総天然色・魔人スドォの円盤-3D

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【3DBDソフト推進ブログ】

『ブレードランナー 2049 IN 3D』 3D映像評価

2018-04-22 | 3DBDソフト評価
『ブレードランナー 2049 IN 3D』 3D映像評価



『ブレードランナー 2049』 ストーリーのレビュー ←クリック!

本作の映像(撮影)監督を務めたロジャー・ディーキンス自身が語っているのですが、
この作品は2Dワイドスクリーンが推奨 。
マジっすかぁ~?...マジです。
1982年公開 『ブレードランナー』 の世界では、放射線で汚染され酸性雨が降りしきる状態でしたが、
30年後の 『2049』 では環境は更に悪化し、大気はスモッグで薄汚れており視界がかなり悪い。
外は常に濃い灰色で霞んでおり、暗い夜のシーンが多いのも相まって実に観辛い映像になっております。
それに伴い、3D映像はこの霧によりビルなどの対象物の輪部もハッキリせず、
奥行き具合も判別し難い、実に3D映えしない残念な映像となっているのです。

↑ なんで、こんな映像映えしない環境設定にしちゃったのよ~。 はた迷惑ったらありゃしない~!(汗)
(画像はこれでも画像調整を行って見やすくしております。)


ぶっちゃけ~、前作と比べてインパクトのある絵(映像)が少ないんじゃ~ないの?

『2049』 で印象強い映像は、↑コレぐらいではなかろうか~?
ちなみに、殆どの3D広告の美女を演じてるのは、3D彼女の アナ・デ・アルマス ちゃんなのよ~。
私も特典映像を観て初めて気が付いたのですが...ということは?
このすっぽんぽんヌードの広告美女も、3D彼女を演じる アナ・デ・アルマス ちゃんではないですかぁ!?
ビーチクパーチクオパーイに鼻血ブゥーーーーー!!
(そう考えると、このシーンはメッチャ泣ける...あら~、この作品は面白いんじゃ~ないの?) ←気付かなかったのは私だけぇ~?(^_^;)

...話は脱線しましたが、
(今回は55インチモニターのみの評価です。)

↑(なんか、この作品...繰り返して観るとストーリーの評価が上がるかも知れない。)
画面のサイズはシネスコ。
3Dの基本となる映像は高画質ではあるが、暗い映像 & 灰色に霞んでいる為に鮮明さは感じられない。
色彩は色褪せた色調で地味ながら、広告のホログラムは色彩豊かでカラフル...このギャップが美しい。
しかしながら、この映像際立つ美しい広告のホログラム美女も、
立ち込める霧のせいで、やっぱり輪部は際立っておらず、視差が緩く見えるのは如何なものか?
当然ながら、3D映えする派手な絵や構図をあざとく演出するような作品でもないので、
3D映画としては実に退屈な作品となってしまいました。
    ←2DのSAMPL画像クリック!


この作品を視聴するならば2Dがお勧め!
3Dでは霞んでよく分からなかった映像も、2Dならば漂う空気感も感じられ高画質な映像に。
これは是非、UHD版のチョー高画質な映像も観たくなりましたよ~。
(UHD視聴環境ないんだけどネ~(^_^;))



   『ゴースト・イン・ザ・シェル 3Dブルーレイ+ブルーレイセット』

↑ちなみに 『2049』 と比べると、VFX(CG)もその街の造形もバッタもん(偽物)臭いですが、
3D映像だけで言うならば、この 『ゴースト・イン・ザ・シェル』 の方が上です。
(3D映像評価としては...お勧め度:★★★☆☆+ぐらいです。) ←記事書けよ!
コメント (2)
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