三重県の「ホテルナガシマ」に泊まった。
長良川河口堰から南に約１０分で到着。
「ホテルナガシマ」は旧長島町の南端の、
温泉レジャーランドの一角にある。
長島温泉は露天風呂の数が多くてめちゃ広いし、
お湯がやわらかいので、気に入っている。
ゆあみの島(露天風呂)
お部屋は海に面した７階のデラックスツイン。
夕食もバイキング形式でリーズナブルなのがいい。
いつもより早めに「おやすみなさい」。
翌朝６時半ごろ、つれあいが
「朝焼けがきれい」と起こしてくれた。
うわぁ、ほんとにきれいだ。
刻々かわる海と空と太陽。
伊勢湾の日の出を写した。
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先日、てらまちさんのところで見た朝陽と同じ伊勢湾だったのですね。
朝陽は、昔修学旅行の熱海で見たのを思い出します。太陽がとても大きかった。今思いだしても不思議です。
それ以来、大きい太陽は見たことはありません。なんだか夢だったような。私の住んでいるところは海まで車で４０分以上かかるので殆ど行かなくなりました。また海の朝陽を見てみたいな。
ベビーリーフとニンジン。
あのね、野菜があんなに美味しいとは思いませんでした。
絞ったお豆腐と花かつお、ドレッシング少々でサラダにしました。
そしたらね、わぁぁぁ、濃厚。
（いつもスーパーで買うベビーリーフ、あれはなんだったんだろう、と思うぐらい）
さっさとなくなってしまいました。
（4人とも、おいしい！と感動）
ニンジン1本は、味付けご飯に入れました。
ごちそうさまです！
あとのも味わってだいじに食べま～す。
読みたいと思って買って、読み始めた。でも、どうもしっくり来ない。すごくいい本だから読みたい気持ちはあるんだけど、読み進めない。
そんな時、大江さんは「あとでまた読む本」と書いた箱にその本を入れておくというのです。
そして、しばらくしてから、あるいは数年してから読んでみる。すると、以前とはうってかわって、自分の中にしみ込んでくる。そう書いてありました。
私、なんかホッとしちゃいました。だって何度読んでも挫折しちゃう本がありますから。私もそういう本を「あとでまた読む箱」に入れているわけです。
いつか、私の中にしみ込んでくることがあるんだ。そう思ったら、恐れずに手に取ろうと思いました。
この話は、実は美容院でみたミセス向けの雑誌に載っていました。美容院でキレイ（？）になったうえに、ちょっと勇気ももらった気分でした。
本好きのみどりさんには、こんな箱はいらないんだろうなあ。
伊勢湾 といえば伊勢湾台風でした。
きれいな日の出の写真 有難うございました。
お陰で 頭の中が上書きされました。
はい。てらまちさんと並んで写しました。
壁にふたりのシルエットが映って、この絵がおもしろいのですが、載せるのは自粛しました（笑）。
とてもうつくしくて、ため息ばかりで、言葉がありません。
★るなさん
無事届いてよかった。といっても、もうおなかの中ですよね。文字通り「リーフ」にしてあって、あっ、と思いました。上品な食べ方ですね（笑）。今度やってみます、
わが家は、マーシュやベビーリーフは、小さな株の姿のまま、ワイルドに食べます。
金時ニンジンの味ご飯、おいしそう。お米も送ってあげればよかった。それは、またのお楽しみ、ということで・・・・。
★テルテルさん
わたしの場合、読みたいから買った本は、とりあえず、一通りざっと目を通します。気に入った本は、ふせんとマーカー片手にじっくり。何度も読む本もあります。
小説はだいだい一回で終わり。図書館の本は、新刊をフィーリングで手当たりしだい借りてくるので、全部は読めません。とはいえ、分野の違う本に出会う確立は高いです。「つん読」ももちろんありますよ（笑）。
★のこりんごさん
わが家は岐阜県の西部で、伊勢湾台風の通り道だったので、小さいながらほんと怖かったです（年がバレますね・笑）。
海は大好き。大きくなって、いろんな海に「ひとりで」泳ぎにいきました。