mimi−fuku通信

このブログを通して読み手の皆様のmimiにfukuが届けられることを願っています。

NHK-BShi 【上原多香子:ベリーダンスの心にふれる】&ダンス特集。

2009-09-11 21:55:55 | テレビ番組

 
 ハイビジョン特集
 
上原多香子 〜トルコ:ベリーダンスの心にふれる〜

  
 放送局 :NHK総合デジタル(地上波)
 放送日 :2010年1月2日(土)午後10時〜午後10時55分(放送終了) 

 放送局 :NHK−BShi
 放送日 :2009年9月13日(日)午後10時〜午後11時30分(放送終了)
 放送日 :2009年9月20日(日)午前10時〜午前11時30分(放送終了)
 放送日 :2010年1月18日(月)午後 8時〜午後9時30分 (放送終了)
 放送日 :2010年1月25日(月)午後 2時〜午後3時30分 (放送終了)


 <関連番組:SPEED・LIVE>
 『SPEED
(スピード) Live in 武道館』

 
放送局 :NHK−BShi
 放送日 :2010年1月15日(金)午後11時〜翌午前0時30分
(放送終了)


 <番組の感想:2010年1月2日>

 BSハイビジョンで放送された番組の地上波放送。
 〜ただしBSでは90分の番組を55分に短縮しての放送。
 *菅野美穂さんの『インド・ヨガ:聖地への旅』
 *上野樹里さんの『上野樹里:インドを行く』に続く、
 オリエンタルムードたっぷりの番組として制作されている。

 番組によるとベリーの語源は英語の“お腹”。
 女性がウェスト部をいっぱいに露出して下腹部を動かすダンスは官能的。
 お腹と腰を同時に動かすことでSEXを連想させるが、
 世界的見ても南米のダンスやアジア・オセアニア諸島等、
 女性が肌を露出し官能的に踊るダンスはあちらこちらで見られる。
 
〜マイケルもエルビスも基本的にダンスはSEXを連想させるものも多い。

 上原多香子さんが憧れた女性セマ・ユリドゥスさんとの出会い。
 生活を共にすることでダンスだけでなくトルコの文化を学ぶ。
 往年のスター・ダンサーとして50年以上踊り続けるセマさんは、
 1980年の軍事政権下でのベリーダンス禁止令が発令された後も、
 ベリーの伝統を守るために踊り続けた伝道師。

 上原さんは基本を学びながら女性としての艶を身に付けていく。
 「型に嵌まった躍りでなく、その時の気分で踊るべきだ。」
 「音楽に合わせ自分でダンスを創れ。」
 セマさんの厳しいアドバイスが飛ぶ
 
 身を隠すイスラム文化の中で独自の形で発展したベリー・ダンスは、
 オスマン帝国繁栄の時代(16世紀頃)に集まった、
 ロマ(さすらい人)の人達によって演じられ、
 トプカプ宮殿のハレム(ハーレム)での王スルタンの前で踊ることが、
 ロマの踊り子達の最高の栄誉とされ中には、
 王の側室になる者もいて女性達は妖艶を競い合った。

 番組で注目すべきは、
 オリエンタル情緒溢れるジプシー音楽やトルコの文化。
 トルコの都市開発の実情を知る映像や日常の生活。
 日本とは違った文化形態や生活様式&世界共通の都市開発。
 踊りと音楽を通して日本人にとって馴染の薄い、
 オリエントの文化を紹介する番組制作は功を奏している。

 沖縄で生まれ育った上原さんにとって踊りと音楽は生活に直結
 ベリーダンスの発祥地:トルコもまた結婚式等の儀礼や、
 あらゆる文化習慣の中で直に踊り(ダンス)に直結する文化。
 上原さんが興味を持ったトルコの地は沖縄に似ているのかもしれない。

 露出の多いベリーダンスを“SPEEDの上原さん”が踊ることで、
 番組本来とは違った興味に曝された感もあるが、
 男性の目から観る上原さんの魅力(女子力)には脱帽。
 専門的な目から見ればベリーを体得したとは言えないのだろうが、
 短い時間の中で難しいダンスに挑戦し形を示したことは立派。
 “世界中で日本の女性が一番美しい”との言葉も、
 案外お世辞ではないかもしれない。

 この番組を通してデビュー当時とは違った上原さんの華(花)を感じるし、
 さらにしっかりとシェイプされたウェストラインは平素の鍛錬を知る。
 Web上で下世話な大騒ぎになった理由も理解できる。

 でも一点集中で番組を観る虚しさには閉口。
 多面的な見方ができればさらに良いと感じる。


 <mimifukuから一言:2009年9月11日・番組紹介>

 若い世代に人気の高いボーカル&ダンスユニットのSPEED(スピード)
 9月5日から再結成後初の全国ツァー(10カ所16公演)が始まり、
 今後の新たな活動に目が放せません。

 そのSPEEDの上原多香子さんが、
 トルコの地でベリーダンスに挑戦

 と聞けばファンならずと興味があるはず。
 SPEEDが得意とする西洋的で速度感の高いスポーツ的なダンスとは違い、
 オリエンタル・ムード満載の艶やかなベリーダンス
 近年のダイエットブームの波に乗ってベリーダンスの関心も高まる一方で、
 地方でも多くのダンス教室が開設されていると耳にします。
 SPEEDのメンバーの中でもバランスのとれたスタイルを堅持する上原さん。
 ダンスだけでなくダイエットイメージとして番組を見ることもお薦めかな?

