完全無欠な「もうすぐ前期高齢男」日記

「もうすぐ前期高齢男」に進級「老いの自覚」を中心にUpしていきます。

下世話な性格ですいません。       ~「師匠、ご乱心!」読み終わりました~

2022年01月29日 | 






私は中老男である。







本を年間何冊読めているか?






たぶん今は・・・・・。





 

30冊くらいかなぁ?

 

 

 

 

今年は呼んだ本のことはしっかりUpしようと







思っている。







以前に神田伯山のラジオ番組を聞いていたら、








昨年亡くなった「三遊亭円丈」の書いた本のことを話していた。









それは私がずっと気になっていた「ある出来事」に関する本だった。








タイトルは

 

 

 

 

 

          「師匠、ご乱心!」(小学館文庫)

 

 

 

 

 

これは読まねばなるまい、と思い立った。




 

 

さっそく本屋に行ったが・・・。









見当たらない。









若者ならだいたい書店に行かずスマホを開くだろうが

 

 

 

 

 

 

中老男はそうはならないんですな。






 

 

かなり大きな書店に行ったのが・・・・ない。








「やはりネットでなければダメか・・・」と思っていたところ。








 

なんと地元の小さな書店にその本があったのだ!

 

 

 

 

 

神田伯山のラジオ番組はかなり「エグイ」







 

すでにご存じの方々多いであろうが



 

 

 

本音をズバズバと言い放ち、豪快に笑ってはいるが・・・・。





 

 

 

「シャレにならない」部分が多いのである。

 

 

 

 

 

 

その伯山が「おもしろい!」と絶賛していた本である。

 

 

 

 

 

その内容は・・・。

 

 

 

 

 

★★★★★★★★ネタバレアリです。注意してね~~★★★★★★



 

 

 

 

前提として「落語に興味があること」そして

 

 

 

 

 

 

「三遊亭圓生」「三遊亭圓楽(先代)」「柳家小さん」「三遊亭志ん朝」「立川談志」などの落語家を知っていないと、この本は楽しめないだろう。

 

 

 

 

 

彼らの落語を聞き、人となりに触れていないと「歴史の教科書」を読んでいるみたいになってしまう。

 

 

 

 

円丈の本には、なにより「巻き込まれてしまった感」が前面に出ている。

 

 

 

 

 

どんな職業の人間も、生きることにおいて「政治的なこと」(個人としての他人との付き合い方という意味)から逃れることができない。

 

 

 

 

 

 

特に落語界という「小さく・変わった組織」の中においては、我々普通の人間の世界より「政治的なこと」は重大な意味を持っている。

 

 

 

 

 

それも自分が主導で起こしたことならいざ知らず「師匠に迫られて」行動せねばならなかった円丈氏の「憤り」が前面に出ている本だ。

 

 

 

 

結論的に言えば円丈氏曰く

 

 

 

 

           「結局落語家は、個人事業主」

 

 

 

 

 

ってのが正解だと思う。

 

 

 

 

 

こうした「落語以外のこと」が落語家の「芸」に少なからず与えた影響があったはずだ。

 

 

 

 

それはもちろん良いことばかりでは無く、こうしたことが無かったなら落語家の勢力地図もずいぶん違っていたのではないだろうか・・・。

 

 

 

 

 

すべては「たら・れば」の話。

 

 

 

 

 

・・・私下世話な人間ですので、こうした「裏話」大好きなんです。

 

 

 

 

ただ、この本に書いてあることは「三遊亭円丈から見たモノ」であることを、それ以上のものと受け取ってはいけない。

 

 

 

 

人間「思い込む」ことは、いい方向に向かないからね。

 

 

 

 

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとう。これを読んでいる皆さんも、ことには「表だけ」でなく「裏」が大きく影響していることを思い知りますように。

 

 

 

 

 

               May







「か・か・か・か・掛布さん。蚊に効くモノは何でしょう?」とか「カ・コ・カ・ケ・ケ・コ・カ・ケ・掛布さん。蚊に効くモノは何でしょう?」って分かる人・・・少ないでしょうね。

 

 

 

 

 

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興味のキッカケ        ~撮り置きのドラマ~

2022年01月25日 | テレビ

 

 

 

 

私は中老男である。

 

 

 

 

大抵の人は、

 

 

 

 

 

「とりあえずドラマを録画」しているのではないだろうか。

 

 

 

 

 

私は特にテレビっ子だった・・・。

 

 

 

 

 

どころか今では「テレビ中老男」である。

 

 

 

 

観れていないドラマ・映画が・・・。

 

 

 

 

100本近くはあるだろう。

 

 

 

 

 

そこでちょっとした時間を見つけてこなすことにしている。

 

