モンキアゲハの空中飛翔
2021.5.27
チョウ目アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科
真っ黒で後翅の白い紋が目立つ。
幼虫の食草は、カラスザンショウなど。
出現期は4~10月。
2021.5.25
2021.5.26
ルリタテハの幼虫
チョウ目タテハチョウ科タテハチョウ亜科
出現期は5~10月(年1~3化)。
食草はサルトライバラ、シオデ、ヤマカショウなど。
食草のシオデ
2021.5.26
食草のヤマカショウ
2021.5.29
ルリタテハの蛹
2021.5.30
2021.5.27
シャチホコガの幼虫(栗の葉上)
チョウ目シャチホコガ科ウチキシャチホコ亜科
褐色で細長い胸脚をもち、尾端には突起がある。
危険を察すると体を大きく反り返らせて静止する習性があり、
そのことから俗に「シャチホコムシ(鯱虫)」と呼ばれる。
成虫は普通の形をした蛾、幼虫が得意な形をしていて有名?さすがに吃驚!
年2回発生で、幼虫は5~7月、9月頃に出現。
幼虫の食草は、クリ、コナラ、クヌギ、ハンノキ、クルミ、サクラ、ミズキなど
様々の広葉樹の葉。
蛹で越冬、蛹化方法は地表の落葉層などで繭を作る。
2021.5.27
クスサンの終齢幼虫(別名:シラガタロウ)
チョウ目ヤママユガ科
年1回発生、幼虫は4~7月に出現。同じクリの葉で発見。
2021.5.29
アオモンイトトンボ(雄)(青紋糸蜻蛉)
トンボ目イトトンボ科
出現期は4~11月。
雄の腹部弟8・9節が鮮やかな空色をしていることが名前の由来。
食べ物は昆虫。生涯肉食性で、幼生木は水生昆虫などを食べ、成虫は
小さな蚊や蛾などを巧みに捕らえ餌にする。
2021.5.29
サラサエダシャクの幼虫
チョウ目シャクガ科エダシャク亜科
成虫の出現期は5~6月、8~9月。
成虫は翅を開くことは殆どなく、蝶が翅を閉じるような恰好で止まる習性がある。
2021.5.27
チョウ目アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科
真っ黒で後翅の白い紋が目立つ。
幼虫の食草は、カラスザンショウなど。
出現期は4~10月。
2021.5.25
2021.5.26
ルリタテハの幼虫
チョウ目タテハチョウ科タテハチョウ亜科
出現期は5~10月(年1~3化)。
食草はサルトライバラ、シオデ、ヤマカショウなど。
食草のシオデ
2021.5.26
食草のヤマカショウ
2021.5.29
ルリタテハの蛹
2021.5.30
2021.5.27
シャチホコガの幼虫(栗の葉上)
チョウ目シャチホコガ科ウチキシャチホコ亜科
褐色で細長い胸脚をもち、尾端には突起がある。
危険を察すると体を大きく反り返らせて静止する習性があり、
そのことから俗に「シャチホコムシ(鯱虫)」と呼ばれる。
成虫は普通の形をした蛾、幼虫が得意な形をしていて有名?さすがに吃驚!
年2回発生で、幼虫は5~7月、9月頃に出現。
幼虫の食草は、クリ、コナラ、クヌギ、ハンノキ、クルミ、サクラ、ミズキなど
様々の広葉樹の葉。
蛹で越冬、蛹化方法は地表の落葉層などで繭を作る。
2021.5.27
クスサンの終齢幼虫(別名:シラガタロウ)
チョウ目ヤママユガ科
年1回発生、幼虫は4~7月に出現。同じクリの葉で発見。
2021.5.29
アオモンイトトンボ(雄)(青紋糸蜻蛉)
トンボ目イトトンボ科
出現期は4~11月。
雄の腹部弟8・9節が鮮やかな空色をしていることが名前の由来。
食べ物は昆虫。生涯肉食性で、幼生木は水生昆虫などを食べ、成虫は
小さな蚊や蛾などを巧みに捕らえ餌にする。
2021.5.29
サラサエダシャクの幼虫
チョウ目シャクガ科エダシャク亜科
成虫の出現期は5~6月、8~9月。
成虫は翅を開くことは殆どなく、蝶が翅を閉じるような恰好で止まる習性がある。