光産業技術動向ブログ OITT

OITTとは、Optoelectronic Industry and Technology Trendの略称です。

AT&Tとマイクロソフト、5Gを活用したエッジコンピューティングの実験で協業

2019年02月28日 | 製品の市場動向

 AT&Tはスペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress 2019」で、「Azure」クラウドサービスを擁するMicrosoftと共同で、5Gネットワークを活用したネットワークエッジコンピューティングの実験に取り組んでいることを明かした。

 AT&Tは米国時間2月26日、「ビジネスサイトに近い一部の場所で高度なクラウドサービスを実装し、遅延を大きく削減し、ユーザー体験を改善できないかを試している」と説明した。
MicrosoftのAzure Networking担当コーポレートバイスプレジデントYousef Khalidi氏は、「2社のコラボレーションにより、AT&Tの全米ネットワークを通じてMicrosft Azureクラウドサービスが米国中のより多くの顧客やデバイスと接続できるようになる」と述べている。

 「デバイスの数が増え、エッジで大量のデータが生成される中で必要とされる低遅延の接続を、2社が協業して実現する」(Khalidi氏)

 AT&Tはテキサス州プレイノにあるラボでイスラエルのスタートアップVorpalとも協業しており、ドローンを使ってAzureを使ったネットワークエッジでのコンピューティング機能をテストしているという。


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【MWC19 Barcelona】から「5G時代の世界観をお見せしたい」、ドコモ吉澤社長インタビュー

2019年02月27日 | 展示会・講演会

 2019年9月にプレサービス、2020年春には正式サービスの提供を予定しているNTTドコモの5G。MWC19 Barcelonaでは各社の5Gサービスや関連製品のデモが会場をにぎわせているが、NTTドコモはどのような形で5Gサービスに取り組んでいくのだろうか。NTTドコモの吉澤和弘代表取締役社長に話をうかがった。
今年は各社の5Gサービスに関連する出展が出揃ってきた印象です。NTTドコモも会場で提供されている5Gの電波を利用して、離れたところに居るアーティストがライブに参加できるデモなどで、新しい方向性をお見せしています。端末も登場してきましたし、いよいよという感じでしょうか。
 9月はちょうどラグビーワールドカップがありますので、それがひとつのトピックになります。プレサービスなので、端末はお客様に販売できませんが、会場で端末を貸し出す形で体験していただけるでしょうし、あるいは会場以外のところでも楽しめると思います。


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8K技術を用いた 32:9 ワイド映像で、今までにない『次世代型ライブビューイングの中継』に成功

2019年02月25日 | 企業情報

スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:高田 真治、以下スカパーJSAT)は、次世代型ライブビューイング「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2019 B.LIVE in TOKYO」(以下B.LIVE)※1 の映像および音響の中継制作を富士通株式会社より受託し、アストロデザイン株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:鈴木 茂昭)、株式会社朋栄(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:清原 克明)、日本ビデオシステム株式会社(本社:愛知県津島市、代表取締役社長:橋口健太郎)の3社協力のもと、8K技術を用いた 32:9 ワイド映像によるライブビューイングに成功しました。
今回のB.LIVE中継は、スカパーJSATが昨年発表した 8K映像 2SI分割※2 伝送実証実験の成功※3 と 8K映像による「そうかえん」ライブビューイングの成功※4 を受けて実施したものです。高精細な 8K技術を用いた 32:9 ワイド映像での中継制作は、従来の 16:9 の映像では映しきれないチームのフォーメーションやスポーツならではの臨場感、ゲーム性を表現することのできる今までにない中継技術となります。
 今回成功したスポーツ中継に加えて、今後は音楽ライブや演劇など各種イベントのライブビューイングをイベントホールやドームなど多様な場所や場面で活用を目指し、新たな視聴体験の提供に繋がるよう取り組んでまいります。


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4K8K衛星放送視聴可能機器は累計58万台。チューナー内蔵TVは29.7万台

2019年02月22日 | 製品の市場動向

一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)は21日、新4K8K衛星放送視聴可能機器の集計値を公表。19年1月末までの累計出荷台数は、58.4万台と発表した。
累計で、新チューナー内蔵テレビが29.7万台、外付け新チューナーが18.8万台、CATVの新チューナー内蔵STBが9.9万台となり、4K8K衛星放送視聴可能機器は計58.4万台に上った
新チューナー内蔵テレビと外付け新チューナーは、JEITA発表の出荷台数。新チューナー内蔵STBは、JCTAヒアリングによる設置台数。集計値に新チューナー内蔵録画機は含まれていない。


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折りたたみスマホ「Galaxy Fold」発表--開くと7.3インチ、カメラ6基

2019年02月22日 | 新製品

サムスンは米国時間2月20日、サンフランシスコで開催した「Unpacked」イベントで、新しい折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」を発表した。同端末は、閉じた状態では4.6インチのディスプレイが使用でき、開くとタブレットになって7.3インチのディスプレイが使用できる。4月26日に発売予定で、価格は1980ドル(約22万円)から。カラーは、コスモスブラック、スペースシルバー、マーシャングリーン、アストロブルーの4色。YouTube、Netflix、Facebookなどのアプリが使用できる。