 

 

 

 

 

今日も今日とてこなしたのは・・・・。

 

 

 

 

 

某N局年末ドラマ

 

 

 

 

 

    

       「忠臣蔵狂詩曲No.5中村仲蔵 出世階段(後編)」

 

 

 

 

 

 

                               である。

 

 

 

 

 

 

この一連の物語は

 

 

 

 

 

落語や講談にもなっている「人情噺」でもある。

 

 

 

 

 

 

随分以前に先代三遊亭円楽が演じた「仲蔵」の話をUpしたように思うのだが・・・。

 

 

 

 

 

勘違いかもしれない。

 

 

 

 

 

 

なんたって「中老男」ですから。

 

 

 

 

 

 

実は私が歌舞伎に興味を持ったのは、この落語を聞いてからなのだ。

 

 

 

 

 

 

昨年12月に放送された、総計3時間の前後編。

 

 

 

 

 

 

流石N局。

 

 

 

 

 

 

キャストは豪華。

 

 

 

 

 

中村勘九郎/上白石萌音 中村七之助/谷原章介 若村麻由美 尾上松也/ 髙嶋政宏/藤原竜也/大東駿介 山西惇 波岡一喜 本田博太郎/ 名取裕子 笹野高史 石橋蓮司/吉田鋼太郎/段田安則/市村正親

 

 

 

 

 

 

細かいところは調べて頂きたいのですが・・・。

 

 

 

 

 

 

歌舞伎のドラマに、歌舞伎役者を多数起用する上に芸達者を揃えている。

 

 

 

 

 

 

人間の日常において「感情の揺らぎ」が、ドラマになっているのは古今変わりがないのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

ドラマに描かれているのは「妬み」「嫉妬」「悲しみ」「欲」等々。

 

 

 

 

 

 

大抵の場合、こうした原作をドラマや映画にすると、ほぼほぼ成功しない。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、このレベルの大掛かりのドラマになると「グウ」の音がでない。

 

 

 

 

 

 

主人公が「中村勘九郎」では、ある意味「シャレにならない」

 

 

 

 

 

時代考証的にも歌舞伎の場合、歴代の役者の系図を始め当時の風俗もしっかりと残されているから、よりリアルである。

 

 

 

 

 

 

 

特に良かったのが仲蔵の女房役上白石萌音。

 

 

 

 

 

この人はあまり好みの女優ではないが、さすがに音曲の場面では「歌のうまさ」「三味線の扱い」は若い女優の中では群を抜いている。

 

 

 

 

 

 

更に「謎の侍」藤原竜也。この人は若々しさが良い方向に出ていない気がしないでもないが。。。。

 

 

 

 

 

 

色気のある男役をやらせると、今の若手には絶対に負けない。

 

 

 

 

 

江戸の街並みや庶民たちの生活まで、こうして表現されると。

 

 

 

 

 

 

納得せざるを得ない。

 

 

 

 

 

ただストックしていたドラマを見終えたということ以上の・・・・。

 

 

 

 

 

満足ができた。

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとう。これを読んでいる皆さんも「興味のキッカケ」を大切にしますように。

 

 

 

 

 

          May

 

 

 

 

歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」(全十一幕)を通しでみるのが、今の私の目標です。

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それは無理じゃないですか?     ~分かってはいますけど・・・~

2022年01月10日 | Weblog




私は中老男である。

 

 

 

 

新年最初から「どうでもいいコト」に喰い付いて申し訳ないのだが。。。

 

 

 

 

我が地域に「タモリ倶楽部」が放送されるのは数か月遅れである。

 

 

 

 

 

それも録画して遅れて観るので、ずいぶん前の内容になることをお許しください。

 

 

 

 

タモリ俱楽部の真骨頂は「どうでもいいコト」がテーマになることである。

 

 

 

 

観たのは「秋のブックカバー掛け祭り!」である。

 

 

 

 

 

ブックカバー掛け三銃士なる「有隣堂」「ジュンク堂書店」「伊野尾書店(個人経営)」の店員さんが、ブックカバー掛けを披露するという内容。

 

 

 

 

 

 

・・・・いかにも「タモリ俱楽部」らしいねぇ。

 

 

 

 

 

しかし、私はこうした内容が「大好き」である。

 

 

 

 

 

では何に喰い付いたか?と言えば・・・。

 

 

 

 

 

この回にゲストで呼ばれた「三村里江」(最初だれか分かりませんでした。以前「ミムラ」の名で活動されていた女優さんです)の「読書量」の話。

 

 

 

 

番組冒頭で「漫画・絵本などを月に100冊」そして「活字本を(月に)50冊」読むと言った。

 

 

 

 

 

皆さん、どう思います?

