光産業技術動向ブログ OITT

OITTとは、Optoelectronic Industry and Technology Trendの略称です。

80GHz帯や新幹線向けなど、進化する「ミリ波」技術の世界

2015年05月29日 19時55分42秒 | 通信市場

 2020年以降に商用サービスが開始予定の5Gでも活用されるとあって、にわかに注目が高まっている「ミリ波帯」。ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)の会場でも、60GHz帯を中心にミリ波関連の最新技術がいろいろと見られるが、NECブースには80GHz帯を使う無線通信装置「iPASOLINK EX」が展示されている。


 光ファイバーの敷設が難しいエリアなどで、モバイル事業者のバックホール回線や公共用の災害用回線などとして使われているiPASOLINKシリーズ。これまで日本では60GHz帯が用いられてきたが、iPASOLINK EXは80GHz帯を利用するのが特徴だ。


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【WTP】80GHz帯や新幹線向けなど、進化する「ミリ波」技術の世界 | ビジネスネットワーク.jp


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光ファイバーで米学会賞 住友電工やNTT

2015年05月27日 17時52分25秒 | IEEE

 NTTと電線大手の住友電気工業(本社・大阪市)、古河電気工業、フジクラは21日、光ファイバーの普及を通じて社会や産業の発展に多大な貢献をしたとして、米国電気電子学会(IEEE)の「マイルストーン(道標)賞」を受賞したと発表した。


 東京都内で21日開かれた式典では4社の社長に記念のプレートが授与された。


 4社は高品質で低損失な光ファイバーの量産技術の開発と商用化に成功し、現在の光通信ネットワークの構築に寄与した功績が評価された。


詳しい情報はこちら。
光ファイバーで米学会賞 住友電工やNTT - 産経WEST


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リコー、圧力発電の新材料「発電ゴム」を開発

2015年05月26日 19時42分07秒 | 新現象・新技術

 株式会社リコーは18日、圧力や振動により高い発電性能を発揮するという「発電ゴム」の開発に成功したと発表した。圧力のエネルギーを利用した発電と言えば、JR東日本がテストしている圧電素子による振動発電の「発電床」が有名。


 従来、圧力/振動センサーの圧電材料にはセラミックスおよびPVDF(ポリフッ化ビニリデン)が用いられるが、前者は高出力を得られるものの壊れやすく、鉛を含むほか、重量が重いといった問題を抱えている。また、後者のような高分子樹脂の場合は、高い柔軟性を確保しているものの、微量の電力しか得られないという弱点がある。


 発電ゴムは新規材料を利用したもので、セラミックスと同等の発電性能を備えるほか、高い柔軟性を確保しているため、容易に加工ができ生産性も高い。リコーでは、その耐久性を測るために数百万回の繰り返し負荷試験を実施したが、性能の劣化は起こらなかったと言う。


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リコー、圧力発電の新材料「発電ゴム」を開発 ~高い発電性能と柔軟性を実現 - PC Watch


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監視カメラに高速可視光通信技術を応用、水中でもワイヤレス伝送が可能に

2015年05月25日 19時27分04秒 | 光デバイス

 太陽誘電は、2015年5月20~22日に千葉・幕張メッセで開催された「TECHNO-FRONTIER 2015」において、高速可視光通信技術を応用した「高速水中可視光通信」や「ロータリジョイント」、および光変位センサー技術とこれを応用した「トルクセンサー」などの開発成果をデモ展示した。


 高速水中可視光通信技術は、水中や海中などで撮影したカメラの映像を、「高速にワイヤレス伝送したい」といった用途向けに開発を進めてきた。独自の可視光通信技術により最大100Mビット/秒の高速データ通信を実現している。


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TECHNO-FRONTIER 2015:監視カメラに高速可視光通信技術を応用、水中でもワイヤレス伝送が可能に - EE Times Japan


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夏の節電、数値目標の設定見送りを正式決定 関係閣僚会議で

2015年05月22日 19時10分10秒 | 新政策

 政府は22日、電力需給対策に関する関係閣僚会議を開き、今夏は沖縄電力を除く電力9社の管内で自主的な節電を促すことを正式決定した。夏季の数値目標は3年連続で設定が見送られた。


