光産業技術動向ブログ OITT

OITTとは、Optoelectronic Industry and Technology Trendの略称です。

高速光通信機能を搭載したFPGAアクセラレータボード発売

2017年09月05日 15時11分52秒 | 光デバイス

 アバールデータは2017年8月21日、FPGAによるハードウェアアクセラレーションに高速光通信機能を搭載したFPGAアクセラレータボード「APX-AA10L1」を発売した。クラウドコンピューティング市場で求められるビッグデータの高速処理ボードとして、データセンターなどのシステムに適している。


 同ボードは、アクセラレータ処理にインテルのFPGA「Arria 10GX」を搭載。分散/統合処理向けには40Gbpsの高速通信が可能な光モジュールを2チャンネル、メモリは72bit幅のDDR4を2系統搭載している。


高速光通信機能を搭載したFPGAアクセラレータボード発売 - MONOist(モノイスト)
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光ファイバーの融着接続機をIoT化、業界初の「SumiCloud」

2017年04月03日 17時33分40秒 | 光デバイス

 住友電気工業は、国際情報通信技術見本市「CeBIT 2017」(2017年3月20~24日、ドイツ・ハノーバー)において、光ファイバーを溶融接続するのに用いる融着接続機をIoT(モノのインターネット)化した融着接続管理システム「SumiCloud」を展示した。2015年半ばから販売している製品だ。


 光ファイバーを接続する上で最も信頼性の高い手法とされているのが溶融接続である。溶融接続には専用の装置である融着接続機が用いられている。しかし、工事現場などで融着接続機による溶融接続の状態を管理する手法としては、作業者が自身で写真を取ってメールするなど手間のかかるやり方が一般的だった。


 住友電気工業は、従来よりも小型軽量の融着接続機「TYPE-71C+」に無線LAN接続機能を付加し、連携するスマートフォンから融着接続に関するさまざまな情報をクラウド上で一括管理できるシステムとしてSumiCloudを開発した。


詳しい情報はこちら。
光ファイバーの融着接続機をIoT化、業界初の「SumiCloud」 - MONOist(モノイスト)
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1703/24/news071.html


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NTT、フジクラ、北大、世界最高密度の光ファイバーを実用的な細さで実現

2016年05月17日 13時01分47秒 | 光デバイス

 日本電信電話株式会社(NTT)と株式会社フジクラ、国立大学法人北海道大学(北大)は16日、6種類の光(モード)を同時に伝搬可能な光の通り道(コア)を19個配置し、1本に114(=6モード×19コア)の情報経路(チャネル)を多重化した世界最高密度の光ファイバーを、250マイクロメートル以下という実用的な細さで実現したと発表した。


 データ通信需要の増大に伴い、1本の光ファイバーの中に複数のコアを配置したマルチコア光ファイバーや、1つのコアの中に複数のモードを導波可能なマルチモード光ファイバーなど、光ファイバーの伝送容量限界を打破しようとする研究開発が世界的に推進されている。しかし、実用的に利用可能な光ファイバー直径の上限や、コアの屈折率分布の制御性の問題を考慮すると、コア数を増やすだけ、もしくはモード数を増やすだけでは、光ファイバー1本で50チャネルを超えることは困難だったという。こうした背景から、NTT、フジクラ、北大(情報通信フォトニクス研究室)では、コア多重(マルチコア)とモード多重(マルチモード)のベストミックスにより、実用的に利用可能な光ファイバー1本で100以上のチャネルを多重可能にする光ファイバーの研究開発を進めてきた。


 NTTでは、光ファイバーの直径を250マイクロメートル以下とすることで、既存の陸上光伝送路と同等の半径15~30mmの曲がりを付与しても、20年以上に渡り使用可能な光ファイバーが実現できるという知見を得ていたが、今回、改めて実験し、確認を行った。


詳しい情報はこちら。
NTT、フジクラ、北大、世界最高密度の光ファイバーを実用的な細さで実現 -INTERNET Watch


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三菱電機、伝送距離40kmを実現した高速光ファイバー通信向け送信モジュール

2016年03月17日 17時33分06秒 | 光デバイス

 三菱電機は3月16日、伝送速度100Gbpsの高速光通信ファイバー通信で使用される送信モジュールの新製品「100Gbps 小型集積EML TOSA」のサンプル提供を7月1日に開始すると発表した。


