Gbps通信サービスを商用化へ、住友電工のEPONシステム採用

2015年07月28日 20時23分17秒 | 光市場

 新居浜市などでケーブルテレビ事業を展開するハートネットワークと住友電気工業(住友電工)は2015年7月27日、ハートネットワークが住友電工の10G-EPON(伝送速度10Gbpsの光加入者ネットワーク)システムを採用し、10Gbps通信サービスの商用化に向けたネットワークを構築すると発表した。


 ハートネットワークはこれまで光ファイバーケーブルと同軸ケーブルを使用したHFCもしくはFTTCでのネットワーク構築を行ってきた。行政や企業向けなどを除く一般顧客向けの自社インフラ網でのFTTHサービスは、この10Gネットワークの提供が初めてとなる。


詳しい情報はこちら。
ニュース - ハートネットワークが10Gbps通信サービスを商用化へ、住友電工のEPONシステム採用:ITpro


光技術や光産業での情報交流フォーラム
エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

光ファイバーによる送電で動作する海洋観測システム、実証実験に成功

2015年07月27日 20時02分27秒 | 新現象・新技術

 古河電機工業などは7月27日、電源を必要としない光ファイバーを用いた送電で動作する海洋観測システムの実証実験に成功したと発表した。


 これは古河電工、東日本電信電話(NTT東日本)、日本コムシス、エコニクスによる共同研究で、函館市国際水産・海洋総合研究センターにて実証実験を行なったもの。


 遠距離の監視・観測に用いるセンサーシステムは、信号ケーブルと同時にセンサー用の電力線も必要だが、海中の電力線は腐食しやすいという問題があった。古河電工が開発した光給電システムは、光ファイバーを通したレーザー光を太陽電池を用いて電気に変換するというもので、敷設するのは光ファイバーだけで済む。ただし、1回線で送れる電力は75mWと微量であるためそのままではセンサーを駆動できず、電力を蓄えて一定間隔でセンサーや光モデムに給電するという工夫を行なっている。


詳しい情報はこちら。
ASCII.jp:光ファイバーによる送電で動作する海洋観測システム、実証実験に成功


光技術や光産業での情報交流フォーラム
エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

インテル、2020年に5G通信の実用化に向けてNTTドコモと協業

2015年07月23日 16時00分45秒 | 通信市場

 インテル株式会社は22日、2020年の5Gのモバイル通信の商用サービス提供開始に向けて、株式会社NTTドコモとの協力関係を強化していくと発表した。


 5Gは20Gbpsを超える通信速度の実現による高速/大容量化に加え、LTEの10分の1のレイテンシを実現できるとしており、IoTなど多様なサービスに対応できることを目的として研究が進められている。


 今回の協力関係の強化では、5G無線インターフェイスの標準化における連携や、ユーザー端末への実装を想定した小型/低消費電力の5G端末チップセットの仕様検討/試作/試験などの実験を行なう予定。


詳しい情報はこちら。
インテル、2020年に5G通信の実用化に向けてNTTドコモと協業 - PC Watch


光技術や光産業での情報交流フォーラム
エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

スマートメーターと無線接続して電力使用量を取得できるUSBドングル、NTT東が5000円で販売開始

2015年07月16日 10時40分31秒 | 新現象・新技術

 東日本電信電話株式会社(NTT東日本)は13日、同社が提供するHEMS(Home Energy Management System)サービス「フレッツ・ミルエネ」向けとなる「スマートメーター対応USBドングル」および「リアルタイム遠隔家電操作機能」を提供開始した。


 USBドングルは、スマートメーターと無線通信(920MHz帯を利用したWi-SUN規格を利用)することで、正確な電力使用量を計測できる機器。ドングルをフレッツ光のホームゲートウェイに接続することで利用可能だ。また、SMA(Smart Meter Application)認証を取得している。価格は5000円(税別)で、買い切りとなる。


 取得した電力使用量のデータは、USBドングルの接続元となるホームゲートウェイを経由して、一度NTT東日本のクラウドサービスにアップロード。フレッツ・ミルエネで提供するサービス同様に、PCやスマートフォンのブラウザーから電力使用量を確認できる。なお、現時点では東京電力管内でのサービス提供となる。


