「秋の華」補遺の前に、ちょっと気分転換
ブルク劇場で「Fool of Love:シェークスピアのソネット」を見てきました。
聴いてきたとも言えます。両方です。
シェークスピア(「振る」+「槍」)のソネットにオリジナルの曲をつけ、合間に人形使いによる寸劇が入ります。グロな人形をあやつる人形使いがハンサムなのが、なんか可笑しかった
その舞台のサワリがYouTubeにあります。ウィーンのアーチストが作曲、チロルのアンサンブルと一緒に演奏しています。
シェークスピアのソネットには多くの謎があります。
謎があるのっていいですね
Wikipedia:シェークスピアのソネット
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元祖男女装
ゲゲゲ再来
西洋ゲゲゲ
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