お待たせしました。
千葉県産 ふさおとめが入荷しました。
価格もお手頃価格で、おいしいお米です。
新潟産コシヒカリ・茨城産ミルキークイーンは来月下旬。
その他、北海道産ユメピリカ・山形産つやひめ・長野産五郎衛米コシヒカリ・宮城県産ひとめぼれは
10月に新米入荷予定です。
お待たせしました。
千葉県産 ふさおとめが入荷しました。
価格もお手頃価格で、おいしいお米です。
新潟産コシヒカリ・茨城産ミルキークイーンは来月下旬。
その他、北海道産ユメピリカ・山形産つやひめ・長野産五郎衛米コシヒカリ・宮城県産ひとめぼれは
10月に新米入荷予定です。
かなり 遅れながら 山野草撮影のブログ記事を更新しています。
写真整理しながらなので遅れています。
また、昨日 月山の記事を更新したとき
写真を並べて表示できることを やっと発見できました。・
で、今過去の山野草の記事を手直ししていますが
2005年まで 手直しだと かなり時間かかります。
とりあえず 新しいのから古い順に手直ししていきます。
高尾山では、人為的に植えられたナツエビネが話題になりました。
植えた人が、さぞ新発見したように装い、自慢してネットにて広げましたが・・
高尾山は盗掘も多いけれど、勝手に植え込みしたり
猿園の野草園に高尾に自生していない野草を植え込み
それが野鳥により拡散したりしています。
例 ムサシノアブミ スズムシバナ セリバオウレン 等
困ったもんです。
今日 本物のナツエビネが自生している千葉の山へ行ってきました。
2019年の秋の大型台風により 登山道はだいぶ荒れてしまいましたが
ナツエビネは無事 健在していました。
いつまでも盗まれることなく 咲いていてほしいものです。
ナツエビネ
値上がり続ける食品の中で 唯一値上がなかった米も
どうやら 新米から二年ぶりに値上げの傾向になっています。
原因は 米の作付け量が過去最低になったこと。
多くの生産者が 飼料米に米を多く提出したこと。
さらに、八月の東北・上越の豪雨による被害が追い打ちをかけています。
さらに、米つくりに欠かせない 肥料や農薬・それにガソリンなどの値上げも
加算されます。
どのくらいの 価格の上昇か 心配です。
今、販売中の九州・佐賀県産の七夕コシヒカリは、昨年と同じ価格で販売できましたが。
毎年 恒例の食虫植物仲間のSiさん・Kaさんと渡良瀬遊水地・羽生の食虫植物自生地巡り。
日本一暑い町に近いところで、風もない、真夏の平野の大湿地は
ただ、暑い・蒸す・くそ暑い・・・でした。
たっぷり汗かいたので、少しは、やせられたかな。
ナガバノイシモチサウ 花は美しい。
イヌタヌキモ プラクトンをとらえる捕虫網
野生絶滅のムジナモ 羽生水族館・展示
盆休み 二日目
富士山へ野草撮影の予定でしたが、台風のため中止。
そこで、ほぼ一年に一回の映画を見に行きました。
トップガン
前作36年前 見たときは、妻とのお見合いの席の後
一緒に見た映画。そうか、あれから36年もたつのか。
映画 前作以上面白かったです。
高尾山でユニークな花姿のホドイモが高尾山で咲いているの知らせを受けて 盆休みの初日
行ってきました。タコのような、人の耳のようなユニークな花姿に
暑さを忘れて、夢中になって撮影しました。
高尾山で今日目的とした野生ラン二つは残念ながら空振り。
その代わり、ツヅラフジを手で触れるところに咲いているのを見つけて大喜び。
下山後、八王子市のあるところに生えたムカゴサイシンの葉を撮影して帰宅しました。
ホドイモ ツツラフジ ムカゴサイシン
1986年 富士山の樹林帯で撮影した ツリシュスラン。
樹木のかなり上に着生していたので、
400ミリの望遠レンズで撮影したものの、なにが撮影されたのか
わからな写真になってしまいました。
以来 撮り直ししたかったけれど、なかなか機会ありませんでした。
やっと、今年になり 友人に案内していただき撮影することができました。
と、言っても、やはり樹木の上に着生していていましたが
今回は、超望遠コンデジ ニコン・クールピクスB600で
なんとか撮影でき、長年の宿題をはたすことができました。
ツリシュスラン
撮影の後、移動して 富士山の中腹において、タカネフタバランとオオバナオオヤマサギソウを撮影。
周辺の山において、トンボソウ・アオフタバランを撮影しました。
タカネフタバラン オオバナオオヤマサギソウ
トンボソウ アオフタバラン