 同製品は長距離伝送に適した高消光比・低消費電力の新開発EML素子を搭載し、伝送距離40kmを実現。また、波長の異なる4つの光信号を多重化する送信モジュール内の各構成部品の最適化により、パッケージ体積を従来の約3分の2に縮小したほか、100Gbps用の小型光トランシーバー規格の1つであるCFP 4に適合した。


詳しい情報はこちら。
三菱電機、伝送距離40kmを実現した高速光ファイバー通信向け送信モジュール | マイナビニュース


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半径3μmでシリコン光導波路を曲げる技術

2016年02月01日 12時48分24秒 | 光デバイス

 産業技術総合研究所(以下、産総研)は2016年1月28日、シリコン光配線の先端を曲げて垂直方向に立体湾曲させる技術を開発したと発表した。曲げ半径は、数マイクロメートルと小さい点が特長。シリコン光回路のウエハー面に対し垂直な方向で光を入出力できるため、光ファイバーや光部品と容易に結合できるようになる。


 シリコン材料を光学材料として利用するシリコンフォトニクスの実用化を目指す研究が行われる中で、シリコンフォトニクスデバイスのシリコン光配線と、光ファイバーなどの外部光部品を高効率に結合する技術の確立が必須となっている。高効率な結合技術としては、シリコンフォトニクスデバイスウエハーの表面で結合する方法が模索されている。表面光結合は、光部品実装コストを抑制できる他、ウエハー段階で検査が行えるなどの利点があるためだ。


詳しい情報はこちら。
光ファイバーとの結合を容易に:半径3μmでシリコン光導波路を曲げる技術 - EE Times Japan


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シリコンフォトニクスの画期的な光入出力技術を開発

2016年01月27日 16時26分53秒 | 光デバイス

 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)電子光技術研究部門【研究部門長 森 雅彦】3次元フォトニクスグループ 榊原 陽一 研究グループ長、吉田 知也 主任研究員らは、従来難しいとされてきた、シリコン光集積回路への光ファイバーや光部品の表面実装を容易にする光結合技術を開発した。


 通常シリコン光配線はウェハ面内に形成されるが、今回開発した技術ではシリコン光配線の先端をイオン注入によりウェハ面に対して垂直方向に立体湾曲加工して、ウェハ面に垂直な方向から光集積回路へ光入出力できるようにする。曲げ半径を3μmまで小型化できるため、実用化への見通しが得られた。表面垂直方向から近接させた光ファイバーとの光結合損失特性は2 dB程度と高効率であり、波長依存性・入射角度依存性・偏光依存性も小さい。これは、従来表面光結合の主流技術であった回折格子型光結合器とは動作原理が異なる、画期的な光結合素子である。データセンター内外の短中距離大容量光通信や半導体チップ間信号伝送などの光インターコネクションへの応用が期待される。


 


詳しい情報はこちら。
産総研:シリコンフォトニクスの画期的な光入出力技術を開発


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アライドテレシス、40GE通信用QSFP光ファイバーモジュール「AT-QSFPLR4」

2015年12月21日 18時21分17秒 | 光デバイス

 アライドテレシスは12月11日、40G Ethernet通信用QSFP+光ファイバーモジュールである「AT-QSFPLR4」の出荷を12月11日より開始した。価格は税別で120万円。


 「AT-QSFPLR4」は、40GBASE-LR4に準拠した、40G Ethernet通信用のQSFP+光ファイバーモジュール。ユニファイドマネージメント・スタッカブルスイッチの「x930シリーズ」のオプション製品(別売)である拡張モジュール「AT-StackQS」 のQSFP+スロット(FW ver.5.4.5-1.1以降)に装着することにより、最大伝送距離10kmをサポート。


 なお、同製品はスイッチの「DC2552XS」(FW ver. 5.4.5-2.1以降)にも対応している。


詳しい情報はこちら。
アライドテレシス、40GE通信用QSFP光ファイバーモジュール「AT-QSFPLR4」 | マイナビニュース


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Li-Fiとは?――Wi-Fiの100倍の速さの超高速通信の世界へようこそ

2015年11月30日 18時26分31秒 | 光デバイス

 今使われている何十億もの電球の1つひとつが、夢のような速さの通信を可能にするワイヤレス接続のホットスポットになるという世界を想像してみてほしい。それこそは、この技術を創り出した男の目標だ。Li-Fiは今週、テストでWi-Fiの100倍の速度を実現し、SFの領域から現実へと一歩を踏み出した。


