みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

夏の疲れに薬膳スムージー/本のあとがきを書き終えました。

2014-08-19 22:39:58 | ほん/新聞/ニュース
『最新版 市民派議員になるための本-あなたが動けば社会が変わる』のあとがきを書き終えました。
これで著者として書く文章は、ほぼ終了。

ともちゃんとわたしとそれぞれ、上野さんにお送りしたら、
すぐに「よい文章だと思います」とお返事が届いて、ホッとしました。

あとがきの締め切りは、明日のお昼なのですが、
ひとばん寝かせることにして、ふたりで一足先に乾杯!

冷蔵庫にあった、黒毛和牛の焼肉と、

イベリコ豚とマイタケの焼肉で、

かんたんな夕食を済ませました。

信州から帰ってからは、本が大詰めなので、
かんたんなものばかりです。

息抜きに出かけたついでに、長良のサガミによって、
ともちゃんは、えびおろしそば(冷)。

わたしはなめこおろしそば(温)と、

デザートのコーヒーゼリーアイス。


家には大好きな桃がいっぱいあるので、
ときどき食べながら、仕事をこなしています。

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料理を作る時間がないときは、野菜とフルーツでスムージー、
と思っていたら、昨日の中日新聞生活面で、
「夏の疲れに薬膳スムージー」 野記事をみつけました。

グッドタイミング、タイムリーな記事です。

  夏の疲れに薬膳スムージー
2014年8月18日 中日新聞

連日の残暑で、夏バテや胃腸の疲れを訴える人も多い時季。薬膳料理家の阪口珠未(すみ)さん=写真=に晩夏の体を整えるスムージーを教えてもらった。

 薬膳といえば生薬が必ず入るイメージだが、「身近な食材一つ一つに力があり、季節や体質に応じて使い分けたり組み合わせながら体を整える、薬食(やくしょく)同源の考え方です」と阪口さん。食材の性質により、五つに分類された「五性(ごせい)」=表=などを参考にする。

 夏は体に熱がこもり、胃腸の調子を崩しがち。体が水をため込みやすく、秋以降の冷えにつながりやすい。今回は胃腸の調子を整え、夏バテやむくみを解消する野菜や果物を使った三品を紹介する。

 整腸作用のあるリンゴやニンジンを使ったオレンジ色のスムージーは甘味付けに胃腸にやさしい甘酒を使う。黄緑色のスムージーは食欲が落ち夏バテ気味や、むくみの人におすすめ。トウガンが苦手ならバナナを少量混ぜてもいい。

 紅色のスムージーは冷房の冷え対策に。体を温めるショウガと女性ホルモンを整えるラズベリー、血行を促進し、肌を潤すモモを取り入れた。

 阪口さんは「食物繊維が豊富なオートブラン(えん麦(ばく)ふすま)などを入れて作ると、主食も補えて便利」と助言する。
 (安食美智子) 


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