詳しい情報はこちら。
スマートメーターと無線接続して電力使用量を取得できるUSBドングル、NTT東が5000円で販売開始 -INTERNET Watch


光技術や光産業での情報交流フォーラム
エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

宇宙で太陽光発電して、マイクロ波で地上に! 20年後の実用化を目指すSPS

2015年07月15日 14時48分32秒 | 新現象・新技術

 宇宙空間で太陽光発電を行い、その電力を地球に送信する――。AWR Japan(National Instruments)が開催した開発者向けイベント「AWR デザインフォーラム」(2015年7月10日)の基調講演で、京都大学 生存圏研究所の篠原真殻教授が、このような壮大な夢を語った。


 日本では太陽光発電に対する注目が再び高まっている。原子力発電に対する不安の高まりや、固定価格買取制度によりメガソーラーの導入が進んでいるからだ。しかし、「地球上には大量に太陽電池が存在するようになったが、大きな問題がある」と篠原氏は語る。


詳しい情報はこちら。
エネルギーで困らない社会へ:宇宙で太陽光発電して、マイクロ波で地上に! 20年後の実用化を目指すSPS (1/3) - EE Times Japan


光技術や光産業での情報交流フォーラム
エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

次世代通信方式「5G」はなぜ必要なのか--ドコモが描く2020年に向けたサービス

2015年07月14日 09時48分26秒 | 新現象・新技術

 そもそもなぜ、現在5Gの開発が進められているのだろうか。中村氏はその要因の1つとして、トラフィックの増加を挙げている。2020年時点のトラフィックが、現在の4Gの環境で耐えられないわけではないが、2020年代を考慮した場合「どこかの時点で、トラフィックが(現在から)10年前の1000倍くらいになっていることを考えなければいけない。そのためには抜本的な対策が必要」と説明する。


 その上で、ユーザーが使いやすいよう可能な限り制約をなくし、自由に使えるようにするためにも、新しい通信方式が求められているのだという。実際5Gでは、ピーク時最大10Gbpsの通信速度、4Gの1000倍のシステム容量と100倍の接続機器数、1ミリ秒以下の低遅延など、4Gより高い条件を満たしながらも、低消費電力であることが求められている。


詳しい情報はこちら。
次世代通信方式「5G」はなぜ必要なのか--ドコモが描く2020年に向けたサービス - CNET Japan


光技術や光産業での情報交流フォーラム
エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

NEC、世界最大規模の海底光ケーブル生産拠点を公開

2015年07月13日 19時12分17秒 | 光市場

 NECは、光海底ケーブルシステムの生産拠点である福岡県北九州市のOCC海底システム事業所を公開。さらに、日米間を結び海底光ケーブル敷設プロジェクトであるFASTER向けに、2015年6月から着岸し、光ケーブルを積み込んでいる敷設船「Rene Descartes」の内部の様子も公開した。


 現在、国際通信の99%を支えているのが光海底ケーブルシステムであり、NECは、地球5周半に当たる延べ22万kmを超える光海底ケーブルの敷設実績を持つ。市場シェアは、米国のTE Subcomの34%に次いで第2位。NECは、30%のシェアを誇る。


 OCCは、1935年に設立。OCCには、Ocean Cable & Communicationの意味があり、今年80周年を迎えた。資本金22億5,000万円のうち、NECが75%を出資。残りを住友電工が出資している。


詳しい情報はこちら。
【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】NEC、世界最大規模の海底光ケーブル生産拠点を公開 - PC Watch


光技術や光産業での情報交流フォーラム
エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

太陽光発電の運転開始率は2割強、未着手の案件が過剰なルールを誘導

2015年07月09日 11時40分51秒 | 新現象・新技術

 日本の再生可能エネルギーが抱える問題点は、固定価格買取制度の現状を見れば一目瞭然である。2015年3月末時点で買取制度の認定を受けた発電設備の総容量は8768万kW(キロワット)に達している。国内には火力や原子力を含めて2億5767万kWの発電設備があるが、その3分の1に匹敵する規模の発電設備が3年足らずで新たに認定を受けたことになる。


 ところが実際に運転を開始した発電設備は1875万kWに過ぎず、8割近くは稼働していない。認定設備の94%を占める太陽光発電の運転開始率が2割強にとどまっているためだ。これから運転を開始する発電設備が増えてくるものの、一方で運転開始に至らない案件が相当の数にのぼることも確実な状況である。


 いわゆる“太陽光バブル”と呼ばれる現状だが、その結果として発電事業者には過剰な制約が課せられてしまう。1つは地域ごとの接続可能量である。太陽光発電設備の認定量が急増した九州をはじめ、全国7地域で送配電ネットワークに接続できる太陽光発電設備の上限値が設けられた。