 エストニアのVelmenniという会社が、Li-Fiの可能な電球を使って秒速1Gbものスピードでデータの送信を行ったのだ。これはWi-Fiの100倍のスピードで、HDフィルムでも数秒でダウンロードできることになる。現実世界でのテストは初めてだが、研究室の実験では、理論的には秒速224Gbという速さを示している。


 Li-Fiとは一体何で、どのように機能し、本当にインターネットに革新をもたらすのだろうか。


 Li-Fiとは、可視光通信(VLC)の技術だ。Wi-Fiと同様のやりかたで、高速、双方向でネットワーク移動通信を可能にする。より安全で、干渉が少なく、より高速であるという利点が約束されている。


詳しい情報はこちら。
Li-Fiとは?――Wi-Fiの100倍の速さの超高速通信の世界へようこそ


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NTT、光ファイバー「位相共役変換」技術 信号情報のひずみ半減

2015年10月19日 13時31分38秒 | 光デバイス

 NTTが1日に発表した、光ファイバーの伝送距離が伸びるに伴って生じる情報のひずみを元に戻す世界初の新技術が注目を集めている。現在のデジタル処理によるひずみを補正する技術に比べ、電力消費量を10分の1以下と大幅に減らすことができ、今後10年で現在の10倍に増えると見込まれる情報量の増大や長距離伝送にも対応している。


 スマートフォンなどモバイル端末の普及により、インターネットの情報通信量は増大を続けており、光の送信出力を上げることで、通信量の大容量化や東京から名古屋、大阪といった数百キロから千キロの長距離送信に対応してきた。しかし、光ファイバーには、送信出力を強くするほど、送信する信号情報にひずみが生じて正確な情報を送れなくなり、送信距離も短くなり、現状の送信距離を維持できなくなるという問題があった。


 NTT先端集積デバイス研究所の竹ノ内弘和主幹研究員によれば、ひずみが生じると「早口でしゃべりすぎると、相手によく聞き取れないような状態」に近くなるという。


詳しい情報はこちら。
NTT、光ファイバー「位相共役変換」技術 信号情報のひずみ半減 (1/3ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)


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NICT、光ファイバー伝送容量2.15ペタビット/秒を達成 - 世界記録を大幅更新

2015年10月02日 16時32分12秒 | 光デバイス

 情報通信研究機構(NICT)は10月1日、光ファイバー1本あたりの伝送容量の世界記録を2倍以上に更新し毎秒2.15ペタビットを達成したと発表した。


 同成果はNICTと住友電気工業、RAM Photonicsの共同研究によるもので、第41回欧州光通信国際会議(ECOC2015)で最優秀ホットトピック論文として採択された。


 今回の研究では、シングルモード22コアファイバーと、高品質なレーザー光源群よりも優れた光を通信波長帯において一括生成する高精度光コム光源による光伝送システムを構成することで、毎秒2.15ペタビットの伝送容量を実現した。22コアファイバーは全てのコアが従来ファイバーと同じシングルモードであることから、長距離伝送に適している。また、全てのコアが同等の物理特性を持ちコア間の信号品質が均一となるため、高度な伝送方式にも対応可能とされている。


詳しい情報はこちら。
NICT、光ファイバー伝送容量2.15ペタビット/秒を達成 - 世界記録を大幅更新 | マイナビニュース


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富士通、既存のマルチモードファイバーで伝送距離を2倍の200mに伸ばす解析技術と光送信器を考案

2015年09月28日 19時43分14秒 | 光デバイス

 株式会社富士通研究所は28日、既存の光ファイバーでサーバー間光通信を従来の2倍に長距離化する技術を開発したと発表した。


 サーバー間光通信で広く使用されている「マルチモードファイバー」において、25Gbpsの伝送速度を維持したまま、サーバー間接続を従来の100メートルから2倍の200メートルに長距離化するもの。既存のマルチモードファイバーを用いるため、光ファイバーの交換無く長距離化が可能だとしている。


 マルチモードファイバーでは、光ファイバー内で多数の伝搬モードと呼ばれる経路に分かれて光が伝わり、受信側で光を結合して出力信号を形成する。ただし、伝搬モードごとに速度が異なるため、伝送距離に応じた高速特性の劣化現象「モード分散」が発生するという。モード分散を低減する光ファイバーも存在するが、既存のマルチモードファイバーと比較して価格が1.5倍ほどかかるほか、敷設済みの光ファイバーを交換する必要があった。


