はなごよみ

我が家の庭の花、四季の花、写真と解説でお送りします

ドイツトウヒが無くなった雰囲気 (2014年11月12日撮影)

2014-11-14 20:37:51 | ガーデニング


ちょっと傾いていたドイツトウヒ、枯れた枝も多く生きている枝も片方に偏り、頭でっかちの姿でアンバランスでした。完全に枯れた状態ではなかったので可哀想だったのですが思い切りました。勧めもあり。そんなわけで無くなったところに昨日の黄モッコウバラ2鉢をそのまま埋め込んだのでした。まだまだ開放的な場所になっていますが、そのうち何とかなると思います。今日はペイントしてもらったラティスフェンスにmanotのマーレンの作品を飾りました。今までとちょっと違う雰囲気にしてみましたよ。入ってすぐのフェンスに集中的に飾り付けました。というのも竜のごとくのぼりつめていた黄モッコウバラを抜いてもらい(括り付けるパーゴラの柱がなくなったので仕方なく)すっかり寂しくなったこの場所です。でもお気に入りの場所にできました。また違った作品ができたら変えることもできます。マーレン意欲を取り戻さなければ。昨晩早々と突然思いついてクリスマスツリー一人で飾り付けました。今年は見てくれる人がいっぱいの予定だから頑張りがいがあるかなと思って。いろんなことがある年末なので片づけるのも頑張らなくては。イタリアのクルーズのイベントで作成した思い出の作品も飾り付けました。大きめの星形に好きな図案を書いた作品です。主人はさすがですよ、ツアーで行った先の街並みを描いたりアイデア満載でした。私は大好きなくまモンや色遣いで楽しんだり、どちらも素敵な思い出がいっぱい詰まっています。描いているときに外人が1つ頂戴と、それも思い出にしてくれるとのこと、交友を深めたひとときでもありました。

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