犬と人、犬と人その後に紹介したウクライナの野良犬救済「地域犬」作戦
活動の様子を紹介する動画が「四つ足」ニュースレター・メールで送られてきました。
この犬さんたちが、住み慣れた土地で、安心して暮らせますように
動物愛語法改正から除外されている動物実験の問題
手遅れと諦めず、出来ることを実行しましょう。
動物実験の法制度改善を求めるネットワーク
動物愛護法の国会審議はどうなっているでしょうか?
ワン権ニャン権のため大きな前進があることを祈りましょう
詳しくは「ジュルのしっぽ」さんのブログをご覧ください
3月12日の記事「みんなでひとつになろうキャンペーン」
ゴマグリモナカのMichimichiさんが描かれた脱原発ニャンコの缶バッジ
必ず身に着けて歩くという方は、下をクリックして申し込み方法をご覧ください。
NO NUKES NECO project
色々な脱原発バッジがあります
猫の保護活動でもトラップに肉などをしかける方法はありますが、時間がかかるので吹き矢の方が仕事が速そうです。
どの犬もおとなしくていい子だなあ。
再就職先がみつかる確率があがりそうです。
逃げてしまう犬さんは、野生動物と同じ吹矢麻酔が効果的。
猫さんでも、すぐに隠れてしまうのではなく
だんだん逃げ腰になるといった猫さんなら有効かも。
問題は吹矢麻酔のできるチームと予算の確保かな
この犬さんたちは明らかに、もともと地域犬的に暮らしていたのでしょう。
ウクライナ政府もプロジェクトに協力しているそうですから
犬さんたちは、今後殺される心配なく穏やかに暮らせるでしょう