 宮沢洋一経済産業相は同日の記者会見で、「国民の皆さんには現下の厳しい電力事情に鑑み、引き続き節電、省エネルギー対策へのご理解とご協力をお願いする」と呼びかけた。


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夏の節電、数値目標の設定見送りを正式決定 関係閣僚会議で - 産経ニュース


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普段は観光案内に、災害時には通信手段になる「観光・災害Wi-Fiステーション」

2015年05月20日 18時25分03秒 | 新現象・新技術

 京セラコミュニケーションシステムは5月20日、観光情報配信や災害時の通信手段となる公衆無線LANシステム「観光・防災Wi-Fiステーション」の提供を開始した。


 駅前や観光地、学校や避難所などの公共施設のWi-Fiスポットとして設置し、平時には地域住民や観光客に向けた公衆無線LANサービスとともに地域行政情報や観光情報を配信。災害時には搭載されたソーラーパネルと内蔵蓄電池により電源を確保し、避難情報を配信や災害時の通信手段となる。


詳しい情報はこちら。
ASCII.jp:普段は観光案内に、災害時には通信手段になる「観光・災害Wi-Fiステーション」


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太陽光発電の普及に向けた水上太陽光発電用フロートシステム

2015年05月19日 19時23分59秒 | 新現象・新技術

 三井住友建設は5月18日、水上設置用型の太陽光発電フローシステムを開発したと発表した。


 再生可能エネルギー固定価格買い取り制度により太陽光発電に適した立地の価格が上がるなどして、太陽光発電が真に発電コストで事業として成立する場所は少なくなっている。ダムや貯水池などの水面は全国各地に存在し、水上であれば日射を遮る障害物が少なく、また太陽光パネルを冷却できることから陸上よりも高い発電効果が期待できる。


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ASCII.jp:太陽光発電の普及に向けた水上太陽光発電用フロートシステム


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テスラが蓄電池市場に参入、家庭用では7kWhで約36万円を実現

2015年05月13日 19時47分01秒 | 新現象・新技術

 2003年に創業したテスラはEVの生産と販売を行うEVベンチャーだ。ここまでEVとして、EVスポーツカー「Roadster(ロードスター)」やプレミアムEVセダン「Model S(モデルS)」などを展開し、成功を収めてきた。


 今回発表したのは家庭用の蓄電池「Tesla Powerwall」(以下、Powerwall)と、より大きな容量で店舗やオフィスなどを対象とした業務用蓄電池システム「Tesla Powerpack」(以下、Powerpack)だ。EVで活用した蓄電池のノウハウと生産力を生かして、据え置き型蓄電池市場に参入することになる。


詳しい情報はこちら。
蓄電・発電機器:テスラが蓄電池市場に参入、家庭用では7kWhで約36万円を実現 (1/3) - スマートジャパン


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ソニー、Bluetoothスピーカー一体型のLED電球

2015年05月12日 19時31分40秒 | 新製品

 ソニーは、Bluetoothスピーカーの機能を一体化したLED電球「LSPX-100E26J」を5月23日に発売する。店頭価格は2万4000円程度になる見込み。


 LSPX-100E26Jは、E26型のソケットに装着して利用できるBluetoothスピーカー一体型のLED電球。変換アダプターを使用することでE17型のソケットにも装着できる。ただし、外形寸法が116×61×61mmということで、機材の形状によっては装着できない場合もあるが、ソニーでは競合他社の製品よりも小型なため、より多くの機材で利用できるとしている。


 電球の前面に40mm径、2Wのフルレンジスピーカーを装備しているが、新開発の「円筒導光板」や「光学レンズグローブ」を採用することで、器具シェード全体を照らしつつ、影を抑える工夫が施されている。同社によれば、リラックスして音楽を楽しんだり、読書したりできるように、光色は電球色(3000K)を採用したという。重さは205g。消費電力はLED部が7W、合計で9W。


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ソニー、Bluetoothスピーカー一体型のLED電球 - ケータイ Watch


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