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アンリツのMT8000Aを使用して、MediaTek社の5G通信対応モデムチップの動作検証に成功

2019年02月21日 | 新製品

アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)は、MediaTek Incorporated(以下、MediaTek社)が、当社のRadio Communication Test Station MT8000Aを使用して、Helio M70 5Gモデムチップのスループット[※1]を検証し、ダウンリンク/アップリンク[※2]双方で最大スループットでの通信に成功した。

これにより、MT8000Aは、広帯域信号処理とビームフォーミングを使用した超高速大容量5G通信用のテストプラットフォームとして優れていることが証明されました。

MT8000Aは最先端の5G NSA/SAの両モードに対応し、Sub-6GHzとミリ波のRF測定のみならず、Sub-6GHz帯でのデータスピード増大に対応する4x4 MIMO などの先進的な5Gテクノロジ開発のためのプロトコル試験もサポートします。
「5Gネットワークによる超高速コネクティビティ市場への展開に備え、MediaTekは、アンリツと協力してHelio M70 5Gモデムを徹底的にテストしました。」とMediaTek社の無線システム設計およびパートナーシップ担当ゼネラルマネージャーであるJS Pan氏は述べています。「2G、3G、4G、5G接続のマルチモードサポートにより、Helio M70搭載デバイスは、どこにいてもシームレスな接続エクスペリエンスをユーザーに提供します。」


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NEC、沖縄と鹿児島を結ぶ光海底ケーブルの供給契約を締結

2019年02月19日 | 注目の光通信製品

NECは、沖縄と鹿児島を結ぶ大容量光海底ケーブル敷設プロジェクトのシステム供給契約を、沖縄セルラー電話株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:湯淺英雄)と締結しました。本ケーブルシステムの稼働開始時期は、2020年4月(予定)です。
本ケーブルシステムは、沖縄県名護市と鹿児島県日置市を結び、総距離は約760km、最大水深は約1,200mとなります。本ケーブルシステムには最新の光波長多重伝送方式が採用され、最大設計伝送容量は毎秒80テラビット(80Tbps)です。
本ケーブルは、沖縄~鹿児島間を既設ケーブルとは異なるルートで結ぶため、大規模災害など有事の際のバックアップ回線確保に貢献します。また、沖縄におけるデータセンター建設や5Gサービスの開始などにより今後さらに見込まれる、沖縄~九州・本州間の通信需要拡大に対応します。


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コーヒーはIoTと自動化でどこまで変われるか--新形態のコーヒーショップ

2019年02月19日 | 新製品

Roasting Plantの創業者Mike Caswell氏はもともとStarbucksで働いていた。当時の仕事は、McDonald'sやDunkin' Donutsのようなファストフードチェーンと競争しているStarbucksのために効率化を図ることだった。その後同氏は、自分で自動コーヒー豆焙煎システムを開発して、客の目の前で焙煎した豆からコーヒーを淹れるコーヒーショップを作ろうと決めたが(ロンドンではRoasting Plantの新店舗が開店したばかりだ)、それはオートメーションを賢く使って美味しいコーヒーを淹れるためだった。

 Roasting Plantの店舗で行われているコーヒー豆の焙煎には、劇場的な要素がある。これは、シリコンバレーにあるアイスクリーム屋Smittenが、液体窒素を供給するタンクやパイプを意図的に客に見せているのと同種のものだ。このアイスクリーム屋では、オーダーが入ってから、客の目の前で液体窒素を使って材料を撹拌して凍らせたアイスクリームを提供している。Roasting Plantの店舗に入ると、映画「チャーリーとチョコレート工場」を思い浮かべる人も多いだろう。店舗では、透明のシリンダーに入った薄緑色の生豆が真空のチューブを通ってコーヒー焙煎機「Javabot」に投入され、はじけるポップコーンのように空中に巻き上げられながら焙煎されているところが見られる(焙煎には、豆の種類、気温、湿度に応じて8分から15分かかる)。


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ピクセラ、4Kチューナ + Android搭載TVが43型、55型10万円以下セール

2019年02月18日 | 新製品

ピクセラは、2月15日からAmazonマーケットプレイスに出店。それを記念し、ピクセラ オンライン ショップも含めた直営通販サイト各店において2月24日23時59分まで、「Amazon出店記念キャンペーン」を開催。4Kチューナー内蔵Smart TVの55型「PIX-55VP100」を89,800円(税込)、43V型「PIX-43VP100」を69,800円(税込)、映像配信などが楽しめるSmart Box「KSTB5043」を4,980円(税込)の特別価格で販売する。各製品限定100台。
いずれの製品もAndroid TVをOSに採用。映像配信サービスのアプリなども利用できる。55/43型テレビは3,840×2,160ドットの4K液晶パネルを搭載。映像の明暗に合わせてLEDバックライトの輝度を制御する「ローカルディミング」機能も搭載し、55型は14分割制御、43型では10分割制御となる。

