mimi-fuku通信

このブログを通して読み手の皆様のmimiにfukuが届けられることを願っています。

8月31日(土)のつぶやき:北陸西部(加賀南部)を襲った突風と落雷。

2013-09-01 01:43:37 | @comimifuku

今週末、9月1日(日)はスカパー!無料の日★ミュージック・エアは14:30~20:30に無料開放となりますので、放送番組を是非ご確認くださいませ!詳細はこちら⇒ musicair.co.jp/information/?i…

みみふく通信さんがリツイート | 4 RT

恒例の第1日曜日。
スカパー無料の日。
早くも9月。
今年も3分の2が終わった。
余りに速い!


台風15号は温帯低気圧に。
温帯にせよ熱帯にせよ低気圧は低気圧。
時計の逆回転は湿った空気を運ぶ。
前線の通過時は特に注意が必要。

石川県と低気圧。
日本海に低気圧の移動は、
猛烈なフェーン現象が発生。

熱中症に注意、注意!


【温帯低気圧】おんたいていきあつ
主として中緯度帯に発生する低気圧。
寒暖両気団の接するところに発生し、
初期から前線を伴う。
中緯度天気変化の主要原因となる。
#daijirin


【熱帯低気圧】ねったいていきあつ
熱帯の主として海上で発生した低気圧の総称。
海面からエネルギーを補給されつつ発達し、発生海域によって台風・ハリケーン・サイクロンなどと呼ばれる。
日本では最大風速が17・2メートル以上の熱帯低気圧を台風と呼んでいる。
#daijirin


温帯低気圧は北側の冷たい空気と南側の暖かい空気が混ざりあおうとして空気が渦を巻くことにより出来ます。
冷たい空気と暖かい空気がぶつかりあいますので温帯低気圧には寒冷前線と温暖前線が出来ます。
★秋田地方気象台
jma-net.go.jp/akita/Q&A/qand…


空気の変化を感じレーダーを確認。
福井県中部に猛烈な雨雲が到来しそう。
石川県南部も含め厳重注意!
#福井県 #石川県


只今温帯低気圧から延びる前線が、
北陸西部を通過中。
短時間ながら、
猛烈な気象現象が起きている。
室内待機が賢明!


ね、こんな天気初めてみた
雷怖いと思ったの初めて

みみふく通信さんがリツイート | 1 RT

雷やばっ!!!!!まぢこわー
なんねん。まぢ怖い。
雨やばいぞ pic.twitter.com/RGftYP1FkD

みみふく通信さんがリツイート | 2 RT

暴風と共に雨が・・・今南条SAなんだけどバスが揺れる!!!怖い!!!2階建てバスの1番前で視界良好なはずなのに雨で見えないよ

みみふく通信さんがリツイート | 1 RT

これだけの状態で、
NHK金沢は通常放送。
石川県は竜巻厳戒!
#NHK #NHK金沢
jma.go.jp/jp/radnowc/ind…


NHK金沢に限らず石川県のすべての放送が通常放送。
テロップ表示もなしに危機意識の欠如は甚だしい。
必要な報道は起きる前の情報。
何かが起きた後なら誰でもできる。
#NHK金沢
#テレビ金沢
#北陸朝日放送
#北陸放送
#石川テレビ

1 件 リツイートされました

石川県&福井県北・中部の嵐は収束。
福井県南部~富山県東部は厳戒。
嵐の原因は前線の動き。
前線到達前の石川県南部は蒸し暑さ。
前線=寒暖の衝突?
台風から変わった温帯低気圧。
温帯低気圧から西に延びる前線。
前線位置の猛烈な気象変化。
前線は東に西に!
前線の通過中は自宅待機。


前線の移動と嵐。
今回は石川県&福井県から、
南東方向に前線が移動。
豪雨の時間は1~2時間。
前線は今後、
滋賀県、岐阜県、長野県、新潟県。
更に、
近畿地方~東海、関東南部に移動。
予測可能な事態はレーダーの確認。
今はまだ、
時代遅れの報道や市町村に頼るな!


温帯低気圧から延びる前線。
8月31日午後5時15分頃。
レーダー画像と気象衛星画像。
北陸西部に襲いかかる前線。
寒暖差は突風を吹かせる事も多い。
☆気象庁画像を独自加工☆ pic.twitter.com/S7ep1K9CR0


画像は5時20分前後。
上は竜巻の発生の危険度。
下は雷の強さ。
何れも最大級の警戒情報。
その時間に石川県の地上波放送。
私の知る限り大雨洪水警報以外の気象予報はなかった。 pic.twitter.com/YlNRoSOZ0z


気象庁のレーダー画像。
上が午後4時40分頃。
下は午後8時40分頃。
前線の移動速度と雨雲の強弱。
前線移動に伴う嵐は予測可能!
自分の目で雨雲の動きを確認。
慣れれてしまえば、
雨に撃たれる心配はない。 pic.twitter.com/AqAaf9Dh8V


画像は午後6時の天気図。
秋田県沖の低気圧から延びる前線。
北陸西部は前線の南東に位置し、
午後5時~7時にかけ大荒れ。
前線の遥か南西に熱帯低気圧。
短時間ながら災害が予測される配置。
注目は温帯低気圧の移動速度20キロ。 pic.twitter.com/G5GiFsV1Bp


午後9時10分。
私の住む地域に目立つ雨雲なし。
さてと、
今夜も飲みに行くか(笑)。 pic.twitter.com/FPYxwZnao6


午後11時30分帰宅。
一度も傘をさすこともなく…。
道すがら落ちた木の葉の量。
突風の強さを感じた。
台風15号から変わった温帯低気圧。
仮に980hPa以下の台風ならば?
気象現象と自然災害。
大事と無事は紙一重。
ただし気象の知識と事前予知。
地震と違い雨風は予測可能。


コメント
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