 

 

 

 

 

週刊誌が年間52冊(7日✕52週=364日の1日足らず)である。

 

 

 

 

ということは、年に100冊読もうと思うとつまり「三日半」で1冊読まないといけない。

 

 

 

 

 

もちろん本の内容や厚さによっての誤差はある。

 

 

 

 

 

しかし、先の三村里江氏の場合、まず「漫画・絵本が100冊」ということは日に「3.3冊」。

 

 

 

 

 

「活字本」はその半分の「1.7冊」を読まないといけない計算になる。

 

 

 

 

 

 

たしかに女優としての彼女が、それほど活躍しているとは思えない。(失礼)

 

 

 

 

 

だが、仕事の合間に読むとしても「日に本5冊」読破は「本当か?」と思ってしまう。

 

 

 

 

普通に考えてスマホもテレビも観ないって感じでないと、人間業ではあるまい。

 

 

 

 

 

 

まあ「読む」ということが、どういうことを意味し頭に入っていくかという意味では、俗に言う「ななめ読み」とかもその範疇に入れない限り「無理」じゃないかなぁ。

 

 

 

 

 

そんなことに「喰い付く」こと自体が「タモリ俱楽部の真髄」を分かっていないっていうか・・・・。

 

 

 

 

 

 

逆に「それこそ『真髄』」っていう風にも思えるのです。

 

 

 

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとう。これを読んでいる皆さんも、数字をチャンと計算してみますように。

 

 

 

 

 

          May

 

 

 

タモリ氏が「イイんだよ!そんなこと!」と言っているようでも

 

 

「そうだよね~~。読めるわきゃない。。。」と言ってるようでもあるんだよね~~。

 

 

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出かけようと思ったのに。       ~1月2日はスポーツ中継~

2022年01月03日 | スポーツ

 

 

 

 

私は中老男である。

 

 

 

 

正月2日は天気が良かった。

 

 

 

 

豪雪地帯での好天は貴重である。

 

 

 

 

しかし、雪かきをしないと出かけられない。

 

 

 

 

大した量でなくても、結局それなりに汗をかき、そして疲れてしまう。

 

 

 

 

家に入って着替えてちょっと座ると・・・。

 

 

 

 

まず

 

 

 

          「箱根駅伝」

 

 

 

 

                 が始まっている。

 

 

 

 

 

私はあまり興味がないのだが、ついつい見てしまうのも「正月マジック」だろう。

 

 

 

 

 

ボ~~っとしているうちに

 

 

 

 

 

 

           「ラグビー大学選手権準決勝」 

 

 

 

 

 

                         が始まってしまう。

 

 

 

 

第1試合 明治大学vs東海大学である。

 

 

 

 

 

いいゲームである。

 

 

 

 

 

前半で「明治の勝ち」がほぼ決まったと思って、後半の最初だけ見て出かけようと思ったら・・・。

 

 

 

 

 

後半、東海大学が6分で14点取って俄然接戦となってしまう。

 

 

 

 

 

・・・・・出かけられない。

 

 

 

 

 

大学ラグビーの面白いところは「技術」と「戦略」と「運」のバランスが、行ったり来たりすることだ。

 

 

 

 

 

ホンのちょっとした「ミス」や「運」が、結果を左右する。

 

 

 

 

 

また、以前から示しているのだが。

 

 

 

 

 

ラグビーほど「レフェリーの感覚」によってゲームの展開が変わるスポーツもないだろう。

 

 

 

 

この試合も次の第2試合の両チームも「スクラム」にこだわりを持ってるので、レフェリーも大変だった。

 

 

 

 

 

これほど試合において選手たちとコミュニケーションをとるスポーツはないだろう。

 

 

 

 

 

そうしているうちに、やっぱり「箱根」の結果も気になる。

 

 

 

 

そちらをチェックし終わると・・・。

 

 

 

 

大学ラグビーの第2試合「帝京大学vs京都産業大学」戦が始まっている。

 

 

 

 

 

こちらも接戦。

 

 

 

 

 

 

第1試合よりアグレッシブな感じ?

