タコツボと一緒にいた「イザリウオ」。
一目見て、可愛い!
とりあえず、船のいけすへ。
名前分かるかなあ~
どう調べたらいい?とか思いながら、
バケツからガラスのコップに入れて、
写真を撮る。
イザリウオと呼ばれていたが、
2007年2月1日「イザリ」に差別的な
意味があるため、「カエルアンコウ」に
改名される。
泳ぎが下手で、前足のような胸ビレを
使って、海底を動き回る。
頭部に、擬餌の付いた突起(エスカ)を持ち、
小型の甲殻類や魚を捕食することから
「漁り魚」と名付けられたとあった…
アンコウかオコゼの仲間かと、探すうちに、
イザリは「足が不自由な」という意味での
差別用語だと知る。
他にも、メクラウナギ➡ヌタウナギ(盲)、
オシザメ➡チヒロザメ(唖)、
セムシウナギ➡ヤバネウナギ(背虫)など、
他にも何種類かありました。
差別用語としてではなく「イザリウオ」は
胸ビレが手のようになっていて、腹部分を
底につけて、這って進むようにも見える姿は
可愛く、見ていても飽きが来ないし、 顔にも愛嬌があって
癒される感じがして…
離したくなかったけれども、写真を撮った後、海へ
元気でねえ~
一目見て、可愛い!
とりあえず、船のいけすへ。
名前分かるかなあ~
どう調べたらいい?とか思いながら、
バケツからガラスのコップに入れて、
写真を撮る。
イザリウオと呼ばれていたが、
2007年2月1日「イザリ」に差別的な
意味があるため、「カエルアンコウ」に
改名される。
泳ぎが下手で、前足のような胸ビレを
使って、海底を動き回る。
頭部に、擬餌の付いた突起(エスカ)を持ち、
小型の甲殻類や魚を捕食することから
「漁り魚」と名付けられたとあった…
アンコウかオコゼの仲間かと、探すうちに、
イザリは「足が不自由な」という意味での
差別用語だと知る。
他にも、メクラウナギ➡ヌタウナギ(盲)、
オシザメ➡チヒロザメ(唖)、
セムシウナギ➡ヤバネウナギ(背虫)など、
他にも何種類かありました。
差別用語としてではなく「イザリウオ」は
胸ビレが手のようになっていて、腹部分を
底につけて、這って進むようにも見える姿は
可愛く、見ていても飽きが来ないし、 顔にも愛嬌があって
癒される感じがして…
離したくなかったけれども、写真を撮った後、海へ
元気でねえ~