Smart Box(KSTB5043)は4K/HDRに対応。Google PlayからAndroid TV向けの各種アプリをダウンロードして利用できる。マイク付きのリモコンを同梱しており、音声での検索も可能。


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CESで浮上「Wi-Fi6」、IoT時代の無線LAN

2019年02月13日 | 新技術開発

米ラスベガスで開催された世界最大の家電・技術見本市「CES」に合わせて、次世代の無線LAN規格「Wi―Fi6」関連の発表が相次いだ。無線LANの業界団体「Wi―Fiアライアンス」は、Wi―Fi6の相互接続性を認証する「Wi―Fi6サーティファイド」を2019年内に開始すると発表。これにより、Wi―Fi6が19年中に離陸する準備が整った。


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日経新聞ニュース
Wi-Fi6の応用例について
IMPRESSの記事
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国立天文台が実効容量5PB(ペタバイト)の 次世代超大容量HPCストレージ「HyperSTOR Flex」を採用

2019年02月13日 | 新製品

コアマイクロシステムズ株式会社(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:高橋晶三、以下コアマイクロシステムズ)は、大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台が大規模観測データ解析用高速ファイルシステムとして、実効容量5PB(ペタバイト)の次世代超大容量HPCストレージ「HyperSTOR Flex」を採用し、安定稼働が開始されたことを発表しました。
導入したシステムは、パラレルファイルシステムIBM Spectrum Scale(GPFS)と高信頼性のヘリウム充填型NL_SAS12TB HDDによるERASURE CODE型RAID N+Mアーキテクチャを採用した磁気ディスク装置HyperSTOR Flexにより高信頼性ストレージシステムを構築しています。


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「全光」で量子中継の原理検証実験に成功

2019年02月08日 | イノベーション

大阪大学大学院基礎工学研究科の山本俊教授、生田力三助教の研究グループおよび日本電信電話(NTT)の東浩司主任研究員(特別研究員)の研究グループは、大阪大学の井元信之名誉教授、富山大学の玉木潔教授、トロント大学のホイ・クウォン ロウ教授らと協力して、地球規模の量子ネットワークを光デバイスだけで実現する全光量子中継方式を採用することで、量子中継の原理検証実験に世界で初めて成功した。
今回の成果により、全光量子中継実現に残された課題は、損失のない集積光学回路と量子もつれ光源の研究開発だけとなり、これらの光デバイス開発に基づく全光量子中継の実現、あるいはそれに基づく地球規模の全光量子インターネット実現に重要な道筋を示した。
研究成果は、英国科学誌「Nature Communications」に、2019年1月28日(月)19時〔日本時間〕に掲載された。


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デジタルコヒーレント方式Y-00光通信量子暗号を敷設 光ファイバ回線TAMA net #1にて実証

2019年02月07日 | 新現象・新技術

玉川大学量子情報科学研究所(東京都町田市/所長:相馬正宜)の谷澤健准教授と二見史生教授は、Y-00光通信量子暗号(1)(以下、Y-00暗号)に、近年、商用の光伝送システムで用いられているデジタルコヒーレント方式(2)を導入し、玉川学園キャンパス内に敷設された実験用光ファイバ回線(TAMA net #1)の伝送に成功した。デジタルコヒーレント方式の導入により、高い通信品質を確保した安全な高速通信を実現した。本成果の詳細は、2019年2月2日から7日まで米国カリフォルニア州サンフランシスコで開催される国際会議「SPIE Photonics West 2019」の招待講演にて発表する。


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高性能有機半導体からRFID用集積回路を開発 ―IoT社会に必須の超安価なフィルム電子デバイスを大量供給可能に―

2019年02月05日 | 新技術開発

東京大学大学院新領域創成科学研究科、同マテリアルイノベーション研究センター、パイクリスタル株式会社の共同研究グループは、タダ同然の高性能有機半導体からRFID用集積回路を開発しました。
RFIDタグやトリリオンセンサなど、IoT社会に必須の超安価なフィルムデバイスの大量供給に道を拓くことが期待されます。

本研究成果は、東京ビッグサイトにおいて、2019年1月30日から2月1日まで開催されたJ-FLEXで実デバイスの展示とともに発表され、同年3月第66回応用物理学会春季学術講演会でも講演が予定されています。


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ドコモが「ひかりTV」のNTTぷららを子会社化。5Gに向け映像強化

2019年02月04日 | 企業情報

NTTドコモは、映像配信/放送サービスの「ひかりTV」などを運営するNTTぷららを子会社化する。ドコモは、5Gによるコンテンツの高付加価値化や、映像視聴スタイルの多様化に向けて事業強化を図り、映像を軸とした新たなビジネスの創造を目指すとしている。
ドコモは'17年5月にNTTぷらら株式の33.3%を取得していたが、'19年7月1日を目処にNTTコミュニケーションズの保有株式の全てを取得し、取得後の持株比率は95.4%となる。なお、株式異動による社名や既存サービス内容の変更はない。
ドコモがNTTぷららの筆頭株主となることで、両社の協力・連携をさらに強化。両社の映像配信サービスの成長と、映像を基軸とした新たな市場の創造・確立を狙う。



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