こいつ等ときたらじつに遠くからでも人の動きを見ていて、ちょっとでも近付こうなら、たちまち穴に潜り込んで出てこない。動きもすばやく、写真を撮るには巣穴から少し離れた場所に座り込んで出てくるのを待つしかない。あまり動かない事です。
ツノメガニ 名のいわれ(ツノメの由来)は眼の角膜の棒状の角が発達しています。亜成体は小さい
砂浜に数匹出ていました。
餌は砂の中の有機物を濾して食べています。口に入れた砂は団子状になって吐き出しています。
両手(?)を使用していました(^^)
カニを食べない鳥(ヒバリシギ)の時は安心して砂浜に出ています。
ヒバリシギの上に2匹、下に1匹ツノメガニが出ています。
写真撮るのはホントは大変なんです
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