西洋ゲゲゲで紹介した目玉おやじ・もどき、再びやってきました
つまり、今シーズンの終わり(6月末)が近づき、来シーズン(9月から)の案内プログラムが来たのです。西洋ゲゲゲの目玉おやじ・もどき、人気があるのか再登場、しかも小部隊に増大
接写のピンボケをズラーッと並べますので、目玉おやじ・もどき部隊をお楽しみください。もちろん、以下のようなラクガキ(イラスト)ページだけでなく、普通のページが大半です。
両ページ一緒(ほかのページにも登場しますが省略)
以下、接写のピンボケ写真です
ゾウミミズ?も登場
ここで随分シェークスピアを見ていますが、次のシーズンにも登場
まだ時間が充分ないので、接写のピンボケ羅列ですみません
でも、目玉おやじ・もどきはチャーミングだと思います
Wikipedia:ゲゲゲの鬼太郎英語版
オランダ語版にも色々な鬼太郎が登場
Wikipedia:Burgtheater(英語)
Wikipediaフリー画像でブルク劇場建物外観と両翼の階段ホール(の片方)内部をご覧ください。
もう暫く取り込み中です
あの、黒いの、オバケ~みたいな手ぇしてる・・・
あの子もイイかんじですわ~ン♪
でも、一番最後の階段に・・・ (・▽・)惹きつけられて、そのまえ吹っ飛びますた♪
みみずの親戚みたいに見えるんです(←みみずのつもり)
頭2ケの黒虫おばけも可愛いですよね
演劇人は遊び心とイタズラ心を持つべきだってことらしい・・・
そんなら、こんな仰々しい劇場でなく掛け小屋にしたらとも思うけど
皇帝さんが造ったのを今も臣民の子孫が使ってるんです
目玉おやじ、かわいい。
NHKで「ゲゲゲの女房」という朝ドラマをやっていて、毎回見ています。
水木しげるの若かりし頃を演じている俳優さんがちょっと美男子すぎる気がしますが、見ていてほのぼのします。
お忙しそうですね。
お疲れの出ませんように
アリンコの大軍団に見えますね
「ゲゲゲの女房」HP時々見てます。
ホント、ハンサムとか二枚目が全てでなく
むしろ、美男子でない「良い顔(イケメン)」こそ本当に魅力的だと思うのですが・・・
水木さんがドラマに登場するのはステキだと思います
ドラマ無しでも鬼太郎と仲間たちは、ずっと人気があると思うけど
それにしても細かい絵ですね。
ゲゲゲの女房。最近見逃してます(^_^;)
私は父の実家・島根で生まれたもので
方言が懐かしくて。
水木さん役の方。かわいらしい方で好感がもてます^^
この細かさ どうやって描くのか・・・
水木さんのお顔、HPで改めて拝見
ご本人もチャーミングなので、奥さんも
あのキャストでいいな~と思いました
方言は貴重な「無形文化財」ですから
大切に保存すべきだと思います。
どの方言にも、その地方の「魂」が生きています