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富士通、既存のマルチモードファイバーで伝送距離を2倍の200mに伸ばす解析技術と光送信器を考案 -INTERNET Watch


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監視カメラに高速可視光通信技術を応用、水中でもワイヤレス伝送が可能に

2015年05月25日 19時27分04秒 | 光デバイス

 太陽誘電は、2015年5月20~22日に千葉・幕張メッセで開催された「TECHNO-FRONTIER 2015」において、高速可視光通信技術を応用した「高速水中可視光通信」や「ロータリジョイント」、および光変位センサー技術とこれを応用した「トルクセンサー」などの開発成果をデモ展示した。


 高速水中可視光通信技術は、水中や海中などで撮影したカメラの映像を、「高速にワイヤレス伝送したい」といった用途向けに開発を進めてきた。独自の可視光通信技術により最大100Mビット/秒の高速データ通信を実現している。


詳しい情報はこちら。
TECHNO-FRONTIER 2015:監視カメラに高速可視光通信技術を応用、水中でもワイヤレス伝送が可能に - EE Times Japan


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1本で10ペタbps伝送!? 新型光ファイバーを開発

2015年03月30日 19時29分33秒 | 光デバイス

 情報通信研究機構(以下、NICT)と住友電気工業(以下、住友電工)、横浜国立大学、オプトクエストの4者は2015年3月、共同で36コア全てがマルチモード伝搬の新型光ファイバーを開発し、光信号の送受信実験に成功したと発表した。36コアを全て3モードにして、1本の光ファイバーで108の空間チャンネルを実現し、「実験の成功によって、1本の光ファイバーで10ペタビット/秒(bps)級の超大容量伝送の可能性をひらいた」(4者)としている。


 光ファイバーの伝送容量を増やす技術として、複数の光の通り道(コア)を配置したマルチコアファイバーや、コア径を広げて1つのコアで複数の伝搬モードに対応したマルチモードファイバーの開発が進められている。また、これらの新型光ファイバーの実用化には、従来のシングルコア、シングルモードの光ファイバーと接続するデバイスの開発も不可欠といわれている。


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有線通信技術:1本で10ペタbps伝送!? 新型光ファイバーを開発 - EE Times Japan


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光通信デバイスに「透磁率」の概念導入、光変調器を1/100程度に小型化可能

2015年03月27日 20時01分41秒 | 光デバイス

 東京工業大学(東工大)、理化学研究所、岡山大学の研究グループは2015年3月、光通信デバイスの開発において、これまでの「誘電率」制御に加えて、「透磁率」制御の概念を導入することに成功したと発表した。これら2つのパラメータを同時に制御することで、これまでより極めて小さく、高性能なデバイスを実現することが可能となる。


 今回の開発は、東京工業大学(東工大)量子ナノエレクトロニクス研究センターの雨宮智宏助教と荒井滋久教授、理化学研究所の田中拓男准主任研究員、岡山大学自然科学研究科の石川篤助教らの共同研究グループが行った。


詳しい情報はこちら。
新技術:光通信デバイスに「透磁率」の概念導入、光変調器を1/100程度に小型化可能 - EE Times Japan


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三菱電機、100Gbps高速光通信用「25Gbps光通信用DFBレーザ―」を開発

2015年03月25日 19時59分51秒 | 光デバイス

 三菱電機は3月19日、100Gbps高速光通信用「25Gbps光通信用DFBレーザ―」を開発したと発表した。


 同社は今回、高速応答性を損なうことなく、発光層に効率良く電流注入できる低容量電流狭窄層を開発。従来製品に比べて発光層への電力注入効率を約12%改善し、高温時(+85℃)でも10mW以上の高い光出力を実現した。高温動作が可能となったためデバイスの冷却が不要となり、光通信機器の低消費電力化につなげることができる。また、合波時に生じる光損失を補うことができる高光出力を実現したことで、異なる4波長の25Gbps DFBレーザー光を合波する100Gbps光通信用集積型TOSAの高性能化に寄与する。


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三菱電機、100Gbps高速光通信用「25Gbps光通信用DFBレーザ―」を開発 | マイナビニュース


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