 

 

 

 

 

途中でチャンネルを変えると・・・。

 

 

 

 

 

高校サッカーの我が地域代表が、神奈川代表と戦っている。

 

 

 

 

 

・・・・・これがまた「いいゲーム」なのである。

 

 

 

 

 

大学ラグビーと高校サッカーを交互に見ているが、高校サッカーの方に目を離せなくなる。

 

 

 

 

 

結果は・・・・。PK戦で我が地域代表の敗戦・・・・。

 

 

 

 

 

高校サッカーのレベルは、ここ10年ほどで「格段に」上がっている。

 

 

 

 

 

このままなら、日本代表レベルも上がっていくのではないかと期待してしまう。

 

 

 

 

 

気が付くと・・・・。

 

 

 

 

 

 

午後4時を回っている。

 

 

 

 

 

・・・・・・灯油だけ買っておかなきゃ・・・・。

 

 

 

 

 

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとう。これを読んでいる皆さんも余計なことに気を取られず外出できますように。

 

 

 

 

 

                May

 

 

 

 

ラグビーの面白さは、やっぱりある程度「ルール」に精通してないと分かんないだろうなぁ。

 

 

 

でも、ラグビーよりずっと単純なサッカーも緊張感あるよね~~~~。(特に選手権は)

 

 

 

 

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たしかにちょっと多いかな?      ~豪雪地帯現状報告~

2022年01月01日 | Weblog

 

 

 

私は中老男である。

 

 

 

 

 

あけましておめでとうございます。

 

 

 

 

 

拙いブログですが、今年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

今冬は「寒くなる」との予測があった。

 

 

 

 

 

「ラニーニャ現象」だったからだという。

 

 

 

 

 

私はこうしたことを信じない。

 

 

 

 

 

また「長期予報」というのも信じない。

 

 

 

 

 

 

週間予報でさえ間違うのに3か月先の予報を信じろという方が間違っていないだろうか。

 

 

 

 

 

 

ここ1週間の寒波での雪の状況によって「予報が的中した!」と得意満面の関係者の声が聞こえるようだ。

 

 

 

 

 

まあ、そんなことはどうでもよいのだが・・・。

 

 

 

 

 

豪雪地帯で有名な北陸地方の我が地域の「雪の状況」を報告することで、今年最初のブログUpとしようと思う。

 

 

 

 

 

最初の雪は12月25~6日(土~日)

 

 

 

 

 

 

この地方としては「遅い方」である。

 

 

 

 

 

 

量は2日で60cm強というところだろうか・・・。

 

 

 

 

 

湿った重い雪だったが、徐々に気温が下がり乾いた雪になってくる。

 

 

 

 

 

 

乾いた雪というのは、この地方にしては珍しく「除雪」しにくい。

 

 

 

 

 

長野や北海道のようなところでは、そうした雪が中心なので我が地域とは「違った除雪対策」が取られている。

 

 

 

 

 

わが地域で誕生したという「消雪パイプ」も、北海道や長野ではパイプから出た地下水が凍ってしまい逆効果となる。

 

 

 

 

 

我が地域に雪の「自然落下式屋根」というのが、多数を占めるのはこうした「重い雪」が降るからである。

 

 

 

 

 

軽い雪というのは「ロータリー式除雪車」も使えない。

 

 

 

 

 

ある程度の重さが無いと飛ばせないのである。

 

 

 

 

 

26日の午後には外気温が1~2度しかなかったが、その気温なら雪が屋根から落ちる。

 

 

 

 

 

 

そして、60cmの雪は・・・・。

 

 

 

 

 

 

片づけるのに「ちょっと大変」というレベルだ。

 

 

 

 

 

そして、30~31日は前回とほぼ同じ量であるが・・・。

 

 

 

 

 

 

こちらが慣れたのか、先回より片づけが辛くない。

 

 

 

 

 

たしかに例年からみれば「ちょっと多いかな?」と思う。

 

 

 

 

 

しかもまだ降雪期は始まったばかりだし。

 

 

 

 

 

 

しかし・・・。

 

 

 

 

 

なにしろ昨年のことがある。

 

 

 

 

 

 

昨年の「初雪」は12月の半ば。

 

 

 

 

 

一気に80~90cm。ともすると1m近い雪が1日で降った。

 

 

 

 

 

 

しかも平日。(土・日曜日なら雪かきができるのです)

 

 

 

 

 

 

60年「豪雪地帯」に住んできた私も「呆然自失」になった。

 

 

 

 

 

そうした経験をしてみると、今回の雪はそれほどのショックではない。

 

 

 

 

 

我が地域は公的にも私的にも毎日20cmまでの雪なら1週間降っても対応できる。

 

 

 

 

 

しかし、それ以上であると・・・。

 

 

 

 

 

 

つまり「豪雪の年」だったことになる。

 

 

 

 

 

 

今年がそうなる可能性は

 

 

 

 

 

 

            「65%」

 

 

 

 

 

                 というところであろう。

 

 

 

 

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとう。これを読んでいる皆さんも自然現象を受け入れますように。

 

 

 

 

 

 

             May

 

 

 

 

 

問題なのは「雪が降ることが珍しい地域」に雪が降ることだ。

 

今年は関西地方が特にその傾向との話。

 

って・・・・そうだ長期予報は信じないんだった。

 

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