 ベリーダンスが注目された一因として過去にNHKハイビジョンで放送された、
 シリーズ『世界は歌う、世界は踊る:魅惑のベリーダンス』(2003年9月の放送)。

 この『世界は歌う、世界は踊る』のシリーズは、
 ハワイアン、タンゴ、アイリッシュ等が紹介され、
 ダンス・ファンに大きな影響を与えました。 

 そのシリーズの中でもmimifukuお薦めの、
 
『遥かなるアルゼンチンタンゴ:魅惑の世界』(14日:午後11時10分〜)
 『まるごと見せます!アイリッシュ』
(16日:午後11時10分〜)
 が再放送されます。

 特に情熱的なアルゼンチンタンゴの素晴らしくい足捌きと音楽が持つ魅力。
 一流のスター達が一挙出演するアルゼンチンタンゴの魅力を堪能してください。

 アイリッシュダンス映画『タイタニック』で紹介され一躍世界に広まりました。
 このダンスもステップに特徴があり群舞での集団演技は圧巻です。
 女性を中心に日々関心が高まるダンスの世界。
 制約された中で演技される民族舞踏の最高峰をお楽しみください。
 ダンス・ファン必見です。

 また、
 
15日夜には『ヨーデル』、
 
17日夜には『サンバ』
を放送。
 併せてお楽しみください。

 〜以下、NHKホームページより記事転載。

 SPEED時代の元気なダンスが、
 同世代女性の記憶に深く刻み込まれている上原多香子。
 多様なダンスの中でベリーダンスが持つ表現力には、
 「何か特別なもの」があると感じていた。
 女性としての成長を重ねて26歳となり、
 改めてベリーダンスに引きつけられる理由は何なのか? 
 ダンスの源流をたどり文化歴史的な背景を知り、
 何十年も踊り続けてきた人々と出会う“こころの旅”となった。
 
 オスマン帝国時代のハレムで王のために踊られてきたというダンスが、
 なぜ多くの女性たちの心をとらえ続けているのだろうか?
 SPEEDの上原多香子が本場トルコを訪れ、
 「50年間踊り続けてきた」という往年のスターダンサー:セマから、
 レッスンを授かり様々な出会いに導いてもらう。

 セマが育ったイスタンブールの下町は、
 ロマの人々が多く古い時代の面影を残す地区。
 イスタンブール旧市街の路地裏で毎晩演奏されているという、
 ロマ楽団の音楽に飛び入りで参加。
 楽しさと切なさが同居する響き独特のリズム感、拍子の取り方など、
 ベリーダンスの根幹を支えたロマの文化が、
 幼いころから音楽に囲まれた生活の中で、
 受け継がれていることを実感する。

 カッパドキアでは小さな田舎町の結婚式に出会う。
 一晩中踊り明かすという人々に囲まれて幸せなひと時を体験。
 トルコの人々が親しんできた時を越え暮らしの中に息づく、
 ダンスとの出会いを通してベリーダンスの歴史に思いを馳せていく。
 しなやかな心と身体、両面の健やかさを得られるベリーダンスの魅力にふれて、
 上原多香子が「自分のためのダンス」を堪能するトルコの旅を追いかけていく。

  【出演】

 上原多香子(SPEED)
 Sema Yulidiz


 【関連番組情報】

 HV(ハイビジョン)スペシャル 
 シリーズ:世界は歌う、世界は踊る。
 『遥かなるアルゼンチンタンゴ:魅惑の世界』
 
放送日:2009年9月14日(月)午後11時10分〜翌日午前1時

 情熱的で哀愁を漂わせたアルゼンチン・タンゴのルーツをブエノスアイレスに探り、
 珠玉のパフォーマンスとタンゴの楽しみ方をたっぷりと紹介していく。

 【タンゴダンス・カップル】
 カルロス&アンヘレス
 ガスパル&ジセーラ
 マジョラル&エルサ・マリア

 【タンゴ歌手】
 カルドス・ガルデル
  マリア・グラーニャ,
  ラウル・ラビエ
  バネッサ・キロス

 【タンゴ・アーティスト】
 アストル・ピアソラ

 【バンドネオン奏者】
 ネストル・マルコーニ

 【タンゴバンド】
 クアルテート2×4

 【ギター奏者】
 ファンホ・ドミンゲス

 【タンゴ金管四重奏楽団】
 クラルテート・デル・テルセン・ムンド

 【ナレーション】
 杉本 るみ


 HV(ハイビジョン)スペシャル
 シリーズ:世界は歌う、世界は踊る。
 『まるごと見せます!アイリッシュ』
 
放送日:2009年9月16日(水)午後11時10分〜翌日午前1時10分

 舞台や映画で世界的なブームとなっているアイルランドの音楽とダンス。
 独特なステップを持つダンスの源流を探り今も根付く伝統の数々を紹介する。

 番組ではアイルランド最大の祭り「セント・パトリック・デイ」で、
 繰り広げられたダンスと音楽のパフォーマンスを紹介しながら、
 アイリッシュの芸能、伝統文化に迫る。
 緑の大地に生まれ私たちの魂をゆさぶるアイリッシュダンス&ミュージック。
 その神髄にふれる音楽紀行である。

 【出演】
 ラグース
 アントン・マクガウワン
 エーダン・ボーハン
 ジョー・オドノバン

 【ナレーション】
 徳田 章
 有働由美子

 

ジャンル:
ウェブログ
キーワード
ベリーダンス 上原多香子 アルゼンチンタンゴ アイリッシュ イスタンブール トルコの文化 オスマン帝国 アイリッシュダンス アルゼンチン・タンゴ カッパドキア
コメント (0) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック
« 『インフルエンザ予防の歌』と『... | トップ | 台風13号(ムジゲ):2009... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。