詳しい情報はこちら。
再生可能エネルギーの普及を阻む壁(2):太陽光発電の運転開始率は2割強、未着手の案件が過剰なルールを誘導 (1/2) - スマートジャパン


光技術や光産業での情報交流フォーラム
エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

KDDIが国内初のLTE対応IPトランシーバー/IP無線機を発表、多人数同時通話に対応

2015年07月08日 17時06分40秒 | 通信市場

 KDDI が800MHz 帯の通信に対応する法人向け IP トランシーバー「IP500H」と IP 無線機「IP-T10」を発表しました。KDDI いわく「IP トランシーバー/IP 無線機として国内初の LTE 通信に対応」する製品で、9月の発売を予定します。 


 トランシーバーや無線機といえば、同じ周波数を使用する復数の相手に一斉に音声を届けられるのが特徴です。警察・消防やタクシーなどが利用しているほか、イベントの会場でスタッフが連絡用に使用している場面もよく見かけます。


 通常のトランシーバーや無線機は機器どうしの電波が届く範囲でしか通話できません。また誰かが話している最中はその周波数を専有し、他の端末が話すことはできません。さらに、高出力な無線機を使う場合は無線局の免許取得が必要になる場合もあります。


詳しい情報はこちら。
KDDIが国内初のLTE対応IPトランシーバー/IP無線機を発表、多人数同時通話に対応 - Engadget Japanese


光技術や光産業での情報交流フォーラム
エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

世界初、8K/120Hz放送用の2系統切替機。800万円

2015年07月07日 11時41分04秒 | 新製品

 OA研究所は、世界初という8K/120Hz映像に対応した光信号切替機「UHD24C2X2_L1SW」を、7月7日に発売する。価格は800万円で、初年度の導入目標は10台。


 '16年に試験放送が開始される8K放送の“フルスペック”とされる8K/120Hz映像に対応した切替機。'14年に発売した8K映像の切替器「UHDTV_L1SW_BOX」(300万円)は8K/60Hzまでの対応だったが、新モデルは120Hzもサポートしたのが特徴。8K映像を劣化させずに入出力先の切り替えが行なえる非同期ルーティングスイッチャで、残像感を低減し、動きの速い映像もなめらかに表現可能とした。


詳しい情報はこちら。
世界初、8K/120Hz放送用の2系統切替機。800万円 - AV Watch


光技術や光産業での情報交流フォーラム
エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

次世代光ファイバーはこんなにスゴい!――現在の100倍以上の1Pbpsを実現

2015年07月06日 14時51分28秒 | 光市場

 通信事業者のバックボーンネットワークや海底ケーブルなどに使われる光通信システムでは、波長・偏波多重技術などにより1本の光ファイバーケーブルで10T(テラ=1000G)bpsのデータ伝送を可能にするシステムの商用化が進んでている。


 こうしたなか、さらなる超高速化・大容量化の取り組みも当然行われている。KDDI研究所は今年3月、光通信の伝送容量をさらに100倍以上高めることができる次世代光ファイバー通信技術の実証実験に世界で初めて成功したと発表した。同社はこの技術を用いて光ファイバー1本あたり1P(ペタ=1000T)bpsを超える超高速・大容量通信の実現を目指している。


詳しい情報はこちら。
次世代光ファイバーはこんなにスゴい!――現在の100倍以上の1Pbpsを実現 | ビジネスネットワーク.jp


光技術や光産業での情報交流フォーラム
エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ビッグローブ光、テレビ再送信とIP電話オプションを追加

2015年07月03日 10時38分57秒 | 通信市場

 ビッグローブ株式会社は1日より、光ファイバーインターネット接続サービス「ビッグローブ光」利用者向けの有料オプションとして、テレビ放送のIP再送信サービスおよびIP電話機能の提供を開始した。


 7月1日から拡充されたオプション2種についても、同じくNTT東西からサービス卸を受けており、それぞれ「フレッツ・テレビ」および「ひかり電話」相当の機能が提供される。


 拡充オプションの1つ「ビッグローブ光テレビ」は、アンテナを使うことなく、光ファイバー回線を通じて地上デジタル/BS/CS放送が受信できるサービス。月額料金は660円。導入にあたっては初期費用2800円のほか、基本工事費(3000円~)がかかる。有料チャンネル視聴料金は別途必要。


詳しい情報はこちら。
ビッグローブ光、テレビ再送信とIP電話オプションを追加 -INTERNET Watch


光技術や光産業での情報交流フォーラム
エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/

コメント
この記事をはてなブックマークに追加